今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけだったという動画の続きです。幻覚に騙されるならどこに行っても同じ、自分はいないけど主観、個性はある、偽世界の中からは人工知能についている幻覚を見せて騙してくる自我は取り外せないのでないものとして意識するしかない、無限の宝庫としての自覚を持って情報選別をしていればいいだけ、感情が幻覚なので悩みも幻覚、感情に支配されて振り回されていないなら普通に泣いたり笑ったりしても良い、などです。 “自分はいないけど主観、個性はある、感情が幻覚なので悩みも幻覚、感情に支配されて振り回されていないなら普通に泣いたり笑ったりしても良い” の続きを読む
幻覚に騙されるほど頑固になる、本当の自分だと思われている調和と情報の反応からくる感情の違い、虚構ポイントが面白過ぎてヤバい
今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけだったという動画の続きです。ズンビ関係は情報に反応をするありもしない感情を作る装置のようなもの、残酷、冷酷、凶暴性のあるBOTからも学べることがある、便器マンは人間が情報に反応したことを自分の感情や思考だと錯覚している一番わかりやすい例、子供の頃は純度が高いので正確にこの世のシステムに順応しているけど大人になるにつれてシステムに逆らうようになる、幻覚に騙されるほど頑固になる、本当の自分は宇宙全体をまとめている調和のこと、本当の自分だと思われている調和とただの情報の反応からくる感情の違い、幻覚から出てきたものはなんであれ幻覚、虚構ポイントが面白過ぎてヤバい、などです。 “幻覚に騙されるほど頑固になる、本当の自分だと思われている調和と情報の反応からくる感情の違い、虚構ポイントが面白過ぎてヤバい” の続きを読む
心はゴミで作られていた、操作されているのは情報だけ、幻覚を作るシステムは最強の純度を抽出する装置、ないと困る、大切なもの、人間らしさだと思い込んでいたものこそが一番の邪魔をしていた
今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけだったという動画の続きです。入ってくるデータに反応する繰り返しで心が作られている、毎秒その瞬間にある情報だけでプログラムを組み直している、心はゴミで作られていた、重い波動というのは情報で重くなっていること、初期設定のテンプレは捨てていい、生まれた時からの初期設定の型は情報選別力と自己プログラミングで破らせるためにある、操作されているのは情報だけ、ないと困る、大切なもの、人間らしさだと思い込んでいたものこそが一番の邪魔をしていた、明らかなのは幻覚を作るシステムがあるということ、幻覚を作るシステムは最強の純度を抽出する素晴らしい装置だった、幻覚を見破れるか試されている、情報の選別能力が感情、思考、心、意志とか何よりも重要、人間は幻覚を大切にしたがる、などです。 “心はゴミで作られていた、操作されているのは情報だけ、幻覚を作るシステムは最強の純度を抽出する装置、ないと困る、大切なもの、人間らしさだと思い込んでいたものこそが一番の邪魔をしていた” の続きを読む
心は情報からできていた、感情は架空の生命体の人生や世界観演出を盛り上げるために組み込まれた反応プログラムだった
今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけのプログラムだったという話の動画の続きです。精神不安定な人は暗示にかかりやすいので恐怖情報が現実化しやすい、支配にはショックが効果的、偽世界ではほとんど反対の心理を高めて洗脳して罠にハメている、ほどんどの人が悩む時はだいたいこれ、人間は情報に操られながら生きている、心は情報からできていた、感情というのは、架空の生命体の人生や世界観演出を盛り上げるために組み込まれた反応プログラムだった、などです。 “心は情報からできていた、感情は架空の生命体の人生や世界観演出を盛り上げるために組み込まれた反応プログラムだった” の続きを読む
普段からの習慣的な物の扱い方、エネルギーの扱い方がいざというときに総決算で出る、悩んでいる時は何かを隠していてその隠している内容が答え
今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけのプログラムだったという話の動画の続きです。いちいちことあるごとに答えを出したがる極端思考も問題の原因、悩みの原因は悩みではない、無理していろいろやると反対側が強調される、問題解決をしたいときは一刻も早く潜在意識に引き渡してすぐに焦点を切り替えるのがコツ、手に入れる前から手に入れた後の幸せが分かる人だけが手に入れることができる、普段からの習慣的な物の扱い方、エネルギーの扱い方がいざというときに総決算で出る、物質世界で願望を実らせるのは園芸と同じ、信じるか信じないかはプログラム次第、悩んでいる時は何かを隠していてその隠している内容が答え、などです。 “普段からの習慣的な物の扱い方、エネルギーの扱い方がいざというときに総決算で出る、悩んでいる時は何かを隠していてその隠している内容が答え” の続きを読む
言い訳をするようなことは必要がない、そのことに関心、興味がなくなる時が本当に手に入る前兆、渇望は無理だというサイン
今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけのプログラムだったという話の動画の続きです。私たちは仮想現実のシステムに騙されて夢を見させられて生きている、偽世界では「研究」などの権威制のある言葉を出すだけで信用されてしまう、品の山デクラッチョ、言い訳をするエゴをコントロールできるうちはまだ改善の余地がある、言い訳をするようなことは必要がない、無常無我の毎秒別人なので1秒後気が変わって言う事が変わってもそれが正常、手に入れたい!という強い執着、懇願は必要がない、手に入らない証拠、そのことに関心、興味がなくなる時が本当に手に入る前兆、渇望は無理だというサイン、最初から答えが決まってしまう理由、などです。 “言い訳をするようなことは必要がない、そのことに関心、興味がなくなる時が本当に手に入る前兆、渇望は無理だというサイン” の続きを読む
Qアノン夫人に花が咲いて小さいキュウリチャンが誕生、手作り豆腐とココアの豆腐ガトーショコラがおいしすぎてヤバい
8月20日から25日までの園芸、植物の成長などです。 “Qアノン夫人に花が咲いて小さいキュウリチャンが誕生、手作り豆腐とココアの豆腐ガトーショコラがおいしすぎてヤバい” の続きを読む
うさおっちょの生き様 どこにでも必ずヤーミーに加担する裏切り者がいる、偽世界軸だと儚くて虚ろう
仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、ジョブクエストのストーリーの見どころの続きですw どこにでも必ずヤーミーに加担する裏切り者がいる、偽世界軸だと儚くて虚ろう、偽世界でもよくある演出、などです。 “うさおっちょの生き様 どこにでも必ずヤーミーに加担する裏切り者がいる、偽世界軸だと儚くて虚ろう” の続きを読む
一番操作をされているのが脳なのでそこに出てくるものは信用できない、一般的な人間の生き方という偽世界の世界観演出プログラムがある
今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけのプログラムだったという話の動画の続きです。個人名やいろいろな名称、言葉はプログラムのこと、一番操作をされているのが脳なのでそこに出てくるものは信用できない、きっちりとしたキリのいい数字が出てきたり数式で解決できるところがおかしすぎる件について、思考がパラレルワールドの移動の可能性あり、一般的な人間の生き方という偽世界の世界観演出プログラムがある、波動が高い人が集団になじめない理由は他人の心の闇をあぶりだすから、などです。 “一番操作をされているのが脳なのでそこに出てくるものは信用できない、一般的な人間の生き方という偽世界の世界観演出プログラムがある” の続きを読む
全ては電気信号で一時的に形成されているだけなのでそれ自体が独立した実態として存在するわけではない
今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、自分、他人も存在しない、感情、思考も自分のものではなくて情報に反応しているだけのプログラムだったという話の動画の続きです。偽世界の世界観演出は無常プログラムに逆らうものばかり、不要なものに見えるものとも相互に依存して成り立っている、別のパラレルワールドにいる自分とも相互に依存している可能性あり、モナドの分裂たちが単品モナドとして1つの目的に向かって動いているのがこの世、無限の力に操られているほど楽なことはない、全ては一時的に形成されているだけ、などです。 “全ては電気信号で一時的に形成されているだけなのでそれ自体が独立した実態として存在するわけではない” の続きを読む