10月12日から16日までの園芸、植物の成長、おいしすぎてヤバいなどです。
10月12日
米粉クラッカーに煮たキャベツを入れたものw
何らかの野菜を入れるとちょっと柔らかくなるので歯に安全ですw
塩を振ってから焼くとポテトチップスよりおいしすぎてヤバいですw
アボカドのせて朝ごはんw
前日作ったわらび餅を冷蔵庫で固めたものw
冷やすともっとプルっとしますが口の中に入れた瞬間にとけるのは同じですw
手作りケチャップでオムライス
このあいだのトマトキノコソースと同じやつですw
あのままケチャップにもなるので超便利w
きなこわらび餅とアズキチャンで作ったあんこにメープルシロップをかけるのもあんみつみたいでおいしすぎてヤバいですw
10月13日
また同じ朝ごはんとキュウイチャンバナナアーモンドミルクw
キャベツチップスおいしすぎてヤバいすぎますw
10月14日
アズキチャンカスタードパンケーキ
ローストしたカシューナッツ入りw
和風もおいしすぎてヤバいw
10月15日
大量の目を持つパンプキンポタージュw
目が入っているのと入ってないのではおいしさが違いますw
入っていると高級感が出ますw
カスタードで初めてクリームパンに挑戦しましたw
初めて知りましたがクリームパンはこうやってかなり深い切れ目を入れるそうです。
こんなことしたら余計に中から出てくるのではないかと思いますが、そうやらないと爆発して中身が飛び出るそうですw
切ったけど出ましたw
たぶん切れ込みが浅かったと思います。
恐れずにカスタードが見えるくらいまで切らないとそうなるらしいですw
時間通りやったけどちょっと焦げすぎたかw
見た目固そうだけど中は柔らかかったですw
このカスタードは全卵で作りました。
これも初めて知りましたが、全卵でもつくれるみたいですw
黄身だけのほうが黄身の濃厚さはあるけど、そういう豪華さにこだわらなければ味はそんなに変わりませんw
プリンをぐちゃぐちゃにしたような感じの味ですw
たぶん白身が入っている方がプリンぽくなるので、パンには安定感のある白身入りのほうが向いているのかもしれません。
これは柔らかいパンの練習w
いつも表面が石みたいな固いパンになるので柔らかいのを作ってみたいと思ってたら電脳の導きで簡単そうなレシピが出てきましたw
レシピはバターを巻いていましたが、これは中にチーズを入れていますw
たぶん、今まで固かった原因は米粉を混ぜていたからというのもありますw
今回は米粉使わないので固くならないはずw
これは、中身が出てこなかったクリームパンだと思いますw
発酵中や焼いている時に膨らんできて切れ目がふさがるので、深く切れ目をいれないと爆発するのではないかと思いますw
この状態だと完全に切れ目がなくなっていますw
練習用チーズパンは切れ目がないので中身が出ましたw
詰め物系は切れ目パンのほうがいいのかもしれませんw
クリームパンの生地と練習用柔らかいパンの生地のレシピはこちらですw
こねなくても本当に柔らかいパンが作れましたw
最後のオイルはぬっていませんw
クリームパンの切り方はこれを参考にしました。
切れ目の見た目がかわいいですねw
カスタードはまた別の動画を参考にしましたが分量はいつも通りの牛乳250mlでコーンスターチ、米粉テキトーでやりましたw
卵白入ったので牛乳200mlでもいいと思います。
10月16日
また大量の目を持つパンプキンポタージュw
温度を下げてもっと切れ目を深くして短めの時間で挑戦するクリームパン第二次発酵前w
発酵後ちょっとむちむちしてきて膨らみますw
200度ではなくて180度にして5分早めに切り上げる10分焼きにしてみました。
これは完璧でしたw
今まで作ったパンの中で一番柔らかいパンができあがりました。
これは、その人の主観のパラレルワールドによって、自分に合ったやりかたというのがあるので、世間や偽世界の中の公式の場でのお手本や教科書、自称成功者と言う人がいうやり方や人のアドバイスが必ずしもその人にとって正しい、ベストだということはないことの証明ですw
プロセスのほうが大事だというのはこういうことがわかるからです。
自分一人で考えたり試して試行錯誤してやってみないことには成功の道も、答えにたどり着く道もないということになります。
一人で補助なしの自転車を乗れるようになるまで体の感覚で覚えるのは、他の人が手伝えないというのと同じです。
今回気づいた「柔らかくしたい時は早めに切り上げる、温度を低くする」ということは、他のことにも応用できます。
もし、お手本の型だけを信じていたら、うちのオーブンに合ったやり方やその応用ができなくなるところでしたw
実は、ケーキを作っている時からケーキだけはいつも柔らかい、ガトーショコラチャンしっとり目は早めに切り上げたということに気づいていましたw
それとの点と点がつながって同じことをしたので、パンも柔らかくなったということですw
これで歯が欠ける石パンから卒業できましたw
さらに、この日はまた新しいことに挑戦w
これは、中身の詰め物のサケのちゃんちゃん焼き風ですw
こっちはちょっと味付けを変えてしょうゆメープルシロップで甘い感じw
初めての肉まん風の中身が違う魚まんを作ってみましたw
生地は肉まんの生地です。
シナモン星人の目がついているのは、味がわかるようにしていますw
どっちかわすれましたがたぶんしょうゆメープルw
発酵中
高級旅館の竹の香りがする蒸し器も初めて鍋で使いましたw
いつもは炊飯器の上に乗せていましたが鍋のほうが全然いいですw
実は高級旅館は2段あって2段も初めて使いましたw
出来上がりはけっこう大きくなっていますw
蒸気でボケているのか
ピンボケがわかりませんw
見た目は肉まんですw
中身こんなかんじw
これも今まで食べたものの中で一番おいしいレベルでおいしすぎてヤバかったです。
モッチモチふわふわフッカフカの皮で中身は高級料亭みたいな味で1個1500円くらいで売れそうなおいしさですw
特に、意外なことにしょうゆメープルが肉まんそのものの味みたいでしたw
肉まんとか知らないしそういうものを食べたことがないNさんもおいしすぎて驚いていましたw
これも地球上の全員に生きている間に絶対に1回は食べてもらいたいやつですw
レシピはこちらです。
この生地、売ってる肉まんとかシャレにならないくらい本当においしすぎてヤバいですw
イースト入れたり発酵とかめんどくさそうな気がしますが、前に作った重曹でふくらませる豆腐蒸しパンとは全然違うふんわりした本格的な味ですw
プロセスの段階でめんどくさそうなことほどやったほうが道が開ける、人生が変わるとはまさにこのことですw
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