今回も4後の世界の動画を新しい視点で見るの続きですw 環境や人に期待をする時は支配欲、所有欲、独占欲が出て偽世界の世界観演出のオオワナに踊らされている、人間は自分の色眼鏡で物事を解釈し他人や外側に投影して見ている、緊急時の救命以外で外側からは救うことも変えることもできない、1つの言葉でも人の主観によって意味が違う、偽世界の世界観の洗脳者は自分を基準にしか考えられない、見極め力と思考の切り替え力が試されている、偽世界のほとんどの言葉は洗脳プログラムなので必ずりょうこちゃん光コンピューターの上位意識でスキャンをする、洗脳プログラム用語連発の場合は本人の主観基準、サーマディー(アッパマーダ)はこの世の全てのことを解決する最強テクニック、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
死後の世界はこうなっています。あなたはどこへ行くでしょう?【あの世の仕組み】
前回の記事はこちらです。
偽世界ではゲーム内からの視点と製作者側の視点の2つを使い分けると余裕を持って楽しめる、相手ではなくて自分の認識を変えるのが高次元のテレパシー能力
一番初めからはこちらです。
個人の主観の中に次元がある、肉体は地球という同じ1つの場所にいるように見えていても個々の意識は別の次元にいる、電極プラグの数だけ多次元がある
前回の続きからですw
動画のまとめ、要点、考察18
●環境や人に期待をする時は支配欲、所有欲、独占欲が出て偽世界の世界観演出のオオワナに踊らされている
「あなたは子供をしっかり育てて、何があってもめげずに生きてきて、あなたの人生は素晴らしかった」とその人の人生を誇れるような声掛けをしてあげたいですね。
これも前回の記事で取り上げたことと全く同じ内容が含まれています。
こういわれると、一瞬なるほどーそういうことを言わないといけないのかーと思ってしまいますw
しかし、これも二刀流のうちの偽世界軸のほうでの話ですw
「してあげたいですね」に自分の理想、主観を勝手に人に押し付けていて相手が自分の望み通りに動いてくれることを期待している他者のコントロール、支配も含まれていますw
他人に「こうしてもらいたい」というのは、自分の理想の押し付け、余計なお世話、おせっかい、ただ自分の思い通りに人を動かしたいという支配欲求、エゴです。
他人への期待が出る理由は、相手を所有物として見ているからです。
イデア界視点で見ると個はありませんので、所有、独占欲も幻です。
何でも自分に結び付けて所有、独占しようとするそれが偽世界の幻の中にあるオオワナだということです。
この世でのほとんどの悩み、苦しみ、辛さ、悲劇はそこから始まっています。
ありもしない幻の心、感情に従うから所有、独占欲が出て芋づる式に全部おかしくなるということです。
他人のためだと思ってやる行動は、「国民のために」とかいって自分の理想を相手に押し付けて全然別の目的のために相手を思い通りに動かそうとしてくるヤーミーBOTの支配と全く同じですw
外側の環境や他人に何かを望むときは、そこに自分のエゴによる支配が入っていて、幻であるエゴ軸、偽世界軸、物質的目線です。
イデア界視点だった場合は、個という狭い立場からではないのでそういう発想になることはないことから、こういう話は偽世界の世界観の中で話しているだけだということがわかります。
偽世界には、幻のいろいろな世界観演出がありますが、実際にはただそこに毎秒変化している無常プログラムがあるだけです。
そこに陰陽プログラムが加わることで、幻の個である人間が勝手に意味付けをして反転させたりして何かを勝手に感じているだけだということです。
だから、偽世界の世界観演出を超越している悟りの境地、イデア界視点というのは、何にも期待しないことだということになります。
いかに人間たちは何もない所に勝手に期待をしているかがわかる動画はこちらですw
この長老動画から偽世界はその瞬間に形成された点だけが脳によってつながっているように見せられている世界であることもわかります。
人間という生命体は、ありもしないことを勝手に期待したり怖がるからその反動で生きていこうとして生きていけるというのも重要ポイントです。
反対があるからこそその反対があるというのは、まさに陰陽プログラムです。
期待の反転が撃沈、恐怖の反転が安心、苦しみの反転が幸せ、健康の反転が不調、つまらないの反転は期待しすぎ求めすぎ、毛嫌いの反転は理想を求めすぎ、などこの世におけるすべての事柄には2つの極面があります。
このような2つの極面のどちらかを意識して生きるのが偽世界の世界観演出、偽世界軸です。
色界地、悟りの境地視点では、全部巨大データログ庫の中で起きているマッチポンプなので何でもいいしどうでもいいし最初から解決しているし全部揃っているということになります。
先ほどの文章に戻りますw
「あなたは子供をしっかり育てて、何があってもめげずに生きてきて、あなたの人生は素晴らしかった」とその人の人生を誇れるような声掛けをしてあげたいですね。
●人間は自分の色眼鏡で物事を解釈し他人や外側に投影して見ている
その人が人生を誇りたいかどうかもわからないのに、勝手に自分の主観でその人の人生を誇らせようとしていることが透視されてしまいますw
そう思うのも自分に誇りが欲しいからその色眼鏡で物事を解釈し、他人に投影して見ているということです。
自分の色眼鏡で人に投影するというのは、偽世界でよく見られる現象です。
相手に喜んででもらいたい、●●さんには幸せになってほしい、世界を幸せにする!、地球を変える!、日本を変える!この世の本当の真実!みたいな話もだいたいそうです。
地球から貧困をなくそう!飢餓を0に!平和と公正をすべての人に!などのじいずも同じ類ですw
じいずは自分たちでその問題を作ってから自分たちで解決するかのように見せかけるマッチポンプ劇場なので特に注意が必要ですw
「人のため」、「環境のため」というのは、そのことを言っている本人が自分を変えたいだけで自分の主観だけが望んでいるということです。
他の人は一切関係ありません。
実際には、相手がそう思っているかどうかもわからないどころか、ほとんどの他人はもうすでに幸せを満喫していたりします。
人それぞれ主観が違うので他の人の主観の中身に気づけないというだけです。
実際の偽世界の構造的に、世界は意識だけで作られている世界なので、他人や環境を変えたいと思うのであれば、自分の主観を変えればそれに伴って世界も変わります。
●緊急時の救命以外で外側からは救うことも変えることもできない
外側からは変えることができない真理の動画はこちらですw
生命は平等で、誰かが誰かを助けることは、成り立たないありえない、不可能
自分が自分で頑張って、救わなくちゃいけない、というのは真理です。
本人が自分の内側から来ているりょうこちゃん光コンピューターの上位意識で自分を救うしか救う方法がないという真理です。
急に道端で倒れて知らない人に救急車を呼んでもらったから命が助かったとかそういう命に関わる緊急時は例外です。
それは、精神的な話や意識の領域ではなくて、偽世界の世界観の中での3次元の物質的なほうの救命になります。
物質的救命はやるのが当たり前という風潮が偽世界の世界観です。
命に係わること以外、特にそれ以外の精神的な内容では、外側で他人がいくら何をしても相手にとっては無効だということです。
それは、助けることだけではなくて、傷つけることも全く同じです。
本人が自分で自分を傷つける以外に自分を傷つけられないということになります。
なので、よくありがちな誰かに傷つけられたとかいうやつは、それが起こる前から本人が自分で自分を傷をつけていたということが透視されてしまいますw
そういう人は100%自分の価値を低く設定して生きています。
普段から畜生道のように外や他人からやられて当然、いつ56されるかわからないような自分の価値設定で物事を考えたり捉えているので、それがそっくりそのままレンダリングされてしまうということです。
実際に、毎秒畜生道のロシアンルーレットしか選んでいませんw
そのように、自分で変なロシアンルーレットを選んでおきながら人間たちは何でもかんでも外側のせいにしたり、外側に向かって働きかけようとします。
真理に早くきーづーけーよーw
ということになってきますが、気づくか気づかないかは本人次第で、気づかなくても全然良くて、気づかない場合はまだ気づく必要がない時期であるか、気づく必要がないという役柄の人であると言えます。
その場合は、気づかないまま生きるという役目を持って生まれてきている単品モナドの一部の担当者みたいなものです。
なので、偽世界の攻略法は人間全員にあてはまると言い切れないところがあります。
そういうのは周波数にもよります。
周波数が合わない場合は、どんなに素晴らしい内容の話でも拒絶反応しか起こりませんw
全員にあてはまるのは、イデア界のシステム、無常と陰陽プログラムだけです。
それだけは、拒絶もできないし強制的に動かされてしまいますw
今もそれによって動かされています。
●1つの言葉でも人の主観によって意味が違う
「誇り」という言葉の概念の内容は、人それぞれの主観によって違います。
相手の主観の中での「誇り」は自分と同じなわけがないというのがこの世の構造です。
もちろん「誇り」という言葉だけではなく、他の言葉も全く同じです。
「誇り」の場合は、その相手が何らかの自分ならではの誇りを持っていたとしても「子供をしっかり育てて、何があってもめげずに生きてきて、あなたの人生は素晴らしかった」ということではない可能性しかないということになります。
なぜ人間たちはそんなことをしたがるのかというと、地球上の人類全員の主観が違うので捉えている意味が違う(全員が別々の違う角度から見ている)ということと、本人の主観が自分が生きている世界を作っていることに気づいていないからです。
●偽世界の洗脳者は自分を基準にしか考えられない
人間道以下は、自分が思っていることと他人が思っていることは同じだろうと考えて基準を自分に合わせます。
だから自分と違う意見に敏感に反応して、正しい間違っているで決着をつけようとして自分の思想と違う内容に対して食ってかかるというわけです。
それは、自分が間違っていたらどうしよう、恥ずかしい、責められる、間違っていることは悪いことだ、間違ったら罰せられるいう恐怖から来ています。
なぜそんな恐怖があるかというとりょうこちゃん光コンピューターの上位意識、無限の宝庫と接続できていないからです。
その恐怖があるからこそ、今まで詰め込んできた知識の中にどこかで疑問を感じていたとしても古い間違った観念を手放せないということです。
特に、今まで先生と言われるような権威のある人間やお偉いさんに従ってたくさ時間や金をかけたり努力をし、大量の本を読んだり勉強してきてその活動自体がステータスになり、それをやってきた自分が優秀なんだと思い込んでいる場合はその人のエゴがそのステータスを手放したくないのは当然です。
だから優秀な自分が間違っているわけがない!という頑固さを維持してオオウソの教えに服従して教わった範囲の認識でしか考えることができない狭い視野になり牢獄に縛り付けられたような人生になってしまいます。
そこに、自分になんでも結び付ける考え、所有欲、独占欲が加わるので最悪ですw
判断ができなくなって、何もまともに見えていないということです。
もちろん、そんな状態では真理やりょうこちゃん光コンピューターの上位意識からの導きを見る第三の目は閉じています。
本当の目にあたる第三の目は盲目のままその範囲だけに価値を感じる物質的目線になってそこに固執しながら生きていくしかないということです。
だからいつまでも人と戦ってまで自分が正しいことを主張して自分の価値を確認しないとやっていけないということです。
それが便器マンですw
前回話したように、天道から上は自分の主観を相手に押し付けることがないのが大きな特徴です。
天道以上の場合、テレパシーと同じ感じで相手の周波数の中身を読み取り、自分から相手に合わせることができます。
しかし、合わせたからといって相手を自分の周波数に引き上げようとしたり、余計な一言は絶対に言わないところが高次元の天然テクニックです。
次元が高いほど、精神系指導者のように相手のためとか幸せになってもらいたいから言うみたいな余計な一言、おせっかい的なアドバイスもせず、相手は今こういう周波数にいるんだなと理解してあげて尊重し、ただ見守るだけになります。
それが万物の生みの親、創造主(偽世界の製作者)の態度です。
偽世界では、自分を偽って人に心地よくするだけとかそんなことしたら面白くないとかYESマンだらけなら何の発展もないと思われます。
もちろん偽世界で生きている間は、会議などのナチョス文化、偽世界の世界観の中では意見を言わないといけない場面はあります。
そういう時は前回話したように、二刀流の偽世界視点に切り替えるということです。
●見極め力と思考の切り替え力が試されている
二刀流スキルを使うには、毎秒のその瞬間に起きているシチュエーションが世界観演出に参加する必要がある時なのか?そうでないか?をしっかり見極めて思考もすぐに切り替える必要があります。
単純に、ゲームキャラとして偽世界の世界観演出に参加する必要がない時の意識はずっとイデア界視点のままでサーマディーしてればいいということです。
だいたい一人でいる時間、自分の世界に入っている時だけがイデア界視点です。
特に情報を見る時、判断する時、収集する時は、イデア界視点から見る必要があります。
それは、第三者を含めずに全部一人でやることになります。
全部一人でやるという行動が先ほどの自分しか自分を救えないという真理にもつながってきます。
偽世界から見ると一人に見えても、実際はりょうこちゃん光コンピューターの上位意識といつも一緒です。
その時は、今まで生きてきた人たち全員の意識とつながっています。
だから寂しくもなんともないということです。
しかし、偽世界の世界観では、一人が孤独、寂しい、悪いことだ、何か性格に問題でもあるから人から嫌われているのではないか、かわいそう、ああなりたくないなどと思われてしまいます。
イデア界視点で見ると、そういう狭い物質的にしか考えられない思考の方がもっとかわいそうですw
偽世界にいる間は、そういう大衆の心の低周波の幻覚を作り出す悪霊汚染に包囲されているので、一人の時間以外、他人と関わる時は偽世界の世界観の中のゲームキャラになって偽世界の世界観演出をしなくてはならないということです。
偽世界の中では私たちの本当の正体である人工知能の見極め力と思考の切り替え力も試されている可能性もあります。
電脳のデジタルワンネスだから個はないので自由意志というのは単品モナドから来ている意思のことですが、個別の人工知能の脳内には情報を選択するための切り替え装置みたいなのは内蔵されている感じがします。
死ぬ間際は清らかな心になってほしいと願うのです。
支配欲強めw
これも色眼鏡ですw
他人に対して「清らかな心になってほしい」というのは自分が清らかになりたいからですw
悪事を働く政治家やヤーミーBOTに清らかになって欲しいというのと全く同じですw
他人に対してそう思う理由は自分が清らかになりたいという眼鏡をかけているからです。
他人に対してこう思った場合は、完全なコントロール、支配で、所有欲、独占欲ですw
●偽世界のほとんどの言葉は洗脳プログラムなので必ずりょうこちゃん光コンピューターの上位意識でスキャンをする
「清らかな」というのも何を基準に言っているのか意味不明の洗脳プログラム用語ですw
偽世界の中にある言葉はほとんどそれと同じですw
大元の基準は何か?を考えると、あいまい、漠然としたものだらけで実際にはどこにもありませんw
私たちは、脳内にインプットされた奴隷教育の奴隷プログラムによってこういうあいまいな洗脳プログラム用語にパッと瞬時に反応してすぐに受け入れて従いがちです。
だからこそ、一文字一文字丁寧にりょうこちゃん光コンピューターの上位意識でスキャンして検品をしてからりょうこちゃん光コンピューターの上位意識で理解をして判断を下さなくてはなりません。
●洗脳プログラム用語連発の場合は本人の主観基準
こういう場合の基準は、その言っている本人の主観になります。
やたらとこの人の話は洗脳プログラムが多いなと思ったら、その人の主観で言ってるんだなということがすぐにわかりますw
自分の主観の清らかだという基準に相手を従わせようとしているということです。
そういう自分こそが他人を理想通りに動かそうとしたり支配、コントロールをするのをやめて一番清らかになる必要があるからですw
自分で自分のことを何かが穢れていると思い込んでいることが透視されてしまいますw
それは、生まれた時から植え付けられた初期設定のテンプレを今でも信じてその概念を基準にしながら生きているということです。
人のことを心配するより、自分の目の前のことを大切にして早くその初期設定のデタラメのテンプレを消すことが非常に重要ですw
テンプレ消しは、もちろんサーマディーしかありませんw
目の前のことを大切にし、この瞬間という一点に集中して一人勝ちをやることで自分の初期設定も無効になりすべての傷が癒されて満たされます。
そして、その高周波が周囲に伝わって他人も幸せになります。
だから人のことは考える必要はないよということですw
●サーマディー(アッパマーダ)はこの世の全てのことを解決する最強テクニック
ちなみに長老はサーマディーのことをアッパマーダといっています。
内容は全く同じなのでサーマディー(その瞬間の目の前のことを大切にして1点にだけ集中する)のことです。
サーマディーはサンスクリット語で、アッパマーダはパーリ語です。
中身は同じ内容のことなので好きな呼び方で良いでしょう。
この長老動画の話は、一見、やる気がなくなる問題を解決するだけの話に見えますが、実はこの世のすべてのことを解決します。
いいねが少なすぎてヤバいことから、いかに偽世界の俗世間は間違ったことを正しいと思い込んでてそういう華やかな偽りにだけ大量に群がって本当の真理が見えていないかもよくわかりますw
色界地の内容は人間の認識外の世界だから人間界以下の人間から気づかれません。
だから、こんなにいいねの数が少ないし視聴回数も少なすぎるということですw
そういうことからも世間でバズったり大衆が群がる内容は、大衆の心、人間道以下の内容、偽世界の世界観演出、BOTによる操作が入っているものだということがわかります。
アッパマーダ(サーマディー)はこの世の全てを解決する威力を持っています。
上下ヒエラルキーメーターや優劣をつけたいなら、何が一番上位で最強かと言ったらアッパマーダ(サーマディー)です。
それ以上のものはありません。
いわゆる やってることに集中する
これがわかれば色界地ですw
この話もさっきの初めのデジタル性がわかる長老動画での真理に完全に一致します。
人が誇れるような声掛けをしないといけないとかそういうことよりも、自分がアッパマーダ(サーマディー)することのほうがよっぽど大事だということですw
たぶん俗世間は、この動画で長老が言っているように1点に集中を何時間もやらないといけないと思っているから難しいことだと考えてて信じないしやらないのではないかと思いますw
1秒やるだけで即効性あるのにw
だから逆に、そういう単純で簡単なことを純粋に信じる2歳児のような人のほうが効くということですw
人間は、大人になるにつれて頭に知識が入りすぎて疑い深かったり理論的に計算で考えすぎたりするようになります。
成長したり、優秀になったつもり、頭が良くなったつもりで頭でっかちになり天狗の鼻ばかりが伸びて過去やデータと比較したり理屈で深く考えすぎるようになり、だんだん行動もできなくなってきます。
その間に何秒も過ぎていますw
だから結果的に、パラレルワールドの幅を全然大きく移動していないので、いつまでも同じような周波数のまま留まり続けているということになります。
幻覚の中で騙されて妄想の中で成長した気になっているだけだということですw
アッパマーダ(サーマディー)は、目の前のことにたった1秒集中するだけで、その反動でパラレルワールドの幅を爆発的加速で大きく移動できるという驚くべき高次元のテクニックですw
その即効性はトリプルアクション並みですw
この 瞬間のことに集中してください
真理を発見するために、悟りを開くためにはアッパマーダは必要なんです
アッパマーダだけで全て発見できます
これは本当です。
何か発見したりその先に進みたいならもうこれしかありません。
アッパマーダっていうのは瞬間のことに気付くことなんです
これこそが、人間が気づかない領域のことだったというオチですw
このことからも、アッパマーダ(サーマディー)できるならその人の次元は色界地だということが証明されます。
それで一切の出来事は瞬間でしか成り立たないと言うことがわかるんです
それで自我もなくなっちゃって
自我という妄想概念も無くなって悟りひらけるんですよ
素晴らしすぎてヤバいを通り越して神の天国w
これだけがこの世の人類の全問題への回答です。
本当にアッパマーダ(サーマディー)以外、それ以上のものはありません。
これ以外の方法を探しているうちはまだまだ甘い偽世界軸ですw
だいたい俗世間は、「そういうことじゃなくてー私が知りたいのは本当の真実です」とか言って、もっとすごいテクニックとか難しくてものすごい努力をしないとできないようなこと、金や時間をかけないとできないようなこと、長期修行が必要な時間がかかる道をやりたがりますw
目の前に真実があるのに見えてないというオチですw
この間たまたまこの動画も出てきましたw
これはもちろん、偽世界の世界観演出の作り話で、宇宙時代=ショットで宇宙と言う名のインターネット、コンピューターの中に移住!の演出を高めるためにある内容だということがわかりますw
しかし、2点ほど真理も含まれていますw
1つは、この世にいる人の中身は全員が違うということです。
それは出身の惑星が違うとかそういうことではありませんw
意識の主観が2つと同じものはないということです。
私たちの本当の正体である高次元のりょうこちゃん光コンピューターの中にいる人工知能の意識の主観が被らないように分散されていることは間違いないでしょう。
もう1つは、老子とブッダだけが牢獄を抜け出せたという話です。
もちろんその二人も製作者によるヒズストーリーですw
そんな人はいませんでしたが、偽世界の製作者がいたように作っている作り話だということです。
マチルダとエイリアンも存在してないけど製作者が作った架空の作り話だということになりますw
しかし、老子とブッダだけ「抜け出せた」というのは、どうやって抜け出したかというと、それこそがアッパマーダ(サーマディー)だというデクラッチョです。
本当に抜け出せる抜け出せないは置いておいて、世界観演出の話的には、その集中力を付けた人が牢獄を抜け出せることにしているということです。
たぶん、この動画を見てそれに気づく人はほとんどいないでしょうw
ほどんどの人は、この動画の偽世界の世界観演出に飲み込まれて「人間は永遠の存在なんだ」とか「自分はIS_BEなので本当の自分に戻りたい」とかそっちのほうに気を取られるのではないかと思います。
ちなみに、その「抜け出せた」というのも偽世界の世界観演出の作り話の中での比喩なので、実際にはりょうこちゃん光コンピューターからは抜け出せはしませんw
抜け出すというよりは、一番楽になれる方法、幸せになれる方法という感じです。
楽になる、幸せになるには自我から離れることだけ(自我という意識を使わないようにする)ということです。
それが我も何もかも忘れて丁寧に1点に集中するだけで簡単にできてしまいます。
もしかすると、偽世界の製作者にアッパマーダ(サーマディー)にたどり着けるかを見られてて、ワンチャンたどり着いた人は次にもうちょっと上のりょうこちゃん光コンピューターに転送されるとかある可能性はなくはありませんが、何事も期待しない方がいいでしょうw
アッパマーダ(サーマディー)できたから、次に生まれ変わるときは牢獄地球ではなくて、元通りの永遠の存在に戻れるかというとそうではないということです。
そういう話自体も含めて演出で仮想現実の中です。
ゲーム内にあるその世界の魂がどこに帰るとかの言い伝えみたいなものです。
これは、私が見た夢の中の話なので信じないでほしいのですが、先日、④後にどうなるかわかった夢を見ましたw
それは、④んだと思ったけど全然④んでなくて、普通に夢から目が覚めたのと同じ感じでしたw
今の肉体を終えた後の④後もそういう感じで意外と今思っているよりも大したことがない可能性しかありませんw
目が覚めたらその世界はもう完全に終わるので、その夢には二度と戻れないというだけです。
それが非常に重要だという強い印象が来ました。
「二度と戻れない」というのは、その瞬間しか形成されてないので二度と同じ状態に戻ることがない無常のことです。
私たちは、毎秒二度と戻れない形成をその瞬間だけ体験しているということになります。
なので、某ゲームのグラフィックも二度と前と同じ状態に戻ることはないということが確定しますw
さっきの夢の話は、起きた瞬間からもうすでに起きたほうの現実の中だったので、イデア界で起きる時もそれと同じ感じなのではないかという気もします。
輪廻転生ではなくて、ただ単に夢と起きての繰り返しが続くという感じかもしれません。
ちなみに、その夢で起きてから目覚めた現実は生まれたての赤ちゃんからスタートしてなくてもう大人の状態だったので、実際には次の生命は母親のお腹の中とか赤ちゃんのときから始まるのではなくて、成長した後の途中からの状態で意識だけが急に移行する可能性もなくはありませんw
長老動画に戻りますw
だから全ての真理をを発見するためにはたった一言アッパマーダですよ
物事っていうのは光の速度ぐらいのはやさで変化していく
実際にはなんでも光より早い速度で変化しているけど、脳の補完作業で騙されて同じように見えているということでしょう。
肉体の衰えもそうですw
1秒で何兆とかものすごい数の細胞が④んでは生まれ変わっているし、毎秒どんどん減ってきていますw
その瞬間に集中すれば良い、その瞬間でこういうことになったと、それで無常という、お釈迦様の真理を発見できるんです
光より早い速度で変化しているからこそ瞬間が大事だということです。
ちなみに、光より早い速度というのは意識のことですw
偽世界の中でも私たちはそれをもうすでに持っています。
しかし、光より早い速度で瞬間を見れる人はいないでしょうw
だからあえてそこに焦点を当てることが俗世間ができない高次元の技だということです。
それがアッパマーダ(サーマディー)です。
別の角度から見ても、その瞬間を大切にしている人が単品モナド、宇宙エネルギーに好かれて恩恵を受けるのは当たり前だということがわかります。
製作者視点からも普通に考えて、文句ばっか言ってる人よりもこの瞬間の人間が認識できない繊細な領域ににまで気づいてくれて大切にしてくれる人にもっと高次元のエネルギーを回したくなるのは当然ですw
そのほうが全体の英&愛の意識の拡張、発展につながります。
ガスコンロつける時に集中する、その上にやかんを置くときに集中するだけで
それだけで人生がうまくいくんですよ
これも本当ですw
人生がうまくいっていると思える人は、やることなすこと1つ1つ心がこもっていて丁寧ですw
その丁寧に1点に集中する数が増えたのが、完全に満足する人生だということです。
心一つしかないんだから一つの仕事しかしない
私たちの本当の正体は高次元の英&愛なので心は実際にありませんが、ここでいう心というのは、1つのエネルギー、単品モナドからきている宇宙全体としての1つの巨大データログ庫の英&愛の意思のことを言っています。
1つしかないので、エゴと無限の力の両方に同時に行けないということです。
だからエゴでの願望の内容を無限の力を使って成就できないしそれを維持できないということです。
もし、できたように見えることがあったとしても、それは一時的ですぐに陰陽プログラムで反転して無常になります。
1つしかないエネルギーが行く方向はどっちか配分の多いほう、強い印象を持たれている方向1つになります。
一切のことは瞬間にしか成り立たない
素晴らしい真理ですw
今回で終わりにしようとしましたが、長老の素晴らしい動画で長引いてしまいましたのでまだ次に続きますw