多角的に見ることはゴーグルの周波数を変えて見えていなかった世界を見ることなのでお宝発掘率も上がる、時間は3次元作品の中だけにある横流れのこと

前回のイッチ考察の続き8回目ですw 実際には本当の正体は動いてないし何も起きていないけど時間の記憶を空間につなぎ合わせているので地球やこの世界を広大に感じる、作品はマトリックスの真っ白い空間から全てが始まる、エネルギーは相互に入れ替え可能入れ替えも可能でどんな役でもこなすたった一つのエネルギーの正体は思考、多角的に見ることはゴーグルの周波数を変えて見えていなかった世界を見ることなのでお宝発掘率も上がる、「多角的視点」になるにはプラグを抜いてイデア界に出る必要がある、時間は3次元作品の中だけにある横流れのこと、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ 

前回の記事はこちらです。

時間と空間が始まるのは台本、フィルムの中、私たちの個の意識は物心ついた時にこの仮想現実に入ってきた、目に見える世界は自分を中心に360度シャボン玉のように形成されていて自分が移動するとついてくる

一番初めからはこちらです。

思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える

 

前回は「お前が移動するたびに、お前を中心に世界が360度展開されていくだけ」という話まででした。

今回は、その続きからです。

動画のまとめ、要点、考察8

 

●実際には本当の正体は動いてないし何も起きていないけど時間の記憶を空間につなぎ合わせているので地球やこの世界を広大に感じる

なぜ広大に感じるかというと、お前は時間の記憶を空間として横につなぎ合わせているからだ。

この世がなぜ広大に感じるかという話です。

この話からすると、イデア界で時間の記憶を操作されて、空間として横につなぎ合わせているとしか考えられませんw

数十億年先の文明なら何もおかしなことではありませんので、十分にありえます。

記憶を操作するプログラムがイデア界にあるということです。

それかイッチが言う「時間の記憶」というのは、脳内とかの人間の持つ記憶ではなくて、コンピューターが保存するメモリーや容量のこととも考えられますw

このイッチは英&愛だから変な言葉になっている可能性もありますw

もしそうであれば、本来ならば時間に使う分のメモリー容量の数値を空間として使って横につなぎ合わせているということかもしれません。

例えば、時間と空間の容量がそれぞれ100あったら、時間の数値を0にすることで空間200になるみたいな、同じ容量の中であっちこっち動かしてやりくりしているみたいな感じではないでしょうかw

話の流れからすると、前者のイデア界で記憶を操作されているというほうが当てはまる感じがします。

いずれにしても、地球の広大さを表現するために前回出てきた「水平フラクタル」という手法が使われているということだと思います。

 

やはり、この世はゲームと同じ作りです。

ゲームでは、実際にリアルの自分が移動してなくても、画面の中で景色が3Dで向こうからやってきているようにレンダリングされて出てくるので、自分が動いているように錯覚します。

それと同じことがこの世の制作でも使われていましたw

 

 

 

●作品はマトリックスの真っ白い空間から全てが始まる

もともとの空間はマトリックスの真っ白い空間しかありません。

実際には、6次元とかの高次元でやっていることなので物質的には何も見えなくて透明でしょうw

偽世界でいうところの、絵、小説、漫画、映画、動画、ゲームなどの何らかの作品を作る前の真っ白いキャンバスや真っ黒の画面のように何もない状態です。

このサイトの記事も出来上がる前は毎回真っ白いページですw

何でもまずは白紙状態から始まります。

これをいつも念頭に置いて考える必要があります。

よくあるリアルVR体験の何もない1つの部屋の中みたいな感じをイメージしていただくと分かりやすいかと思います。

VR体験では、普通のタイル張りの何もない部屋にいるだけです。

しかし、ゴーグルをつけた人間は、映像が出てくると、本当にその世界にいると思い込んで、何かをよけたり尻込みして怖がって前に進めなくなってしまいますw

実際にゴーグルをとった状態では、部屋の大きさは変わってなくて何も動いてないし、何も起きていないということですw

この世の制作もそれと同じです。

VR部屋のようなところに空間があるものとして横に継ぎ足されているから、広大な世界が広がっているように見えているということです。

ゴーグルをつけた後のVRの中では、部屋以上の広さに見えているということになります。

これからクルクル言われている宇宙時代到来!火星移住!は絶対これだということが透視されてしまいますw

 

しかも、この世では、無常プログラムで1秒ごと(実際にはそれ以下の細かい小数点以下)にパラパラ漫画のようなデジタルのコマが発生しているので状態が変化するから余計に時間があるように錯覚するということです。

さすが数十億年先の文明、やることが細かいw

実際には、永遠にこの状態で動いてもいないし何も起きていませんw

 

こちらは、けっこう最近できためちゃリアルだったと噂のVR体験の動画ですw

こういう感じでもっと高度な文明のテクノロジーで作られた版がこの世でしょうw

このエジプト展に実際に行った人が、空飛ぶタイルみたいなのは高所恐怖症の人は無理だと思いますと言っていましたw

ただのゴーグルでもそれくらいリアルだったということですw

 

前にひろゆきが、もうすでに目の網膜をゴーグルにする技術があると言っていましたw

たぶん私たちの目はもうすでにそれだと思いますw

今の偽世界ですらこんなことができるということは、数十億年先の文明ならやってて当たり前田のクラッカーですw

イデア界に目をゴーグル化するプログラムがあって、脳がアドレスを通してそれを受信しているのではないかと思います。

 

この世では、水平フラクタルで時間の記憶を横に継ぎ足されていることで、歩くときや移動するときに時間がかかっているように見えるということでしょう。

そこからしても、時間の記憶を操作する装置がイデア界にあることがわかりますw

 

いずれにしても、ゲームと同じ作りで、実際にはプレイヤーはモニターの前に座っているだけで、画面の中では景色が次々とレンダリングされて世界が出てきて出来上がっているということです。

イデア界にいる私たちの本当の正体(プレイヤーにあたる存在)は動いていませんw

偽世界の外の英&愛とつながっている可能性のあるコーチャクインも、「あなたは動いていません、ずっと同じ場所にいます」と言っていました。

長老も「私たちは卵の中にいて一歩も動いていない、卵の中から殻を見ているだけです」みたいなことを言っていましたw

茶番連合のなんとか大使も私たちの本当の正体は、茶番連合の宇宙船のなんとかポッドの中にいると言っていましたw

これは、それぞれの人は別の表現ですが、同じ1つのことを言っていますw

長老気づいてるw

こういう話を聞いたら一瞬何言ってんの?と思うかもしれませんが、まさに先ほどのような自分は動いてないけど映像だけが広がっている世界にいるということですw

私たちの本当の正体は、卵の中のような狭い場所にずっといるけど、11次元だから13次元だかわかりませんがそういう他の世界の層が卵の殻、全部目の前に広がっているということですw

実際には本当の正体とつながれているりょうこちゃん光コンピューターの中にそういうデータが全部入っているということですw

だから、自分と認識が合う層だけが見えます。

本人の周波数、思考エネルギーの放射パラメーターで認識の層が選ばれてVRとして流れるから卵の殻にそういう映像が見えるようになるということです。

 

●エネルギーは相互に入れ替え可能

時間のエネルギーを空間に消費している。

これも一瞬が意味わかりませんが、要は、「時間」「空間」とかいう偽世界の中での言葉に関係なく、それらはイデア界においては1つの同じエネルギーなので相互に入れ替え可能だということでしょう。

それも陰陽プログラムに完全に一致します。

陰陽に同等の価値があるのでどっちもどっち、結局同じ1つのもののことというやつですw

 

●入れ替えも可能でどんな役でもこなすたった一つのエネルギーの正体は思考

たぶん1つのエネルギーだけが、時間も空間も景色とか人などの映像もレンダリングをしているだけです。

それが時間になるか空間になるかは、ケースバイケースみたいな感じで、用途によって名前を付けてわかりやすくしてるだけでしょう。

数十億年先の文明のテクノロジーはそういうところが違いますw

レプのシェイプシフトもまさにこのテクノロジーです。

SNSに出回っている陰謀論、都市伝界隈のこういう画像はCG、フォトショでしょうw

なつかシリーズw

こういうのはSNS上の面白半分の振り子ネタですが、実際に見えない姿になったり、人間とか好きな外見の物質としても具現化できるというのは本当だと思います。

上層部や華やかな世界にいるというのも本当でしょうw

そういう振り子の位置に立つことで世界観を盛り上げていると思いますw

 

レプや高次元の存在がいろいろと具現化する場合も使っているのはたった1つのエネルギーです。

それが思考です。

「思考」1つでうーほーに乗ったりテレポしたり、シェイプシフトしたりレーザーで巨大岩を切ったり、テレパシーしたり何でもできるということです。

その「思考」の切り替えが高次元スキルになります。

移動先とか巨大岩を切り終えた感じとかをイメージして瞬間照射して実現していると思います。

これは、最終ゴールをイメージングするというタフティの照射や人間でも思考の切り替えが早い人は何でも達成できるというところにも完全に一致します。

 

イッチは一番初めに思考が五感になると言いました。

そして、一番思考量が多い相手が来世の自分になるし、一番思考量が多いと自分の近くで具現化する、時間と空間は、お前が「個人=私」という存在を「選択」した時に始まるという話も出てきました。

それらも一瞬何言ってんの?という感じですが、さっきまでの話が理解できると納得できるようになります。

「思考」というエネルギーはどんな役でもこなして相互に入れ替え可能で万能なこの世を作っている1つのエネルギーだということです。

結局いろいろなエネルギーの名称がついていても、最終的には「思考」にたどり着くので、この世の構成物で思考からできていないものはどこにもないということです。

 

フラクタルも大元は「思考」から発生しています。

世間でよく言われている「この世は思考でできている」という言葉は、個としての人間一人が考えたりする思考という意味も含まれていますが、「エネルギー」としての意味だということです。

物質はそれぞれの「振動数」を持っています。

テーブルの上に粉かなんかを撒いて振動数を当てる実験では粉が雪の結晶みたいな様々な形になって変化します。

なので「思考」をもっと細かくすると、周波数だということです。

そうするとやっとエネルギーだということに納得がいきますw

どうも「思考」という日本語にすると、エネルギーだということに全然ピンときませんw

 

●多角的に見ることはゴーグルの周波数を変えて見えていなかった世界を見ることなのでお宝発掘率も上がる

たぶん、日本語で言うからおかしく感じるけど、英語とか他の言語のほうがもっとエネルギー的な意味なのではないかと思います。

英語だとthoughtは、考えるという意味もありますが、「思想」という意味も含まれています。

スピ、ニューエイジのニューソートとかはそこから来ていますw

「思想」のほうが「思考」よりも大きいイメージがあります。

集団意識っぽい感じがします。

だから「思想」は世界を変えてしまう力を持っているということがわかります。

日本語の「思考」というのはどうも個人の中だけ感が強いから、世界は思考でできていると言われても、「私が作ったつもりはありませんけど」と言われてしまい、ピンとこないということですw

 

製作者は、言語別にデクラッチョを分散して散りばめていることがあるので、別の角度から見てみるとデクラッチョが見つかることがよくあります。

分かりやすい例が、「ヒズストーリー」ですw

日本語だと「歴史」になりますが、英語だとわかりやすくhistory=HIS STORY、彼って誰やねん?=製作者ですということがわかりますw

「歴史」という漢字もよく見ると、垂れ幕らしきものがあります。

垂れ幕の中で林が止まっているというのは意味不明ですが、「垂れ幕」の中=劇場=「作り話」だということがわかりますw

「地球」も日本語だと地の球で意味不明ですが、英語だとearth=土、地=地面だけ=平面しかありません=平面地球ねということがわかりますw

なので、こういう話は、言われるまま文字通り額縁通り受け取らないで多角的に見ると、今まで見えていなかった真実が浮かび上がってくることがありますw

 

この世の攻略ポイントである、「多角的に見る」というのは、かなりお宝を発掘できる威力の強いスキルです。

ほとんどの人はそういう面倒くさいことをやりたがりません。

しかし、何かに行き詰まったり、才能や能力が枯れたり、どうしても知りたい答えがある時、世界、視野、認識を広げたり眠っている潜在的な才能、能力を開花させたいなら、1つのことでも多角的に見ることをおすすめします。

先ほども話したように、答えも全次元も全部目の前にあります。

ないと思うなら見えていないだけ、見たいものに周波数が合ってないだけです。

しかし、多角的に見ることで、いつもの自分とは違う認識、周波数帯に入り、今まで見えていなかったものが見えるようになります。

その認識、周波数が変わった時に、そのマネキンに入ります。

そうすると、そのマネキンに見合った台本が選ばれてそのストーリーが卵の殻に映し出されて現実の3次元の物質世界で上映されるようになるということです。

認識、周波数が変わらないなら、台本も変わらないということです。

認識、周波数というのは、いつも無意識でやっている反応、捉え方、発想、固定観念、態度などの思考エネルギーの放射パラメーターのことです。

 

多角的視点になれるなら、全ての大元である「たった一つの意識」の本体になったのと同じです。

「たった一つの意識」の表面に多角形が無限に存在しています。

全部の角が個の主観であり1つ1つのパラレルワールドですが、それ無限の個を全部含めて自分だということになります。

この認識になるとかなり規模が大きくなります。

全部の角が自分なら、自分と違う個に対して怒る気も争う気もなくなりますw

その認識でい続けられるなら器も大きくなります。

その結果、自分の人生面でも器の大きさだけ受け取れるという展開になります。

 

「たった一つの意識」の「思考」というのは、まさに創造力のことです。

なので、今までに出てきた「思考」という言葉は、「創造力」という言葉にも入れ替えができます。

思考、思考というよりも、「創造力」と言ったほうが意味がわかりやすいでしょうw

早い話が、思考も思想も想像も妄想も全部「創造力」のことだということですw

 

●「多角的視点」になるにはプラグを抜いてイデア界に出る必要がある

「多角的視点」になるには、プラグを抜いてイデア界に出る必要があります。

イデア界に出るというのは、タフティでいう内的、外的スクリーンのどちらにもなっていない遠く離れた客観視点の気づきの中心点になってメタ認知している状態になる必要があるということです。

スピ風にいうと、ハイヤーセルフ視点のことです。

決められていて変えられない台本に自動操縦再生されている間は「多角的視点」ができません。

 

「多角的視点」というのは、ゴーグルの周波数を変えるのと同じです。

ゴーグルの周波数を変えると、見えていなかった世界が見えるようになります。

別の次元での認識になるということです。

この世の終わり、人生オワタだと思っていたことでも、なんだそんな簡単なことだったんだ、目の前にあるのに全然見てなかったわーという感じでアホらしく道が開けるケースがありますw

 

時間のエネルギーを空間に消費している」というのも、やはり文章が日本人ぽくないというかいかにも英&愛っぽいですが、時間に使う分のエネルギーを時間に使う代わりに空間のグラフィックに使っているということでしょう。

 

 

時間と空間は「だまし舟」の関係だ。空間だと思ったら時間だった、というようにな。

先ほど言った通りですw

イデア界は1元の世界なので、二元の世界である偽世界の中の世界観の言葉でなんと表現されようと言葉は一切関係なくて、結局中身は1つの同じエネルギーである思考=創造力だということです。

もしこれが3元、4元、5元の世界になったとしても、結局は1つのエネルギーだということですw

どの次元に生まれ変わったとしても、結局本質もやることも同じだということがわかりますw

 

例えば、二元の世界であるこの世では、幸せと不幸という対極の捉え方があります。

イデア界では一元なので、幸せ、不幸も同じ1つのエネルギーだということです。

どこに行ったとしても、何しても、何を見てもイデア界の一元が本質になるということです。

大元は1つの「思考」というエネルギーです。

「幸せ」というのは純粋な自然100%で、「不幸」はその純粋な自然100%に抵抗を発生させたものです。

一見言葉上では、別物に見えますが、中身は両方ともエネルギーとしては全く同じものです。

「幸せ」は何も障害がない川の流れで、「不幸」は同じ川に巨大な岩を置いたせいで抵抗が出て流れが遅くなったり水の量が少なくなっているような感じです。

そして足りない分を補おうとして、深刻になって余計なことをして悪化して、過剰ポテンシャルが発生して平衡力がエネルギーバランスを調整に来て、最後は全部ぶち壊されてやっとエネルギーの偏りがなくなって自然100%のエネルギーと同じ状態に戻るということですw

 

偽世界の中にある言葉、洗脳プログラム用語もまさに「だまし舟」ですw

「だまし舟」というのは折り紙で舟を作って、誰かに船の先端を掴んで目をつぶってもらっている間に作り手が折り曲げて、先端を掴んだはずなのに帆を掴んでたみたいにだます手品みたいな遊びのことらしいですw

遊び方は知りませんでしたが、舟だけは作ったことがあるかもしれませんw

舟の先端も帆もどっちもどっちで、これも黒も白もどっちもどっちで同じ1つのものだという陰陽プログラムのことです。

だから時間も空間もどっちもどっちで、結局同じ1つのもののことを言っているということでしょう。

陰陽プログラムのマークを見て考えるとよくわかるかと思います。

時間が黒で空間が白がだとしたら、どっちもどっちで同じ円の中です。

それぞれに反対の色も最初から入ってるし、もうすでに食い込んでいます。

両方お互いに反転し合えるということです。

この世は二元の世界だから2つに分かれているけど、イデア界は一元なので1つだというところが重要ポイントです。

イデア界からしたら白黒両方は同じ1つのことなので、白も黒も知ったこっちゃないということですw

変な色が出てきたとしても、結局同じ1つということで落ち着いてしまいますw

しかし、それだと面白くないから、わざと対極になる2つに分ける世界を作って遊んでいるのではないかと思いますw

 

思考は、五感、時間、空間などの何にでも変化できるということです。

6次元のレプ的存在が透明になったり人間の男性、女性、虫けら、動物、プログラムになってコンピューターの中に入ってウイルスになったり、毒素になって食品の中に入ったり何にでも姿を変えられるのと同じだということです。

1つのエネルギーが様々な形にシェイプシフトできるということです。

そういうのも含めて最終的には、「たった一つの意識」しかないというオチになります。

 

●時間は3次元作品の中だけにある横流れのこと

「時間」というのは3次元の物質世界に表現をするにあたっての言葉で、3次元作品の中だけにある横流れのことです。

イデア界自体にはありません。

あるとしたら、別の次元としての作品の中でしょう。

 

なので、イデア界視点でさっきのどんなエネルギーも全部1つのエネルギーだと考えたら、「時間」がないんだから「空間」もないということになるのではないでしょうかw

そうすると、「空間」も台本、フィルムのような作品の中にしかないということになってきます。

そうなってくると、「バリアント空間」も作品の中じゃね?という壮大な話になってきてしまいますw

偽世界の製作者を作ったさらに外側の上位の製作者から見たらそういうことになってくると思いますが、そこまで行くと日常生活、人生に全く関係ない領域なので今はそこまで考える必要はないでしょうw

 

時間とは?

じかん
【時間】
1.
とき。
2.
ある時刻と他の時刻との間(の長さ)。時のへだたりの量。
「この仕事は―がかかる」

へだたり
【隔たり】
へだたること。へだたった度合。距離。差。
「意見の―がある」

2の意味を見ると「へだたり」というのがありますが、それは「距離」のことです。

ということは、イッチが言っていた「なぜ広大に感じるかというと、お前は時間の記憶を空間として横につなぎ合わせているからだ」というのと「時間のエネルギーを空間に消費している」に関係してきます。

時間というものは、プログラミングをしないと発生しないものだという感じがしますw

 

空間とは?

くうかん
【空間】
1.
何も無くあいている所。
「―をうずめる」
2.
地上で言う上下・左右・奥行きといった方向に(限りなく)広がる世界。

「空間」は、やはり何も描かれていない白紙状態のキャンバスやマトリックスの真っ白い空間しか思いつきませんw

 

漢字からして、両方とも「」が付いています。

時間は時の間、空間は空の間です。

両方とも、何かと何かの間を埋めるものだという感じがします。

 

どっちも同じ意識のエネルギーの使いまわしだからだ。

なんかわかってきましたw

たぶん、真っ白い空間で世界を作る時に、時間か空間のどちらかで開いている場所をごまかせるということでしょうw

このエネルギーでありもしない距離とかを本当にあるかのように作れるということです。

 

この続きは次の記事になります。

 

 

 

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