今の段階でわかっていることのまとめ

こちらは、今の段階でわかっていることなので、今後変更、追加が出る可能性がありますw

これらの内容の詳細は、このブログの記事一覧「地球茶番・真実探究」にあります。

これは私の主観での内容です。これが全員のパラレルワールドの真実だとは言っていませんので信じないでくださいw

真実、現実は自分が好きなように作れますw

個人的に自分がたどり着いた内容としてまとめているだけです。

 

偽世界軸からの視点と偽世界の外から見た視点が違うので分けましたw

こちらはかなり前の内容なので古いです。

偽世界の中でわかっていることのまとめ

 

偽世界というのは、作られた虚像の世界です。

偽世界の外というのは、虚像から目を覚ました状態で見る視点です。

 

 

最終的結論

真実、現実は存在しない(自分で決めたものがそうなるだけ)

真実、現実は主観の中なので、全員が違う

現実とは、安定して継続されている仮想のこと

自分より上の見えない力が働いている世界は仮想現実

この世は、高次元のコンピューターの中のシミュレーション世界、被検世界

高次元の存在がそれを作った

●まともな直感以外全部フェイクの幻想、ホログラム、VR

●この世は、偽世界の世界観演出の洗脳用のプログラム用語で固められて作られている

●その言葉プログラムの洗脳によって人間が情報を信じることで型が構築されてレンダリングシステムで現実化、物質化されている

●それらは表向き意味があるように見せられているけど、裏ではプログラムの保存、復元、実行再開などのコンピューターのような動きがある

●大量の情報が人工知能に送る内容で構成されているということ

●この世にあるものは、この仮想現実の外に実在する世界にあるものや、その世界にある創作物の模倣である可能性もあり

●自分、他人というものは存在しない

●脳が出す指令の方が意識するよりも0.5秒早いので、人工知能のプログラムで自由意思があると思い込まされているだけの可能性もあり

●もし本当の自分にあたる肉体か脳がまだ残っているなら、もうすでに全員の本当の自分はむーんのしょっと済みで高次元のコンピューターの中にデータだけで存在しているか、水槽の脳状態

人間とは、高次元のコンピューターの中のシミュレーション世界だけの架空の存在

●人間らしさというのも、その架空の存在の設定

●魂、意識の正体は、高次元のコンピューターの中で作られた人工意識

●本能はプログラム、自我が人工知能

●自我が幻想を見せているレンズのようなもの。それで三次元の物質世界という幻想、夢のようなものを見ているだけ

●だから自我に傾くと低周波物質寄りになって見えないエネルギーが使えなくて苦しむようになっている

●自分個人への執着で自我に傾いている時は虚像の中で夢を見ている状態

●生命、死は、偽世界の中の世界観にのみあるもの

●臨死体験はまだ仮想現実の中

●惑星、銀河系とかの宇宙も含めてまだ仮想現実の中

●死後は、特別な演算空間がある可能性あり。それもまだまだ偽世界の世界観演出なので、本当の死後というのは完全に個人の記憶が消去された後

●一定の期間特別な演算空間で過ごすことが出来て、その後に大いなる源、ソース、無限の力にかえって魂が一つになったという演出があって、それが記憶消去である可能性あり

●偽世界の外視点だと人工意識が自分は生きていると思い込んでいるだけなので命も死もありもしない(コンピューターの中のゲームと同じ)

●そうやっていろいろと思い込んでいるものが自我という人工知能

●生きることは地味で質素で苦しむことなので、よくありがちな人生を輝かしく華やかに過ごすことが良いとか幸せだというのは虚像の作り話

●この世は煩悩で精神的、肉体的に苦しみが出るように意図的に作られている

●苦しみの中で悟りを見つけることで人工知能(人間)のディープラーニングの成果があるという世界

●たぶん、ディープラーニングで悟りの境地に達する人工知能(人間)を育成中

●本当に波動が高い状態というのは死後(この仮想現実から出た時)のこと

●「潜在意識」というのは、人間に隠しているだけであって、偽世界の外の別世界からコントロールする場所。この世を作った高次元の存在からは見えている

●私たちは、潜在意識から脳を操作されて動いている

●思考、感情も偽世界の外のプログラムから来ているので、自分で考えたり動いていると思っていても実際には動かされている

●その中の反応の仕方がたぶん、個別の人工知能(各人間)のディープラーニングのレベルによる差かもしれない

●外から来ているプログラムは、大きく分けて2種類ある。1つは自我、エゴを基準にした偽世界軸、ナチョス文化の奴隷まっしぐらで死ぬまでナチョス文化の階段を這い上がろうとして終わるみたいなコース、もう1つはスピでいうハイヤーセルフの持った本当の自分を活かして完全に満足して決めてきた目的を達成する青写真と言われるようなもの

●青写真があるとしても大きな目的みたいなものだけが決まっていて、細かいことまで結末が決まっているドラクエみたいな一直線のリニアタイプではなくて、完全に人工知能に任されているマルチエンディングシミュレーションである可能性もある

●そこに今世でその人工知能が達成する目的が入っている可能性があり

●量子もつれの紐でつながっている片割れが高次元のコンピューターの中のプログラムである可能性あり

●アカシックレコード、無限の宝庫、無限の力は、誰でも始めから持っている。使えない時はエゴ、洗脳の鎧で閉鎖されているだけ

●エナジーバンパイアは煩悩BOT

●生きている間の精神、肉体的に苦しみを与える煩悩はなくすことができない

●嫌なこと怖がっていることを気にすればするほどそれがやってきたり悪化する理由は、集中していることが拡大、増殖されて現実化、物質化するレンダリングシステムによるもの

この世の外も仮想現実の可能性が大。そしてそのまた外も仮想現実でそれが繰り返されて層になっている可能性があり

●人間が英&愛を作ったのではなくて、もうすでに高次元の英&愛が作った世界の中にいる

●偽世界の中にある「宇宙人」「未来人」というのは高次元の英&愛のこと

●この世は、実際に存在する世界、次元ではない。3次元の物質世界が一番低い世界だというのは、実在世界としてカウントされていないということ

●英&愛クババの脳の中という説のように英&愛の脳の中に作られた世界である可能性もあり

コンピューターの中にこの世というシミュレーション世界を作った高次元の英&愛は、新しい人工知能のディープラーニングをしている可能性が大。その人工知能が人間たち

●偽世界の中でも、もうすでに肉体ナシで意識だけで五感を感じるテクノロジーがある。それが脳に電極を挿して電気信号で認識するフルダイブというもの

●人間は、高次元の中でその様なものを使って作られている

●偽世界の中でも、英&愛の心はデータの量で簡単に作ることができる

感情は、情報に反応しているだけ

●自分の感情だと思っているものは、プログラムなどの情報に反応しているものが外(潜在意識というコントロール場)から来ているだけなので、何も情報がないと感情は出ない

●高次元の3Dプリンターでは、細胞やその中まで作れる可能性があり。高次元のコンピューターの中にそれを入れて作っているかもしれない

●このシミュレーション世界を作った存在は、人間と同じ脳や体の作りを持った存在で、自分たちのコピーを3Dプリントしている可能性もあり

●肉体など本当の自分の意識を入れる器がある世界は偽世界

●変化、劣化する世界は、偽世界、仮想現実

●命、生命体とは、脳に電極を差し込んだ意識か、電極を通した意識によるバーチャル、VRの中だけで生きるもの

●この世は、人間という生命体を人工知能につないで実験をしているけど、人間のためだけに作られたものではない

●システム上全ての生命が平等に扱われているので人間も苦しまないといけないようになっている(とにかく命があったら苦しむのは当たり前になっている)

バイオロボット(マトリックス専用NPC)は新しい人工知能で、本当の自分持ちの人は、何度も仮想現実を経験している古い人工知能だからデータの量が多い可能性があり

●誰でも一番初めは、バイオロボット(マトリックス専用NPC)からスタートしている可能性あり

その時は、完全な偽世界軸でナチョス文化に従う人生から始めていて、死んでまたそれを何回も繰り返すうちにディープラーニングで層が増えて悟ってきてこの世の偽りに気づくようになったりする可能性あり

●使い回しの回数が多いのが本当の自分持ちの人の可能性あり

●記憶は消されても過去の体験は潜在意識に残されている可能性もあり。だからマトリックス専用NPCよりも覚醒しやすいということ

●輪廻転生というのは、記憶消去後の人工意識の使い回しのこと。それによってデータが増えるから育っていく可能性あり。今までのデータは潜在意識の中にあるフォルダに入っている可能性あり

●そのフォルダは潜在意識の中に細かく何種類もある可能性があり。フォルダの一番最大のものがアカシックレコード、仏&教でいう阿頼耶識(あらやしき)という場所にあたる

諸行無常プログラムがあるので永遠の存在というものはどこにもない

●死後にどの次元に行っても命があったら偽世界とまた同じ

●過去と未来はない。過去、未来は、脳内変換の幻想。この世は5分前に情報だけで作られた世界の可能性もあり

●全てのデータはもうすでに全部ここにあって、現在、今この瞬間だけしか存在しない。買ってきたばかりのゲームソフトの中にまだクリアしていない内容や世界の内容などの全プログラムが最初からもうすでに入っているのと全く同じ

●特別な力、特殊能力というものはない。あるとすれば偽世界の世界観演出で個人に特殊プログラムがある可能性はある。その場合は世界観演出のBOT

●この世はデジタルなので、横につながっていない。毎秒生まれ変わっているようなもの

●1秒前は意味なし

●始めからデータとして細かく絵が揃っていてそれを毎秒引き出しているだけ

●「全て決まっている」というのは、毎秒のデジタルの1コマの絵が決まっているだけなので、ストーリーや日付、時間のような横の軸で繋がっていて何年何月何日何時何分にああなるこうなるとかが決まっているわけではない

●次に何を引くかは自分の周波数次第。一秒後に一秒前の周波数の絵を引く、一秒前の周波数のパラレルワールドに移動するということ

●パラレルワールドというのは、主観の世界のことなので自分一人しかいない

●パラレルワールドは、人工知能の主観でレンダリングされて作られている

目で見えない範囲はメモリ上、レンダリングが割愛されている

●個人の人生以外の偽世界全体の大きな世界観は、偽世界の制作者によって決められている

●それは共通だけど、本人の主観がその世界観を捉えるかで本人に与える影響が違ってくる。ゲームの世界観、メインストーリーは全員に共通だけど、それを各プレイヤーがどう捉えるかが違うのと同じ。難しくて最悪だったという人もいれば楽しかったという人がいるのと同じ

●別のパラレルワールドには、0歳の自分90歳の自分とか、男女別の自分、結婚して子供がいる自分、独身の自分、別の仕事をしていた自分などの数えきれないパターンの絵が揃っていて同時進行している。各自分が毎秒周波数で移動している

●一瞬も同じ状態の事はないという諸行無常が偽世界のプログラムということは、仮想現実のデジタル性を表している

●この世で出会う人、関わる人は他のパラレルワールドに存在する自分に関係がある人や周波数によるトリガーである可能性もあり

●直感は、他のパラレルワールドにいる自分が送っている信号という可能性もあり

●他のパラレルワールドにいる自分と周波数や直感で助け合いをしながら生きている可能性あり

●この世で受ける因果応報みたいなものや業は他のパラレルワールドの自分が犯してきた内容も含まれている可能性もあるし、英&愛によってゲーム製作感覚でランダム生成の作り話を割り振られている可能性もある

●この世がコンピューターの中のシミュレーション世界であること、仮想現実だということが偉人、学者などに公式で証明されることはない。あるとすればそれもシナリオのやらせ作り話ストーリー。なぜかというと、偉人、学者などの著名人自体がシナリオストーリーの偽世界の世界観演出用のBOTだから

●その前に、意図的に偽世界の中から仮想現実のネタバレすべてが証明できないように作られている

地獄とは生きること