接触頻度が高い人、出来事、現象、体験や現在直面している問題から思考の量が透視されてしまいます、時間は輪なので未来に進んでいるように見えても過去に戻って何度も環状を回っているだけだった、この世は閉じられた宇宙なので外側には何もない

前回のイッチ考察の続き11回目ですw 見たことに対して意味付けしたものは水平フラクタルの合わせ鏡で一気に増えて現実化する、創造主は全ての法則が成り立たない特異点である一番多い思考の量の山の頂上にいる、創造主ではない他人は現れては消えていく、思考の量が多いものほど人生の中で体験する出来事となる、多い思考量は時間的にも近くて新しくて空間的にも近く具現化するデクラッチョ、この世は二元の世界なのでどうでもいいことの反対が重要なカギを握っていることがある、多い思考量は自分の手足の届く範囲で最新の出来事としてやってくる、時間と空間はだまし舟の関係で入れ替えられるので意味は同じだから空間も作品の中にしかない、バリアント空間は時間も空間もなく生命体もいないただの情報を入れておく倉庫、接触頻度が高い人、出来事、現象、体験や現在直面している問題から思考の量が透視されてしまいます、時間は輪なので未来に進んでいるように見えても過去に戻って何度も環状を回っているだけだったという最新デクラッチョ、この世は閉じられた宇宙なので外側には何もないなどです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ 

前回の記事はこちらです。

観察者によるフィードバックシステムで世界が作られている、他人は自分が決めた設定通りに動く、本当の成仏は今の自分のOS書き換えで前世も書き換え可能、今の自分で設定してないことを決めたのは前世だった時の自分

一番初めからはこちらです。

思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える

 

前回は「合わせ鏡のように、どんどん世界がそのように作られていくんだ」という話まででした。

今回は、その続きからです。

動画のまとめ、要点、考察11

 

●見たことに対して意味付けしたものは水平フラクタルの合わせ鏡で一気に増えて現実化する

こうして意識の量が一気に増え、現実化する。

「意識の量」というのは、何かを見て怖いとか思った意味付けのことです。

合わせ鏡のように作られているので、1回そう思っただけだとしても、水平フラクタルで一気に増えるということでしょう。

それが外界に見えるものよりも、もっと恐ろしいところですw

偽世界は、二元鏡どころか無限鏡である可能性が高く、合わせ鏡の数がすごいので、パっと反応して軽いつもりで意味付けしたことが一気に増えて現実化する速さはものすごい速さだと思います。

しかし、ほとんどの人間は、まさかそんな速さで現実化されると思っていませんw

だから、口癖のようにだらだらと見るもの何でもかんでも意味付けをして決めつけてそれを習慣にしていると、余計にその台本に固定されてしまうので、怖がっている内容よりもそっちのほうがよっぽど恐ろしいということになりますw

 

やがて、意識のボールが偏って積み上がり、富士山のような形になる。

何かを見て怖いと思ったその意味付けの意識のボールが偏って積み上がり、富士山のような形になるということでしょう。

「怖い」という思考の山です。

そして、「怖い」内容が3次元の物質世界で映像、物質として具現化されます。

 

●創造主は全ての法則が成り立たない特異点である一番多い思考の量の山の頂上にいる

思考の量が一番多い頂上に、お前は常にいる。

自分は常に一番多い思考量の山の頂上にいるということです。

先ほどの「怖い」山が一番多い思考の量だとしたら、怖い山の頂上にいることになります。

そうすると、「怖い」内容ばかりが起きて、常に怯えながら生きる人生になるということでしょう。

この現実化も自分が来世になる人が決まるのと同じです。

この山以外にもいくつもの意味付けがされた各山がありますが、自分は常に一番思考が多い山の上に移動して、そこを自分の世界とするということだと思います。

 

お前はこの世界の創造主であり、すべての法則が成り立たない特異点だ。

「創造主」と神というのは全然別物なのでご注意くださいw

こういう神はいませんw

創造主というのは、自分の世界を作るクリエイターのことです。

 

さきほどの思考量の一番多いの山の頂点にいる創造主がすべての法則が成り立たない特異点だというのは、その頂上だけは全ての法則が効かないということでしょう。

創造主は、頂点にいるのでその上に権力者とか誰かがいるということはありません。

そして、創造主が自分の世界の中の全てのことを自分で決めるからです。

占い通りに従ったり、人に言われるままの人生なら創造主ではありません。

ちょっと前に考察した天風さん動画の王の話と全く同じです。

自分の王国内に関しては、王が何かを決める最高権威を持っているということです。

いくら偽世界の中で正しいとか常識、法律だとか言われていることでも、それは王国の外の話なので、王国内に関しては王の決断で無視できるということになります。

しかし、偽世界ゲーム内の世界観の中の法律を物質的に破った場合は、それなりの罰則は受けますのでご注意くださいw

 

 

●創造主ではない他人は現れては消えていく

頂上にいるお前には誕生もシもない。

だがお前の視点から見ると、頂上に達しない「他人」は、いつの間にか現れ、消えていく。

また話がいきなり壮大な内容になってきていますが、ここで言っている「誕生もシもない」頂上というのは「たった一つの意識」の頂点のことだと思います。

それは、多角的視点を全部持っている意識の塊のことです。

多角のうちの1つが人間個人になります。

さらに、その多角は他のパラレルワールド(各セクターのマネキン)の自分も含まれています。

多角的視点の丸ごと全てに達しない1つだけの角の意識は現れては消えていくということを言っているのではないかと思います。

人間は多角的視点の1つなので、現れては消える「生死」があるということになります。

しかし、「たった一つの意識」を軸にして考えると、富士山の頂上なので生死はないということでしょう。

これは、大いなる源に④はないと言っているのと同じです。

これもまたどこを視点にするかによって「たった一つの意識」になるか、多角的視点の1つの個になるかが変わってきます。

それが周波数の調整です。

周波数を変えるというのは、自分の捉え方や考え方を変えてどこを視点にするかを変えることです。

創造主は一番頂点なので、どこを視点にするか自由に変えられます。

しかし、個の視点の場合は、創造主の視点を理解できません。

これも周波数で認識点を合わせる時に、上からは下に合わせることができるけど、下にいると上のことは理解できないのと同じです。

マンションの上の階の人は向かい側の棟の下の階の人の部屋の中が見えるけど、下の階の人は上の階の部屋の中を見ることはできないのと同じですw

 

生死については、宇宙として生きているなら④はないと言えますが、個として生きているならあるということになります。

④を恐れている場合は、個として生きています。

 

頂上に達しない「他人」は、いつも間にか現れ、消えていくというのは、ゲーム画面のレンダリングにも当てはまります。

自分がいつも見ている映像を創造主の画面だとすると、画面に現れる人、消えていく人がいます。

 

その現象につけられた意味づけが「誕生」であり「シ」なんだ。

この説明もかなり人間離れをしていますw

創造主は特異点である頂上にいるから生死はなくて、それに至らない高さの思考の山には生死があるということだと思います。

 

この富士山の構造を理解すれば、空間と時間の関係もわかる。

先ほどの特異点の説明は、ここからの話に関係ありましたw

思考が一番多い=自分の一番近くや目の前で具現化するものは何かを特定する話に必要だったのではないかと思いますw

 

頂上にお前がいるなら、9合目あたりには、お前の少し前の意識、つまり「前世」の自分がいる。それが他人としてお前の近くにいるんだ。

思考の量が多い順に頂点から自分の近くに並んでいるので、前回生きていた時に2番目に多かった思考が一番近くにいる人だということでしょう。

今の自分が前世の時に一番多かった思考だというのを抜いて考えると、今現在の自分が実際に一番思考を使っている人が9合目だということです。

この図の左側は山の高さがわかる地図みたいな見方で、山を上空から見ています。

右側は、山を横から見た図です。

左の図でいう真ん中、右の図でいう頂点を自分、創造主の位置の特異点としたら、そのちょっと下が9合目になります。

その9合目の位置に、今現在の自分が一番思考を使っている人、物、出来事、現象などがくるということです。

この先に出てくる「同心円状」の話でそれがハッキリとわかります。

 

この話からすると、親、夫婦、恋人みたいないつも自分の横にいるような関係は9合目の前世である自分である可能性は非常に高いと言えます。

だから決められていて変えられない台本で最初から決められているので、嫌でも自動的に結ばれるのかもしれませんw

よくある「人生のシナリオは自分で生まれる前から決めてきた」説は、まさにそのことでしょう。

今世の個である自分やひとつ前の前世で決めたつもりはありませんが、「たった一つの意識(創造主、特異点)」の視点にするとそういうことになります。

このイッチのデクラッチョは詳細すごすぎて、今までの世間で出回っている話の謎がどんどん解けていきますw

 

●思考の量が多いものほど人生の中で体験する出来事となる

思考の量が空間上の距離を決め、その量は時間の古さに関係している。

少ない思考量、つまり時間的に遠い(古い)ものは、空間的にも遠い。

この法則を知っておくと、これから現実化するものが透視できるようになりますw

これは何を言っているのかというと、思考量が多いものほど自分の近くでレンダリングされて物質や人、映像として出てくるので、実際に人生の中で体験する出来事になるということです。

 

思考の量が空間上の距離を決めているということは、一度もリアルで会ったことがないネット上だけのバーチャル彼女、彼氏みたいな遠距離恋愛でも、思考の量さえ多ければ、空間的に近くなるのではないかと思います。

しかし、リアルで一度も会ったことがない場合は、五感で確認できないので幻想に入るでしょう。

 

この話は、引っ越したらどうなるのか?という疑問が出てきますが、たぶん、引っ越したとしても、バーチャル恋愛と同じで思考の量が空間上の距離を決めているので、今この瞬間の自分を基準に考えると思います。

なぜかというと、イデア界に時間はないからです。

時間は、作品の中にだけあるもので、さらに1秒後に消えてなくなるから1秒前は幻想になってしまいますw

しかし、来世に誰になるかに関しては思考量が決めているので、人生トータルで引っ越す前の人に対して思考量が多かった場合は、引っ越す前に近くにいた人だったとしても来世の自分としてカウントされると思います。

 

例えば、日本にいた時の9合目は親だったとします。

海外移住や遠距離移住をしたら空間上の距離が出るので、その9合目の親は時間的にも遠くなります。

しかし、人生を通して、もしその親に対しての思考量が一番多かった場合は、現在の移住先の9合目は別の人だとしても、来世の自分はその親になるという感じでしょう。

 

いずれにしても、五感で確認できる範囲の他人は全員前世だった自分ですw

 

●多い思考量は時間的にも近くて新しくて空間的にも近く具現化するデクラッチョ

少ない思考量は、時間的にも遠く古くて、空間的にも遠くなる」というのも最新デクラッチョです。

なので、今この瞬間に何かを考えたとしても思考量が少ないなら、イデア界では古くて遠くにある思考だとカウントされるということでしょう。

だから「思考は現実化する」と言われても、すべての思考が全部現実化しているわけではないということです。

全部出てきてしまったら大変なことになってしまいますw

そのために、具現化するかしないかの境目として総決算の合計量でレンダリングすることにしたのでしょう。

まじで数十億先の文明頭良すぎw

 

「少ない思考量」というのは、そんなに気にも留めていないようなすぐ忘れるようなことがそれにあてはまります。

さらに感情移入もしていない内容になります。

感情が1回でも動かされると思考量は何億倍にも倍増してしまいますw

「少ない思考量」の場合は、そのことが高い山になることはありません。

だから、その思考は現実化しないということになります。

 

●この世は二元の世界なのでどうでもいいことの反対が重要なカギを握っていることがある

一見、「少ない思考量」の話は、本人が気にしていないことなので、知らなくてもいい話に聞こえます。

しかし、この世は二元なので、陰陽プログラムによるこの反対が重要で、それこそが真のデクラッチョである可能性があるということです。

今回の話は、まさにそれですw

 

●多い思考量は自分の手足の届く範囲で最新の出来事としてやってくる

先ほどの「少ない思考量は、時間的にも遠く古くて、空間的にも遠くなる」を反対にすると、「多い思考量は、時間的にも近くて新しくて、空間的にも近くなる」になります。

それが今の自分の目の前で映像化、物質化して具現されているものだということです。

「近くて」というのは、自分の身の回り手足の届く範囲のことです。

「新しくて」ということは、毎秒最新の出来事としてやってくるということです。

「空間的にも近くなる」というのは、そういう人に会いやすくなったり、出来事、物事、事象に遭いやすいということです。

世間でよく言われている「思考は現実化する」というのは、「思考量」によるレンダリングのことを言っていたということがわかります。

 

 

●時間と空間はだまし舟の関係で入れ替えられるので意味は同じだから空間も作品の中にしかない

縦軸の時間と横軸の空間は連動している。だまし舟の関係だからな。

ちょっと前にも出てきましたが、どんなエネルギーでも入れ替え可能なので「だまし舟」だということです。

舟の先端も帆もどっちもどっちで結局同じだから、両方入れ替えられるということになります。

陰陽プログラムの黒と白はどっちも同じものだというのと同じです。

レプがシェイプシフトして人間になろうと動物になろうと透明になろうと、中身は1つのエネルギー体であることには変わりがないというのと同じです。

従って、時間と空間は、双方入れ替えられるということです。

先ほどの文章の「多い思考量は、(時間)的にも近くて新しくて、(空間)的にも近くなる」の時間と空間を入れ替えると、

多い思考量は、(空間)的にも近くて新しくて、(時間)的にも近くなる」になりますw

どっちも近くで新しいことが重要なので意味はまったく同じですw

とにかく、多い思考量は、最新で自分の近くに起こるということがわかります。

要は、この世では、時間=空間だということです。

またこれも見た目の言葉が違うけど、実際の中身は同じエッセンスですw

作品の中にしか時間はないので、だまし舟なら空間も作品の中にしかないことがわかりますw

マトリックスの真っ白い空間に情報を入れて世界が作られていることを考えたら当然だと言えますw

 

●バリアント空間は時間も空間もなく生命体もいないただの情報を入れておく倉庫

そうなってくると、「バリアント空間」も作品のうちじゃね?という感じがしてきますが、「バリアント空間」には時間がありません。

なので、当然、空間もないということになります。

なのに「バリアント空間」という名前がつけられているというのもだまし舟ですw

時間は作品の中、フィルムの中にしかないので、時間がないなら「バリアント空間」は作品ではないことがわかります。

なので、バリアント空間自体には生きている生命体はいないことも確定します。

ということは、「バリアント空間」とは何なのか?というと、前から推測している通りただの倉庫でしょうw

ただ単に、情報だけを入れておく場所だと思います。

イメージとしてはこんな感じですw

 

なので、実際には、偽世界の中でスピが言っているような、悪者が存在できないような理想郷の天国みたいな5次元という世界があるわけではないということです。

偽世界の中で5次元だと言われているものに当たるものは、情報だけ入れておく倉庫だということです。

しかし、「次元」の解釈も偽世界専用で実際にはそんなつくりではなので、それで分けて考えないほうが良いでしょう。

実際には、次元とか決まっているわけではなくて、目の前に無限の認識の層が広がっていて、認識が合ったら見えるようになるのでその層にいると言えるような作りであることは間違いありません。

「たった一つの意識」の持っている無限にある多角すべてを含めて多次元だということです。

その中には、個人の主観のパラレルワールドのセクターのマネキンも含まれています。

なので、実際には無限の多次元ということになります。

そんなのは数えているうちに今世が終わってしまうほどアホラシイ数え切れない数のでそんなことに時間をつかうなら、自分の近くで最新で具現化する思考量の調整していたほうがはるかに得ですw

 

これを利用すれば、空間の並びから自分の思考を読み取れる。

お前の周りにいる人間を、接触頻度で同心円状に並べて見ろ。

これで起きている現象で思考が透視できてしまいますw

同心円状とは?

「同心円状」とは、中心を同じくする複数の円が重なり合って配置されている様子を指します。この言葉は、都市の内部構造を説明する「同心円モデル」や、組織の構造、模様などの分野で使われます。

先ほどもこの図で軽く触れましたが、

木の年輪みたいな感じです。

イッチは接触頻度が高い人を9合目のオレンジの位置にしてみろといっていますw

 

●接触頻度が高い人、出来事、現象、体験や現在直面している問題から思考の量が透視されてしまいます

その分布を見れば、お前がある特徴について、どれだけの思考量を持っているかがわかる。

これは人だけではなく、物や出来事などの起きているどんな現象にもあてはめることができます。

 

接触頻度が多い人や物事、現在直面している問題ほど、その人や物事について考える量が多い証拠なので、思考量が多いということが透視されてしまいますw

例えば、現在金の出費が激しくて金がカツカツになくなって枯渇して物金ナイナイクレクレ自分は生きるのが苦しいみたいな状態になっているという問題に直面しているとします。

この場合も、9合目にその内容があるから3次元の物質世界で具現化しているということになります。

なので、金に対しての恐れ、自分は誰かから物金を取られて当然だ、自分には金を持つほどの価値がない、金がないと生きていけない、自分はいつも苦しい、金は汗水血涙を流して自己犠牲をして手に入れるものだけどそんなことはやりたくないという思考が一番多かったということが透視されてしまいますw

自分を責めたり意地が悪い人に出会ってばっかりでもうこんな人生は嫌だという問題に直面している場合は、自分や他人を責める思考、人に対して意地悪に捉えたりいやみったらしくする思考、人を自分の意見や思想通りに正そうとする思考、本当は嫌なのに無理してやったり自己犠牲をして自分で自分をいじめる習慣を持っていることが透視されてしまいます。

人生の中でそれらの内容についての思考量が多かったので、最新に自分の近くで起きているということです。

病気が全然治らなくて辛い苦しいという場合は、四六時中その症状の不快さや痛みのことばかり考えていることが透視されてしまいます。

人生の中でその思考量が一番多くなったため、9合目になって最新で自分の一番近くという自分の体に具現化されましたw

これらの問題は、思考する焦点を変えない限り続いていきます。

このようなケースは、まず第一に、いつも内的、外的スクリーンに固定されているところがタクシーのアンテナですw

内的、外的スクリーンは思考量産機ですw

プラグを抜いて、気づきの中心点になってイデア界に出てメタ認知することで思考量産機から外れない限り、今上映中の映画のフィルムを変えることはできません。

それには、トランサーフィン、タフティを理解し、日々実践するしかありませんw

 

しかし、これも前世からの思考量も含まれている感じがします。

前世で思考量が多かったものは今世でもいまだに具現化して出てきているのではないでしょうか。

それが、今世で心当たりのない謎の現象ですw

 

思考量が少ないほど左の図でいう外側の円、右の図でいう下になるので、自分の近くから消えていくということです。

それらはレンダリングされなくなるので、人であれば会うことがなくなったり、出来事であれば体験することがなくなるということです。

 

 

そして、時間は「選択」することで動き出す。

選択がなければ、世界はテレビの砂嵐と同じで、何も生じない。

ここで言っている「選択」というのは、今の個としての自分が行う日常とか人生の選択のことを指しているのではなく、イデア界視点でのことです。

今の個を基準にした場合は、瞬き1回とか呼吸1回することもその選択に入ってしまいますw

しかし、それも実際にはシステムで選択されているので間違ってはいませんw

システムの選択というのは、イデア界で「たった一つの意識」やこの世を作った製作者が作ったフィルムの中で行われる自動的な選択のことです。

いずれにしても、今の個の自分も大元は「たった一つの意識」でもあり、この世を作った製作者でもあるので、自分には変わりがありませんw

要は、作品の中には必ずフィルムのコマがあり、そのコマが選択されることで時間は動いていることになっているということです。

トランサーフィン78日間にも時間はフィルムが動くことで発生するみたいなことが書かれていました。

なので、やはり「時間」というのは、作品の中にしかないものだということがわかります。

創造主である「たった一つの意識」は、作品の中でしか生命、人生とか生死を体験できないということです。

 

お前は常に何かを選択し続けている。

その選択の連続が、アニメのフィルムのように時間を生み出すんだ。

その選択肢は限られているから、いずれ同じものを選ぶことになる。

「選択肢は限られている」というのがいかにもゲームらしいところです。

偽世界の中にあるゲームでも選択肢が限られています。

偽世界の中のゲームでの選択肢はだいたい2つか3つです。

しかし、私たちがいるこの世というゲームは選択しが無限に近いほど多くありますw

人間に自由意志があるように見えるのは、選択肢が多いから気づかれていないだけでしょう。

数十億先の文明の存在が作ったゲームなのでそういうことができて当然です。

 

この話からすると、選択肢も輪になっていてまた同じところに戻ってくる感じがしますw

その年によるトレンドファッションとか流行もまさにそれです。

昔流行ったようなのが必ずまた流行ります。

進化しているように見えても、山手線の環状と同じなのでまた同じ駅に戻ってきていると言えます。

 

「選択の連続が時間を生み出している」というのはよくある話です。

しかし、そんな話を聞いてもどういう意味?というかんじで誰もピンとこないと思います。

 

ここからがまた知られていない新デクラッチョですw

このイッチデクラッチョ祭りすごいw

 

●時間は輪なので未来に進んでいるように見えても過去に戻って何度も環状を回っているだけだったという最新デクラッチョ

1番から9番まで選び終わったら、また1番に戻る。つまり、時間は輪なんだよ。

「時間は輪だった」という新デクラッチョですw

確かに、時計はずっとぐるぐる回っていますが、イッチが言っているのはイデア界での時間の設定が輪だということです。

ある意味、3次元物質世界の時計はまさにそのデクラッチョをしていたとも言えますw

イッチの話をこの図でいうと、この図は⑥までしかありませんが、

⑥にいったらまた①にもどっているということでしょうw

それじゃ未来だと思ってても全然過去に戻っていますw

過去にやったことが、いきなり未来に活きてくるのはそのせいなのではないかと思います。

なので、人生で起きたことや経験したこと、学んだこと、行動したことなどの全てにおいて絶対に無駄は1つもないと言い切れます。

私たちは未来に向かっているのではなくて、過去に向かっていると言っている人もいますが、まさにそれがこの環状によるものだということです。

実際にもうすでに数十億先の文明の中にいる私たちの本当の正体が、原始時代のような遅れた世界に入ってきましたw

それも未来から過去に向かっていると言えますw

しかし、過去、未来とかは作品の中だけの話です。

作品の外のイデア界では、実際には全層が一点に重なって存在しているため、どこが先で後とかありません。

結局、作品の中で起きていることは、全てにおいて山手線の環状と同じだということだと思います。

年月日などの日付も実際にはありもしない作品の中だけの日付です。

それも、時が過ぎて新しい日付が来ているように感じていますが、実際には同じところを何週もしているのでしょうw

だから水平フラクタルで亜種を作って世界が進化しているように見せかけるのに必死だということです。

しかし、本質が見えてしまうと、全部ヒズストーリー(彼が作った作り話)と同じですw

新しいものがやってきたとか新ウイルスだの英&愛の進化が爆発的加速だの言っても、新しい作り話で最新だと見せかけているだけだということですw

一番忙しいのは、シナリオライターですw

そのシナリオライターが人間意識ですw

デタラメオオウソニュースや恐怖情報などの五感で確認できない内容の空想を信じたアホどもの意識がそういうシナリオを書いているということですw

 

●空間も輪だった

そして時間が動くと、歯車のように連動して空間が動く。

時間が輪なら、空間も輪だ。

空間も輪だったというデクラッチョですw

空間が輪というのを聞くと一瞬なんやねんという感じですが、時間が輪なら間違いなくそういうことになります。

 

●この世は閉じられた宇宙なので外側には何もない

この世界は、閉じられた宇宙なんだ。

「宇宙」という漢字からして、うかんむりで室内なのはずっとおかしいと思っていましたが、それは=プログラムの中という意味で、さらに=閉じられているという意味でしたw

宇宙は広大だと思っていても、小さなプログラムの中にある環状を何週もさせられているだけだということです。

結局、自分が存在している場所は、ゴーグルつけてVRを見る時に入る何もないタイル張りの部屋と同じだということがわかりますw

それが、長老の言う卵の中ですw

私たちは、一歩も動くことなく卵の中から殻に移った映像を見ているだけですw

外側に宇宙があるわけがありませんw

外側だと思っているものは、全部自分の中の意識だということです。

これ、まじでショットがあったから気づけたようなものですw

あれがなければ、まさかこんなことになっているとは気づかないでしょうw

何度も言いますが、数十億先の文明の製作者、本当にこんなことよく考えましたねw

この世が作品とか閉じられた宇宙でショックとかではなくて、逆にその天才的な才能に感銘しますw

 

この続きは次の記事になります。

 

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