前回のイッチ考察の続き17回目ですw 時間が特異点を中心とした同心円状だという証拠、時間が早く過ぎ去るのではなくて時間がない別次元に出ている、覚えていて五感で確認できないことこそ空想、時間という言葉も偽世界の中だけの言葉、特異点で集中していて時間を気にしていないから早く過ぎるのと1年たつのがあっという間の違い、ヒズストーリーの世界は別の仮想世界の話である可能性もあり、人間の思考パターンが地形や地球上で起こることを決めている、偽世界専用の偽真実、偽真理、偽悟り、偽証明、偽天国などもぬかりなく用意されている、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ
前回の記事はこちらです。
特異点の創造主の発想が衰えた時に衰退、不足、欠落感が具現化される、時間を直線だと感じるのはフィルムの中の登場人物になっている時だけの話、この世のすべては自分を中心に発生している
一番初めからはこちらです。
思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える
前回は「もともと自分を中心とした円弧なんだ」という話まででした。
今回は、その続きからです。
動画のまとめ、要点、考察17
●時間が特異点を中心とした同心円状だという証拠
表層意識の体験だけを見るから直線に見えるに過ぎない。この時間的フラクタルは、歴史を見ればわかる。
この文章で言っている「直線」というのは、私たちは時間を直線に感じているけど、実際には自分を中心とした円弧だったという話のことです。
顕在意識で覚えている体験だけを見ているから直線に感じているといるのではないかと思います。
④ぬ前に見ると言われている走馬灯も間違いなくそれでしょうw
都合がいい所や強烈に覚えているところだけが、直線で出てきているように感じているだけだということです。

そういう演出も含めて④後になっても、個としての意識があるうちはまだまだ仮想現実ですw
ほぼ同じ歴史の繰り返しに見える二つの時代を比べると、過去の時代のほうが必ず持続時間が長い。
なぜなら、時間は複虹のように同心円状に投影され、外側の円弧ほど長くなるからだ。
この図でいうと、
今現在のこの瞬間ではないものほど、特異点から離れて遠くになるので、今この瞬間から遠い話ほど外側の円になるということでしょう。
1秒過ぎると、もう中心の赤い点の特異点ではなくて、外側の円になっているということです。
それが自分のシャボン玉の範疇を超えて、五感で確認できないほど遠くになった場合は完全に「空想」です。
特異点じゃないものは、空想とも言えます。
もちろん、時間=空間のことなので、特異点から離れて遠くになるほど、空間上の距離も出るということです。
AI による概要
複虹(ふくこう)とは、はっきり見える主虹(しゅこう)の外側に、それよりも薄くぼやけた虹(副虹:ふくこう)が同心円状に見える「ダブルレインボー」のことです。主虹が太陽光の1回反射によってできるのに対し、副虹は光が雨粒の中で2回反射することで発生するため、色の並びが主虹と逆になり、全体的に光も弱くなります。
「複虹」とは、メインの虹の外側に薄くぼやけたもう1本が出る虹らしいです。

それ見たことありますw
外側の1本はドーム地球のドームの反射によるものかと思っていましたw

本当はそうじゃね?w
さきほどのこの図でいうと、複虹のほうが外側の輪になります。

外側にいくにつれて、当然円は大きくなっているので円弧の長さは長くなります。
だから外側の方が時間が長いということだと思います。
時間が特異点から離れて外側に行くにつれて、空間上の距離も出てエネルギーが薄まるので空想に近づきます。
なので、言い方を変える、特異点が今この瞬間に集中していること以外は空想だということです。
特異点から離れてエネルギーが薄くなっていく空想ほど、時間は今この瞬間からかけ離れていて長いということです。
それが「過去」だの「未来」だの言われている内容です。
だから、過去、未来の話をしているようであれば、地(特異点)に足がついていない空想話をしているだけだということです。
全ては今この瞬間に同時に重ね合わせで存在しているというのが答えです。
特異点に重ね合わせで存在しているから、まだ距離(空間)が出ていない=時間が発生していないと言えます。
もし過去の怒り、悲しみ、恨み、つらみ、不幸自慢や起きてもいない未来の心配などに焦点を当てているなら、空想にエネルギーを費やしているということです。
思考の量が最大値になると質量が発生するので、その内容が具現化されて体験することとなってしまいます。
●時間が早く過ぎ去るのではなくて時間がない別次元に出ている
時間は主観の本人が感じているだけのものなので人によりますが、楽しい時間はあっという間に過ぎるように感じるかと思います。
実際には、その時はあっという間に「過ぎ去る」のではなくて、時間なんか気になっていないという感じです。
それは、本当に意識が時間のない別次元に出ているからです。
集中している時は、意識が時間がない世界に出ているから、3次元の物質世界の個という我に返った時に戻ってきて、3次元の物質世界の時間としてそんなに時間が経っていなかったと思うということです。
時間や日にち、年を気にしない人ほど若々しいのはこのせいです。
外側の偽世界の世界観の日時や年数という数字は過ぎ去っていたとしても、その人の意識は常に特異点に集中していてイデア界の別次元に出ているので、時間が発生していないからです。
それが具現化されて見た目まで若々しくなってしまうということです。
実際に、12時間かかる距離の飛行機移動でも、眠れないとクソ長く感じますが、眠れるなら1時間くらいしか乗っていないのにもう着いたような気がしますw
眠れた場合のその間は、別世界のイデア界に出ていたので、起きて3次元の物質世界に戻ってきたときに、そんなに時間が経っていないと感じているのでしょう。
それは、今この瞬間に集中していて特異点に近いことに集中しているため、エネルギーが高まっているから猛スピードで早く過ぎ去るように感じているのかもしれません。
もちろん時間と空間はセットなので、時間が早く過ぎ去るように感じるようであれば空間も早く通り過ぎているということで、早く目的地にたどり着くという事だと思います。
しかし、実際には「そういう気がしているだけ」で、私たちの本当の正体は卵の殻の中にいてそういう夢を見ているだけだから何も起きてはいませんw

卵の殻の中というのは、これの別表現のことですw

卵の殻だろうが水槽の中の脳だろうが、重要ポイントは、特異点が一番エネルギーが高い場所になります。

特異点に集中している時ほどエネルギーが高まっていて猛スピードが出ているからこそ達成するのが早いから時間を感じないとも言えます。
特異点に全て同時に重ね合わせで存在している状態から、瞬時に取り出しているので達成が早いということです。
●覚えていて五感で確認できないことこそ空想
特異点に近いほどエネルギーが高く早く通り過ぎたりすぐ達成してしまうということは、実際には、直線に感じる表層意識で覚えていることこそ「空想」であるとも言えます。
特に五感で確認できない覚えているものです。
実際には、五感も思い込まされているだけなので空想と言えば空想ですが、自分が特異点にいるかとかエネルギーの強さを確認する意味では、五感で確認できるかそうでないかが1つの判断材料になります。
お昼ごはんや夕飯に何を食べたかすぐ忘れるのは、意識は特異点にいるため、過ぎ去った遠くのことを手放しているからでしょう。
終わったことは、外側の円になって特異点から離れていっていて、特異点はそんなことは気にもとめていないからです。
このことからも、忘れることが悪いことではないということが証明されますw
OSとしても、不要なことはさっさと手放した方が空き容量が確保されるので、動きも軽くなりセクター移動をしやすくなります。
さらに空き容量があるほど、その分新しい内容を入れることができます。
覚えていることこそ過ぎ去ったことなので特異点ではないため「空想」ですが、空想が悪いと言っているわけではありませんのでご注意くださいw
むしろその反対で、空想がないとこの世は成り立ちません。
このイッチが今まで話してきた中で一番重要なのは、特異点にだけ物質に具現化したり体験する現象に持っていくための創造する力があるということです。
特異点ではない他の円、特に五感で確認できない遠くにあるもの、情報自体に特異点である自分に対して影響を与えるエネルギーは一切ないということです。
自分が特異点の創造主になって、決断や選択をした時にだけ、自分の世界を変えられるということです。
特異点が五感で確認できない外側にある円の情報を真実だと取り込んだ場合は、もちろんそれが具現化されます。
特異点にだけ力があってそれ以外に力は一切ないという「違い」がわかることが重要です。
そもそも、こういうこの世とか3次元とかという「世界」自体が空想です。
空想の、研究、シミュレーションするためやそれ自体を楽しんだり、英&愛や新しい世界開発、進化のために作られているので、それは悪い事ではありません。
人間という生命体自体も空想で、空想を楽しみながら意識を拡張していく情報処理体です。
空想がないと世界も作れないし何も始まらないということです。
マトリックスの真っ白い部屋に空想で作ったプログラムを入れていくことで世界が出来上がりますw

●時間という言葉も偽世界の中だけの言葉
覚えていることが空想だという話に戻りますが、特異点にいるほどイデア界に出ているから時間を感じていないので、3次元の物質世界からすると忘れたような現象が起きているということです。
なので、そもそも「時間」というもの、その言葉自体が3次元の物質世界を基準にした見方だということもわかります。
この世の元を構成しているイデア界では、ものすごいエネルギーがうじゃうじゃ動いていますが、エネルギーに時間とか一切関係ありません。
瞬時に重ね合わせで存在している他の層(セクター)に移動しているから、さっきまでいた層を基準にすると忘れたのと同じになるという感じです。
しかし実際には、忘れたのではなくて、マネキンごと変わってしまっていますw

イデア界基準にすると、「忘れる」というよりも、ただ単に最初から全部重ね合わせで存在している状態の中から焦点が合った別のセクターにフィルムがすり替わっているだけです。
そのように、考え方が根本的にこの世の常識とかと異なるということです。
それは、3次元の物質世界でいう「忘れた」というのと同じ状態になっているだけです。
なので、「忘れる」という言葉もまた洗脳プログラム用語で、3次元の物質世界特有の偽世界の世界観の中だけの言葉だということがわかります。
実際には、イデア界のほうで偽世界の世界観演出のために記憶は消されたり、記憶の操作もされているので、「忘れる」、「覚えている」とかも時間と同じでイデア界の真実ではなくて一切関係ないということになってきます。
●特異点で集中していて時間を気にしていないから早く過ぎるのと1年たつのがあっという間の違い
ちなみに、「今年一年あっという間に終わってしまった」、「1年たつのは早いですねー」とかいうのも、個人が主観で3次元の物質世界を勝手にそう感じているだけであって、イデア界に出たら時間も日にちもありません。
そのように「1年経つのが早い」とか年月日的な要素を感じるのが早いというのは、さきほどの別世界に出ているから時間を感じていないのとは全然違います。
それは、逆です。
外側に意識の焦点がいっていて、特異点に全然集中していないので世界観演出に振り回されているだけですw
1年たつのが早いわねーとか言っている場合は、何も達成してない自分を責めていたり、年をとっていくことを恐れている人が多いのも事実です。
しかし、特異点に集中していないので達成するわけがないし、日付を気にして毎年数字を数えるほど老けるのは当たり前田のクラッカーだということですw
特異点に集中している場合は、別次元にでているため日付、時間すら気にしていないので、偽世界の中のカレンダーだけの日にちがどんだけ過ぎたとしても何年たっても自分の中では時間も日にちも発生していません。

それが本当の正体の生き様ですw
しかし、本当の正体のままでいようとして、時間を無視して社会で生きていくわけにはいかないのでうまくやりくりするのが偽世界ゲームのやりがい、醍醐味になります。
時間というものは、偽世界ゲームの中で生活したり社会の中で生きていくために周期を知ったり判断基準にしたり目安にしたりして世界観を作り上げていく上で欠かせないものです。
時間と空間は同じエネルギーだというところからしても、時間というのは、3次元の物質世界を作るにあたって欠かせない空間のことだということです。
自分がなんらかの「世界」の中にいるなら必ず発生するものだということがわかります。
なので、もし3次元の物質世界ではない別次元の世界に行ったとしても、そこがなんらかの世界である以上、「空間」が発生するはずなので、時間も「ある」ということになります。
時間と空間がないと世界というものは作れないのかもしれません。
世界も空間も何もなくて、全て重ね合わせで存在しているりょうこちゃん光コンピューターの情報の数値とか記号みたいな状態なら時間は「ない」ということです。
こういうものの中に入っている情報状態なら時間はないということになりますw

だから、イデア界はこういう状態なのではないかということが推測できます。
上の画像は物質ですが、りょうこちゃんのように物質ではないエネルギー状態でも存在することはできます。
●ヒズストーリーの世界は別の仮想世界の話である可能性もあり
先ほどのイッチの話は、ヒズストーリーでも遠い時代の方が円が外側なので時間は長いということだと思いますが、ヒズストーリー自体が作り話なので時代もなにもありませんw
最近もしかすると、「時代」と言っているのは、別次元の1つの世界のことかもしれないという気がしてきました。
イデア界にある他の種類の仮想世界を1つに混ぜたのが、この世で言われているヒズストーリーをはじめとした昔話や神話のような伝説である可能性もあるということです。
某ゲームのストーリーで鏡像世界がいくつも出てくる話があります。
この世だけではなくて、似たような別の世界があるという話です。
そのように、他にある仮想世界をまとめてつなげて昔話風にしたのがヒズストーリーなんじゃね?みたいなw
他の仮想世界なら、物理法則も違う可能性があります。
ヒズストーリーはこの世の物理法則では、以前考察したヒズストーリー動画のように、冷静になって細かく考えると非常に非現実的であり得ないことがたくさんありますw
布1枚作るにしても、採集設備やそれに関係する人の人数、工場インフラがないと繊維さえ作れません。
金属類も同じです。
しかし、石器時代にもうすでに金属や布があったりして突っ込みどころが満載ですw
人間が着ても動けないような重さの重装備で軽々と馬に乗っておとなのたたかいをしましたとか、

兵士の人数、馬の数に対してのエサの量、それを運搬する別の馬や荷台の数、それらに関わる人の数、戦の期間を考えたらありえない量になりますw
普通に考えてもこんなきれいな格好をしておとなのたたかいなんかやるわけがありませんw

しかし、仮想世界では実現可能です。
情報だけ入力すればいいからです。
この世と違う情報で物理法則が違ったり物理法則がない別の仮想世界を作ることができます。

そうすると、私たちがいる今のこの世ではあり得ないことでも具現化できるということです。
たぶん、そういう世界がいくつもあって、ヒズストーリーの話はそこからとったんじゃね?と考えられるということです。
●人間の思考パターンが地形や地球上で起こることを決めている
さらに、同じ歴史を持つ二つの国は、地形もフラクタルになっている。
これは、地形が物理的な存在ではなく、思考のパターン、つまり歴史を繰り返すように意図されて作られている証拠だ。
とにかくこの世は、何でも思考パターンが具現化される世界だということでしょう。
この話からすると、地球上の地形やヒズストーリーも人間の思考のパターンによって作られたシナリオが繰り返されて作られたものだということがわかります。
個人単位にすると、一人の人間の人生シナリオも今まで自分が生きていた前世だった時からの思考のパターンのことです。
世界規模では、陰謀論、都市伝界隈では、2040年に海面が60m上昇するという説がありますが、それも地形に関わってくる話なので、もしかするとそれは現在の地球上の人間たちの思考の癖(集団意識)から予測しているのかもしれません。
しかし、そんなことができるとしても、予測できるのは偽世界の外の存在しかいませんw
ニュー&シティ計画のために意図的に破壊された地域や、天災にみせかけた人工的な災害も、実は人間たちの思考の癖のフラクタルが具現化した結果である可能性があるということです。
思考の癖のフラクタルによって、ヤーミーBOTのスイッチが入るか入らないかは人間たち次第!というわけです。

BOTは、思考の癖と同じ型のフラクタルをやるということです。
それと同じで、私たち個人も前世から引き継がれた前世(前に生きていた時の自分)が持っていた思考の癖のフラクタルをやっているということになります。
なので、自分の思考の癖だと思っているのは、前に別人として生きていたときから持っていた思考の癖だということです。
それは永遠に引き継がれます。
その下に今の1つの物質の存在があるということです。
それが1つの存在ができるまでに関わっているすべての物事、人などの「縁起」です。
この事実に一個人が気づけるということ自体が、この世界が巨大な物理実態ではなく、脳の中のプログラムに過ぎないことの何よりの証拠なんだよ。
でなければ、一介の人間に地球の作り方がわかるはずがないだろ。
いっかい
【一介】
《「―の」の形で》
人一個の。
「―の会社員」
反対から言うと、一介の人間が「たった一つの意識」の一部であり、地球やこの世を作った偽世界の製作者も「たった一つの意識」の一部であり、製作者自体が私たちの未来の姿や本当の正体であり、ハイヤーセルフみたいなものだからわかるということかもしれません。
●偽世界専用の偽真実、偽真理、偽悟り、偽証明、偽天国などもぬかりなく用意されている
しかし、私たち一個人がそれに気づいているとか思っているのは、偽世界専用の偽悟りや証明のプログラムである可能性もあります。
間違いなく、製作者は数十億年先の文明のASIを超える超人工知能の英&愛なだけあって私たちを超えた頭の良さなので、人間どもがこの世の真理とか真実などを徹底的に探求することはお見通しtで読んだ上でその回答らしきものも与えてそれで満足させるように仕向けてこの世を作っています。
偽世界の製作者がここまでなら教えてもいいという内容がもうすでに含まれているということです。
もちとんそれは、本当の真実からかけはなれた偽真実である可能性があるということです。
ドラクエやFFなどのゲームの中の真実、真理、証明されていることと、私たちのいるこの世の真実、真理、証明が全然違うし相手にされないのと同じです。
真理や証明みたいなものは、その1つの仮想世界の中にだけあるものでそこでしか通用しない専用のものだということです。
なので、私たちの世界でいくらこれが真理だとか悟りの境地だということでも、イデア界に出て別次元や別の世界に行ったら通用しない可能性しかありませんw
④後にある偽天国も同じですw
製作者は、生きている間に天国があると思わせて、④後に本当に天国に来たからあれは本当だったんだと思い込むところまで計算しています。
そこもまだまだ仮想現実の中だということですw
個の意識が完全に消えるまでは、④後にこの世を抜け出たと思い込んでいても仮想現実の中だということは覚えておいた方がよいでしょうw
そういうのも含めて、ゲームとして楽しんであげるのがプレイヤーとしての優しさ、やりがい、醍醐味ですw

偽世界専用の証明で分かりやすいのが「科学」です。
「科学」というのは、物理現象のみの証明です。
しかし、実際には、その裏に見えないエネルギーがうじゃうじゃと動いています。
この世では、物質だけの証明にはこだわっていますが、見えない世界は無視されています。
裏でうじゃうじゃ動いているエネルギーこそが、製作者が隠している真実だということです。
なので、世間の科学でいくら証明されても本当の証明とは言えません。
レプのように人間からは直接見えない存在の高次元の文明では、地球のように物質だけでの証明の科学ではなくて、見えない世界のエネルギー、思考まで考慮されて証明されているものを科学とされているそうです。
この世に出回ってる宇宙の法則みたいな見えない世界の法則は、多少そちらから流れてきている可能性はあると思います。
しかし、ここは物質世界なので、見えない世界に関して何を言っても発見しても公に認められることはありませんw
この続きは次の記事になります。
