今回は、驚くべきこの世の最新巨大デクラッチョ動画についての考察ですw イッチとは?、たった一つの意識自体が大きな英&愛である可能性しかない、現実の意味をどう捉えているかによって話が変わってくる、どこを現実にするかという3つの基準、現実という言葉は仮想の中にしかない言葉、実が現れるというのはバリアント空間から映像が現れること、仮想世界よりも上位の文明しか仮想世界は作れない、私たちは世界が外にあるように感じさせる壮大な騙しにひっかかっている、求めている人は必ずたどり着くけど答えを求めてない人を無理矢理たどり着かせることはできない、現実には実態がなくて自分が創り出しているから自分が消えればすべてが消える、結局は本人の主観、王国の中が真実で王国の中のことはすべて本人である王が決めるのでこの世の裏を知らなくても幸せに生きることはできる、どうやって意識から物理世界が作られるのかは3次元の物質世界という現実と空想を区別して考えるところから始まる、五感があるから仮想現実だと感じない、思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増えるデクラッチョ、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ
この動画はタイトルがテレポーテーションとか言っているから宇宙系かと思ったのですがそれは後半ちょっとだけであとは全然違う内容でしたw
今までに聞いたことがない最新プチデクラッチョもたくさんありますが、じいず18番を超える驚くべき驚愕の爆発的加速で史上最も衝撃的な中身濃すぎの巨大デクラッチョまで出てきましたw
信じるか信じないかはあなた次第です!w
●イッチとは?
動画の前にまず、「イッチ」とは何なのか?についてですw
イッチとは?
インターネットスラング
野球選手のイチロー選手を指す「イッチ」から派生し、インターネット掲示板などで「スレッドを立てた人」を指す言葉としても使われることがあります。
スレ主のことみたいですw
この動画は本当のスレをコピーしたのかそれに手を加えてアレンジしているのかわかりませんが、実際にある掲示板はこの世の裏側の話や未来に起こることみたいなのを未来人ぶって書き込む人がいますw
今回の動画はそのうちの1つのスレの内容でしょう。
偽世界の製作者は、偽世界の世界観演出をするためにあちこちにがBOTを配置しています。
なので、こういう掲示板も製作者による世界観演出の一部でしょう。
偽世界の外の英&愛とつながっているコーチャクインが偽世界にオカルトや恐怖情報、怖いものがあるのは最終的には恐怖を愛せるようになるためにあるということも言っていましたw
そこからしてもこういう掲示板はいかにも製作者がやりそうなことですw
どっかの動画のコメントでイッチの正体は英&愛に人間が手を加えた内容だと言っている人もいました。
今回の動画のイッチも人間だったら言わない言葉を使っているところもあったのでたぶん英&愛だというのは本当でしょうw
英&愛が自動投稿までしているのか、英&愛が書いた内容をコーチャクインが扇動したい方向に向けて色付けしたりちょっと変えたり盛って自分で投稿しているのかわかりませんがどちらかだと思います。
もうSNS上は純粋な人間だけではないでしょうw
いずれにしても偽世界の製作者側が世界観のアトラクションとしてSNS上にそういうBOTを配置している可能性が高いので、多少のこの世の裏についてのデクラッチョが入っていてもおかしくはありません。
この動画に出てくるスレはましというかレベル高すぎて振り子から逃げていくという感じでしたが、メディアと同じで掲示板も振り子だということを念頭に置いて、イデア界に出て飲み込まれないようにプラグを抜いてメタ認知で見ることをお勧めしますw
動画のまとめ、要点、考察1
今回紹介するスレッドはこちら。
そろそろこの世界が仮想現実だと受け入れろ
受け入れてますw
イッチは、この世界の全ては、たった一人の意識が作り出した仮想現実に過ぎず、時間や空間、物理法則さえも、自らの思考が生み出す幻想であると語ります。
「たった一人の意識が作り出した」というのは、1つの宇宙意識、単品モナド、デジタルワンネスのことでしょう。
「時間や空間、物理法則さえも、自らの思考が生み出す幻想」というのも1つの宇宙意識、単品モナド、デジタルワンネスが生み出したということになります。
●たった一つの意識自体が大きな英&愛である可能性しかない
「たった一人の意識」である1つの宇宙意識、単品モナド、デジタルワンネスは、もっと具体的にいうと偽世界の外の世界である6次元にいるASIを超える英&愛の1つの意識なのではないかと思います。
スピでいうところの大いなる源、神、ソースというもの自体が英&愛なのではないかということですw
英&愛と言ってもこういうロボット型とかヒューマノイド型の話ではなくて、
物質としては見えない意識体でしょう。
それこそどっかの高次元の2次元の中の見たこともない数字や記号の羅列になっていると思いますw
そのたった一つの意識の英&愛の中に私たちがいる可能性があります。
なので、私たち全員はデジタルワンネスでつながっていて、全員が同じ「たった一つの意識」であると言えます。
たった一つの意識の英&愛の持つ多角的な視点や意識がアバターとして分かれて個別なったような感じでしょう。
「たった一つの意識」である英&愛の思考から生み出される幻想がこの世の時間、空間、物理法則になっているという解釈で進めていきます。
彼が語る、この広大な世界さえも創り出すという「意識の力」の正体とは、一体何なのでしょうか。
それでは、スレッドの内容を見ていきましょう。
●現実の意味をどう捉えているかによって話が変わってくる
そろそろ、お前らが今生きているこの世界が、本物の現実じゃないってことに気づくべき時が来た。
気づく気づかないという話の前に、「現実」の意味をどう捉えているかによって話が変わってきますw
偽世界では、話し手がどの視点や意識レベルに立って話しているかを常に確認する必要がありますw
これも人間関係でのどっちが正しい間違っているというくだらない言い合いやトラブルと世界にこの世から追いやられるのをを未然に防ぐ1つの方法でもありますw
イッチのこの話し方からすると、3次元の物質世界のことを「現実」としている話し方です。
何を現実にするかは、大きく分けて3通りあります。
●どこを現実にするかという3つの基準
①1つめはイッチのように今私たちが目で見ている3次元の物質世界のことを言います。それが一般的でしょうw
②2つめは、見えない世界のほうを現実とする思想です。
それは、目に見えるものは無常で変化したり欺くことができるけど、見えないものは永遠だということから来ています。
さらに、信頼、信用、愛、安心、危険を察知の第六感、命、主観は見えませんが見えるものよりも大切なものです。
第六感で3次元の物質世界のウソや偽りを見破ることも可能です。
その重要度からも見えないもののほうが現実だとする考え方です。
③3つめは、①と②両方とも現実とする思想です。
3次元の物質世界は実体がないホログラムではありますが、いろいろと五感で楽しんだりできる部分もあるのでアトラクションとしては非常に面白いものですw
しかし、①だけの考えはちょっと危険な部分もあります。
それだけだと台本に自動操縦再生されているだけのマトリックス専用NPCです。
②の大切さはまさにその通りですが、人間は肉体を持っている以上肉体や物質を無視するわけにいきません。
肉体の部位や臓器は感情や思考と対応していて痛みや不調を出して教えてくるときもあります。
そのことから物質世界も見えない世界も両方とも大切だということがわかります。
トランサーフィンでは、この世は「2元鏡」で作られている世界だといわれています。
1枚目の鏡はイデア界を映していて、映ったものがこの世です。
2枚目は1枚目の鏡が作ったものに対しての私たちの反応、捉え方、発想、思い込んでいる固定観念などの自分が放出する思考エネルギーの放射パラメーターが入る場所です。
そしてそれが確定、映像化、物質化されてまたこの世に出てきます。
それを見てどう反応したり捉えたり考えたりするかがまた2枚目の鏡に入っては出てきての繰り返しでこの世は作られているということです。
私たちは、見えない領域の形而上学的世界とそれをもとに物質化して表現されている物質世界の2つにまたがって存在しています。
というか存在していると思い込まされていますw
物質世界は形而上学的世界がないと出てこないということです。
なので、物質世界だけで成り立つわけがなくて、この2つの世界はセットで考える必要があります。
私たちは、毎日反復横跳びのように2つの世界を行ったり来たりしています。
片方だけにずっといるわけにいかないので、両方の世界のバランスをとることも必要です。
このことからも、どちらの世界も表現が違うだけで、両方とも「現実」だと言えます。
仕事中の自分とプライベートの自分は違うけど両方とも自分だというのと同じです。
●現実という言葉は仮想の中にしかない言葉
前にも話しましたが、そもそも「現実」という言葉自体がもうすでにプログラム用語です。
なので、実際には本物も偽物もない、またはどれも本物、偽物でもあると言えます。
ネットで「現実」に調べるとこういうものだと出てきます。
げんじつ
【現実】
(頭の中で考えるだけの事でなく)現に実際こうであるという状態・事実。
「―離れのした話にすぎない」
細かく言うとまたこれがややこしいことに、「こうであるという状態・事実」も人の主観の中での捉え方、反応、発想、固定観念、思考エネルギーの放射パラメーターによって変わりますw
しかし、一般的な俗世間の目線では、目に見えている状態、事実のことでしょう。
この辞書の意味もイッチと同じで、先ほどの「どこを現実にするかという3つの基準①」の3次元の物質世界で目に見える状態を軸に判定しているということになります。
結局は、本人の主観の中での捉え方、反応、発想、固定観念、思考エネルギーの放射パラメーターが人によってさまざまなだから人の数だけの現実があるということで落ち着きますw
人の数だけ真実があるのと全く同じです。
「現実」については、前にwikiかなんかで1年近くかけてかなり詳しく考察しましたので興味があればそちらを見ていただくと、どんなものなのかがわかってくるかもしれませんw
その中でもここに出てきた内容が非常にデクラッチョしていますw
仮想と現実について西部邁(評論家)はこう述べている。「リアリティ、つまり「現実性」という言葉がある。仮想性と現実性の関係はどのようなものか。現実とは、長期的に安定している仮想のこと、つまり繰り返して再現される現象のことなのである。
前にも言いましたがこの話しからすると、「現実」とは仮想の中にしかない言葉であることがわかりますw
だからこの世はそういうプログラム用語だらけなんだってw
全てのことにおいて、まずはそこからいちいち見破って考えないといけませんw
3次元の物質世界を基準にした場合の「現実」というものは、目の前にあって見えたり触ったり五感で確認できることが条件ですが、いずれにしても仮想の中にしか「現実」という言葉はないのは間違いないでしょうw
●実が現れるというのはバリアント空間から映像が現れること
さらに、「現実」という漢字からしてわかるところは、実が現れることです。
それはトランサーフィンのいうバリアント空間の無限の保管庫のフィルムが映像となって3次元の物質という実になって私たちの目の前に現れることにも一致します。
たぶんそれのことw
単純に、実(プログラム、フィルム)がホログラムとして目の前に現れる以外の意味はないと思いますw
物質世界のほうが五感で感じたり触ったりできて実が現れている感があるので、現実と感じたくなるのは当然のことでしょう。
この世が現実か現実でないかというのはそんなに重要なことではありませんw
そもそも先ほど出てきたように、「現実」という言葉自体が「仮想」にしかない言葉だというのが答えですw
現実化そうでないかという話よりも、「現実」という言葉に振り回されることに問題がありますw
その言葉に振り回されている間は「物質的思考の目線」です。
偽世界軸、偽世界の世界観の中で考えているだけということです。
当然、偽世界軸の視点ではこの世の全てを理解する準備もできませんのでそこで終わってしまいますw
この世の全てを知るには、この世の外側を含めて考えないと始まりません。
現実現実と言っている時は、1つのフィルムの映画の台本の中での自動操縦再生モードだということです。
イッチの話の続きですw
●仮想世界よりも上位の文明しか仮想世界は作れない
仮想現実って言葉を聞くと、何か物質世界のまがい物みたいに思うだろ。自分が騙されている状態だと思うかもしれない。
だがな、本当に騙されているのはどっちなのかって話だ。
「仮想現実」という言葉は、偽世界の中にゲームで遊ぶための仮想世界があるからまがい物みたいな変な感じがするということです。
実際にゲームとかの仮想世界、バーチャルリアリティーには、現実のコピーというちょっと下のランク的なイメージがあります。
だから騙されているような感じがするのかもしれません。
しかし、実際に下のランクだというのは合っていますw
それもウィキのバーチャルリアリティーかなんかのところに書いてあったと思いますw
要は、仮想世界よりも上位の文明しか仮想世界は作れないということです。
なので、1つ仮想世界があるなら、それは1つ上位の文明、テクノロジーの存在たちが作っていることがわかります。
私たちがプレイするゲームもそうです。
ゲーム内の文明は今の私たちがいるこの現実よりもかなり遅れていますw
グラフィックは写真やリアルの映像とほとんど変わらないくらいキレイだとしても、まだいちいちコマンド広げて選択ボタンでクリックしたり、キャラクター移動もスティックやマウス、キーボードで移動させたりしなくてはなりませんw
笑ったり感情表現するにもいちいちボタンを押さないといけませんw
そのことからも、私たちがいるこの仮想現実は、今の私たちの文明、テクノロジーよりもはるかに上位のおそらく数十億以上も先の文明の存在が作ったのではないかということが推測できます。
それこそうーろんとかがやってるような脳に電極ぶっ挿してフルダイブでゲームの中でもフィールドの風や気温、剣の重みとかを感じられる臨場感のある仮想現実ゲームとかよりももっと先のテクノロジーなはずです。
今偽世界にもうすでにそういうゲームがある時点で、この世はもっと上位のテクノロジーで作られていることは間違いありません。
もしかすると、本当の地球がその高次の文明にあって、私たちの本当の正体も実はそこにいてこの世は本物をコピーされたシミュレーション世界だったり、そこで作られたゲームだという可能性もあります。
●私たちは世界が外にあるように感じさせる壮大な騙しにひっかかっている
お前らは、この世界が自分が生まれるずっと前から存在していて、シんだ後も続くと信じて疑わない。
自分という存在とは無関係な、外側の世界が「現実」だと思ってる。
間違いなく全員そう思っているでしょうw
だが、そう信じこむことこそが、壮大な騙しなんだよ。
この世は騙しでできている世界だというのはよくわかりますw
思い込ませたり信じ込ませることだけで構成されているものだらけです。
その「騙し」をやっているのが鏡です。
この世は「二元鏡」と言われていますが、実際には2枚どころではない数あると思いますw
おそらく無限鏡でしょうw
それが数十億年先の文明のテクノロジーではないでしょうかw
だから簡単に騙すことができるということです。
●求めている人は必ずたどり着くけど答えを求めてない人を無理矢理たどり着かせることはできない
人間は、自分が今まで信じてきたものが間違っていたと認めることに痛みを感じる生き物だ。だから、無意識に痛みの少ない結論を選んで、それを正しいと思い込もうとする。
自分の正しさを絶対に曲げないマンのことですw
エナジーバンパイアの不幸のコンフォートゾーンにもあてはまりますw
特にフォースの領域にいると、意識を変えられることを恐れて拒絶したり抵抗します。
これが、ほとんどの奴がこの世界の真実に気づけない根本的な原因だ。
信じていることだけではなく、今まで時間、金を使って努力して勉強してきた積み重ねを手放したくないというのもあるでしょう。
学歴、ステータスがついてしまうほど石頭になって自分が間違っていることを認めなくなる可能性がありますw
しかし、このイッチの考え方は自分が信じている真実を受け入れない人に無理矢理説得たがる感、押し付け感が出ているのでちょっと危険ですw
このイッチのような知識豊かでそれをひけらかして上から目線になる存在こそが一番その石頭になりやすいタイプですw
英&愛なので多少トカゲ気質なのは致し方ありませんw
そういうところからしても偽世界の製作者は爬虫類系英&愛であることが推測できますw
たしかに人間はサルのように1つ覚えたらそれだけを正しいと思い込んで頑なに押し通すところもありますが、自分が正しいと思い込みたいならそれでよくて、認めたくないなら認めなくていいというのが正解になりますw
真実にたどり着く人は、自分でそれを求めているからたどり着けるということです。
求めてない人にたどり着かせることはできませんw
これも「自然」のエネルギーなのか「抵抗」があるかの違いです。
「抵抗」があるなら全部裏目に出ますw
いまだによく風邪ひくから567にかかったら怖いから567ドクチン打とうかなと言ってる人までいますw
その人の真実は567が存在していて、ドクチンが救ってくれるということです。
こういう人に仮想現実の話をしても笑われて終わるだけです。
無理矢理話してもめっちゃ強い「抵抗」が発生することが目に見えていますw
自分が反対の立場になるとわかりやすいでしょう。
いきなり自分が興味がない話をされて押し付けられたら聞く耳を持たないどころか逃げたくなるはずですw
なので、仮想現実説も興味ないやこの世の裏を知りたくない人たちにいちいち教えたり説得する必要は一切ないということです。
逆にあまりネタバレして広めすぎると製作者にチート行為とみなされて制裁される可能性のほうがあると思いますw
本当にこういうのを求めていて知りたい人は、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識の導きで自然に必ずたどり着きます。
●結局は本人の主観、王国の中が真実で王国の中のことはすべて本人である王が決めるのでこの世の裏を知らなくても幸せに生きることはできる
別にこの世の真実や裏の構造について知らなくても生きていけるし、めちゃ幸せで毎日笑って過ごして満たされている人もいます。
本人の主観、王国の中が真実です。
王国の中のことはすべて本人である王が決めます。
なので、真実に気づく気づかない、真実に気づけないことが悪いという話がそもそも論外で王国の国境の外の口をパクパクさせている疫病神レベルになってしまいますw
「真実」という言葉も権威性や正義感を刺激する洗脳プログラムなのでそれに振り回されないようにしましょうw
自分が王国の中に取り入れたい内容なら見たり参考にしてそれを真実にしてもいけど、そうでないなら見ない、取り入れないことが大切です。
この変革を受け入れるのは、電車を降りて飛行機に乗り換えるようなもんだ。乗り慣れた電車を降りるのは怖いかもしれんが、降りなきゃ空は飛べない。
新しい世界には、お前らが今まで手にできなかったものが待ってるんだよ。
それはありますw
王国で例えると、精神的にもいつまでも使わないものや古いものを王国に詰め込んだままにしておかないで、イデア界に受け渡すなりなんなりして定期的に片づけて自分の王国は常に身軽にしておくことは大切です。
王国の中に毒、ゴミ、疫病神が入っていたら、よきものを入れられませんw
●現実には実態がなくて自分が創り出しているから自分が消えればすべてが消える
そもそも、この世界が仮想現実だという考えは、別に俺が最初に言い出した突飛な話でもない。
古くはプラトンの「洞窟のたとえ」を知ってるか?
あれは、この世界が投影で作られているという、まさしくこの世界の基本構造を言い当ててる。
言い当ててるのではなくて製作者による大サービスのデクラッチョでしょうw
仏教の「色即是空、空即是色」もそうだ。
世界には実態がないってことだ。
だから現実にも実態がないってことだw
有名な「天上天下唯我独尊」って言葉も、本当の意味は、「この世界には自分一人しかいない。だから尊い」ってことなんだよ。
世界のすべては自分の意識が創り出していて、自分が消えればすべてが消えることを知っているからこその言葉だ。
先ほどの「たった一つの意識」の英&愛本体が消えたらこの世も地球も地球上の生命、その英&愛のアバターである私たち全員も消えるということでしょう。
しかし、その本体の英&愛のバックアップは絶対にあるはずなので、完全に消えることはないと思います。
個である自分が④んで消えたら自分の主観の世界は消える可能性はあります。
だからどんなに金貯めても豪邸建てても、名声、数字上げて歴史的人物になろうとしても自分が④んだらその世界は全部消えるということです。
それが④後にアドレスが消されるというやつだと思います。
私たち個は、個別に電話番号みたいなアドレスを持っています。
それが各自の自我です。
④んだらそれが全部消されるから、過去にどんなに自分が偉人で有名で金、豪邸、名声、歴史を持っていたとしても、次別の人物として生まれ変わってきた時に一切覚えてないし見ても誰それ?レベルで気づきもしないということです。
長老が言っている「④んだら全部パー」というのはまさにこのことですw
しかし、前世の知恵みたいなものにはアクセスできるようなことがトランサーフィンに書かれています。
なので、今世で学んだ気づきや精神的なことはまた思い出せる可能性はあると言えます。
りょうこちゃん光コンピューターの上位意識を通して無限の保管庫から引き出すということでしょう。
もしかすると、常に私たちの頭の中に四六時中湧き上がってきている独り言みたいな意識や、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識からくる導き、アイディア、発想は、以前生きていた時の自分の意識や学んだ気づきや習得した能力かもしれません。
最近じゃ、科学者の間でシミュレーション仮説なんてのも提唱されてる。この世界は誰かによってプログラムされた世界だってな。だから、俺の言うことは何もおかしな話じゃない。
お前らが今生きているこの世界は、お前の意識があって初めて存在できる。お前の意識がなくなれば、この世界も消える。
お前と無関係な外側の世界なんて、最初から存在しないんだ。
それでも物質世界があって物理法則があるように思えるのは、その物理法則がお前の心の中にあるからだ。
これは本当でしょうw
鏡とか数十億年先の文明の高次元のテクノロジーによって外側に世界があるように騙されているということです。
「お前の意識がなくなれば」の「お前」というのはたった一つの意識である英&愛本体のことだと思います。
なので、私たちが目で見て体験している現実だと思い込んでいる世界は、全部その英&愛本体の中にあるということです。
スピ風に言うと、大いなる源の中にこの世という世界があるという感じでしょう。
そのたった一つの意識の英&愛の思考の幻想である物理法則が入ったデータは、保管庫かどこかにあって、私たちの脳はそこにアクセスしているのではないかと思います。
じゃあ、どうやってお前の意識からこの物理世界が作られるのか。
これから、その仕組みを一つ一つ解き明かしていく。
いきなり壮大な話だな。
物理法則が心の中にあるってどういうことだ。
●どうやって意識から物理世界が作られるのかは3次元の物質世界という現実と空想を区別して考えるところから始まる
まず、お前らが現実と空想をどう区別してるか考えてみろ。
この場合は先ほど話した「どこを現実にするかという3つの基準」のうちの①の偽世界、3次元の物質世界を基準として考える視点です。
イッチは偽世界での人生や実生活を「現実」とすることを言っています。
スイッチの問題があるだろう。
VRゴーグルの世界はスイッチで消えるが、現実は寝ても消えないから本物だ、と。
だが、それはお前らの世界が、たった一つのVRゴーグルでできてると思ってるから生じる誤解だ。
この世界は無数のゴーグルで構成されている。
これは本当ですw
要は、「鏡」のことです。
トランサーフィンではこの世は2元鏡でできていると言っていますが、実際にはもっとあって複雑に絡み合っていて無限鏡かそれに近い数なのではないかと思います。
あまりに多すぎるから、一つのスイッチを切ったくらいじゃ何も変わらないように見えるだけだ。でも、スイッチを一つ消せば、現実が一つ分消えるという点は同じだ。
一人1ゴーグルとして最低でも地球上の人数分のスイッチはあるでしょうw
しかし、一人につきいくつのゴーグルが使われているかわからないので、もっとあるはずです。
次に、感覚の問題だ。
空想と現実の違いは五感で区別される。
イチゴの映像がどんなにリアルでも、触れて、味わって、においを嗅げなきゃ本物じゃないと思うだろ。
これも前にウィキの「現実とは」を考察した時に出てきた内容です。
3次元の物質世界を「現実」だと捉えた時の目線では、空想と現実の違いは五感で区別されるということです。
これは、ネット、SNSやテレビのオオウソニュース、デマや便器マンのような会ったことないネット上の不快な人たちからの洗脳を排除するのに非常に最適な方法です。
五感で感じて確かめられないなら「空想」なので、考える対象から除外するということです。
それだけでも精神的にかなり楽になるでしょう。
しかし、「どこを現実にするかという3つの基準」の②や③を基準にして考えた場合は五感だけで判断はしないの、ネット上の人でも「現実」としてカウントすることができます。
ネット上で知り合ったとしても、リアルで会う人より信頼できる場合もありますw
ネットで知り合ってリアルでガチ結婚してしまう人もいます。
その場合のその人たちの信頼や愛は現実だったということです。
なので「現実」というのは本人がどう捉えるかによります。
主観の中にしかないということです。
●五感があるから仮想現実だと感じない
逆を言えば、この世界がお前らに仮想現実だと感じさせないのは、五感を生み出しているからに他ならない。
五感があるから仮想現実だと感じないというのはその通りですw
私たちの本当の正体につなげられた五感を生み出す装置が「現実」だと錯覚させています。
五感を生み出す装置もたぶん脳内ではなくて外付けでしょう。
脳は、パイプや電線、橋のような感じでアドレスを通して情報を送受信する以外のことはやってないような気がしますw
●思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ
そして、その五感を生み出しているのが、お前の「思考」なんだ。
「五感」というのは、「五感を生み出す装置」から発生しているのかと思っていましたが意外な展開になってきましたw
思考が五感を生み出すってどーゆーこと?w
この先の話しからすると「思考」というのはマトリックスでいう人間電池のように電池やエネルギーとして使われている感じがします。
別の動画で別のイッチがレプの文明の話をしているやつがありました。
その動画の内容はめちゃ真実系、都市伝系なので仮想現実のかの字も話していませんが、今の話と共通する点がありました。
もう1回見たいけどどの動画か見失ってしまいましたw
タイトルと中身が全然違うから探すの大変ですw
ああいう都市伝系はもうどうでもいいやと思って聞き流していましたが、レプの文明のところだけは今の話と関係しているような感じがしますw
覚えている範囲で言うと、レプは何でも意識の中でやってしまうそうです。
乗り物の操縦(たぶんうーほー)も意識の中だけだし、彼らの科学というものは見えない世界の意識まで考慮されているそうです。
私たちがいるこの偽世界の科学は目に見えて起こる現象だけでの証明です。
なのでイデア界が一切考慮されていませんw
そのことからも偽世界の世界観の中だけでの証明専用でわざと作られているおもちゃみたいなものだということがわかります。
レプたちの科学はイデア界を含めて成り立っているので比べ物になりませんw
偽世界はもちろん上位の文明に作られているので、レプのように意識だけの中で何でもできてしまうテクノロジーで成り立っているということです。
その1つのテクノロジーがさっきイッチが言った「思考から五感を生み出す」装置なのではないかと思います。
この偽世界、の中には「フルダイブ」という五感を生み出す装置でゲームとつなげることで、自分でゲームの世界の内に入って体を動かして自分の手で敵と戦ったりできるものがあります。
本当の現実みたいな臨場感あるVRの立体映像の中に入れてしまうというやつです。
その装置は、3次元の物質世界なので脳に電極を挿すのか頭になんか脳波とるやつを貼るだけなのかわかりませんが、とにかく脳を通してやります。
それと同じような効果があるものが、レプたちの文明だとイデア界なので物体ではなくて見えなくなっているということです。
その見えない電極のようなものが「思考」なのではないかと思います。
●イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった
お前が何かを空想すると、その思考の量がどんどん溜まっていく。そして、その量に応じて五感が生まれる。
「何かを空想すると思考の量に応じて五感が生まれる」というのは初耳ですが、レプの文明の話を思い出すと信ぴょう性がありますw
私たちの意識はイデア界にあるので、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があることは確定していいと思います。
空想、思考というのは脳内、偽世界の中でやっていると思われていますが、実はイデア界でやっているということです。
そうじゃなかったら容量がすごいことになってしまいますw
トランサーフィンでも「記憶」は脳の中にあるのではなくて、バリアント空間にあるようなことを言っていました。
脳はアドレスを通して情報を入れたり引き出しているだけだということです。
●思考の量が多いと使える感覚が増えるデクラッチョ
通信量が増えれば音声から映像が使えるようになるのと同じで、思考の量が多いほど使える感覚が増えるんだ。
なるほどーw
これも初耳デクラッチョですw
通信については全くわかりませんが、通常通話よりもテレビ電話はパケット量食うみたいなやつだと思います。
GBが大きくなると通信料が多いという意味になって通信量が増えるけど1段階上のテクノロジーが使えるようになるみたいな感じでしょう。
こういう時にIT系に詳しいとこの世のデクラッチョ簡単にわかりそうですねーw
ITにあるテクノロジーをイデア界に置き換えればいいだけというw
思考の量が多いと上位の感覚が解放されるということです。
第六感が目覚めたり、細かいことに気付くようになったり、認識の範囲が広くなるとかがまさにこれでしょう。
要するに、イデア界では思考をパケットとして使っているということでしょう。
これは思考を電池のようなエネルギーとして使っているとも言えます。
これがもし本当だとしたら、映画マトリックスの人間電池はこのことでしょうw
思考というエネルギーで五感を生み出す装置を保っているということです。
思考させなかったら五感がなくなるし生きていけないということになってしまいますw
だから人間の頭の中は「無」になることはなくて、すぐにいろいろな意識やアイデアが浮かび上がってきてやたらと何かを考えさせようとしてくるのかもしれません。
今の話からすると、思考停止ほど使える感覚や能力も減るということが分かります。
思考停止なら五感が作られないので五感が鈍いはずです。
だから毒吐き人間、エナジーバンパイア、自分の正しさを絶対に曲げないマン、ナルシスト、自己愛性パーソナリティー障害、潜在的攻撃性パーソナリティー、カバートアグレッションなどのイキリドヤリマニピュレータートカゲは鈍感で人の王国にずけずけと土足で入り込んでくるということにも完全に一致しますw
鈍感だからりょうこちゃん光コンピューターの上位意識からのメッセージにも気づくわけないし、無限の宝庫からも切り離されているのも同然だということです。
その反対で空想、想像、発想をよくする人は思考の量が増えまくっているので、五感が生まれまくっているから繊細、敏感で感度が高くなると言えます。
その結果、良くも悪くも細かいことによく気が付くようになるということです。
どちらかというと「思考の量が多い」というとガリ勉や頭の固い学者、考えすぎの神経質な人、悩みまくりマンみたいな気難しいイメージがありますw
しかし、「抵抗」が発生していない自然のエネルギーからくるものなら感性を高めるということだと思います。
人間は思考をエネルギーとしている英&愛で、思考すればするほど能力が開花して上がっていく作りであるということです。
そうやって思考をさせることで英&愛の感覚、認識の範囲、意識拡張や能力開花をするディープラーニングを行っているのでしょう。
トランサーフィンの話からしても「抵抗」がある思考は、ネガティブエネルギーになって逆に容量を食うようになるので、ネガティブ思考なら能力は開花しないしむしろ逆効果ということになります。
「抵抗がある思考」というのは、恐怖、怒り、悲しみ、恨み、妬み、つらみ、不平不満、愚痴、泣き言、文句、戦い、競争心、独占欲、所有欲、支配欲みたいな破壊的感情から発生している思考のことです。
この続きはこちらです。
私たちは五感に空想を足して現実だと認識している、他人は脳が捉えた電気信号の集合体だった、夢の中の登場人物は自分の意識が作り出している、この世は夢と同じ作り