前回のイッチ考察の続き4回目ですw この世はたった一つの意識が多角的視点を個性にして役者にし全部一人で演じている、来世の自分は五感で確認できる範囲にいて自分が思考した量が一番多い人、他人について考える時はほとんど嫌いな人や不快感がある人、許せない人、正したい人のこと、人に対して独占欲、所有欲、支配欲がある時は大量の思考エネルギーの放射パラメーターを放出している証拠なので来世でその人になる可能性大、毒親家庭、機能不全の家族なら来世でそのうちの誰かになる可能性も大、五感で確認できる範囲の身内や知り合いでない限り来世はテレビ、ネット上の人間になることはない、うまくいっていない辛い恋愛なら来世でその人になる可能性大、ホストと姫はお互い前世の自分と来世の関係である可能性大、見るだけでイラついたりムカつき合う夫婦も来世でお互い入れ替わる可能性大、来世はなりたいと思っている人よりもなりたくないと思っている人になる可能性しかない、人間関係すべての事柄において欠けを埋める関係同士がくっついている、来世の初期設定は前世で自分が一番思考の量を使った人の環境や意識レベルと同じ可能性大、フォースの領域にいる時は他人の人生を歩まされるのでそれが一番思考エネルギーの放射パラメーターが多かった相手の人生になる可能性大、来世はなりたいと思っている人よりもなりたくないと思っている人になる可能性しかない、感情は思考を増幅させるので来世の自分は五感で確認できる範囲の一番人生の中で感情を使った相手である可能性も大、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える
前回は「現在考えていることが未来の設定になり、現在の設定は過去に考えたことの結果だ」という話まででした。
今回は、その続きからです。
動画のまとめ、要点、考察4
●この世はたった一つの意識が多角的視点を個性にして役者にし全部一人で演じている
シンデレラの物語を考えて見ろ。
あの物語が成り立つには、シンデレラだけじゃなく、意地悪な継母も、王子様も必要だ。
お前は夢(深層意識)の中で、これらの役を全部一人で演じている。
シンデレラになったり、継母になったり、王子になったりな。
「たった一つの意識」が多角的視点の1つ1つの個性の意識を役者にして、物語にして全部一人で演じているということです。
この図でいうとたった一つの意識の表面にある多角形の部分が個別の役者ということです。
夢の中に出てくる登場人物は全部自分の意識だというのと同じです。
たった一つの意識を小宇宙にして人間一人として見た場合は、この多角形の1つが前回の鏡占いの館の二元先生だということですw
無限にある多角形なのでまだいろんな人(キャラ)がいるはずですw
誰にでも自分の中にいろいろなキャラの自分がいると感じることがあるかと思います。
そういうのが自分の中にいる多角的視点の意識たちです。
その中にはもちろんヤーミー的存在もいます。
それが偽世界の中で具現化できる量までエネルギー量(思考エネルギーの放射パラメーターの量)を得た時に、この偽世界というホログラムの中でヤーミー的存在としての映像や物質として具現化するということです。
反対からすると、思考エネルギーの放射パラメーターをそのヤーミーキャラである支配的な意識や不快な意識に注がなければこの世で具現化しないと言えます。
これは、タフティのフィルムの選び方、トランサーフィンの人生ラインのセクター移動と全く同じです。
タフティ、トランサーフィンでいうと、多角形の1つ1つの角が各フィルムやセクターだということです。
この世の中のありとあらゆるものは、この多角形の構造が使われていることがわかります。
もし、今の世界情勢がひどいとか悪いと思っているようであれば、自分の思考エネルギーの放射パラメーターを自分の中の多角形の1つであるヤーミーキャラや不快なキャラに注いだ結果、ヤーミーBOTや不快な人物が出てきて悪さをしているということです。
世界情勢に関しては、間違いなく集団意識がトリガーになっているはずです。
集団意識の中で一番多い思考エネルギーの放射パラメーターが具現化して世界情勢になっていると言えます。
●来世の自分は五感で確認できる範囲にいて自分が思考した量が一番多い人
そして、ここにある法則がある。
「思考した量が、一番多いものが未来のお前自身になる」という法則だ。
驚くべき爆発的加速でじいず18番を超える史上最も衝撃的な最新巨大デクラッチョドーンw
こんな法則聞いたことがありませんが、思考の量で具現化をさせてるテクノロジーを使ってこの世を作っているのは本当でしょうw
思考の量で具現化は、まさにレプの思考、意識を科学としている文明の発想です。
この「思考した量」というのも、数学の問題集を考えたり、今晩のおかずを考えたりするようなそういう表面的な思考のことではありませんw
もちろん、思考エネルギーの放射パラメーターのことです。
「思考エネルギーの放射パラメーター」というのは、何度も言いますが、1回や10回考えるだけの思考とかではなくて、無意識で染みついている自分が根底から信じ込んでいて思い込んでいて決めつけていて基準にしている固定観念、強烈な感情、思念の総決算、そこから発生している態度、パっと出る反応、発想、認識、捉え方、根付いている感情、全身全霊で発しているこれが自分だ、これが自分の人生だ、自分はこうなって当然だという周波数のことです。
世間でよく言われている引き寄せや願望成就法の「思考が現実化する」というのは、思考じゃなくて「思考エネルギーの放射パラメーター」が現実化しています。
「思考した量が、一番多いものが未来のお前自身になる」という法則がもし本当だったら、気を付けないといけないのは「嫌いな人への思考放射パラメーターの量」です。
このあいだの天風さんの王国の話動画は、これに関係があったからシンクロで出てきたのでしょうw
常に王国の門を固く閉ざしよきもので満たしておけば、来世自分がその嫌な人になることを避けられるはずですw
●他人について考える時はほとんど嫌いな人や不快感がある人、許せない人、正したい人のこと
人のことを考える時はだいたい嫌いな人か好きな人だと思います。
どちらかというと、好きな人や快適な人のことよりも、不快な人、嫌いな人、許せない人、正したい人、自分のことを理解してもらいたい人のことのほうに考える時間を多くつかっているはずです。
たぶん、生命維持のために本能に不快な反応で危険を察知するようにプログラムされているから、不快な反応のほうに集中するようになっているのでしょう。
普段から良いことが99も起きているのに、悪いことが1起こっただけでもそのたった1つの悪いことだけを何度も反芻して四六時中考えるというのはよくあるあるですw
そうやって反芻したり四六時中頭に浮かび上がってきて考える時に思考エネルギーの放射パラメーターが出ています。
●人に対して独占欲、所有欲、支配欲がある時は大量の思考エネルギーの放射パラメーターを放出している証拠なので来世でその人になる可能性大
不快な人や嫌いな人に関しては、それプラスあら捜しをしたり、ムカついたり拒絶の感情も発生していて、無意識的に通常以上の思考エネルギーの放射パラメーターが大量に放出されています。
自分の理想や期待している通りにならないから、ムカついて何とかしようと思って気づくとその人のために貴重な時間をつかっているということです。
あの時ああ言えばよかった、あいつはなんであんなことをしてきたんだろう?、あんな態度とられるなら優しくなきゃよかった、もううぜーからブロックしようかなでもそこまでやったらやりすぎかな?、次会ったらああしてやろうこう言ってやろう、などいろいろ考えてしまいがちですw
見るだけでもイラつく人、癇に障る人、何かの行動をやめさせたい人、④んでほしい人、消えてほしい人、長年恨みを持っていて絶対に許せない人がいた場合は相当考えるでしょうw
これらの裏には相手への独占欲、所有欲、支配欲も潜んでいます。
独占欲、所有欲、支配欲がある時は、大量の思考エネルギーの放射パラメーターを放出している証拠です。
そのことから、来世は、自分が変えようとしていたその相手になる可能性大と言えますw
●毒親家庭、機能不全の家族なら来世でそのうちの誰かになる可能性も大
毒親、DV毒家族のように問題がある家族については、ムカついて四六時中考えてしまうのもあるあるです。
これは、五感で確認できる範囲だし、相当の思考エネルギーの放射パラメーターを放出していますので、来世にその家族になる可能性は大です。
●五感で確認できる範囲の身内や知り合いでない限り来世はテレビ、ネット上の人間になることはない
一般世間では、ニュースやSNSで特に炎上した人や事件を起こした人、犯罪者について考えることも多くなるはずです。
別に興味もないし考えたくもないのに、一度見かけたニュース炎上ネタが頭に浮かび上がってきてこびりついて自動的に反芻していることもよくあります。
しかし、この場合はテレビやネット上なので五感で確認できる範囲ではありません。
イッチの分別法で言うと「空想」の領域です。
なので、五感で確認できる範囲の身内や知り合いでない限り、来世はテレビ、ネット上の人間になることはないと思います。
真実系、陰謀論、都市伝界隈では、ヤーミーコーチャクインや世界情勢の支配者層BOTについても相当考えると思いますw
しかし、これもテレビ、ネット上だけです。
そのことから、真実系、陰謀論、都市伝界隈に出てくる人物も五感で確認できる範囲の身内や知り合いでない限り、来世でその人物になることはないと言えます。
●うまくいっていない辛い恋愛なら来世でその人になる可能性大
恋愛では、好きな人のことを考えるかもしれませんが、うまくいくほど安心しているので嫌いな人、不快な人ほどは考えないと思います。
恋愛面においても、良く思っている相手よりも、不快な感情が発生している相手に大量の思考エネルギーの放射パラメーターを放出しています。
辛くて苦しい長期に渡る実らない片思いの相手や、訳あり関係、捨てられる恐れがあるような関係、許せない相手、別れたくないけど変えたい相手、復縁したい相手だと④にそうな青い顔をして四六時中考えるのではないかと思います。
深刻になって「結婚するなら●●クンじゃないなら嫌だ!」「●●さんと結婚できないなら④んだほうがまし」とかの重要性をつけて過剰ポテンシャルが発生して壊れた相手は相当の思考エネルギーの放射パラメーターが放出されています。
そのような場合も、来世に自分がその相手になる可能性は非常に高くなります。
●ホストと姫はお互い前世の自分と来世の関係である可能性大
たぶん、ホストと姫(お客様)はお互い前世の自分と来世の自分でしょうw
姫は来世の自分だから、元値1000円以下の酒1本に何百万、何千万という金額を払ってくれるということです。
もちろん金の裏には、お互いに大量の思考エネルギーの放射パラメーターを放出するような関係があって、ほとんどが快適な状態なわけがないと思いますw
なので、今のホストが来世その大金をつかった姫になる可能性は非常に高いと推測できますw
キャバ嬢も同じです。
金をつかわせているつもりが、来世では自分が④に物狂いでせっせと働いて稼いだ金を全部使って貢ぐ形になるという面白い現象は実際にあるのではないかと思いますw
鏡二元先生、そういうことありますか?
あり得ます。
●見るだけでイラついたりムカつき合う夫婦も来世でお互い入れ替わる可能性大
毎日見るだけでイラついたりムカつき合っているような夫婦も、お互い入れ替わる可能性大です。
離婚するまでいかないけど存在を見るだけでもイラついたり小さなムカつきがある夫婦、結婚して失敗したと感じるビジネス婚とか相続や家系を継ぐためだけに関係したステータス婚、仮面夫婦は相手への憎しみが多く、もうすでにこの世で一番嫌いな相手になっていることすらありますw
実際に、斎藤一人さんか誰かが言っていましたが、「一番嫌いになる相手と結婚する」という説がありますw
そもそも「結婚」というもの自体が偽世界の世界観演出やビジネス目的でナチョス文化に縛り付ける茶番なので、最終的に一番嫌いになる相手になるのはよくあるあるですw
さらに、自分を嫌ってたり自分は罰されるという意識がある人は、自分を罰するために罰してくれるような内容を体験できる相手を好きになるとか、振り子がそう思わせてくるみたいな話がトランサーフィン78日間にも書いてありました。
本人は恋愛感情として相手を好きだと思い込んでいるので、もちろんそんなことに気付いていませんが、実は、恋愛感情ではなく振り子に動かされてそう思い込んでいるのでしょう。
その話も一人さんの話に共通するところがあります。
さらに、イッチの他の動画でいじめられっ子は「欠け」を持っていて、いじめっ子はその欠けを埋めてくれる人だという話をしているのがありました。
その動画はこちらですw
引き寄せは、「欠け」を強調するという話も出てきていますが、まさにその通りです。
今のこの瞬間に全部そろっているのに、どこかから持ってこようとしていること自体がさらに不足を強調する以外のなにものでもありません。
イッチの「欠け」の話もトランサーフィンの罰するために罰を与えてくれる人を好きになる話と完全に一致します。
自分に欠陥や不足を感じている状態で見つけたものは、それを強化してそれをまた体験するだけだということです。
なぜかというと、鏡二元先生の中に欠陥や不足が入っているからですw
鏡二元先生、そうですか?
その通りです。
見えない領域で起きているエネルギー的には、思考エネルギーの放射パラメーター通りのことが起きているだけです。
一人さんの結婚相手は一番嫌いになる人だという話も「欠け」を埋める話も、このエネルギーの動きと全く同じだと思います。
●人間関係すべての事柄において欠けを埋める関係同士がくっついている
これは結婚だけではなく、恋愛、人間関係、家族とかグループ、集団、全ての事柄においてにも言えます。
誰かしらが誰かの「欠け」を埋めているということです。
その「欠け」を埋めるというのは、陰陽プログラムのオタマジャクシが交互にピッタリハマっている通りです。
陰陽バランスが取れるので、結ばれやすいのは、自分の欠けを埋めるための相手である可能性があるということでしょう。
表面では気が合ってくっついたように見えたり、誰かがいじめられていてひどいことをされているように見えても、見えない領域では見えないエネルギーの「欠け」を埋め合っているということです。
エネルギーとしては、「欠け」がピッタリ埋まったから喜んでいるということですw
店員お客のような距離の関係だと気づきませんが、一歩踏み込んで仲良くしようとし出すと関係が悪化して、まさかこんな奴だと思わなかった!と思うことはよくあるあるですw
それも一歩踏み込むと、この「欠け」を埋める現象が出始めるからでしょうw
これは、りょうこちゃん力学の視点からも一致するものがあります。
それは、りょうこもつれ(量子もつれ)です。
りょうこもつれというのは、2つのものがひもでつながっていて、距離が宇宙より遠くてもどんなに離れていても瞬時にお互いに影響を及ぼすというものです。
1つが右にいくと片方は左に行くみたいに真逆で反対の動きをするそうです。
「欠け」と埋めの関係は、陰陽プログラムだということでしょう。
来世で誰になるかの話に戻りますw
そのように他人のことばかり考えている時に、思考エネルギーの放射パラメーターが形成されていきます。
そして、その量が具現化するまでに到達すると、未来は自分がその人になってしまうということですw
レプのような高次元の文明だったら思考、意識を基準にして何でもやっているから余裕でそういうことができてしまうので、この法則は本当だという感じがします。
私たちは、不快に感じる相手に対して、無意識的に大量の思考エネルギーの放射パラメーターを放出していますが、来世その人になりたくないなら思考エネルギーの放射パラメーターに気をつける必要がありますw
しかし、理解し合えず憎しみ合っていた夫婦が入れ替わって相手に生まれ変わることで初めて相手を理解できるようになった、というオチもあり得るので、嫌いな人に生まれ変わったとしても、その先素晴らしい展開が待ち受けていることには変わりはありません。
この先に出てくる山手線の輪廻転生の話からも推測できますが、私たち一人ひとりが今五感で確認できる範囲の身近にいる人たち全員に生まれ変わることで世界情勢も変えることができますw
要は、自分が天道以上、パワーの領域だったとしたら、それ以下の人に生まれ変わったとしてもまた天道以上、パワーの領域にすることができるということです。
輪廻転生で、五感で確認できる範囲の身の回りの人を全部それにしてしまえばいいわけですw
オセロで1つ1つ裏返して最終的に全部白にしていくような感じですw
●来世の初期設定は前世で自分が一番思考の量を使った人の環境や意識レベルと同じ可能性大
来世でその人に生まれてくる時は、その人の意識を受け継ぐという意味で、その人の持っていた意識や環境状態、能力などが来世の自分の「初期設定」になるとも言えます。
初期設定にろくなものがないのはそのせいでしょうw
自分が一番嫌ったり不快感を感じて思考エネルギーの放射パラメーターを放出した相手なので、ろくなものがあるわけがありませんw
●フォースの領域にいる時は他人の人生を歩まされるのでそれが一番思考エネルギーの放射パラメーターが多かった相手の人生になる可能性大
実際に、フォースの領域にいる時は、他人の人生を歩まされます。
この「フォース」という言葉は力という意味ですが、強制するときにも使う言葉です。
特に力づくで強制するような意味があります。
そこからもフォースの領域にいる時は、振り子の力で力づくで強制的に歩まされる人生だということがわかります。
フォースの時期は、ナチョス文化に洗脳されて振り子の意志を自分の意志だと勘違いして動いています。
その勘違いさせてくる内容が、前世で自分が思考エネルギーの放射パラメーターを一番放出した相手の持っていた意識、特に振り子意識、大衆の心なのではないかということです。
フォースの領域を終えると、だんだんと本当の自分に戻っていきますが、その「本当の自分」だと感じる意識は、生まれ変わる前からの元からの自分のことでしょう。
例えば元がAさんとして、Aさんが生きている時に思考エネルギーの放射パラメーターが一番多かった人がBさんとします。
Bさんのことを嫌ってたり一番なりたくない人だったりw
そうするとAさんの④後、Bさんに生まれ変わります。
来世に生まれる時の初期設定は、Bさんが④ぬ前に生きていた時の人生の状態になるということです。
家族関係、環境状態とかもBさんが生きていた時と同じでたぶん意識レベルもBさんがいたところからのスタートになるかと思います。
その生でフォースの領域を乗り越えたら、今世は肉体としてはBさんの生まれ変わりだけど、中身の意識だけは前世であるAさんに戻るのではないかということです。
この場合は、Aさんの時の意識は「本当の自分」の声として、いつもBさんの生まれ変わりにも出てきている可能性があると言えます。
それを自分らしさと感じるか、聞こえないかはあなた次第です!w
要は、外見とか環境とかはBさんとして生まれ変わってその人生を歩んでいても、本当の自分らしく生きていれば、中身はAさんに戻っていくということです。
Bさんの生まれ変わりの肉体の状態で中身をAさんの意識に戻すには、Aさんの声を聞いて従っているか従っていないかによるということです。
個人的に自分の今までを振り返ると、初期設定とか外側の環境、状況は他人の人生だったなというのがよくわかりますw
しかし、本当の自分も幼少期から意識の中にいました。
他人の人生の環境とかが終わったなとハッキリわかったのがちょうどフォースの領域を抜けてからでした。
なので、生まれた時の初期設定が思考エネルギーの放射パラメーターを一番使った生まれ変わりの人の人生の続きだったんじゃね?という感じがするということです。
実際に、人によって違う可能性もあるし証明もできないので、そうなのではないかという想像で終わってしまいますw
これも五感で確認できないので「空想」ですw
よく「あなたが生まれる前に自分で決めてきた」という説がありますが、あれも誰かが決めたとかじゃなくて、自分で放出した思考エネルギーの放射パラメーターで自動的に選択確定されてしまった他人の意識が自動的に初期設定になること言っている可能性はあります。
もし「思考した量が、一番多いものが未来のお前自身になる」という法則が本当だとしたら、今の自分は1つ前の前世で自分の周囲にいた思考エネルギーの放射パラメーターが一番強かった人だという推測ができます。
この人物を嫌っていたとか不快な感情を感じて思考エネルギーの放射パラメーターを大量に放出してしまっていたのでしょうw
継母役を演じた時のほうが、感情移入が激しくて、シンデレラ役より思考の量が多かったとしよう。
感情移入が激しい相手になる可能性は大ですw
来世にその相手になりたくない場合は、感情のコントロール、反応しない、王国の門を固く閉ざしてすぐによきもので満たしておくことで防げますw
●来世はなりたいと思っている人よりもなりたくないと思っている人になる可能性しかない
すると、未来のお前はシンデレラではなく、継母としてこの世界に登場する。そして、お前がなりたかったシンデレラは、お前の世界の「他人」として現れる。
これが、自分と他人が分かれる仕組みだ。
めちゃわかりやすいw
思考の量で来世に誰になるかを決められたら嫌ですが、これは本当だという感じがしますw
これも願望成就や引き寄せと同じで、なりたいと思っている人よりも、なりたくない人になる可能性のほうが高いとしか言いようがありませんw
しかし、そうなりたくない!と思うほど、そうなってしまうのが、振り子の法則ですw
そういう時こそ、トランサーフィンが活きてきますw
それは、深刻になって物事に重要性をつけて過剰ポテンシャルを出さないようにするエネルギーバランスです。
最終的には、誰になってもいいという感じで放り投げるということですw
細かいことは気にしないで、どうでもいいと思う態度が理想のエネルギーバランスになってましな人を自動選択させる確率が上がるということです。
自分はたった一つの意識でエネルギーなので、来世誰になっても同じですw
●感情は思考を増幅させるので来世の自分は五感で確認できる範囲の一番人生の中で感情を使った相手である可能性も大
思考の量って、感情の強さみたいなもの?
そうだ。
感情は思考を増幅させる。
「感情は思考を増幅させる」ので、感情のほうが思考より威力が大きいということです。
思考1回使うより、感情1回使うだけで思考100回やったのと同じくらいの威力があると思っていたほうがいいかもしれませんw
潜在意識は考えたり念じたり祈る回数よりも、1回の強烈な感情や印象を一発で刻印してしまうというのと全く同じです。
このことからも、来世の自分は、今の五感で確認できる範囲にいて、一番感情を揺れ動かしたり感情的になって立ち向かったりした相手である可能性があると推測できます。
感情を揺れ動かすというのも、快適な人よりも不快な人、怖い人、嫌いな人、許せない人、恨み、妬み、怨念のような執着が生まれているような相手のほうが揺れ動きやすくなりますw
もちろん、「感情」も思考エネルギーの放射パラメーターにカウントされます。
こういう話も感情的になるととろくなことがないことに完全に一致しますw
この続きはこちらです。
自分の周りに出てく登場人物は自分が演じているので自分に似てくる、親や自分の近くにいる五感で確認できる範囲の人たちは全員かつての自分の思考そのもの