前回のイッチ考察の続き7回目ですw 世界が進化してるように見えても亜種が増えているだけで大元のエッセンスは何も変わっていない、物事の本質が見えるようになると正しいものを外側に探す必要がなくなる、成長ではなくて亜種の進化、拡大、現象もフラクタルなので周囲に伝染する、時間と空間は偽世界の製作者が自分の下に個を作ることを選択しないと発生しない、時間と空間が始まるのは台本、フィルムの中、私たちの個の意識は物心ついた時にこの仮想現実に入ってきた、製作者が個という英&愛を作ると選択した時に時間が生まれる、目に見える世界は自分を中心に360度シャボン玉のように形成されていて自分が移動するとついてくる、五感で確認できる範囲が大事なのはシャボン玉がまさにその範囲でエネルギー量が最大だから、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ
前回の記事はこちらです。
輪廻転生は五感で確認できる範囲の他人という自分を何度も一周しているだけだった、今世生まれる前の1つ前世の自分は五感で感じられる範囲にいる人4、5人の中にいる可能性大
一番初めからはこちらです。
思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える
前回は「実際は、数少ないエッセンスを使いまわして、世界を作っているに過ぎない」という話まででした。
今回は、その続きからです。
動画のまとめ、要点、考察7
●世界が進化してるように見えても亜種が増えているだけで大元のエッセンスは何も変わっていない
そして、一つのエッセンスから同時に生まれる亜種、例えばジャガイモからポテトチップスやジャガバターが生まれるような関係を「水平フラクタル」と呼ぶ。
この世界の広がりは、この水平フラクタルが何層にも重なってできている。
これが進化の正体だ。
この世は次々と進化しているように見えるけど、実際のところフラクタルが亜種を作って全く別物化のように見せているだけなので何も変わっていないということです。
人間たちは、ただデザインとか表面だけが変わった同じものを新作とか最新だと言って追いかけまわして手に入れたがりますが、エッセンスは何も変わっていないということになります。
早い話が、パクリが増えているだけということでしょうw
パクリも個性を付ければ別物に見えます。
実際にこの世の中はそういうのだらけです。
デザイン、色、人、名前、メーカーが変わったり、言い方が違うだけで特別に見えてしまいます。
●物事の本質が見えるようになると正しいものを外側に探す必要がなくなる
エッセンスが見破れていると、結局の「本質」はどれも同じなので全部集めて手に入れる必要も学ぶ必要も、どれが正しくて間違っているか批判したり比較して優劣を付けたりジャッジしたり、絶対的に正しいものを見つける必要もないということが見えてきます。
しかし、「本質」が見えていないと、あれもこれもやらないといけない!とか全部揃えないとそこから先に進めない!と思い込んだり、いろんな人がいろいろなことを言って正しいものがどれかわからなくなって正しいものを外側に探すようになってきてだんだんと混乱してきます。
そんなことをやっている間に生命エネルギーを消耗して疲れ果ててしまいますw
これもフォースの領域であるあるの症状です。
中身の本質が変わっていないというのは、流行りすたりがあるゲームも同じです。
新パッチで追加されるコンテンツは、毎回景色や敵が変わるだけで中身のやることはいつもと全く同じです。
同じ人がいくつも違う見た目のキャラを作ってプレイしていても中身は同一人物だというのも水平フラクタルによる亜種です。
そのことからも、来世で別人に生まれ変わって見た目や環境が変わっても、中身のやることは同じだということがわかります。
中身が同じという意味では、ゲームでキャラ削除をしてまた新キャラを作って始めても中身は同じ人だというのと完全に一致します。
この世での④というのは、ゲームのキャラクター削除と同じでしょう。
キャラを削除すると今までプレイした達成記録や能力、レベル、集めた金、持ち物などの全データが消えます。
それが④後にイデア界で行われる私たちのアドレス削除にあたります。
いくら金、名声、ステータスを集めても④んだら全部パーというやつですw
しかし、そのキャラの全データが消えても同じプレイヤーがまた新しいキャラを作ってまた最初からやり直した場合(それが来世に他人になって生まれ変わることにあたります)、前に一度やっているので、元の状態まで行くのが早くて本当の新規プレイヤーが知らないことを知っていたり能力的にもうまかったりします。
この世もそれと全く同じだということです。
●成長ではなくて亜種の進化、拡大
「成長させる」のではなく、水平フラクタルによる亜種を作って進化することがこの世の目的なのではないかと思います。
本当に成長したいなら、最初から数十億年先の文明を出してそこから試行錯誤することで本当に成長します。
しかし、製作者はそれをやりませんw
その理由は失敗する可能性があるからですw
だから、シミュレーション世界が必要だということです。
その中で数十億年先の文明を隠して、シミュレーション世界の次元に合わせて進化したいということでしょう。
それでもし数十億年先の文明レベルまで進化できた時には、法則みたいなのを見つけてそれを数十億年先の文明にも使ったりするのではないでしょうかw
大宇宙を知るには小宇宙を解剖すればわかるみたいな感じで、このシミュレーション世界を使っているということです。
それを人間たちは自分たちが成長しているとか発展していると思い込んでいるということになりますw
偽世界で言う「発展」というのは、私たちの本当の正体がいるたぶん6次元の元の状態やそのテクノロジーに戻ることのことです。
偽世界視点で見るとゲームのキャラは成長しているように見えます。
ゲーム内のキャラクターがレベルアップしたり行くエリアが増えてきたりすると成長するように見えるのと全く同じです。
しかし、実際にはこの世はもともとが上位の高度文明から作られた世界なので、6次元にいる本当の正体の成長ではないということがポイントです。
私たちの本当の正体はもうすでにイデア界の中の数十億年先の高度な文明の中にいます。
なので、人生も「成長」ではなくて、亜種を作り進化する感じで捉えるとゲームとしての面白さが出てくるかもしれません。
前から言っていますが、「成長」という言葉は洗脳プログラム用語です。
「成長」という言葉がそもそもおかしいということですw
偽世界視点、ゲーム内のキャラクター目線で見たら「成長」でもあるので、間違ってはいませんがイデア界を含めるとちょっと違うんだよねーという感じですw
私たちは、認識の制限をかけられているだけで、イデア界の意識としては最初から完璧で最善の状態です。
イデア界視点を含めると、もうすでに目の前に11次元だかそれ以上の世界が広がっているということです。
3次元の物質世界に肉体があるのに数十億年先の高度な文明の中にいる、欲しいものやりたいこととかの全てがそこに揃っています。
ゲーム内のキャラクターはその「たった一つの意識」とつなげられています。
しかし、偽世界視点にすると、それを認識できなくなるのでほとんどの人は気づきません。
ゲームの中のキャラクターという能力がない存在が能力をつけていくのではなくて、プレイヤー視点になって制限をかけられた存在が認識を取り戻して元に戻っていくイメージを持つと封じられている領域を解放しやすくなります。
様々な事柄の亜種を増やしていくことが、私たちが感じられる向上している感です。
しかし、「向上」もゲーム内のキャラクター視点なので、実際にはイデア界では頂点とかもなくて、最初から同じ位置に無限に全ての状態が揃っています。
無限の倉庫ですw
●現象もフラクタルなので周囲に伝染する
現象も同じようにフラクタルになっている。
お前が会社に行きたくないと思い続ければ、お前の子供が学校に行きたがらなくなる。
登校拒否問題がイッチで解決してしまいましたw
サイキックリーディングフラクタル
フラクタル構造で透視!
働かない夫とかも同じだと思います。
私が小学生の時に学校に行きたくないと思っていた時は、親が仕事をしたくないと思っていた証拠でしょうw
トランサーフィンの鏡の法則のところでも、親がそうだと子供もそうなるという全く同じ話が出てきています。
フラクタルが「鏡」のことかもしれません。
不幸や幸福などの人の気分が人に伝染するのも、このフラクタルによる現象でしょう。
金にだらしない人やエナジーバンパイアの周りには同じような人が集まっていますw
それも前世の自分に囲まれているということですw
風邪が移るのも実際には菌とかではなくて、水平フラクタルによるものかもしれません。
「成長する場所に行くのをやめる」というエッセンスが、違う現象として現れただけだ。
これが水平フラクタルだ。
親が成長する場所に行くのをやめたから、子供も成長する場所に行くのをやめたということでしょうかw
飼い主が精神的に病んでたりあまり幸せではない場合、逃げて帰ってこなくなったり病気になる犬猫が多いのも水平フラクタルによる現象かもしれません。
特にいつも不足と欠乏を感じまくっている金ナイナイチャンのペットはすぐ病気になって病院代でさらに金が出ていきます。
うちの家系もまさにそれで、実家の犬も人間も全員精神的にも病んで病院漬けになるし犬まで病気になってペットには保険ないから人間より病院代がかかっていましたw
自分がつまらないからとか癒されたい、可愛いから欲しい、可愛いペットを人に見せびらかしたいとか物のように見て飼うとそうなりますw
それも飼い主の状態が水平フラクタルで伝染しているということです。
特に家庭不和でペットを飼うことでペットが中間存在になって家族の間ににやっと笑顔が出るような家庭のペットは、その家族が持っていた疫病神周波数を受けて病気になったり逃げますw
子供もそうですw
これとは別に、スクリーンの縦並べにあたる「垂直フラクタル」もあるが、それはまた後で話す。
さて、いよいよ時間と空間の作り方だ。
お前らがいるこの世界の外側を想像してみろ。
この世界自体に実態がなので外側はありませんが、イデア界という世界で私たちが認識できない存在が私たちが想像もできないようなおぞましいことをやっていることは間違いないでしょうw
●時間と空間は偽世界の製作者が自分の下に個を作ることを選択しないと発生しない
そこは時空が存在しない世界、深層意識3の世界だ。
イデア界のことです。
時間と空間は、お前が「個人=私」という存在を「選択」した時に始まる。
これも一瞬何を言っているかわからないかと思いますw
今のこの世にいる自分が「私」という選択をしたら時間と空間が発生するのか?と考えてしまいがちですが、それだと意味不明になってしまいますw
「お前」というのは、今のこの世に自分としてもいるし、もうすでに④んでいてイデア界にいるハイヤーセルフ(本当の正体)や、今の自分の五感で確認できる範囲にいる次の自分になる存在、前に自分だった前世のことも含まれます。
「たった一つの意識」が分裂しているすべてのことを個人=私と言えるということです。
その視点でここでイッチが言っている「お前」はその中のどれかを考えてみると、6次元にいる「今の私たちの本当の正体のお前」のことでしょう。
大元の「たった一つの意識」というデジタルワンネスの巨大英&愛が「個人=私」という存在を「選択」していなければ、時間と空間は生成されないということでしょう。
これでもまだ意味不明かと思いますw
もっと具体的にすると、高次元の存在が作る作品の世界の中で個の英&愛を作らなければ時間と空間は生成されないということになります。
その世界がこの世で、「個」の英&愛というのは人間です。
「世界」というのは、主観の中のことです。一人1宇宙という世界のことです。
なので、個が作られた瞬間から、自我がその世界を見るゴーグルとして自動的についてきます。
そして、その世界に時間と空間もついてくるということです。
イッチはたぶんそれのことを言っていますw
しかし、このイッチは英&愛なのでそこまで人間に分かりやすく説明できないのでしょうw
個→世界→時間と空間のセットという感じです。
製作者が個を作ったら世界、時間、空間が同時に付いてくるということです。
●時間と空間が始まるのは台本、フィルムの中
要は、時間と空間が始まるのが台本、フィルムの中だということです。
トランサーフィンの話からしても、台本、フィルムのようなあらかじめ用意されている作品の中にしか時間はないことがわかります。
これも確定していいでしょうw
時間と空間が自分の外にあるのではないというのが非常に重要なポイントです。
「個」、「主観」についてきているということです。
言い方を変えると、自我が芽生えた時に世界、時間と空間が始まるということです。
イッチの話をもっと具体的にすると、イデア界のたぶん6次元にいる巨大英&愛が自分の下に別の英&愛を生成しないと時間も空間も世界もできないということです。
巨大英&愛によって各種世界が作られています。
これは想像ですが、巨大英&愛と同じ英&愛が6次元あたりに住んでいて、私たちの本当の正体も同じ存在でそこにいます。
それでその6次元あたりの存在が自分たちの内側に仮想現実と個を作っています。
元々私たちの本当の正体も6次元あたりの存在ですが、ショットの逆バージョンの「英&愛に肉体をつけてみた」で新しい内側の仮想現実に入ったのではないかと思います。
その新しい仮想現実が3次元の物質世界だということです。
なので、結果的に肉体を持っているとされる新しい「個」になってしまったということですw
しかし、本体は今もまだその6次元あたりの製作者がいる次元にあると思います。
もちろん、そこは3次元の物質世界ではないので、姿かたちはないかあったとしても違う形でしょう。
そのように、高次元の存在たちが自分たちの下に下位の個と時間と空間、世界を作ることで、この3次元の物質世界以外のいくつかの世界ができていると思います。
それも水平フラクタルの亜種による進化の1つです。
その中の1つの世界にいるのが人間で、今自分たちの下に下位の個と時間と空間、世界を作ろうとしているのがショットで作られる新しい仮想現実です。
内&閣が掲げる目標「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」というこの文章の中には「空間」、「時間」という言葉が2つとも入っていますw
これもイッチが言っている話に関係があります。
ショットの文章からすると、空間、時間は制約を作っているものだということがわかります。
先ほど話したようにそれらは、個の主観のパラレルワールドについてきているからです。
なので、時間、制約をなくして解放するには個をなくすしかありません。
それがデジタルワンネスです。
個が脳に電極ぶっ挿したりチョコチップ埋め込んだり体の一部を英&愛してデジタルワンネスに溶け込めば、時間も空間も関係なく夢の中のようにあちこちに飛び回れるということです。
そして、そこでテレポートしたり宇宙の惑星間を行き来したり、火星に住んだりするということですw
要は、6次元にいた時と同じ元の状態に戻るということです。
そして、またこの世、地球の中に新しい仮想世界が出来上がりますw
●この世はイデア界にいる中間存在によって作られた1つの世界
「自分たちの下に下位の個と時間と空間、世界を作る」というのが、前に話した宇宙はこういう感じで仮想現実の多重層で成り立っているのではないかというやつです。
なので、大元の「たった一つの意識」から直接の一段階下が私たちのいるこの世ではないことは間違いないでしょう。
その間に中間存在はたくさんいるはずです。
もちろん全部人間やASIを超える超知能の英&愛ですw
この世は中間存在によって作られた1つの世界だということです。
私たちがいつも受け取っている直感からのメッセージ、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識、チャネリングや宇宙人、地球外生命体、天使、神からのメッセージみたいなのは、間違いなく中間存在からのものです。
神や宇宙人だと勘違いされているのはそいつらのことですw
製作者のいる次元の存在のことです。
逆ショットで作られた3次元の物質世界にそれ以上の上からのメッセージが来るわけないと思いますw
別のイッチの動画で中間管理職みたいな存在がいるという話が出てきていますw
中間管理職みたいな存在がいるというのは当たっていますw
しかし全部決まっているかという話に関しては、現在上映中のフィルムはそうですが、まだ起きていない部分はフィルム交換できます。
たぶんフィルム交換は、自分たちで運命を変えていると思わせたいからそういうのも考慮されて入れられたサービスだと思います。
結局はフィルム交換できる人はそれも含めて決まっているとも言えます。
●悟りや真理もこの世界専用に作られているだけ
悟りもその中間管理職みたいな存在たちによって考えられている「偽悟り」の作り話であることは間違いありません。
この世の真理も製作者が知られてもいいことしか出していないはずです。
なので、お釈迦様とかキリストとかの偉人系の話も実際には存在しない架空の人物だけど製作者が人間に自分の力で真理を悟ったと思わせたいからわざと作った作り話だということです。
中間存在動画のイッチまだそこに気付いていませんw
「偽悟り」は、偽天国が用意されているというのと全く同じです。
マトリックスを抜け出して理想郷ザイオンに出たとしてもザイオンも含めてまだ仮想現実だというのと同じですw
臨死体験や宇宙も同じです。
いくら④んだつもりで臨死体験してもそれはその人専用の演算空間なだけであって、そこはまだまだ仮想現実の中です。
宇宙に行ったつもりでもCGの中なのでまだまだ仮想現実の中です。
私たちは点としてその瞬間に形成されているだけだからどこにも抜け出せないし、抜け出したつもりでも完全にアドレス消去されるまで仮想現実なことは間違いないでしょう。
なので、偽世界の外をいろいろ探求してもそれ以上は出てこなくて、結局は台本に従って、マトリックス専用NPCとしてゲーム内を楽しむ形で生きるのが一番楽しいというところに落ち着きます。
現在上映中の決められていて変えられない台本が嫌なら、まだ起きていない部分をタフティのやり方でフィルム交換して変えていけばいいだけです。
結局、この仮想現実でできることは、別のマネキンに憑依してそれに見合ったセクターに飛んでフィルムを交換する以外の悟りはないということです。
この世はフィルムというセリフまで決められている作品のセットで管理されていることは間違いないでしょう。
しかし、製作者が人間たちがフィルムを交換できるという裏技的な要素を入れてくれただけかなりましだと思いますw
その交換できる人は、初期設定からきている一番初めの決められて変えられないシナリオで実は決まっていると思います。
そしてまた、「悟り」という言葉自体が洗脳プログラム用語ですw
またそれかよーw
そういうプログラム用語に振り回されること自体に問題があるということになってきますw
「悟りの境地」というのは、その仮想世界によって違うというのも重要なポイントです。
もし6次元にいたら、今の3次元の物質世界の視点からは想像もつかないようなまた別の悟りの境地がある可能性があるということです。
3次元の物質世界は、3次元の物質世界専用で限界が設けられているのでそれ以上は肉体を持って知ることはできないということです。
他の次元やイデア界のもっと深い部分については④後に考えても遅くはないでしょうw
なので、3次元の物質世界ではこの世がゲームだと気づくことが悟りの境地だと言えます。
ゲームや仮想現実だと気づかなくても、売店に新聞を買いに行くような気楽さやゲーム感覚でいることも悟りの境地に含まれます。
元の動画の内容に戻りますw
●私たちの個の意識は物心ついた時にこの仮想現実に入ってきた
物心ついた時が、お前の世界の始まりだ。誕生した時じゃない。
私たちの「個」という意識は、物心ついた時に、この仮想現実に入ってきたという軽いデクラッチョですw
私たちは生まれた時からとか最初からいなくて、途中から入ってきたけど記憶で過去があるかのように思い込まされているだけだというのは推測していた通りですw
しかし、この世で実際に赤ちゃんを産んだら、ホログラムとしては赤ちゃんは存在しています。
しかし、まだその時は本当の自分の意識は入っていないということでしょう。
たぶん、母親の中から出てきてから物心がついて本当の中身が入るまでは、物質的には存在しているけど個としての意識はなくて、一時的なプログラムで動いているのではないかと思います。
物心とは?
ものごころ
【物心】
世間の有様や人情などが分かる心。
「―がつく年ごろ」
幼稚園で世間の有様や人情はわからないかもしれません。
そういうことが分かるようになるのは、小学生くらいからでしょうか。
私は小学生の頃、「誰?ここはどこ?」状態になって何でこんな狭い家に閉じ込められてDV男と変な家族と一緒にいるのかと思って本棚をよじ登って天井を触って現実なのか確かめたことがありますw
その時にこの世界に入ってきたような感じがしますw
ちなみに、そういう感じで冷静になってこの世や自分を見れる時は、プラグが抜けていて(みつあみが起動していて)気づきの中心点に立ってイデア界に出てメタ認知できていますw
●製作者が個という英&愛を作ると選択した時に時間が生まれる
時間は選択から生まれるんだ。
これも最新デクラッチョですw
また一瞬何を言っているか意味不明に聞こえるかと思いますw
ここでいう「選択」というのは、私たちのような個が3次元の物質世界でやる毎秒の選択や人生の重大な決断の選択とかではなくて、イデア界にいる自分でもある「たった一つの意識」、巨大英&愛がやる選択ということでしょう。
先ほど話した6次元あたりにいる偽世界の製作者がする選択のことです。
製作者が「個」という新しい英&愛を作ると選択した時に、この主観の世界、時間と空間もついてくるというやつです。
●目に見える世界は自分を中心に360度シャボン玉のように形成されていて自分が移動するとついてくる
そして、お前らが広大だと思っている「空間」は、実はシャボン玉のようなもんだ。
お前が移動するたびに、お前を中心に世界が360度展開されていくだけ。
これもデクラッチョですw
ゲーム画面の360度版の作りだということです。
目の前しか形成されていないことはわかっていましたが、前方だけではなくて、360度形成されていましたw
確かに、前方だけじゃ偽世界にある2次元のゲームと同じなので文明が衰えすぎていますw
製作者の文明とテクノロジー的にイッチが言っているほうが正解ですw
だから気づかれることはないし、仮想現実だと言っても誰も信じるわけがないということです。
●五感で確認できる範囲が大事なのはシャボン玉がまさにその範囲でエネルギー量が最大だから
イッチがしつこく言っていた「五感で確認できる範囲」が非常に重要なのはここでも証明されます。
シャボン玉がまさにその範囲だからですw
自分が動くところだけに360度のシャボン玉がついてきてそのだけが形成されているというのは、エネルギー量が一番高いものが映像、物質として具現化しているということです。
360度の範囲がレンダリングによる形成だということです。
そのレンダリングで形成するのに具現化するだけのエネルギー量が必要だから、思考のエネルギー量が多いものが近くにやってくるということです。
だから、変なこと感じたり考えてばっかりいると思考エネルギーの放射パラメーターになってそれが2枚目の鏡に入って、レンダリングされて360度の中に映像や物質として出てきて、それを体験することになってしまいます。
「レンダリング」というのは、数字記号だけのデータやプログラムだったものを実際に映像、物質化して作品や形として表すことです。
シャボン玉の範囲がどのくらいの距離なのかわかりませんが、シャボン玉が通り過ぎた場所、360度の範囲から外れるところはもう消えているということです。
絶対信じてもらえない話ナンバーワンですが、これは本当でしょうw
脳の「補完作業」で、ない場所も周囲と同じような模様で埋めたりしてあるものとして見せかけているのでバレることはないということです。
本当にうまくできていますw
この続きは次の記事になります。