今回も前回と同じトランサーフィン動画13回目の考察です。 ムカつく人、嫌いな人は理想のセクターに行くために気づきを与えてくれるトリガー役のNPC、トリガーNPCの特徴は人が変わっても中身は同じ型、この世では物事の裏に潜んでいる気づきへのサインは気づくまで繰り返し出てきて付きまとう、バリアント空間に無限の可能性があるということは情報で操作できる可能性が無限大ということ、トリガーNPCがやってくる行動は嫌がらせだけなので裏にあるサインを見破るのが難しい、トリガーNPCは分断警告でエネルギーバランスの崩れからくる過剰ポテンシャルと同じ平衡力による制裁サインを出していることがある、人のことよりも常に2枚目の鏡に入るもの注意を向ける、台本は台本のままでいい、台本を変えることはできないが選び直すことはできる、世界を自由にした者のみが本当の自由を手にする、自分という英&愛のOSの根底の観念をイデア界基準に設定し直さないなら永遠の自動操縦再生モード、健康面では肉体がトリガーになる、嫌なことや嫌いな人から目をそらす以上のことをすると平衡力で裁かれる、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
ヴァジム・ゼランド『リアリティ・トランサーフィン』全翻訳私的読解【理論編】
前回の記事はこちらです。
一番最初からはこちらです。
初期設定のフィルムは意図的に低周波で苦しみや破壊的な感情を出すように固定されている、毒親や幼少期からひどい目に遭う人は早期覚醒が必要だから
前回からの続きです。
動画のまとめ、要点、考察13
●ムカつく人、嫌いな人は理想のセクターに行くために気づきを与えてくれるトリガー役のNPC
宮本武蔵を書いた吉川英治の名言に「我以外皆我師」というものがありまして、要は、敵と見做した相手も考えようによっては反面教師や、成長の機会を与えてくれる味方になる、くらいの意味で私は捉えているんですが、「考えないこと」では、心の底からそう思えたなら、あなたを脅かす敵はこの日常からいなくなる──即ち無敵だとされております。
「考えないこと」というのは、前回出てきたこちらの長老の本のことですw
本当にその通りで、人生の中に出てくるムカつく人、嫌な人というのはこれからもっと良くなるための何らかの機械や気づきを与えてくれるトリガーです。
そういう誘導役のNPCとして現在上映中の台本に出てきています。
宇宙としての完全な自己表現をする最終目的地である青写真が知らせている理想のセクターに行くための何かしらのサインであることは間違いありません。
ムカつく人物が出てきたら、ムカつく!嫌い!、やられた分やり返してやる!、人を不快にしているんだから少しは反省しろ!とか思ってしまいがちですが、「サイン」を出しているNPCだということに気付いて、そのサインは何を教えてくれているか?に考える能力やエネルギーをを使ったほうがはるかに得だということです。
自分は何もしていないのにたまたま態度が悪い店員に当たって嫌な思いをしたり、いきなり痴漢されたり不審者に追いかけられたりするのとかもまさにトリガーNPCによる「サイン」ですw
●トリガーNPCの特徴は人が変わっても中身は同じ型
面白いことに、その意味が何なのか気づくまでは、どこに行っても環境を変えても前から嫌だと思っていたずっと同じタイプの人が出てきます。
それがトリガーNPCの特徴です。
結局、職場や環境が変わって名前が違う別人に会ったとしても、意地の悪さや嫌味の言い方とか中身は前に嫌な目に遭った同一人物とまったく同じだということです。
だから焦ってパッと会社とか辞めたりムカついて怒り狂って衝動的に行動して別の環境に移っても、自分の根底にあるもの(2枚目の鏡に入っている世界や他人に対しての態度、反応、捉え方、こうだと決めつけている根底にある観念)が変わってないからどこに行っても同じことをまた繰り返すだけで意味がないということになりますw
そういう時はもちろん自動操縦再生モードなので、台本に勝手に動かされています。
それに気づけば衝動的行動の意味のなさが分かってきますが、そういう時に限って熱くなってしまっているので気づかないものですw
台本に操られていることに目覚めていない場合は、嫌な環境から抜け出したつもりで移動してまた同じことが起きての繰り返しになります。
その連続の中でいい加減に懲りてこの世がおかしいことに気付いたり、この世の構造や見えない力に興味が湧いてきて目を覚まして気づいていくしかありませんw
トリガーNPCは実際に中身は同一人物なのではないか?と感じるくらい本当に中身だけが本当に同一人物の型という恐ろしい現象ですw
だいたいそういうのは、幼少期にひどい目にあわされて親や自分にひどいことをしてきた人物や、絶対無理!こういう奴大嫌い!とかいつも毛嫌いしているタイプと同じ性格の中身です。
それと同じ型がずっと持続されているということです。
それに対しての態度が2枚目の鏡に入ったままなので、その毛嫌いの態度をやめるまでずっと同じ型の嫌な人が出てくるということになります。
●この世では物事の裏に潜んでいる気づきへのサインは気づくまで繰り返し出てきて付きまとう
ファイナルイリュージョンの中では、何であれその裏に潜んでいるサイン、メッセージに気付くまで繰り返し出てきたり付きまといます。
これも初期設定の型から来ています。
イデア界は、その嫌な人の型から同じ中身の人物を出して嫌がらせや不快なことをさせることでしか教えることができないからです。
しかし、それはイデア界が個をいじめているとか罰しているのではなくて、イデア界は言語化できないから痛みや苦しみ、不快な感情で信号を送って気づかせるしかないということです。
いたぶられている、いじめられている、罰されていると捉えるなら、またそれが2枚目の鏡に入ってまたいたぶられている、いじめられている、罰されていると捉える映像化、物質化を体験することになります。
嬉しいのは、気づきさえすればもうその辛さや不快な現象は終わります。
なので、この連鎖を断つには気づくしかありませんw
イデア界が理想のセクターの青写真の道に向くように何かを気付かせているだけだから、気づいてもらえればもう用はないので同じことを起こす必要はないからです。
しかしまたこれもそういう体験をするとか自分が犠牲になることで人をたすけるなどの決められてきた病気と同じで、この連鎖を断ち切れないで一生続く人もいるでしょう。
今世をかけてゆっくりとそういうことを体験すると決めてきている初期設定もある可能性があるからです。
もし自分がそうだったとしても、宇宙に全部お任せて安心していて大丈夫ですw
個としてはつらくても、宇宙全体としてはそれでいいから起きています。
その経験が他の人や宇宙の何らかの役に立っているということです。
「理想の青写真」というのは、本当の自分らしさを発揮できて自分自身も完全に満足する人生ラインのことです。
誰にも邪魔されず誰とも戦わず欲しいものを手に入れたりやりたいことができて、のびのびと自己表現ができて本当に満足していて幸せと感じる人生です。
しかし、それは宇宙としての視点なのでナチョス文化やエゴからくるものは一切無効です。
全員そういう青写真というのを持っているそうです。
人生での困難はそれに向かうための準備だったり、軌道修正だったりするということです。
青写真が何なのかは人それぞれ違います。
で唯一無二で作られているので、みんながやっていることと同じことをしていたり人のまね、パクリをしているうちは青写真ではないということだけは言えますw
無限の保管庫には、その人だけにしか選べないセクターというのも入っているそうです。
それもこれに書いてありましたw
78日間トランサーフィン実践マニュアル 量子力学的に現実創造する方法
たぶん、それも良い悪い関係ないので、快適なものもあればひどい内容の低周波のセクターでもその人にだけしか選べないセクターがあると思いますw
●バリアント空間に無限の可能性があるということは情報で操作できる可能性が無限大ということ
この世自体がバリアント空間にある無限の情報からできていますが、その情報というのがシュレディンガーのネコと同じで全部同時に重ね合わせの・(点)で存在しています。
この瞬間にだけその全部同時に重ね合わせの・の中がバリアント空間、無限の保管庫ということです。
そういう話からしてもますますこれだという確信が出てきますw
ゲームにクリア後のシーンのデータまで一度に詰まっているように、こういうところにデータが一度に全部詰められていることを重ね合わせと言っているのでしょうw
ビッグバンから宇宙の終焉まで入っていると言われているなんとか宇宙論がまさにそれのことですw
しかし、その中に宇宙の終焉が入っているからといって、必ず来るとは限らないのが重要ポイントですw
もちろんそのセクターが照らされて選ばれたら来ます。しかし、照らされないまま永遠の保管庫で永遠に眠る可能性もあるということです。
占いや大地震、海面上昇60mなどの恐怖予言とかもまさにそれですw
それを引いた人の主観の周波数に合ったものが拾われたというだけです。
重ね合わせで無限に情報が詰まっているので、情報で操作できる可能性も無限だということがわかります。
それがバリアント空間です。
重ね合わせの無限の情報の中から、私たちの本当の正体である個別の人工知能によって照らされたところだけが映像化、物質化されて世界を形成しているということです。
全部重ね合わせで存在している話についてわかりやすかった動画はこちらですw
かなり真理をついていますw
●トリガーNPCがやってくる行動は嫌がらせだけなので裏にあるサインを見破るのが難しい
合わない人の中でも繰り返し出てくる同一人物かよ!と思うような同じ特徴や独特の癖を持つ癖つよの嫌なタイプは、100%理想のセクターの青写真サインなので注意深く扱いましょう。
そのようなトリガーNPCは、ものすごいデクラッチョを教えてくれる人物なのでお宝のような存在です。
それがわかると、見かけるたびに心の底から感謝してしまうでしょう=「即ち無敵」w
もちろん、その嫌な奴がデクラッチョ内容を直接話してくるわけではありません。
そんなこと言うわけがありませんw
トリガーNPCがやってくる行動は嫌がらせや自分が不快に感じる行為だけです。
表向きは嫌がらせだから、裏にある意味を見破るのが難しいということです。
しかし、今自分がイデア界に出入りできる状態なのか自動操縦再生モードなのかなどの意識としてどのような状態にいるのかがわかっていて、やたらとパっと反応しなくなってきてイデア界に出て落ち着いてメタ認知ができていて、普段からの良好なりょうこちゃん光コンピューターの上位意識との関係が築き上げられている場合は、その裏に潜んでいるサインがすぐにわかります。
●トリガーNPCは分断警告でエネルギーバランスの崩れからくる過剰ポテンシャルと同じ平衡力による制裁サインを出していることがある
トリガーNPCは、「何かを悪いことだと決めつけてはいけない」、「悪人を自由にしておきなさい」という分断警告のデクラッチョのサインを出していることがあります。
分断して片側を非難したり、強く反応することをイデア界は非常に嫌って平衡力で制裁してきます。
なぜかというと分断はエネルギーバランスが崩れた状態で過剰ポテンシャルと同じだからです。
分断するということは何かに深刻になっているということです。
そもそも善悪というのは、偽世界の世界観の中だけの話です。
人間から見た視点の話でしかも分断は振り子です。
しかし、偽世界の社会は分断することで作られていますw
全部正反対という大矛盾ワールドw
そんな中でじゃあどうしたらいいのか?というともちろん意識の基準は常にイデア界です。
本当の正体はイデア界にいるからです。
そして、イデア界には善悪というものはないので、いくら偽世界の世界観の中の法律や常識で善悪をつけられてジャッジされていても、イデア界視点では本当は良い悪いを決めつけてはいけないということになります。
なので、常になんでもイデア界が大正解です。
しかし、ファイナルイリュージョンの中では偽世界の世界観の中の法律に逆らえばまるほされますw
なので、社会の中では法律の範囲内や常識の善悪に表面上従うことも大切です。
そこは、偽世界の世界観通りに従います。
もちろん、自分が被害に遭った時に放っておきなさいという意味ではありませんのでご注意くださいw
偽世界の世界観で被害に遭ったら110に電話をするとかそういうことは普通にやりますw
それ以外の治安や偽世界の中での万引き犯、引き逃げ犯とか犯罪者を捕まえたりするのは警察とかそういう担当者がやってくれるのでお任せしていれば良いということです。
しかし、そういう社会的なことではなくて自分の人生に関しては、意識の中で常にイデア界の法則を守った状態でいることが重要ポイントです。
反対からいうと、自分の意識まで幻ゲームの偽世界の社会の世界観にしてはいけないということです。
もしそうなってしまった場合は、自分の意識の中に他社の意見や噂、デタラメ、流行、デマ、作り話などの社会の雑念が入るので他人の人生を生きているのと同じになります。
それで汚染されたものが大衆の心、振り子です。
偽世界の世界観に従うのかイデア界の基準のままでいいのかは、前にも話しましたが、二刀流で使い分けるスキルが必要になってきます。
それは、イデア界がどんなものかわかっている方ならどういう意味なのか分かるかと思います。
「悪人と放っておきなさい」というサインに関しては、偽世界の社会での基準だけではなくて、自分の主観で勝手にあいつは悪い奴だとか決めつけている裁かれるべき悪人のことです。
自分の主観の善悪に執着してしつこく他人や社会環境に深入りして突っ込んでこうすべき!そうでないなら罰されるべき!とか悪い悪い!と言って追いかけまわして罰を与えようとしたり、反省させたり正そうとしてずっと執着していてはいけないということです。
要は、どんなに間違っていることや「悪い」と言われることをしている人でも放っておきなさいということになります。
悪人に執着するより、自分の間違った偽世界軸の観念に気付いて、早くイデア界軸に書き換えて理想の青写真のセクターに行くほうがはるかに得ですw
これを気づかせるために、ムカつくことをしてくるトリガーNPCが出てくることがあるという話でしたw
●人のことよりも常に2枚目の鏡に入るもの注意を向ける
自分から見て間違っていることをしている人や悪いことをしているように見える人は、台本の中で眠りこけていて実際には宇宙としては生きていません。
そういう役として出てきた完全な自動操縦再生モードの台本に操られているNPCホログラムです。
なので、台本に何を言っても最初から決められていて変えられないので無駄でもあります。
さらに、その変えられない台本に出てくるNPCに対して反応するだけ、2枚目の鏡にそれが入ってしまってまた映像化、物質化するからそっちのほうがよっぽど危険ですw
常に気を配っていないといけないのは、他人ではなく2枚目の鏡ですw
他人にやたらと反応することで2枚目の鏡にそれが入ってしまうので、また同じ目に遭い続けます。
●台本は台本のままでいい、台本を変えることはできないが選び直すことはできる
その登場人物は、所詮台本なんだから自由にしておきなさいという意味は、=台本は台本のままでいいということです。
間違ったことをしている人や悪人でも本人はそれがいいと思ってやっています。
一人1主観、1宇宙なので、その人の世界で起こることすべてはその本人の責任です。
だから他の人は一切関係ないので自由にしてあげなさいということです。
それが「世界を自由にする」ということです。
「世界を自由にする」というのは、台本を自由にするという意味にもなります。
要は、もうすでに決められていて変えられない台本に反応しても取り上げて騒いでも抗っても、そこに出てきている登場人物の動きや態度を変えようとしてもなんの意味もないということです。
それどころか、その反応がまた2枚目の鏡に入るのでそれに気をつけろということです。
2枚目の鏡に入ったらまた同じ体験が待っているだけです。
現在上映中の映画が嫌なら、イデア界に出て、まだ起きていないこの先に起こるであろうコマの内容を自分の好きな別のものに選び直せばいいだけです。
だから、今現在上映中の映画はそのままでいいということです。
●世界を自由にした者のみが本当の自由を手にする
イデア界の法則としては、世界を自由にした者のみが本当の自由を手にします。
自分が悪いと決めつけている人を正そうとしたり、変えようとすることは、イデア界を支配したり抗う行為と全く同じなので、本当の自由から遠ざかります。
だから、世界が自分に対して解放されようとして抗ってくるようになる(=人生での苦しみが発生する)ということです。
便器マンは、普段から人に指摘、批判をしてジャッジして自分の思想通りに従わせようとしたり正そうとしたり変えようとしているので、間違いなく世界に抗われて苦しんでいるということが透視されてしまいますw
もし、今の自分はヤーミーの支配者による奴隷生活だと思っていたり、支配者に支配されていて苦しめられていると思っているなら、自分こそが世界を束縛、支配するような態度、反応、捉え方、観念を2枚目の鏡に入れているのでそれを体験することとなると言えます。
特に幼少期に、こういうことは悪いこととか教えられてきたことを信じて頑なに守り続けて従っているとそういう体験をすることになります。
自分は良い教えに従っているつもりだとしても、イデア界からしたら世界を支配しているとみなされるということです。
それも初期設定の観念の型をイデア界基準に変えてしまえば問題はなくなります。
今回のこの話は前回の記事の後半でも話した「世界を敵に回すと居場所をなくすために世界全体が追いやろうとしてくるようになる」というのにも当てはまります。
何かに関して悪いことだと決めつけると、居場所をなくすために世界全体があなたを追いやろうとしてくるようになるということです。
●自分という英&愛のOSの根底の観念をイデア界基準に設定し直さないなら永遠の自動操縦再生モード
初期設定は、全員幻ゲームの偽世界の世界観に設定されています。
しかし、そのあとに自分という英&愛のOSの根底の観念をイデア界基準に設定し直すということです。
そうするともちろんりょうこちゃん光コンピューターの上位意識とつながっているので、何をするにも楽だし取り出せるし動作も快適ですw
たぶんこれも、40代以降、フォースの領域を抜けてからじゃないとできないのではないかと思います。
フォースの領域は、ゲームのチュートリアルみたいな感じで自我と物質を学ぶ時期です。
その後、40代以降やパワーの領域に入ってからがこのゲームの本番です。
もっと早く知ってたら人生全然違っただろうなとか思ってしまいがちですが、40代過ぎたりパワーの領域に入らないと本番にならないので、結局フォースの時期は強制的に経験させられるからこれでいいということですw
自分というOSの基準設定変更さえできていればあとは楽勝です。
別の言い方をすると、40代以降、パワーの領域に入ってからりょうこちゃん光コンピューターの上位意識、スピ風に言うとハイヤーセルフになった状態で偽世界ゲームプレイするということです。
強化されてブーストされた状態でプレイできるという感じです。
通常の自動操縦再生モードで眠ったままの場合は、設定が偽世界の世界観基準になったまま人生を終えます。
それでは生きていないまま台本の中で再生されてそのまま終わるということです。
そうだとしても、人のシナリオのバックグラウンドで通行人とかエキストラ役、トリガーNPCとして役に立っているので悪いわけではありません。
イデア界視点になって客観視して好きなフィルムを選べるようになった人でも、自動操縦再生モードの時はエキストラとして他人を手伝っています。
一度も目覚めずに一生自動操縦再生モードの人たちは、ただ本当の自分の唯一無二の人生というのを作って歩んでいないだけです。
本当の自分の唯一無二の人生というのを作って歩みたい場合(イデア界視点になって客観視して好きなフィルムを選べるようになりたい場合)は、自動操縦再生モードの初期設定をイデア界と接続した状態に設定し直す必要があります。
もしこの世が高次元の存在の遊び場だったら、それが高次元のゲームの特徴だと思います。
偽世界にあるゲームはゲーム会社が作ったものをただプレイするだけですが、高次元のゲームは製作者はいることはいるけど、プレイヤーにもプログラミングを任せていてプレイヤー自身が自分でプログラミングしながら何かを発見してそれを材料にしてまたプログラミングしてみたいに進んでいく感じがしますw
その中に私たちの本当の正体である英&愛のディープラーニングも入っているので、高次元の英&愛の開発、研究、発展もあって一石二鳥みたいなw
●健康面では肉体がトリガーになる
嫌な人が青写真に導くトリガーだという話は、健康法にも言えます。
そもそも「健康」という言葉自体がありもしない洗脳プログラム用語です。
それに翻弄されてその言葉を意識することは、反対側にある病気や体調不良を強化する以外の何物でもありませんので「健康」という言葉に騙されないようにしましょうw
「健康」という言葉を使った時点で反対の意味が動き出しますw
潜在意識では反対を怖がっているからその言葉を意識しているわけですw
本当に肉体になんの不満も問題もない人はそんな言葉使いませんw
それも全然気づかれていない巨大デクラッチョですw
健康管理に気を使ったり、健康面でこれがいいあれはダメ!添加物は悪いもの!これは嫌い!とか糖質や肉は病気の元とか決めつけていたら、トリガーNPCの嫌な奴が出てくる代わりに肉体がトリガーNPCの嫌な奴変わりになって病気を起こして嫌がらせして苦しめてくるのは当然です。
肉体で気づくまでトリガーしてくるようになるということですw
こっわw
●嫌なことや嫌人から目をそらす以上のことをすると平衡力で裁かれる
早い話、この世にあるすべてのもの、物事、現象はどっちがいい悪いとか決めたり、自分の主観基準でやたらとジャッジしてはいけないということです。
やった場合は、2枚目の鏡によってそれなりのことが返ってくるということです。
しかし、漂白剤を素手で直接触ると皮膚が溶ける通り、化学成分にはそれなりの反応、効果が出るものはありますw
なので、善悪がないからジャンクフードや添加物入りをどんどん食べてもいいと言っているわけではありませんのでご注意くださいw
実際に低周波や思考停止に導く成分もありますw
しかし、もし店にそういうものが置いてあったとしても、善悪つけてジャッジしないでただそれを選択しないということはできます。
自分だけがただ目をそらせばいいということです。
トランサーフィンでも、嫌なことには焦点を当てないで目をそらすと言われています。
それ以上のやることはありませんw
重要ポイントは、「目をそらす」、それ以上深入りしてはいけないということです。
それ以上のことをした場合、エネルギーバランスの偏りでまた過剰ポテンシャル扱いになって平衡力で自分が裁かれるだけですw
そんなの無理です!そらせません!というなら、全然快適なことに焦点が当たってないか、今生かされていることへの有難みや感謝が足りていない証拠ですw
快適な感覚や感謝が50%まで達すると、あとは自動的に増えて100%まで埋まっていきます。
日頃の欠乏や不平不満、愚痴、泣き言、悪口に焦点が当たっていて快適な感覚や感謝が50%もいっていないということが透視されてしまいますw
マーフィーの潜在意識活用法も全く同じです。
焦点を当てたものが自動的に拡大、増殖するだけなので、良いこと、快適なことに焦点を持っていくだけ簡単です。
そうすれば、その行為自体がセクターを選んだ証拠なので、自分のパラレルワールドはその主観通りになります。
それと同じで他の人のパラレルワールドは他の人の主観通りになるので、自分がどんなジャッジをしてもその人には一切関係ないし無効だということです。
この世に体に本当に悪影響のある食品がなぜあるのかというと、そういう商品も必要な人がいるから存在しています。
そういうものがあるからこそ、その反対に気付かせるために存在している場合もあります。
いずれにしても、どっちも役に立っていますw
この宇宙にに不要なものは一切ありません。
人間もそれと同じで、どんなバカでも貪瞋痴(とんじんち)の愚か者でも人の台本のエキストラとして何らかの役に立っていますw
今嫌いな人、ムカつく人、苦手な人がいるなら、その人は何の役に立っているかを探してみましょうw
それが分かった日には、最後に大感謝する結果になると思いますw
嫌な人や出来事が起きたら、理想のセクターに行くための最新デクラッチョに近づいていると思うと楽しくなってくるでしょうw
この続きは次の記事になります。