不愉快な出来事に陽気に反応したり失敗を喜ぶバカげた習慣で過剰ポテンシャルが消えて振り子が寄り付かなくなる、ふざけ狂ったリアクションの思考エネルギー放射パラメーターは別の人生ラインへの移動をすぐに起こす

今回も前回と同じトランサーフィン動画14回目の考察です。 脅かす敵がいなくなるというのは自分の次元が上がることでなんとも思わなくなるということ、振り子の挑発に対し意表を突いたリアクションを取ることで振り子の催眠効果を無効にできる、より多くの人を信奉者にしてエネルギーを吸い取ることと催眠効果ははどの振り子も同じ、振り子は自分の期待に従わない信奉者にできない人を相手にしないのでそれを逆利用する、条件付きで無理矢理やる感謝は自分に対して毒になるだけなので危険、不愉快な出来事に対してわざと陽気に反応したり失敗を喜ぶバカげた習慣で過剰ポテンシャルが消えて振り子が寄り付かなくなる、人生は一切深刻になる必要はない、逆に深刻さが壁、障害、苦しみを作っている、ふざけたバカげたリアクションは一瞬で過剰ポテンシャルを消す、ふざけ狂ったリアクションの思考エネルギーの放射パラメーターは別の人生ラインへの移動をすぐに起こす、ゲームプレイヤーの感覚を持った時に初めて理想の人生ラインを選ぶ選択の自由を手にする、などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

ヴァジム・ゼランド『リアリティ・トランサーフィン』全翻訳私的読解【理論編】

前回の記事はこちらです。

ムカつく人、嫌いな人は理想のセクターに行くために気づきを与えてくれるトリガー役のNPC、嫌なことや嫌いな人から目をそらす以上のことをすると平衡力で裁かれる

一番最初からはこちらです。

初期設定のフィルムは意図的に低周波で苦しみや破壊的な感情を出すように固定されている、毒親や幼少期からひどい目に遭う人は早期覚醒が必要だから

前回からの続きです。

動画のまとめ、要点、考察14

●脅かす敵がいなくなるというのは自分の次元が上がることでなんとも思わなくなるということ

前回出てきた文章の

心の底からそう思えたなら、あなたを脅かす敵はこの日常からいなくなる──即ち無敵

「いなくなる」というのは、脅かす敵ががこの世から消えるという意味ではありません。

実際に今の上映中の映画、今のパラレルワールドの中で④んだり最近見かけなくなったなというようになってきたり、もう用がなくなったから縁が切れて関係がなって消えたように見える場合もありますが、また会っても自分の意識の次元が上がって無敵になったことでなんとも思わなくなることのほうが多いでしょう。

今まで障害や壁に感じていたことや人でも、自分のレベルが上がったことでそよ風のように感じるようになるとか、自分が山の頂上に行ったことで下の景色が小さく見えるという感じです。

主観の認識の範囲が広くなったから小さなことに見えるということです。

それが「即ち無敵」ということです。

認識の範囲が広くなっているので、即ち天道以上とも言えます。

自我は制限を作っているものなので、自我のままだと認識の範囲が広くなったり無敵になることはありません。

個ではなく宇宙に溶け込んで上位の宇宙意識に進化したなら完全に無敵になれるということです。

 

「あなたを脅かす敵」というのは、物事や現象、人のどれにもあたります。

自分が一番恐れているもののことです。

もし、金がなくなることを恐れている場合はそれにあたりますw

「あなたを脅かす敵」は、初期設定が毒親家庭のような厳しい家庭環境、きちんとしたしつけや教育を受けるような環境だった場合は、人生においてやはり多く出てきます。

初期設定でこういうことしたら悪いことなので裁かれるべき!、何かをしたら罰せられるべき!、金は自分を犠牲にしてつらい思い苦しい思いをしながら手に入れるものだ!、お前はブサイクだから誰からも愛されない、父親から許可をもらわないと外出してはいけない、俺が言うことだけが正しいんだ!などの間違った観念を植え付けられているので、世界に対してそういう見方になってしまうということです。

 

●振り子の挑発に対し意表を突いたリアクションを取ることで振り子の催眠効果を無効にできる

リアトラ的な解釈をするなら、嫌いな相手の幸せを願うということは振り子の挑発に対し、ふさわしくないリアクションを取ることで効果を無化させているということになるでしょう。

「嫌いな相手の幸せを願う」に関してですが、もちろん心の底からそう思えたならお釈迦様レベルで即ち無敵ですw

そうできるならそれに越したことはありません。

心の底からそう思えたなら、恩恵に関してもそっちのほうが最高位です。

しかし、ここで言っているのは、心の底からそう思えないときでも使える「ユーモア」のことも含まれています。

それは、振り子が期待していない意表をついた面白いリアクションをするということです。

もちろんそんなことは相当の余裕がないとできませんw

だから、それができた時点で認識の範囲が広い=天道以上、意識レベル200以上のパワーの領域だということが証明されていて、相当の高次元のメタ認知だということになりますw

心の底から嫌な人の幸せを願えるほうがお釈迦様並みに上位ですが、ユーモアで返した場合でもそれに近い認識レベル、次元の高さはあるということです。

ユーモア自体がりょうこちゃん光コンピューターの上位意識、無限の宝庫からくるものなので、いずれにしても高次元ですw

 

より多くの人を信奉者にしてエネルギーを吸い取ることと催眠効果ははどの振り子も同じ

振り子は、信奉者を作ってそれを人間電池としてエネルギーを吸い取って勢力を拡大しています。

基本的に人間電池からエネルギーを吸い取って勢力を拡大することだけが目的なので、一見善良な活動に見える良い振り子だったとしてもエネルギーを吸い取ることで人を疲弊させたり、催眠効果でのめりこませて本当の自分を見失わせるという洗脳になることがあります。

良い振り子なら良いと勘違いされていますが、表向きだけ善良に見せかけている振り子もけっこうあるし、人のエネルギーを吸い取るのと催眠効果があるのはどんな振り子も同じです。

だから、ずっとその信奉者にならないで、たまには偽世界の世界観として一緒に揺れる時は揺れてもいいけど、ずっとその一か所に縛られて奴隷にないようにして、次々と波を渡り歩いてエネルギーを吸い取られないように賢く理想の人生ラインを進んでいくというのがトランサーフィンの上手い使い方ではないかという感じがします。

特に悪霊振り子は、悪魔的な要素が強く、苦しめたり悲しませたり不安にならせて恐怖を煽ったり、一喜一憂させて感情を躍らせて精神的に疲れさせて、その低周波エネルギーを吸い取って生き延びて、さらに信奉者からも低周波を拡散させるという働きもあります。

相手の感情を揺れ動かして弱らせてから低周波にしてエネルギーを吸い取るということです。

 

●振り子は自分の期待に従わない信奉者にできない人を相手にしないのでそれを逆利用する

振り子は、より多くの人間をエネルギーを吸い取るための信奉者として取り込みたいので、簡単に信奉者になりやすい人を好みます。

悪霊振り子は、自分たちの思想を一番正しいと思わせてそれ以外を間違っている思い込ませる催眠をかけてきます。

さらに、煽り、嫌がらせやバンパイア行動によって相手が傷ついたり、気にして苦しんでもがいたり、感情が揺れ動いて集中力をなくして失敗して自分を責めさせたり、焦ったり、羞恥心、罪悪感を感じたり、自分を押し殺して同調して服従してきたり、怖がって自分にひれ服すことを期待しています。

しかし、相手が振り子の期待通りに動かなかったり、動じなかったり無視してきたり意外なリアクションをしてくる場合は、「こいつからはエネルギーを吸い取れないな、全然怖がってないし感情も揺れ動かないし効き目がないから時間とエネルギーの無駄だな」と判断し、振り子のほうから離れていくという面白い効果があります。

「他人を支配したがる人たち」に出てきたイキリドヤリマニピュレータートカゲ(ナルシスト、自己愛性パーソナリティー障害、潜在的攻撃性パーソナリティーとか)と全く同じです。

相手が思い通りにならないと分かるとすぐに次のターゲットを探しに行きます。

低周波に乗らない人のエネルギーは吸い取れないからです。

振り子は、みつあみをフックに引っ掛けてブンブン振り回して自動操縦してくるので、フックに引っかからない人は何もされないということになります。

タフティがみつあみを自分で操縦することを勧めているのはそういうことです。

フックを振り子に奪われないようにすれば、自動操縦再生モードにならないからです。

これを使わない手はないということです。

それがさきほどの「振り子の挑発に対してふさわしくない意表を突いた面白いリアクションをする」というやつですw

これなら解脱してなくても誰でもできますw

 

例えば、振り子が挑発してきたら、目の前で「ブンブンブンハチが飛ぶ~♪」とかいきなり歌いだしたりしてドン引きさせたりするということですw

嫌な人、振り子本人と直接話す必要はありません。

変な奴がいると思われて引かれれば成功ですw

この人苦手!とかキモ!と思われていれば大成功ですw

嫌いな人からは嫌われたほうが関わらなくて済むのでそのほうがいいというのはまさにこのことですw

これは芸人感覚でふざけていいので簡単ですw

芸人のグランプリとかではないので、相手を笑わせることは考えなくて大丈夫ですw

笑わせることができた場合は、それがきっかけで仲良くなってしまう可能性もあるのでまた別の面白い展開になるでしょう。

しかし、本当にそこまで細かく考えて相手を思いやったりしてやる必要は一切なくて、ただ単に、向こうこそ自分の反応をどうしていいかわからなくなって口が( ゚д゚)ポカーンとしてしまうような、あきれる感じで十分ですw

ちょっと前にうちのうさおさんがプレイヤー同士の56し合いコンテンツで悪霊振り子のトリガーNPCから嫌がらせを受けましたw

たまたまイベントで珍しい船が来ててプールで遊んでたので、次から女装の水着のままで行ったら悪霊振り子は( ゚д゚)ポカーン状態で何もしてこなくなりましたw

そういう感じのドン引きでいいということですw

二人組で強気になってイキリドヤっていた悪霊振り子でしたが能芸人を見つけたかのように二人でこっち向いてじろじろ見て気にしてきましたw

あれ以来逆にファンになったんじゃね?という感じがしますw

日本での女装はそんなに珍しいものではありませんが、海外だとバケモノ扱いを受けてめっちゃじろじろ見られたり、深刻な顔して男なのになんで女の髪型使ってるの?とか聞かれますw

なので、そういう珍獣扱いで見てただけだと思いますが、それ以降、害人悪霊振り子が来るコンテンツに全員女装で行くようになってからうさおさんは「即ち無敵」ですw

女よりかわいいうさお女装動画はこちらですw

この撮影のてしたんみーちゃんの時にも人々が集まってきましたwww(動画9.38あたり)

タフティでは、気づきの中心点に立ってイデア界視点で明晰夢状態になっている時は蛍のように輝いているから蛍に集まってくるかのように人々が集まってくると言われています。

イデア界に行っていたのでそれが起こったのかもしれませんw

 

●条件付きで無理矢理やる感謝は自分に対して毒になるだけなので危険

それとはちょっと違って、「嫌いな相手の幸せを願う」と聞いてやりがちな行為として注意していただきたいところは、心の底では嫌っていて腸が煮えくり返っているのに、それを押し殺して無理矢理感謝しようとすることです。

これはよくあるあるのスピ系や精神系の「許し」と同じです。

願いを叶えるためにとか病気を治すために許さないといけない!と思って無理矢理やる人がたくさんいますw

しかも深刻に過剰ポテンシャルでやるから最悪ですw

そして許せていない自分に罪悪感を感じたり、逆にそのことでイラついてきて、最後は平衡力でで制裁が入って余計に全部悪化しますw

感謝もそれと同じで、心の底から自然に感謝が湧き出てしまう即ち無敵の天道以上か、ユーモアで突拍子もないリアクションをして楽しく重要性を下げるかのどちらかだけが有効です。

押し殺して無理矢理感謝した場合は、自分に対しての毒になるだけです。

そんなことやるなら振り子がドン引きする一発芸をやりましょうw

 

本音を押し殺して無理矢理感謝した場合は、もちろんそれが2枚目の鏡に入るわけです。

そうすると、それが映像化、物質化されて、そのうちまた腸煮えくり返る人物が表れて、自分を押し殺して自分にオオウソついて反対の行動をしないといけない体験をする羽目になります。

口だけ、行動だけ、表面だけでやるのはいずれにしても本当に自分にとっても相手にとってもよろしくない行為ですw

心の底から思ってもいない場合の偽りの感謝がどれだけの毒になるかがわかる動画はこちらですw

この動画に鏡の話はありませんが、常に2枚目の鏡に何が入っているかが一番重要だということを常に忘れないようにしましょうw

2枚目の鏡というのは、パッと出る自然な今の自分の反応、捉え方、発想、根底にある観念が入る場所のことです。

根底ではハラワタ煮えくり返ってるのに口でありがとうを2万5千回言ったとしても、2枚目の鏡は根底にあるものが入ります。

それなら言わないほうが全然ましで安全だということですw

押し殺して無理矢理やっている場合というのは、何かを手に入れるためにやるしかないみたいな状態、取引、駆け引き状態でもあります。

つまり、条件付きの愛で全然無条件の愛になっていないということです。

だから、その嫌らしい心がイデア界にバレていて、偏ったその深刻な過剰ポテンシャルのエネルギーバランスを平衡力で制裁されてしまうということです。

 

●不愉快な出来事に対してわざと陽気に反応したり失敗を喜ぶバカげた習慣で過剰ポテンシャルが消えて振り子が寄り付かなくなる

ヴァジム・ゼランドは不愉快な出来事に対しわざと陽気に反応したり、失敗を喜んだりするというバカげた習慣をゲーム感覚で身に着けるよう繰り返し勧めております。

元りょうこちゃん物理学者が本気でそう勧めているところがファイナルイリュージョンの面白いところですw

これが先ほどの振り子のほうが( ゚д゚)ポカーンとしてどうしていいかわからなくなってしまって自分からどっか行ってしまうようになる行動のことです。

 

これもヴィパッサナー瞑想を教えてもらったオンラインセミナーでしたが、嫌なことが起こったら、「あ、幸せが生まれた!」と思うように勧められたんですね。

これもただの説得のポジティブシンキングではなくて、本当にそう思えたらもうその周波数のセクターにあるその周波数に見合った内容のフィルムを選んでいます。

陰陽プログラムからもそのことを証明することができます。

例えば、黒が嫌なことだとした場合、

「幸せが生まれた!」と感じるなら黒の中に最初から入っている白い点を見つけられたということになります。

そうすると陰陽プログラムが反転します。

その時にセクター移動が起きるということです。

いくら状況が黒でも、白が見えた人には白がやってくるということです。

 

さらに、一般世間的にも「あ、幸せが生まれた!」なんて連発してる人を見たらもちろん( ゚д゚)ポカーンになりますw

なので、振り子が寄り付かなくなるという効果もあるということです。

これは何も考えず言うだけでいいので一番簡単でしょうw

習慣にした者勝ちです。

便器コメントが来たら今すぐに「あ、幸せが生まれた!」と返してみましょうw

1日に何回幸せが生まれたか数えるのを習慣にしても面白いかもしれませんw

ありがとうとか感謝日記とかやるよりこっちのほうが絶対効くw

感謝日記なんかイデア界から願い叶えたいから無理してやってんでしょ?という感じでウソっパチだということがもうすでに透視されていますwww

感謝日記なんか心の底からやりたいと思う人がいるわけがありませんw

 

病気にならないと健康の有難みを知れないのと同じで、この不幸あればこそ、解決した時の幸福が得られるようになったのだと。

病気になると、いつも普通に呼吸できたり食べれたり当たり前だと思っていることができなくなったりします。

そうするといつもは当たり前田のクラッカーだと思っていたことですら奇跡だと思えるということです。

そういうのも陰陽プログラムの黒い経験があるからこそ白を感じられます。

全然治らない大病とかは、未来の自分、ハイヤーセルフが何かを気づかせるために自分で設定してきたという説もあります。

自分で設定したかは本当かわかりませんが、トリガーNPCと同じように、気づかせるためのトリガープログラムとして組み込まれている可能性は大です。

 

●人生は一切深刻になる必要はない、逆に深刻さが壁、障害、苦しみを作っている

リアトラのほうではもっと大袈裟に、何なら遊び半分・ふざけ半分でガッツポーズするぐらいのリアクションを勧められています。

人生はまじめにやる必要なくて遊び半分で良いというデクラッチョです。

実際にこういう反応が効いてしまうところからして、本当に高次元存在の遊び場なのかもしれません。

今の人間たちがオンラインゲームで遊ぶのと同じで、高次元では意識を使って輪廻転生みたいなことをするゲームで遊んでいるだけだという可能性もガチであります。

 

「よっしゃ、どん底に落ちた最高!とか、「やったまたクソみたいな男に引っかかった! どんだけレベルアップすんの私!」みたいな感じですね。

このことからも人生において深刻になる必要は一切ないと言えます。

なぜかというと全部幻だからですw

どんなに深刻になっても消される時が来れば消されますw

なので、消えるものに深刻になるくらいなら、今から④後に行くイデア界の状態に慣れて宇宙に先に溶け込んでおくイデ活を始めておいたほうが良いと思いますw

 

実際にやってみると分かることだけど、落ち込みようがなくなって、不思議と明るい気分になってきます。

さっきのを読んだだけでも楽しくなってくるし、それを言っている本人に余裕があるのでまだまだ全然どん底じゃなそうな感じがしますw

この場合は、反応、捉え方、発想、根底にある観念がそのように遊び半分、ふざけ半分、ガッツポーズするくらいの勢いだということになります。

その余裕のある感覚が2枚目の鏡に入っているということです。

だから当然、余裕のある感覚を味わえる映像化、現実化が起こり、それを身をもって体験することとなります。

言葉の威力は、実際にもうセクター移動そのもなので恐ろしいということです。

何か言葉を発した時点でもうすでにその種、その色のセクターに移動したと思っていたほうが良いでしょう。

そのくらい発する言葉の選び方で人生が変わるし即効性があります。

 

著者は学生時代に厳しい授業において、仲間たちとこのゲームを実践したのだそうです。当時を振り返りながら、その効果を以下のように述べております。

ゼランドおもろw

余裕ありすぎw

学生時代から世界を俯瞰している感じが出ていますw

 

●ふざけたバカげたリアクションは一瞬で過剰ポテンシャルを消す

その際、トランサーフィンの観点から何が起きているのか、あなた自身、おわかりでしょう。第一に、一瞬にしてあらゆる重要性が放り投げられ、過剰ポテンシャルは消え去ります。

過剰ポテンシャルが消え去るに勝るものはありません

それこそ真の天国ですw

 

●ふざけ狂ったリアクションの思考エネルギーの放射パラメーターは別の人生ラインへの移動をすぐに起こす

第二に、たとえそれがふざけ狂った狂気というものであっても、そんな思考のエネルギーの放射パラメーターは、どうしたって悲しみの多い人生ラインに相当するわけはありませんから、別の人生ラインへの移動はすぐに起こります。

絶版の「トランサーフィン」の本の内容めちゃいいですねw

こういうの見てると欲しくなってくるけど、元値千いくらのをレアなところを利用して金儲けしようとしてる人間のセコさ丸出しの値段で買うまでもないというか、実際に本がなくても宝庫から著者と同じ認識のセクターにアクセスしてテレパシーでそれと同じ内容を引き出すことはできるのでそれでいいかというところに落ち着いてしまいますw

 

常に「思考エネルギーの放射パラメーター」が現実化、映像化されているということです。

2枚目の鏡に入る何かに対しての捉え方、反応、発想、根底にある観念というのは、まさに「思考エネルギーの放射パラメーター」のことです。

イデア界の2枚目の鏡は常にそれを読み取って、映像化、現実化しているということになります。

楽しくふざけてたら楽しい周波数の放射になってるから楽しいセクターへの移動になるということです。

それに対して深刻マンの過剰ポテンシャルは、重い思考エネルギーの放射パラメーターなので、深刻で悲しみ、苦しみ、辛さ、痛々しさなどのあらゆる悲劇を味わう人生ラインになってしまうということです。

そのような重いセクターにいるマネキンでは、どんな理想を持っていたとしてもその人生ラインとはかなりの幅でかけ離れているので、相当思考エネルギーの放射パラメーターが変わらない限り無理だと言えます。

だから願いや懇願は、重い思考エネルギーの放射パラメーターで理想だけを言っている状態なのでいつまでも実現しないということです。

 

別の人生ラインへの移動はすぐに起こります。

これが素晴らしいところです。

そうなりたければ、先ほど出てきたこちらの内容

不愉快な出来事に対しわざと陽気に反応したり、失敗を喜んだりするというバカげた習慣をゲーム感覚で身に着ける

嫌なことが起こったら、「あ、幸せが生まれた!」と思うように

遊び半分・ふざけ半分でガッツポーズするぐらいのリアクション

「よっしゃ、どん底に落ちた最高!とか、「やったまたクソみたいな男に引っかかった! どんだけレベルアップすんの私!」みたいな感じ

をやるしかないということです。

そういえば、こういうことは子供の頃から純粋にふざけてやってましたw

それでまた親にくだらないことばっかリ言ってないの!とか余計怒られるみたいなw

子供の頃のほうが汚染されてない分イデア界のことを覚えているのでしょうw

毒親がいた実家から抜け出す時も、他人事みたいな感じでオオウソついて、本当は移動になんかなってないのに遠くに転勤になったから引っ越さないといけないと言って軽々しくやったら成功してしまいましたw

そこから

別の人生ラインへの移動はすぐに起こります。

の通りに、本当に人生ラインが変わりましたw

なので、何事も深刻にやらないほうが人生ラインの移動がすぐ起こることは間違いありませんw

 

上手くいくときは、裏の考えが一切出てきません。

先ほどの実家から抜け出した成功例では、ウソをつくことは極悪人だと思っているくらい厳しい毒父なので、オオウソがバレたらボコボコに殴られて即56されますが、その時はそういう恐れも全然出ませんでしたw

もし恐怖の中で深刻にやっていたらウソがバレたりうまく言いくるめられたりして失敗していたでしょうw

その時はもともと毒親の元から離れることが成功する台本だったというのもあるかもしれませんw

失敗する台本も無限の保管庫にあったはずです。

そのような台本の進行も、日々のバカげたリアクションの習慣や、軽い波動の思考エネルギーの放射パラメーター次第で良いものにすり変わっていくということは断言できます。

 

「トゥルーマン・ショウ」という映画がありますけど、あれとはまた違ってですね、どちらかというと自分が小説や漫画の登場人物だとメタ認知しているキャラに近いと思うんですが、振り子の催眠効果から逃れ、客席に下りることを根気よく繰り返していると、オートマチックに進んでいくこの映画のようなこの世界で、自分だけ自意識を持っている感覚が育ってきます。

トゥルーマンショーは、もちろん見たことはありませんが、映画の説明からすると、隠し撮りされててそれがテレビで勝手に放送されているという内容だったと思いますw

なので、本人はテレビの中に出ているとは気づいていないということです。

トランサーフィンの場合は、自分が台本の中の登場人物だと気づいているということです。

トランサーフィンを読んだ人や、本を持ってなくてもそれ関連の動画やサイトを見たことがあって内容を知っている人は気づいたはずですw

 

この文章の

自分だけ自意識を持っている感覚が育ってきます。

「自意識」というのは、自意識過剰とかのちっぽけな自我のことではありません。

りょうこちゃん光コンピューターの上位意識、単品モナド、デジタルワンネスの宇宙意識と溶け込んだ大きな一つのソースとしての本当の自分としての自意識のことです。

それを感じる時に本当に生きているということです。

りょうこちゃん光コンピューターの上位意識を感じてないなら、自動操縦再生モードのNPCとして他人の台本のエキストラになっている時だと言えます。

 

●ゲームプレイヤーの感覚を持った時に初めて理想の人生ラインを選ぶ選択の自由を手にする

謂わば、プレイする観客たり得ているわけです。

「プレイする観客」というのは、まさにゲームプレイヤー状態です。

ゲームでは、実際に自分がプレイしているけど、客観的に自分のキャラクターのストーリーを見ているような気分にもなれます。

 

プレイする観客たることはそのまま、重要性を引き下げて選択の自由を手に入れることを意味します。

要は、自分の人生をゲームをプレイしている感覚にできるなら重要性を引き下げられるということです。

過剰ポテンシャルが発生しない理想の状態に持っていけるということになります。

そうすれば、平衡力による制裁は起こることはありません。

そのときに初めて、選択の自由を手に入れられるということです。

これは、どういうことかというと、重要性が出ている状態では選択できないということになります。

これも全然気づかれていない最新デクラッチョです。

自分では、理想のセクターとか何かを選択しているつもりでも、イデア界からは全然選択として扱われていないので実際には何も選択されていないということです。

そしたらそのままのセクターに留まるに決まっていますw =現在上映中の決められていて変えられないシナリオの映画のままです。

具体的に言うと、人生での出来事、物事を深刻に重く捉えて重要視しているなら、理想のセクターは選択できていないということになります。

 

要は、台本の中の登場人物じゃなくて、客席に下りて作品を見る側や製作者サイドの立場にならないとフィルムを変えられないということです。

そんなのはトランサーフィンとか抜きに普通に考えても当たり前田のクラッカーですw

トランサーフィンから考えても、自動操縦再生モードなら変えられるわけがありません。

 

選択の自由とはつまり、達成したい目的を選択/設定する謂ですが、目的の実現方法については考えなくて大丈夫です。

台本の中の登場人物でいる時、自動操縦再生モードの時は、達成したい目的の選択、設定どころではありませんw

自動操縦再生モードを解除して初めて達成したい目的を選択、設定できます。

その時に、実現方法やこれからああなってこうなってその次こういうことが起きてという展開やあらすじは一切考えてはいけないということです。

それは、潜在意識活用法と全く同じです。

イデア界が宇宙全体をシンクロさせて動かしてくるので人間からは予測できないからです。

 

それより何より、目的が達成された将来像を思い浮かべたとき、パーっと晴れやかな気持ちになるかどうかが重要です。

ほんとそれ重要w

こういう話で達成したい目的とかいうと、人生での大ごとや究極の選択みたいなことだけだと捉えられがちですが、実はこれは普段から誰もが日常でやっているます。

例えば、今日の夕飯何にしようかなと考えてパッとエビグラタンが思いついたら、それを食べたときの味や熱々でプリップリのエビを噛んだ時の感触、エビ汁が出てくるジューシーさや幸せ感とかも、それについて考えているときに同時に湧き上がってきます。

その具体的な今本当にそうなっているかのような感覚が、その内容が入っているフィルムもうすでに照射して選択しているということです。

今日の夕飯何にしようかなと考えて、もし失敗して鍋まで焦がしてほとんど捨てたから食べるところが全然なかったとか恐怖に包まれたら、その内容が入っているフィルムを照射して選択したということになりますw

人生で何かを選ぶ時の選択(選択とは照射、フィルムを選んでいる時のこと)も全く同じです。

目的達成のために次何をするか考えたときには、何らかの映像が同時に浮かび上がっているはずです。

そして、その内容のフィルム、またはその周波数領域に進むということです。

今までのこういう話をまとめると、人間自身が映写機だということがわかってきますw

そういう英&愛の仕組みなのでしょうw

 

この続きは次の記事になります。

 

 

 

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