4月18日から20日までの園芸、植物の成長、おいしすぎてヤバいなどです。
4月18日
米俵肥え丸w
肥え丸の中でもかなり大きいですw
ロックガーデンのクルクルカールチャンのゼンマイチャン
このフワフワレース系シダチャンのゼンマイチャンは茶色っぽい色をしています。
多分同じ種類だと思いますが最近へんな場所に出たのは白いゼンマイチャンです。
パセリチャン
挿し木で根付いてから冬を越して生き延びているラベンダーチャン
フェンスを上るアイビーチャン
テレビw
ネギのような玉ねぎチャン
温泉卵とチャーハンの残りで朝ごはんw
最近チビクロチャンがよく来るようになりました。
何かくわえてぶら下げたままテレビの上の茂みに入っていきましたw
そのあとも芝生カットした後のカスの塊も運んでたので、テレビの上の木に巣を作っている可能性があります。
無限の資源として役に立っていましたw
このチビクロチャン以外にも別の場所にも出入りしているチビクロチャンがいます。
昨日はそこに2羽入っていったのでそこにも巣がありそうです。
合計2個?w
イギリスは鳥が巣を作った木を切ったりさわると法で罰せられるみたいなので、それが終わるまで切れないそうですw
去年あたりヒナが2羽食いちぎられて56されて落ちてたので、鳥の巣の箱を買ってきて置こうかと思ったけどもう巣作りを始めたらその木は触ってはダメだと言われましたw
冬に設置すれば来年それを使ってもらえるかもないので年末あたりやろうかと思いますw
たまに上にウミネコチャンとかトンビか鷲みたいな強い鳥も飛んでるしうんこ犯(隣のネコ)、うちの庭にシュートを決めてくるサッカー少年もいるので危険ですw
さっきのと同じかわかりませんが、かなり前のチビクロチャンw
去年の12月あたりの写真ですw
載せるの忘れてましたw
人の携帯かりてとったので画質がきれいですw
チビクロチャンはもっと真っ黒でくちばしがオレンジだけどこれはちょっと茶褐色でくちばしは黒いです。
顔がちょっと幼い感じがするのでまだ若い可能性もあります。
それかオスメスで色が違うのかもしれません。
目がかわいいw
真っ黒じゃないこの色かわいいw
黒いけどカラスではない
小鳥系の顔をしています。
この時は
巣作りではなくて
何か食べてるような感じで
ただ地面をつっついたりしてるだけでした。
だんだんこっちに近づいてきましたw
ゴミ箱の診療台の近くまで来ましたw
家の中にいてもものすごい敏感で見つかると逃げるので
隠れながら撮ってますw
4月19日
水につけておいた春菊ちゃんの種が芽を出しましたw
芽が出たのは鉢に移動しますw
すぐ開いてしまうおにぎりw
変なところから出てきたタンポポチャンのつぼみがもう1つ出ましたw
デイジーチャンもだんだん増えてきました.
オバケタンポポチャンのところは大きめの株が3つ確認できますw
大きさに関係なくここにいるのは生命力が強い感じがします。
右が元オバケタンポポチャンw
アイビーチャンまたこの間より上がってきてるようなw
Nさん用米粉餅入り手羽先スープw
スープはラーメンの時と同じでみそ+牛乳のなんちゃって豚骨w
クランブルのレモンレアチーズケーキ
クランブルはノンオイル塩星人と同じ中身ですw
それでもクッキー土台の普通のレアチーズケーキと同じ感じでおいしすぎてヤバいを通り越して神の天国でしたw
クランブルを下にすると石車になって運ぶときに上が動くので注意が必要ですw
4月20日
勢いがすごいブーメランうさみみw
色が濃くてキレイですw
虫食いでボロボロのケールチャン
真ん中から新芽チャンが出てきていますw
ダイコンチャンの種をまくのでマルチを付け直しましたw
野生のシダチャン
こっちにもシダチャンのチビチャンがいますw
オバケタンポポチャンは、夜から太陽が出るまで閉じてて寝てますw
デーツボートとゴルゴンゾーラw
ピーナッツアイスと、ブリー+カシューチャンペースト
おいしすぎてヤバいを通り越して神の天国w
ウメボシチェックw
2回目のほうです。
1回目のほうw
イースターではちみつをもらいましたw
はちみつは即効性もあるしいろんな種類を食べ比べるのがめちゃ楽しいですw
今度はラベンダーチャンです。
本当は液体でもっとゆるいはずですが、めちゃ結晶化してました。
なめたときはそんなにわかりませんが、後にラベンダーチャンのものすごい香りが口の中に広がります。
トイレの芳香剤みたいに強烈ですw
はちみつでも花の種類の特徴がそんなに出るんですねw
今まで安いはちみつしか食べてなかったのでこんな風味あるとは思いませんでしたw
この後ヨーグルトメーカーで溶かしたら強烈な芳香剤ぽさは消えましたw
結晶化して花の特徴が強くなってた可能性がありますw
ここのはちみつは採集所が山の上にあるところが気に入りましたw
こんな山の上にあるところはそんなにないと思いますw
食べ比べ楽しいからいろんな店のを試してみたいけど、ここまで山の上にある採集所は今のところ見ていませんw
車でも町に出るまで時間がかかりそうなところなので、さすがにハチもここから下に降りて民家があるエリアとか人んちの除草剤、農薬まみれの畑まで行くことはないと思いますw
そういう環境が近くにあるといくら天然非加熱はちみつでも農薬や除草剤が混入していることがあるそうです。
前に某はちみつ会社のはちみつから除草剤が検出されたとか騒いでたのは、スシペロのような株操作や良いものを怖がらせるための情報による印象操作の可能性が大ですが、もしかするとただ単に除草剤を使ってる畑とけっこう距離が近かっただけかもしれませんw
畑だけではありませんw
民家が近い場合は、民家の子供が捨てたりゴミの中に入っている発がん性合成甘味料入りの飴やお菓子に止まった蜂が巣に帰ってくる可能性もありますw
欧州だけかもしれませんがオーガニックというのは、距離何キロだか民家から一定の距離以上離れてることも条件の1つだそうです。
それ以内ならいくら本物の天然非加熱、未殺菌はちみつでもオーガニックの認定されないらしいです。
採集する蜂の巣があるところの周りに畑や民家もない場所に本当にハチの巣があるなら、蜂が添加物や農薬を運んでくることがないそうです。
安全で本物のはちみつを探す時は、成分以外にもそういうとこまで調べた方がいいかもしれませんw