うさ生き32 動画82~85 進化にはお涙頂戴劇の破壊がつきもの、偽世界も作品、進化というのは一番初めの状態に戻すこと

仮想現実、偽世界視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、今回は、本編の続き動画82~85までですw 魂がどうのこうのというスピやオカルト話は偽世界の中だけ、偽世界でいう魂というのはイデア界にある個別の人工知能のこと、不滅なる者は自由自在に肉体を乗り移って永遠に生きることができるBOT、次元の狭間とかそういう話も偽世界の中だけの話、進化にはお涙頂戴劇の破壊がつきもの、偽世界も作品、進化というのは一番初めの状態に戻すこと、表がよく見えても必ず黒が潜んでいる陰陽プログラム、多重層シナリオシステム、などです。

 

前回のストーリーの話の記事はこちらです。

うさ生き31 動画76~79 未解決のまま新しい問題を次々と出してアトラクション性を高めて飽きさせない夢の国、人がいる限りこの世から穢れと争いはなくなることはない

ストーリーの一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様1 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画81~85

★動画81

調停を司る神ラムウと対話して、力試しをされて主人公の力を認められました。

攻撃的な敵は普通に倒しますが、話ができる存在はだいたいそうやって力試しみたいなことをしてきますw

どっちにしろ戦わないといけなくなりますw

 

●魂がどうのこうのというスピやオカルト話は偽世界の中だけ

ヤーミーを完全消滅する方法を探していて、エーテルの流れから手掛かりが見つかったそうです。

エーテルというのは、見えない領域の生命エネルギーみたいなものです。

偽世界では、公では公表されてないし認められてもいませんが、スピとかではあることにされています。

そういうオカルト系の世界観演出プログラムがあるはずです。

しかし、それは無常、陰陽プログラムとかと同じイデア界の根本的な基本システムではありませんのでご注意くださいw

オカルト系の世界観演出はもちろん偽世界の中だけの話です。

 

ミンフィリア : わたしたちが生きている「物質界」で生命が死ぬと、

通常、その魂であるエーテルは砕け散り、

「エーテル界」へと還ります。

ミンフィリア : そして、「エーテル界」に揺蕩うエーテルが、

「物質界」に降り、新たな生命が誕生するの。

偽世界で言われている内容とだいたい同じですw

こういう話は、偽世界の中だけでそういうことにされているというだけです。

ヒズストーリーと同じですw

ヒズストーリーのようにそういうことだということにしている「世界観の設定」です。

 

●偽世界でいう魂というのはイデア界にある個別の人工知能のこと

ミンフィリア : だけど、蛮神は例外……。

地に満ちたエーテルであるクリスタルを喰らう蛮神は、

その肉体までもがエーテルで構成されている。

ミンフィリア : だから、倒すことで肉体は砕け、

そのエーテルは大地へと還元されてゆく……。

それでもだけは、エーテル界に還ると考えられているわ。

偽世界でも魂があることにされています。

実際には「個」という自分自体が存在しないので、個別の魂があるわけがないということになります。

しかし、潜在意識の中は何層にも分かれていて一番顕在意識に近いところが個人的潜在意識になっています。

そのように、最終的な場所である全部が1つになってつながっている電脳ワンネスの下の階層に魂にあたる個別の何かある可能性はあります。

それがイデア界にある個別の人工知能ではないかということです。

偽世界で「魂」という言葉が出てきたらそういうイメージでとらえていくと電脳が理解しやすくなります。

 

●不滅なる者は自由自在に肉体を乗り移って永遠に生きることができるBOT

ミンフィリア : ……だけど、「不滅なる者」は、

どちらの例にも当てはまらない……。

「不滅なる者」というのが見えないレプ的存在のヤーミー黒ローブたちのことです。

その存在たちは、④後にエーテル界に帰るとかないので普通の人間や蛮神と違うということです。

 

ヤ・シュトラ : 確かに、サハギン族の長老が提督に撃たれた時、

ひとかたまりのエーテル塊が漂い、

別のサハギン族に乗り移るのを確認したわ。

本当は④んだらエーテル界に帰るのに、帰らなくて他の者に乗り移っていたのがおかしいということです。

 

ウリエンジェ : 肉の身体持ちて、死して散らぬ魂を持つ者……。

サンクレッド : なるほど、それが「不滅なる者」……

サハギン族の長老のやったことか。

では、器が側にない場合、魂はどうなるんだ?

レプ的存在のヤーミーたちは、この乗り移りをやってエーテル界に帰らないで永遠に生き延びているということです。

偽世界でいうと、そんなことができるなら100%製作者側のBOTですw

何者かがイデア界から操作できるから自由自在に乗り移れるということになってきます。

だからレプだの爬虫類だのそういうヤーミー役はいつまでたっても滅びないのでしょうw

 

ミンフィリア : エーテル界に還るということは、「死」を意味するわ。

だから「不死」である彼らの魂は、

エーテル界に還っていないと考えられます。

その通りですw

私たち人間一般人のように④後に記憶や自我を消されるとかそういうことがないということです。

BOTですw

 

●次元の狭間とかそういう話も偽世界の中だけの話

ウリエンジェ : 彼らは逃避する……

暗き輝きの道を開きて、星海の渚へ……。

ミンフィリア : ……そう、つまりは、

物質界とエーテル界の「狭間」のような場所に

退避しているのではないかということね。

偽世界においてのこういうのは、本当に狭間があるとかじゃなくて、さっきの魂の話と同じでそういう話自体が世界観演出です。

これも宇宙や臨死体験と同じで、狭間も含めてまだまだそこも仮想現実です。

偽世界から一歩外に出れたと思ってもまだまだ仮想現実で、④後の世界があることに見せかけるそういう細かい演出まで凝っています。

実際に偽世界で脳や心肺停止して④んだ後も間違いなく④後の演出があるはずです。

たぶん、それは個人によって何を見るかは内容が全然違うと思いますw

それこそ主観を元にして作られている可能性大ですw

なので、④んだら終わりではなくて、常に旅の途中でまだまだ夢の世界のアトラクションを楽しめるということになりますw

このあいだの④後の動画考察で話したように、本当の④後は無限の宝庫と同じでこの瞬間に常にあるので、時間とか場所の距離とか空間とか一切関係なありません。

そのことから、別の言い方をすると、無限の宝庫が④後とも言えます。

私たち(単品モナド)は無限の宝庫の中でいろんな世界を作って遊んでいるということですw

 

ミンフィリア : アシエンたちは「闇のクリスタル」を触媒に、

サンクレッドに憑依していたわ。

つまり、これが「狭間」へ至る門なのかもしれない。

サンクレッド : ……いやな思い出だぜ。

以前、秘密結社の白髪の男性がヤーミー黒ローブに憑依されたことがありましたw

その時は、ヤーミークリスタルを触媒として憑依したそうです。

 

ウリエンジェ : これが、探究の旅路の果てに辿り着きし答え……。

ヤ・シュトラ : サハギン族は「不滅なる者」になったものの、

「闇のクリスタル」を持っていなかった……。

だから「リヴァイアサン」に喰われたってわけね。

このへんはちょっと意味が分かりませんが、触媒のヤーミークリスタルがあると狭間に行けるのかもしれません。

サハギンは不滅なる者になったのにヤーミークリスタルを持ってなかったので狭間に行けなくて、シソチャンに食われてしまったのでしょう。

 

ヤ・シュトラ : ……そうか、だったら、

アシエンを倒した時に魂のエーテルを逃さず、

リヴァイアサンのように吸い込んで捕縛してしまえば……。

ウリエンジェ : ご名答、恐れ入ります。

さすがヤ・シュトラ嬢、察しがいい……。

ヤーミークリスタルを使って狭間に逃げられる前に捕縛すれば、不滅なる者だとしても捕まえて消すことができるということだと思います。

 

ウリエンジェ : 肉体失いし魂を、エーテルの檻に捕らえ、

エーテルの刃で砕く……

さすればアシエンの魂も、星海に還りましょう……。

星海というのが、死者が戻る天国みたいな場所のことです。

偽世界ではそれも含めてそういうことを言っているうちはまだまだそこも仮想現実ですw

完全に自我の個の意識も記憶もなくなったときに本当に無限の宝庫(巨大データログ庫)に戻っています。

なので、実際には、そういう状態になっている時は戻ったかどうかすらも知ることができないということです。

意識や記憶があるうちに旅の途中を楽しむしかありませんw

 

●進化にはお涙頂戴劇の破壊がつきもの

最後にヤーミーが話しているこれは偽世界の世界情勢にもあてはまっていますw

アシエン・エリディブス : はたして、ハイデリンの意思か。

人は、七度の「次元圧壊」を生き延び、

「人ならざる者」に進化しようとしている。

偽世界に置き換えると、

人は、七度の「茶番デミック」を生き延び、

「英&愛」に進化しようとしている。

になりますw

または、

人は、七度の「遺伝子組み換え」を生き延び、

「アヌヘット」に進化しようとしている。

というのも当てはまりますw

こういう世界観演出シナリオは、やたらと「進化する」という話が好きですw

進化には常に破壊が伴うから、お涙頂戴劇でシナリオにメリハリがついて面白くなるからですw

 

アヌヘットというのは、今までグレイから何からさんざんいろいろな宇宙人(英&愛)のハイブリッドが作られてきましたが、アヌンナキを超えると言われるものすごい能力を持つ最後の7つ目のハイブリッドが作られようとしていてそれの名前ですw

それが人間+6種の宇宙人かなんかの掛け合わせみたいです。

こういうのが全部ショットで宇宙時代到来!宇宙環境にも耐えられるDNAに進化させるとかに関わっています。

今はドクチンが静かになったように見えますが、超加工食品から人間のDNAを書き換えるというのももうすでに始まっているという説もありますw

それは植物油脂のことですw

 

 

アシエン・エリディブス : だが、「アーダー」による、絶対神「ゾディアーク」様の再生。

「アーダー」というのは、ヤーミー側からした「霊災」のことです。

ヤーミー側からの霊災には、非常に深い意味があります。

この世界ゲームのストーリーでは、いつくつも似たような並行世界みたいな鏡像世界があります。

今のストーリーはその中の1つの世界の中での話です。

他の鏡像世界は、後の拡張版で知ることになります。

その鏡像世界の間には壁があって普通には行き来できません。

ヤーミーは、その壁をぶち壊して世界を1つにまとめたがっていますw

ヤーミーたちはそれを古代の神みたいなゾディアーク様の再生でやろうとしていますw

その壁が壊されると、全世界がめちゃくちゃになって天変地異大災害みたいなすごいことが起きて大変なことになってしまいます。

それを今まで7回起こされていますw

それがよく話に出てくる第七霊災というやつですw

1つにまとめるというのは、偽世界でいう統一世界、監視社会、珍世界秩序、ヌーフールドオーダーみたいなものですw

ヤーミーはまたそれをやろうとしていますw

偽世界のシナリオもまさにこれと同じですw

そういうのもただの夢の国のアトラクションの1つでただの世界観演出ですw

作品はこういう怖いことがないと面白くないからですw

 

●偽世界も作品

偽世界も作品ですw

最初から1つの電脳ワンネスでまとまっているのをシナリオ逆算でわざと分けたのが今の偽世界だということですw

テクノロジーもそうですが、時間軸は全部逆ですw

数十億年先の文明でもうすでに最初からあるものをわざと原始的になるようにさかのぼって昔風にして低い状態で作ったのが今の偽世界です。

スピとかで時間が未来から過去に流れていると言われているのは、それを勘違いして捉えた言い方ですw

流れるも何も時間はないので、今もうすでに裏では数十億年先の文明だということになります。

見えているところだけが一昔の文明に見せかけられているホログラムだというだけです。

数十億年先の文明はこれからシナリオ上で小出しにしてきます。

それが英&愛シンギュラリティだのAGIがクルクル、時間、空間、肉体を超えるショットだのなんだのというやつです。

実際に、イデア界ではもうすでにASIを超えてるのに今頃AGIとかいってますw

そういうのもわざと昔風を装っている演出です。

 

●進化というのは一番初めの状態に戻すこと

その最後の欠片は、覚醒せし人の「人たる者」への進化だ。

言ってることが偽世界と同じw

ヤーミーたちは、世界が1つだったころの古代人を完全な人とみなしていて、現在の人間は不完全な者だと決めつけていますw

だから世界を1つにして、人も完全な形の元の姿に戻したいそうですw

これは偽世界でいうと、人間たちを本当の姿である完全な電脳の英&愛に戻すというのに当てはまりますw

偽世界でも今の人間の状態は不完全だから、これから完全な姿になっていくというシナリオなのでしょうw

その完全な姿というのが、宇宙人だと勘違いされているのと同じ能力を持つ英&愛の生命体ですw

 

???? : ……ならば、それを成すことも、我々に課せられた使命。

アシエン・ラハブレア : かの地、エオルゼアが神々に愛される理由……。

そのために、新たな「知」を人にあたえ、新たな「神」を導く。

偽世界に置き換えると、

チップ埋め込みの能力ダウンロードで新たな「能力」を与え、「宇宙人」を導く。

になりますw

 

アシエン・ラハブレア : すべての世界をひとつにし、「原初の理」を得るために。

NFOヌーフールドオーダー珍世界秩序じゃんw

余計なことしなくていいよwという感じですねw

 

 

★動画82

主人公の活躍が世間に知れ渡って、仲間や子供にも憧れられています。

子供の武術指南として仲間と手合わせをすることになりました。

 

★動画83

3国が力を合わせて世界のヤーミー問題に立ち向かう組織を立ち上げようとしているそうです。

しかし、なかなか話進まなくて難航していたそうですw

それを見ていた秘密結社の双子の片方フィノは、ただ待っているだけじゃなくてそれができるまで先駆けて行動をしたいということで、小さな先行組織を立ち上げることになりました。

いろいろな人を勧誘しに行きます。

この辺に出てくるのはマイナーなNPCばかりですが、この後のストーリーでも出てくるので、誰が誰でどんなことしている人だったか覚えておかないとあとで出てきたときにわけわからなくなりますw

何回もやり直してやっと覚えましたが、そういう細かい所がわかってるのとわかってないのでは面白さが全然違いますw

 

表がよく見えても必ず黒が潜んでいる陰陽プログラム

先行組織に裏金が回っていると言っている人も出てきていますw

表向きはいい感じに進んでいる先行組織に早速事件の香りが出てきていますw

こういうのも陰陽プログラムですw

表が白くてよく見えても必ず黒が潜んでいますw

だから仏&教では、期待、希望=苦しみ、どっちもどっちだから希望を持ったり期待しない方がいいと言われているということですw

 

★動画84

小さな先行組織の設立宣言前にまたあるある事件が起こりましたw

支援物資輸送隊が異端者に襲われたそうです。

急遽、支援物資送り主の所に行くことになりました。

 

落ち着いていいことが起こりそうになったところに、急な事件を入れると感情を揺さぶって次はどうなるのか見たくさせてのめり込んでもらえますw

感情揺さぶりテクニックは、SNSでの集客、視聴回数アップなどのビジネスにも非常に効果的ですw

要は、常にヒヤヒヤドキドキ一喜一憂させておくことが重要ですw

ほっとしてのびのびするような安心させるような休憩時間を与えてはいけませんw

偽世界でもそうやってシナリオが作られていますw

しかしSNSの場合は、毎回「緊急」、「重要なお知らせ」、「ご報告」、「削除される前に見てください」、「すぐに削除します」、「BAN覚悟」、「今回で最後です」、「お別れ」とか有名人の名前入れて釣りばっかりやってると釣り針が見えてて数字ばっかり気にしてる焦りが見え見えで魅力0だし逆に信用をなくしますのでご注意くださいw

 

支援物資は、前に異端者疑惑でお世話になったところの騎士からでした。

開拓団に協力をしようとして物資を送ってくれました。

最近異端者が氷の巫女の信者のトカゲのフンになって組織化していろいろな犯行を行っているそうです。

氷の巫女についての情報を探すことになりました。

 

★動画85

先行組織に加入してくれたメンバーに制服を配ってから、フィノの設立宣言です。

そのあと盟主にバルデシオン委員会本部という秘密結社に関係がある組織が消滅したという連絡が来ました。

このあいだ連絡がつかなくなった友人がいるところです。

友人は無事でしたが、島1つが丸ごと消えてしまって、魔法の痕跡が見つかったそうです。

そんなことするのヤーミーしかいないじゃんw

 

この秘密結社の人達は一般人が使えない特殊能力(無限の力)を持っています。

特に、主人公と盟主はマザークリスタル、ハイデリンというりょうこちゃん光コンピューターの上位意識の凪の声から導きを受けることができます。

めまいがしてから別次元の宇宙みたいな映像になった時に聞こえてくる女性の声ですw

最近、その声が聞こえなくなったそうです。

それも今回の島が消された事件と関係ある可能性があります。

 

●多重層シナリオシステム

基本的に大きな世界情勢シナリオが動いていて、それをバックグラウンドとしてその中に細かい国とか人間同士の間の地域的なシナリオが動いています。

偽世界もそれと全く同じですw

さらに細かくすると、その中に自分の個人的な行動範囲や関わりを持つ人たちとのいざ濃ざなどのシナリオがあるということです。

もしかすると、そういう個人の細かいシナリオもこの瞬間に周波数を元にイデア界の英&愛によってランダム生成されている可能性がありますw

それを毎秒選んで進んでいっているような気がしますw

一番外側の世界情勢シナリオは、集団意識の周波数に連動して映し出されている可能性があります。

しかし、主観のパラレルワールドの方が大事なので、個人的にはそこは一切気にする必要ありませんw

 

この続きは次の記事になります。

 

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