前回のイッチ考察の続き12回目ですw 私たちは去っていく出来事を見てやってきたと勘違いしているだけだった、目に見えることに対しての捉え方一つでその先が良い内容か悪い内容かに分かれる、同じ問題が何度も繰り返される場合は自分で作った輪のループにハマっている可能性あり、過去にやったことは未来から返ってくる、過去にやったことは未来から返ってくる、今世やったことは今世のうちに返ってくるとは限らない、来世に出る可能性の方が大、毎秒最善しか起きていないことを自覚することで前世からの因縁が完全にリセットされる、エゴは認めてもらえると悪さをやめる、カルマの法則はハムスターの輪だった、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える
前回は「この世界は、閉じられた宇宙なんだ」という話まででした。
今回は、その続きからです。
動画のまとめ、要点、考察12
●私たちは去っていく出来事を見てやってきたと勘違いしているだけだった
そして、この時間のループの中で、お前らば未来と過去を混同する。
富士山の5合目にいる人間が、これから登るのか、下りてきたのか、パッと見ではわからないだろ。
確かに、遠くから見たらわかりません。
これは、身近な例で言うと、その辺を歩いている知らない人が家に帰るのか出かけるのかもわからないのと同じですw
同じように、去っていく過去の出来事を、これから来ると勘違いして恐れる。
今起きている現象が、まさか去っていくものだいうのは誰も考えたことはないでしょう。
ほとんどの人間は、目の前で悪い現象を見たら、悪いことが起きている!これからどんどんそうなっていくだろう!と捉えるかと思います。
これも最新デクラッチョですw
世界情勢もまさにこれに当てはまります。
数年前に567茶番がありました。
これも人の主観のパラレルワールドによりますが、私の世界ではもう完全に過ぎ去って終わっています。
しかし、まだ567が続いているという主観のパラレルワールドの世界に住んでいる人もいます。
さらに、ちょっと新しい別のウイルスの作り話が出てくると、また新しく茶番デミックがやってきたと勘違いして大騒ぎする人がいますw
これもまさに先ほどの富士山の5合目の人が登ろうとしているのか下ろうとしているのかわからない現象を自分で勝手に決めつけて恐れているのと全く同じです。
その人の主観のパラレルワールドでは、前に起きた567茶番の型が実際には過ぎ去ろうとしているのに、未来からやってきているように感じているだけだということです。
そんなことをやっていると、前(未来)からやってきたと捉えることで、茶番デミックが永遠に続いてしまう王国になってしまいますw
前にイッチがエッセンスの話をしていましたが、この世にはエッセンス(本質)がいくつかあって、それが骨組みになっているだけです。
骨への肉付けは個人の意味付けによって行われます。
実際には、大元のエッセンスの数はそんなになくて、その亜種が意味づけによって増えているだけなのに、新しいものが出てきたと勘違いされているということです。
茶番デミックもまさにそれです。
表面的なウイルスの名前は変わっても大元の型であるエッセンスは同じです。
ヤーミーがたまにああいうことをやるという骨組みがあるだけですw
なので、違う名前のウイルスやおとなのたたかいとかクマチャンなどの恐怖情報に変わっていたとしても、型は前回の567茶番と同じだということです。

この世の骨組みには、恐怖煽りをする型があるということです。
クマチャンも間違いなくヤーミーにより意図的にやられていますw
しかし、そのヤーミーを動かしているのは人間たちの集団意識です。
集団意識が変なことをするということは、人間たちがありもしない作り話の空想を信じ続けて恐れてきたからです。
それがこの世のシナリオの設定になっているので、BOTはその恐れの型どおりに動いているだけです。
この世は、原型というエッセンスがあって、それがハムスターの輪のように回っているだけだということがわかりますw

なので、何でも同じ位置にまたすぐ戻ってきますw
その戻ってきたように見える時に、捉え方を変えることで、良くも悪くも別物になるということです。
ハムスターの輪というのは、陰陽プログラムのこの輪のことです。

実際に回っているものはこの1つの陰陽プログラムで同じなので、捉え方を変えて、自分で別世界にするしかありません。
それが全ての法則が成り立たない特異点にいつもいる創造主のスキルです。
長老の動画でも偶然ハムスターの輪の話をしていましたw
この世は、自分は動いていないけど外側だけが回っているように見える仕組みだということですw
ハムスターの輪だけに限らず、私たちは常にホログラムという目に見えるもので錯覚させられています。
この5合目デクラッチョは、非常に重要なことなので絶対に覚えておいたほうが良いでしょう。
なぜかというと、その1つの捉え方で次に起こる展開が変わってしまうからです。
●目に見えることに対しての捉え方一つでその先が良い内容か悪い内容かに分かれる
その恐れが思考の量を増やし、また同じネガティブな出来事を現実化させてしまう。
見ることに対しての捉え方1つでそうなってしまうということですw
アドバンテージの法則ができる人が、次々と自分の目的を達成できるのはこのせいです。
達成する思考の量を増やしているからです。
病気が治らないというケースもまさにこれです。
治らない状態の思考の量を増やすことで「治らない」を達成させていますw
もう去っていく症状を見たり感じて、まだ続いているから治っていない!、悪化したと捉えることで、治っていない状態や悪化した状態を作り上げているということです。
それは、富士山の5合目にいる人たちを遠くからパっと見た時に、実際には登るのか下るのかわからないのに、勝手に下っていると決めつけているのと同じです。
この世の恐ろしいところは、決めつけるだけではなく、鏡の世界なので実際に決めつけた通りになるというところです。
鏡は、先に自分が笑わないと笑い返してくれないというのはこのことです。

こっちがブスっとしているなら、世界もブスっとした態度を表してきます。
先ほどの病気の例でいうと、悪化しているという態度をとるなら、世界は悪化したという証拠を見せてくるということになります。
それが「治らない」という状態です。
普通の鏡と違うところは、世界の鏡が反応を返してくるときにはある程度時差が出るというところです。

例えばこっちは笑っていても世界はすぐに笑ってくれなくて、しばらくはまだブスっとした表情をしているということです。
その時に、「やっぱりこんなの効かないんだ」、「鏡の法則なんてウソだ」、「運命は決まっているんだ」と決めつけて、悲観的な捉え方をしてしまいがちです。
しかし、多少の遅れはあっても必ず反応は返ってきます。
その時期はいつかは人間から推測できません。
ほとんどがそのことを完全に忘れた頃で、宇宙のシンクロ、他の人の台本とのシンクロも完璧に計算されて完璧で必要なタイミングに出してくるということだけが言えます。
その時間さえ気にならないほどの本気度(意図)、愛があれば、目的に向かって活動することに忙しくて楽しくてそんな時差は気にもならないし普通に持続できるでしょう。
しかしこれは、潜在意識の奥底の海底深部で確信している内容が現れるので、自分の気づいていない深層意識で自分はひどい目に遭う運命だとか絶対にこうなると確信していた場合は、いくら表面で笑っていても、その確信のほうが体験する出来事として現れます。
いずれにしても、潜在意識に刻印されている確信しか出てこないということです。
悲観的な捉え方の裏には、過剰な欲や強いエゴ、完璧主義、それがダメならこの世の終わりとか、それが手に入らなかったりその状態にならないなら人生の終わりなどの0か100の白黒極端思考である過剰ポテンシャルが必ず潜んでいます。
最終的には、過剰なエネルギーの偏りを平衡力でバランスを調整するための崩壊が起こりますが、それが嫌なら重要性を取り除く以外に方法はありません。
こちらの動画を見ると、重要性を手放すとはどうやってやるのかよくわかるようになるかもしれませんw
陰陽マークや最善しか起きていない話も出てきていますw
●同じ問題が何度も繰り返される場合は自分で作った輪のループにハマっている可能性あり
これが、小さな時間のループにはまる仕組みだ。
去っていく事柄を来る事柄として見てしまっているので、自分で抜け出せないループを作っているということでしょう。
自分でハムスターの輪を作って小さく回り続けているのが、去っていく事柄が前からやってくる小さな時間のループだということです。

同じ問題がいつまでも繰り返されているなら、自分で作った小さなループにはまっている可能性があります。
時間というものは、作品の中だけにあってコマがないと発生しないので、自分で特定のコマのループを作成しているということになるのではないかと思いますw
パラパラ漫画で先をめくっても同じ動きだけが何回も出てくるということですw
もしそれだけで今世の人生が終わってしまった場合は、まだ見ていない事ややりたいことは来世に繰り越されるのではないかと思いますw
●過去にやったことは未来から返ってくる
時間と空間が輪である以上、お前が前に投げた石は、いずれ後ろからお前に返ってくる。
「お前が前に投げた石」というのは、前方の前ではなくて、昔投げた石ということですw
イッチは、前にやったことは必ず返ってくるということを言っています。
昔やったことは、もう過ぎ去っているので、今の自分の後ろになっているはずですが、ハムスターの輪なので、さっきまで後ろだった位置でもすぐに前に来るから、前からやってきてしまうということですw
前からくるものが、未来から来ているように見えるということでしょう。
しかし、それはさっきまで後ろだったことです。
なので、人生でこれから何か新しいことが起きた場合、昔やったことがハムスターの輪で戻ってきただけだということです。
ハムスターの輪で考えると、めちゃわかりやすくなりますw

これも先ほどの鏡は遅れて反応するというのにも完全に一致します。
昔やったその瞬間には返ってこないで、ちょっと経ってからの未来に返ってくるということです。
なので、今やったことはすぐ何秒後とか何日後とかに表れないから気づかないということです。
●今世やったことは今世のうちに返ってくるとは限らない、来世に出る可能性の方が大
これも潜在意識が完璧な必要なタイミングで出してくるので、今世のうちに返ってくるとは限りません。
ここがよく勘違いされているところですw
だから、今世で起きている自分の身に覚えがない現象は、前世(前の自分だったとき)から来ている可能性が大だということです。
今世の自分でやったつもりはないような業(ごう)、カルマ、謎の病気とか謎の事件みたいなのは、前世からの因縁がかなり関係があるということです。
もっと深いことを言うと、今世の青写真や初期設定は、前世の時点で決まっているはずです。
今までのイッチの話からすると、前世の時点での思考量が一番多いものが来世の地図のような感じになっているはずです。
なので、今の自分の人間意識(表層意識、深層意識1忘れられた記憶、深層意識2遺伝っだと思い込んでいること)が来世の自分の青写真、初期設定を作っていると言えます。
今この瞬間が未来であり来世だというのはそういうことですw
家族は結構最近の自分だった前世なので、もし家系で同じ病気を患っていたり、同じ事件に遭っている場合は、間違いなく前世(前の自分だったとき)から引き継いでいる内容(課題や設定)でしょう。
前世(前の自分だったとき)の業(ごう)が解消されていないから、何代にも渡って同じ病気や問題が続いているということです。
●毎秒最善しか起きていないことを自覚することで前世からの因縁が完全にリセットされる
最近かなり前世(前に生きていた時の自分)がかなり関係あるという事がわかってきましたが、ちょうどさっき今の性格、癖、思考は前世の記憶だという話の動画が出てきましたので貼り付けておきますw
電脳のシンクロなのか電磁波かなんかで思考を読み取られているのかわかりませんが、最近ちょうど考えていた内容に一致する動画を英&愛がよく出してきますw
前世がどうのこうのというと難しそうな話とか先祖供養しないといけないのかみたいな怪しい話に聞こえますが、いつもやることは1つなので簡単です。
今世の自分で解消いけばいいだけです。
それが真の先祖供養で、今までの因縁による負の連鎖を断ち切る方法です。
どうやってやるかというと、墓に行ったり仏壇に拝んだりするのではなくて、今の自分には最善しか起きていない、病気でも最善、ニートでも最善、地獄でも毎秒最善の状態だと自覚することです。
仏壇を拝んだりしても、外側には前世はいませんw
自分の前世は今の自分の近くの五感で確認できる範囲の人間として生きていますw
それ以上前の前世だとさらに、自分の意識の中にいます。
私たちは四六時中頭の中で常に前世の思念とコンタクトしています。
それが頭の中に湧き上がってきたり反芻する声、メッセージ、アイデア、忠告、独り言みたいな会話などです。
●エゴは認めてもらえると悪さをやめる
「最善しか起きていない」で因縁をリセットするやり方として先ほどの病気が悪化していると決めつける例でいうと、そうやって5合目の人たち(不快な症状や痛み)を見て悪化したと勝手に決めつけている自分も最善だと認めることです。
そう思ってもいいということです。
しかし、鏡の法則があるので、だらだらと不平不満、愚痴、文句、泣き言、悪口を続けている限りハムスターの輪で返ってくるということは忘れてはいけません。
自分の身体のことを悪くなってきた、動かない、弱ってきたとかあれこれ言うのも悪口にカウントされます。
鏡に変な内容を入れていた自分でも最善なんだだということが認められると、どこかが緩んだ感じがしてきて安心してバカバカしくなってきますw
この現象は、エゴが認められたことで納得するから、おとなしくなるのではないかと思います。
そこからが人生本番ですw
そして、だんだんと思考回路も変わって、悪い方に捉えたり決めつけなくなってきて思考エネルギーの放射パラメーター自体が快適になってくるという不思議現象が起こります。
それがエゴや振り子の憑依、支配からりょうこちゃん光コンピューターの上位意識の憑依に切り替わった証拠です。
そして、それが2枚目の鏡に入って、世界も同じことをしてくるということです。
しかし、それをいついつ?とか日付指定したり、あと何回やればいいんですか?とかこんだけやったのにまだ効果が出ないと言っている間は、振り子軸で潜在意識はまだ振り子に乗っ取られていて全然最善しか起きていないことを確信していないので、そういうことを気にし続ける状態が続きます。
私たちは、イデア界という最善しか起きない完璧なシステムの中で生かされています。
それが潜在意識の海底の底からわかればいいということです。

もともと完璧なシステムだから、放っておいても何とかなるようになっているということです。
傷口が勝手にふさがったり跡形もなく治るのもそのシステムがあるからです。
私たちの本当の正体は、「たった一つの意識」を視点にするとシステムでもあると言えますが、多角形の角を基準にした場合は意識体です。

意識体は、常に移動(憑依)をしているだけなので、常に旅の途中であって、完璧な終着駅などどこにもありません。
肉体だけ④んでもまだ全然終わりではなくて(その前に生きてもいませんが)、永遠にこの疑似体験という旅が続きます。
ゴールのない旅の途中では、雨が降ったり矢が降ったり、様々な問題が起きたりします。
しかし、常に最善しか起きていないということです。
もちろん前世(前の自分だった時)はそんなことを知っているわけがありませんw
だから今の自分で身をもって体験して教えてあげるということです。
今の自分で、最善しか起きていないことが分かってくると、山手線の環状でまた今の自分という駅に戻ってきたときに、本当に最善しか起きていない状態からスタートできるでしょうw
前世(前の自分だった時)はこれをやらなかったので、今世の自分の初期設定はひどい状態だったという可能性があります。
もしかすると、最初から初期設定がいい人は、過去に生きていた時にその時点の今世の自分や人生で起こることを最善だと思いながら生きたので完全な先祖供養がで終了したからである可能性があります。
山手線の環状の駅全体が、最善しか起きていないことが分かっている駅だから、最初からいいスタートを切れたということです。
しかし、そういう人でもまだ気づきを得ることはあるので、それなりの気づきを得るためのフォースの領域はやっていると思います。
●カルマの法則はハムスターの輪だった
これをカルマの法則と呼ぶ。
カルマというのは、仏&教でいう業(ごう)のことです。
カルマはスピで使われやすい言葉だそうです。
カルマと業の違いは何ですか?
業(カルマ)とは? 業はカルマと呼び、サンスクリット語では行為や行為の結果として蓄積される宿命と訳されます。 業(カルマ)は過去の行為は、良い行為であっても悪い行為であっても、いずれ必ず自分に返ってくるという意味があります。
要は、ハムスターの輪で全部自分に返ってくることですw

他人は全員自分なので、人にやったことは来世(ハムスターの輪でこれから来る前方)で全部自分に返ってくるということになります。
この続きは次の記事になります。

