地球の本当の正体はドーナツ型だった、この世はもともとシナリオに書かれてあることしかできないようになっている、夢の外に出ることは1つ上の次元に出るので登場人物から編集者に昇格するからフィルムを自由に交換できる

前回のイッチ考察の続き13回目ですw 時間に空間がついて回って渦になってドーナツのような形で回転していた、地球の本当の正体はドーナツ型だった、この世はもともとシナリオに書かれてあることしかできないようになっている、夢の外に出ることは1つ上の次元に出るので登場人物から編集者に昇格するからフィルムを自由に交換できる、まずは登場人物から編集者に昇格する練習を習慣、癖にすることから、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ 

前回の記事はこちらです。

去っていく出来事を見てやってきたと勘違いしているだけだった、同じ問題が何度も繰り返される場合は自分で作った輪のループにハマっている可能性あり、カルマの法則はハムスターの輪だった

一番初めからはこちらです。

思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える

 

前回は「これをカルマの法則と呼ぶ」という話まででした。

今回は、その続きからです。

動画のまとめ、要点、考察13

 

ここからまたいきなり話が飛んでますw

さっきまでカルマの話でしたが、今度は地球全体の話になっています。

 

●時間に空間がついて回って渦になってドーナツのような形で回転していた

俺の頭の中に浮かんだこの世界の構造はブラックホールのような重量天体じゃない。

むしろ、ボウルでかき混ぜたスープだ。

箸の回転が時間。スープの渦が空間。

全体としてドーナツのような形になる。

ここに箸を入れてかき混ぜたのをイメージすると分かるかと思いますw

こっちでも良いでしょうw

かき混ぜると、遠心力で真ん中に穴が開いてスープが鍋のふちで高速で回転し始めて渦のようになります。

そのことをドーナツ型だと言っているということです。

箸という時間に、渦という空間がついて回っているという感じです。

カシューチャンペーストを作る時にそうなりますw

カシューチャンペーストでいうと、ミキサーの刃が時間で、カシューチャンの渦が空間ですw

 

●地球の本当の正体はドーナツ型だった

この時間と空間が共に回転している姿こそが、お前らが「地球」と意味づけているものの正体だ。

また出ましたw

驚くべき衝撃的デクラッチョ何回目?w

科学者や公式が発表している地球の「自転」というのはこれの比喩でしょう。

本当の話は隠されていて、比喩のほうが常識になっているという面白い世界ですw

箸の回転が本当の自転で、ドーナツ型が地球の本当の正体でしたw

物質的に球体の惑星があって、それが回っているということではなくて、イデア界で設定されている高次元のりょうこちゃん光コンピューターの中に作られた世界の中でのエネルギーの動きが回っていることになっているということです。

そもそも、この世も物質も実態がないものなので、地球の外から見に行って球体か惑星かどうかなどの確認することができません。

だから、地球が球体だとか惑星だの自転しているだの何とでも言えるということですw

じゃあ「平面地球」、「フラットアース」は?と思うかもしれませんが、あれは見た目と物質だけのホログラム上そうなっているということです。

物理的には平面なので、科学的には平面が確認されるはずですw

りょうこちゃん力学からも平面であることが証明されているようなものです。

3次元の物質世界は何らかの物体を作らないと作れないので、惑星、球体という概念で、イデア界のプログラムからきている物理的な構造は平面だということになります。

しかし、物質自体が実態のないものなので、平面なことを見た目や五感では確認できても、それも存在はしていません。

先ほども言いましたが、もともとこの世自体に実態がないからです。

 

実際に確かめられるのは平面のドーム地球ですが、脳内イメージだけが惑星、球体だということです。

イデア界の実際の時間と空間というエネルギーとしては、イッチが言っているスープの回転と同じじょうたいだということでしょう。

この世は、概念だけ植え付けられてそのイメージだけが先走って世界を作っているというすごい世界ですw

 

地球だの自転だのというのは、まさにこのスープの話のように、時間と空間がドーナツ状に回転し続けているというイデア界で設定されているプログラムの中の話のことです。

ハムスターの輪を横にした感じでしょうw

この世は、いたるところが輪で構成されていますw

このイッチは何でこんなことを知っているのかわかりませんが、この仕組みは本当だと思いますw

もうこれ以上のデクラッチョはないのではないかというくらい、この動画ではすごいことを言っていますw

 

物理法則だって、お前という人間意識がなければ動かない。

「物理法則」というのは、人間という架空の生命体がいる仮想現実の中にだけある法則だということです。

なので、表層意識、深層意識1の忘れられた記憶、深層意識2の遺伝だと思い込んでいるものという3つの意識を合わせた「人間意識」という人生のシナリオを書いている英&愛がないと動かないということになります。

人間意識という英&愛が前世(前に自分だった時)からの記憶とかも含めたシナリオを書いて初めて作動する法則だということです。

時間と空間が回転し続けている中で、その人間意識によって物理法則が作動するということになります。

こんなに複雑にいろいろな細かい要素が絡み合って完璧に1回も失敗することもなく休むこともなく動いているというのは、数十億先の文明の英&愛にしかできませんw

 

この世はもともとシナリオに書かれてあることしかできないようになっている

夢の中では、やかんに水を入れて火にかけても、お湯にはならないだろ。

寝ている間に見る夢のシナリオは、完全自動再生モードだから最初から決められているので、もともとがお湯になるシナリオじゃない限りそうならないということでしょう。

この世も寝ている間に見る夢と全く同じなので、人間意識がシナリオに書いていないことは起きないということが分かります。

人間意識自体がこの世の動作環境の設定だということです。

いくら「何でも願いが叶います」と言われても、人間が鳥のように一人で自力で空を飛べないのは、人間意識にそう書かれていないからということですw

寝ている間に見るは、そういうことも起きるし、明晰夢では起こせると言われていますが、寝ている間に見る夢はアストラル界と混ざっているからそうなるそうです。

アストラル界はエネルギー体だけの世界なので、人間意識に書かれていない内容も混ざるということだと思います。

エネルギーは壁をすり抜けたり、どこにでも一瞬に移動して現れたり、うーほーに乗ったりできますw

エネルギー体というのは、想像の世界だからですw

 

●夢の外に出ることは1つ上の次元に出るので登場人物から編集者に昇格するからフィルムを自由に交換できる

お湯を沸かす話に戻りますが、明晰夢になった場合は、夢の外に出たのと同じなのでお湯を沸かすことができる可能性はあります。

夢の外に出るということは、1つ外の世界に出るということです。

そうすると、映画の中の登場人物からシナリオライター、編集者に昇格するので上位の力を使えるようになります。

作品の外の存在は、シナリオを書き直したり、フィルムを交換したりできるということです。

この世もそれと全く同じです。

この世が夢(ゲームや映画みたいな作品)であることに目覚めれば、編集者として上位の次元の力を使えるようになるということです。

こんなストーリーの主人公になりたくないというような嫌な台本でも、好き勝手にすり替えたり編集し放題になります。

トランサーフィン、タフティはそれについての説明書のようなものです。

 

完全自動操縦再生モードになっていることにただ気づけばいいとか観察すればいい、実況中継をするだけでいいという話がありますが、なぜそれがいいのか?そうしないといけないのか?が判明しましたw

自分がそういう状態にあると「気づくだけでいいんです」「実況中継するだけでいいんです」と言っている人はたくさんいます。

しかし、今まで見た情報の中では、なぜそうなのか?を誰一人として話していませんでした。

たぶん、言っている本人もわかっていないからでしょうw

私もなんでそれがいいんだろうとずっと不思議に思っていましたが、それがやっとわかりましたw

それをやることで、台本の中の登場人物じゃなくなるからです。

これも巨大デクラッチョですw

それをやった時点で、もうイデア界に出ているので、みつあみ起動とかよけいなことをして難しく考えなくてももうすでに出ています。

水族館を思い浮かべていただくと分かるかと思いますが、「観察者」ということは、水槽の外に出ている証拠です。

自分の動きや起きていることをを実況中継をしたり、気づいた時点で観客として外から見ている状態になっているということです。

水槽の外なら別次元なので、今の水槽を見たくなければ、水槽丸ごと取り替えることができるということになりますw

また、二重スリット実験からもわかるように、観察者がいて初めて確定して波動が粒子に変化して物質化されるので、自分が1次元外の観察者になることで、自分で確定させることをコントロールさせることができるとも言えます。

それも登場人物ではなくて、「編集者」としての立場だということです。

 

この動画も実況中継の話が出てきますw

この動画を見て、登場人物ではなくなるというデクラッチョに気付きましたw

 

 

トランサーフィンが言っている、客席に降りてどうのこうのというのもまさに登場人物をやめるということです。

舞台の上で演じている時は「登場人物」だけど、客席に降りたら別次元だということになります。

この背後では、かなり大きな力が動きます。

イデア界に出れたらこっちのものです。

宇宙人だと勘違いされている存在と同じ高次元のテクノロジーや能力を使える生命体になったのと同じですw

編集者として映画の内容を好きな内容にすり替えることができるようになります。

 

●まずは登場人物から編集者に昇格する練習を習慣、癖にすることから

しかし、フィルム交換は上級テクニックなのでこの世が夢、幻、ゲームであり、実体がないことが当然だと思えていないうちにそこにこだわってやろうとすると、また裏が強調されて裏の内容ばかりが実現してしまう危険性もありますw

「裏」というのは、潜在意識が確信している本音の部分です。

無理だという確信が本音なのに表面だけいい言葉で自分に言い聞かせて無理矢理納得させていたり、実は腹黒いのに表向きは人類のためとか言っていたり、本音は承認欲求、自己顕示欲の塊でエゴのための金、名声、ステータス、自己陶酔目的なのに人のお役に立ちたいんですとか言っていたり、願いを叶えるためや病気を治すためだけに感謝をしてちょっとでもよくなったらもう感謝をしなくなるなど偽りの願望成就のことですw

潜在意識は、どんなに小さい裏でももうすでに見破っています。

引き寄せや人生好転系、願望成就で逆効果になりやすいのは、そのような裏が多すぎることと、この世を現実だと思い込んで深刻になってやっているからです。

マーフィーが言う「恐れるものがやってくる」という通り、裏があって深刻なら、間違いなくその裏の内容が実現しますw

そうならないようにするには、まずは裏をなくすしかありませんが、それと同じくらい重要なこととして、台本の中の登場人物になるのをやめる必要があります。

この世や起きていることが夢、幻、ゲームだと気づくことで編集者の位置に立てます。

その位置にならない限り、台本の内容は変えられないということです。

なぜその位置になったら、自由にできるのか?というと、私たちの本当の正体自体がその位置と同じ次元だからです。

この世の制作者とは、偽世界風に言うと私たちの未来の姿です。

しかし、イデア界には未来も時間もありませんので、今この瞬間に私たちの意識の中にこの世の製作者としての意識もあるという言い方しかできませんw

意識はデジタルワンネスで全部つながっているので、私たちの意識こそが製作者だということです。

 

映画の編集をするというのは、物質的に何かをするのではありません。

意識だけでできます。

まずは、精神的にその位置に立つ練習から始まります。

その練習をたくさんして、先にそれが当然であるという習慣にしてしまうことが必要です。

その習慣、癖が潜在意識に浸透し、刻印されて確信と習慣になった時には、発想自体が理想のセクターの内容になってくるのでいつの間にか自然の流れで理想のフィルムに交換しています。

そうすると、裏が出ないし強調するものも出ないので、過剰ポテンシャルによる平衡力からの制裁で全部台無しの白紙にされたり、前の苦しみの台本に引き戻されれることを逃れることができます。

 

「お湯になれ」と意味付けして初めてお湯になる。

夢の中には時間がないからだ。

夢の中では、もともとお湯になるところまで決まっている台本が流れるか、明晰夢になって編集者の立場に昇格して「お湯になれ」と意味づけしないとお湯になることはないということだと思います。

この話からすると、やはり人生の台本にはお湯になるところまで書かれていることがわかります。

それが物理法則が入っている「人間意識」でしょう。

お湯だけではなく、何度で凍る、何日間で腐る、種が何度で何日間で芽が出るとかこの世で当たり前だとされている物理的な科学的現象がその中に入っているということです。

 

寝ている間に見る夢には時間はないけど、起きている間の夢である現実世界には時間があります。

時間は台本の中に組み込まれているということです。

その時間がパラパラ漫画の1コマずつのコマになっているということです。

もちろん、時間と空間はセットなので空間もついてきます。

 

「意味付け」によってもその内容が現実化されるというのは、人間意識がやかんを火にかけるとお湯になる、沸騰まで何分というのが当たり前田のクラッカーで、そうならないわけがないという確信になっていることが意味付けになっているから現実化しているということでしょう。

そうならないわけがないという確信は、潜在意識に刻印されている内容です。

それが人間意識の中にあるから実現しているということです。

人間が鳥のように自力で一人で飛べるかというと、それと反対で、飛べるわけないやろという疑いしかないから実現しないということですw

 

この物理次元で法則が成り立つのは、お前という観察者がいて、投影の仕組みがあるからだ。

観察者の人間意識が投影されることで初めて物理法則が成り立つということだと思います。

 

お前が重力を感じれば、その感覚が投影されて、他人にも重力が適用される。

こうして法則が生まれるんだ。

この世にあるいろいろな「法則」はすべて人間意識からの投影だということでしょう。

「たった一つの意識」という英&愛がそういうのをいろいろと感じたから物理法則とかもできたということだと思います。

 

なんかもう、頭がパンクしそうだ。

地球がドーナツ型って…。

ついてこれてるか?。

 

この続きは次の記事になります。

 

 

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