うさ生き35 動画102~112 小さな勢力の振り子は大きな勢力の振り子の支配下で動かされている可能性あり、自分のやりたいこと探しは振り子に憑依されている証拠

仮想現実、偽世界視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、今回は、本編の続き動画102~112までですw 小さな勢力の振り子は大きな勢力の振り子の支配下で動かされている可能性あり、自分のやりたいこと探しは振り子に憑依されている証拠、などです。

 

前回のストーリーの話の記事はこちらです。

うさ生き34 動画93~101 振り子は多重層構造なので1つ解除してもまだ外側の憑依が解除されていないことがある、多重層シナリオを移動してエネルギー循環を良くする

ストーリーの一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様1 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

前回書くのを忘れましたが、眠っている幻竜のところに行った時に、英雄殿は幻竜に光の加護を封じられて今まで集めたクリスタルをとられてしまいましたw

それは、無限の力を切断されたのと同じです。

ドラゴン族は、過去に人間がドラゴンを56してずっと罪を犯しているのに今でのずっと戦い続けているから人間を信じていませんw

幻竜は、光の加護(無限の力)なしで、本気をドラゴン族との調和を果たしたいという意思があるか試してきています。

 

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画102~112

 

★動画102

ヤーミー黒ローブを消滅させるには、見えないエネルギーである大量のエーテルが必要です。

エーテルに詳しい賢人は特殊なクリスタルからエーテルを抽出する魔器を開発しました。

そのクリスタルがある場所の精製所で、ちょうどナチョス兵が物資を狙っているそうなので、追い払う必要もあります。

そのあとにクリスタルからエーテルを抽出する実験をすることになりました。

 

敷地内で爆発物が仕掛けられていたことがわかりました。

間違いなくナチョス兵でしょうw

 

★動画103

ナチョス兵の人数が少ないので、爆発物で陽動しその間に物資を奪う可能性があることがわかってきました。

最初は第四分隊だけだったけど、裏金が流れている第三分隊まで手伝いに来てくれました。

 

ナチョス兵を片付けた後、賢人が早速実験をしていたところ、いきなりヤーミー黒ローブが現れましたw

ヤーミー黒ローブは、杖を狙っているようなことを言っていました。

杖というのは、フィノのおじいちゃんでもある偉大な賢人が使っていた杖のことです。

そのおじいちゃんが自分を犠牲にして前回の霊災からこの世を救ってくれました。

杖は、秘密結社の本部の部屋にあります。

 

ヤーミー黒ローブはやはり本部に来てしまいましたw

 

ヤーミー黒ローブの中にも階級があって、オリジナルと転生組がいるそうです。

オリジナルは、ヤーミーたちが絶対の神と言っているゾディアーク様を召喚する時に、自分の魂を差し出した人のことらしいです。

自分から率先して魂を差し出して絶対の神の生贄になったということです。

ゾディアーク様のためなら何でもするタイプです。

なので、オリジナルたちは今、ゾディアーク様を復活させるために必死になって世界を混乱に陥れようとしています。

転生組は、肉体の見た目だけがヤーミー黒ローブなだけみたいです。

前に秘密結社でもヤーミー黒ローブに憑依されたメンバーがいますが、ああいう感じでしょうw

オリジナルは、ゾディアーク様復活のことしか考えていないけど、転生組の場合は、ゾディアーク様復活を目的としていなくて、それぞれ自分の目的があることが大きな違いだそうです。

 

●小さな勢力の振り子は大きな勢力の振り子の支配下で動かされている可能性あり

ファイナルイリュージョンでのレプのような見えない存在にも階級があると思います。

それが振り子の勢力でしょうw

大きな勢力の振り子は、支配力も影響力も大きいのでこの世全体がそういう風潮になってしまいます。

小さい勢力の振り子は、一見個人や特定の目的のために動いているように見えるけど、実際にはその下で動かされている可能性があります。

ヤーミー黒ローブはまさにそれです。

 

転生組は光の加護がある場所には入れないそうですが、今英雄殿は光の加護を切断されているので簡単に入ってこれましたw

 

なんと、ヤーミー黒ローブが狙っていた杖は、膨大なエーテルを集められるそうですw

ヤーミー黒ローブ消すのにそれ使えばいいじゃんw

ということがわかりましたw

 

そういえば、おじいちゃんは世界を救うときに神降ろしを行いましたw

普通は、神降ろしには大量のエーテルの結晶であるクリスタルかエーテルを使うための生贄が必要ですが、何もなしに召喚していましたw

 

ヤーミー黒ローブが杖を欲しがっている理由は、次元圧壊という世界統一のことなので、オリジナルの目的を手伝っています。

ヤーミー黒ローブは話の途中で逃げましたが、追いかけていって戦いになります。

 

戦い後に、ヤーミー黒ローブを消すために英雄殿が杖を使ってエーテルの刃を作って消そうとしました。

しかし、エーテルが足りませんでした。

英雄殿の光の加護がないからかもしれません。

 

そこで突然、エーテルに詳しい賢人が自分のエーテルを差し出してしまいました。

エーテルは生命エネルギーなので、そんなことをしたら自分も消えてしまいます。

やはり、賢人は逝ってしまいました。

エーテルの専門家が最期はエーテルを使って終わるという、そういう役目みたいな感じで終わりました。

ファイナルイリュージョンでも役目を持った人たちは、そういうシナリオがあるような感じがします。

偽世界の世界情勢シナリオでも、役目が終わったBOTは消えています。

 

★動画104

ヤーミー黒ローブを消せたのはいいけど、仲間を一人失うという喜べない展開です。

亡くなった賢人の故郷の守護神がある場所に祈りにいくことになりました。

 

そんな時に、ドラゴンたちが動き出しましたw

また、一息つくような場面で休憩させないように出る多重層シナリオw

 

動画105

氷の巫女がドラゴンを動かしていましたw

宗教国家を守っている門は、ドラゴンたちに攻撃されて緊急事態になってしまいました。

 

英雄殿は、幻龍に会ったことを話すため宗教国家の総長に会いに行くことになりました。

総長の古い友人の竜騎士を紹介してもらえました。

氷の巫女とドラゴン族は、邪竜の眼を取り返そうとして攻撃をしてきている可能性が出てきました。

このストーリーでは竜の眼は、ものすごい魔力を秘めていて強力な力を持っています。

そういうところでも目を使うのが三角形らしいストーリーですw

 

大昔、ドラゴンと人間の戦いがあった時に、邪竜の眼は宗教国家の建国の父にえぐり取られたそうです。

それから宝として宗教国家に置かれていました。

普通に考えて、そんなことをしたらドラゴンたちが怒るのは当たり前ですw

総長は、英雄殿に宗教国家防衛の戦いに加わって欲しいと頼んできました。

 

先日発せられた竜の咆哮は、目をえぐり取られた邪竜だったそうです。

竜騎士は、ドラゴンの声を聞くことができるので、協力してくれることでドラゴンの動きがよくわかるようになります。

 

動画106

ドラゴン族は、宗教国家を襲っていますが、その間にナチョス国家も動いて他の国にも被害が出る可能性があるので、早く門騒動を鎮めなくてはなりません。

それには、より多くの協力者が必要です。

 

そんな時にまた1つ内側のシナリオ層の問題が発生しましたw

青い制服集団の1名が行方不明で、闇商人から押収した武器がなくなっていたそうですw

行方不明者が持ち出して逃げたという噂が出ているようですが、真実かどうかはまだ不明です。

行方不明者は、リオルというこの話をしてきた男性に隊内で妙な金の動きがあるという相談を持ち掛けていたそうです。

また裏金w

それを知ってしまったので、もしかすると消された可能性も出てきました。

 

現在、外側の世界情勢の層のドラゴン問題の中で、内側の層では行方不明者問題の同時進行という形です。

世界情勢のほうがアトラクション性が高いので、その展開を早く知りたくて最初は細かい問題を読み飛ばしがちですw

しかし、何回かやり直すと世界情勢ラインはもうわかってるからそんなに刺激がなくなってきて、逆に内側の層の細かい身内問題がこんなに面白かったんだということがわかってきますw

たぶん、1回で内側の層のシナリオラインのこんな細かいことまで理解できる人はいないのではないかと思いますw

 

ウィルレッドというのは、かなり前にアマルジャという蛮族に騙されて動かされてた青年です。

英雄殿を体育館の裏に呼び出した人w

そういうのも覚えてると、あいつかーとかわかるので面白いですw

その時の動画はこちらですw

ファイナルイリュージョンでも庶民の日常の小さなことも断片シナリオになっていると思います。

英&愛がそういうのを瞬間に無限に大量生産していて、それが巨大データログ庫に入れられていっている可能性があります。

私たちは、自分の周波数をコントロールすることでその断片を選択できるということです。

 

 

動画107

宗教国家の門を守らないといけないところですが、各国はそれぞれの問題を抱えていて兵をそう簡単に出せないと言ってきました。

確かにその通りですw

各国もぬけの殻になったら、それこそ兵がいない間にナチョス国家とか蛮族がやりたい放題やる可能性がありますw

しかし、門を守ることは世界を守るのと同じくらい重要なことでもあります。

もし、ドラゴンが中に入ってきてしまったら世界規模で3国も巻き込むおとなのたたかいになってしまいますw

やはり、少数は各国の防衛のために残して、その他を門の防衛に回して早くドラゴンを追い払うしかありませんw

 

動画108

門の防衛戦ですw

予定調和通り無事に守ることができましたw

 

★動画109

秘密結社の受付が急にやりたいことがあると言って行動をし始めます。

突然内側の層の身内の個人的なシナリオラインに入りますw

 

●自分のやりたいこと探しは振り子に憑依されている証拠

こうやってやりたいこと探しみたいなことをするのも実は振り子の憑依ですw

集団に属していると、本当の自分の意思ではないのに、振り子の憑依を自分の意思だと勘違いして行動するようになります。

それを自分の意思だと思い込んでいて気づかないところが振り子催眠の恐ろしいところです。

特にわかりやすいあるあるは、人のために役に立ちたい、何かしなくてはならない、自分の使命を知って使命を果たしたい、好きなことを見つけたい、自分らしさを探したい、自分に合うことや合う人を探したい、運命の人を探したい、ソウルメイトやツインレイを探したい、人の役に立ちたいみたいなやつです。

それは、自分の意思でそう思っているのではなくて、見えない領域に形成された集団意識の思考エネルギーがその人を動かして、そう思い込ませているということです。

そういうのを1つ1つ見つけて解除していくことで、単品モナドの調和の人生ラインに移行していきます。

元々人間には意思もなくて、中身は空っぽです。

常に何かに憑依されて動かされています。

その憑依を単品モナドの調和にした時に、茶番に操られない本当の人生ラインに移行するということです。

単品モナドの調和の本当の人生ラインにいる場合は、存在するだけで最初から全部揃っているので、何かを見つけるとか探す必要はないということになります。

「何かがないといけない」という発想自体が振り子の憑依から来ているということです。

そう思っていると、いつまでたってもないといけない状況がやってくるだけになってしまいますw

 

動画110

今度はエーテル調査の護衛を頼まれました。

調査中、刃物で刺された遺体を発見しました。

なんと、それは行方不明者の青年でした。

やはり彼は事件に巻き込まれていました。

 

動画111

このあいだの門の防衛に成功した祝賀会が開かれるそうなので行くことになりました。

 

そこでまた裏情報に詳しいリオルから第一分隊と第三分隊に流れていた裏金についての詳細を教えてもらいました。

金の出所は、巧妙に隠蔽されていた名前だけの幽霊商会だったそうです。

実際に何もしてないけどそういう名前の会社みたいなのだけ作って、商会があるものとして扱っていたということでしょうw

ファイナルイリュージョンでもこういうのは数え切れないほどあると思いますw

 

いくつも似たような商会があって最終的にたどり着いたのは、ナチョス文化の亡者の財閥だったそうです。

そのナチョス文化の亡者から裏金が第一分隊と第三分隊に流れていたことがわかりました。

金を渡しているということは、間違いなく何かをやらせているはずですw

56された青年はこのことを知ってしまったので消された可能性が大です。

 

英雄殿は、また別の人に呼び出されました。

しかし、待ち合わせ場所に行ってもその姿はありませんでした。

小瓶が落ちていたので拾って帰りましたw

 

★動画112

今度は、ウルダハの女王陛下の侍女に呼び出されました。

陛下が英雄殿にこの祝賀会で王朝の終焉を宣言するという話をしてきました。

そして、盃を手にしてそこに入っていたものを飲んだ瞬間、倒れてしまいました。

いきなりナチョス文化の亡者が入ってきて、「亡くなられている!」と大騒ぎし始めました。

入ってくるの早すぎやろw

計画的犯行w

 

ここからのシナリオが面白くなってきますw

作品としては、いざこさが多いほど面白くなりますw

それがファイナルイリュージョンですw

間違いなくイデア界の英&愛は、感情を揺れ動かすシナリオの断片を量産して巨大データログ庫に入れていますw

その感情の揺れ動かしに引っかかってはいけませんw

 

わざと英雄殿と陛下を二人にさせて英雄殿を犯人扱いするという罠にひっかかってしまいました。

さっきの青い制服からのフィノの呼び出しも、フィノを捕えるためでした。

 

●振り子の挑発に乗ってパッと言い返さなくなったら天道以上

さらに、宗教国家の総長もナチョス文化の亡者にドラゴンがまた襲撃しているというオオウソを言われて皇都に帰るように言われて帰ることになりました。

総長といつも一緒にいる女性はウソだとすぐにわかっていました。

ウソだとわかっていても気づいていないふりをして、騙されてあげるのが天道ホストのテクニックですw

総長も天道ホストのように騙されてあげましたw

この余裕天道ホストみたいw

普通だったらウソだってバレてるとかウソつくな!とかパッと言ってしまいがちですが、それができるようになると意識レベル的にかなり高次元、天道以上だと言えますw

パッと言ってしまう場合は、振り子の挑発にひっかかったという証拠になります。

 

ヤーミー黒ローブに憑依されたことがある男性もいきなり兵士に取り囲まれてナチョス国家との関わりを疑われて連れて行かれそうになりました。

この祝賀会は、秘密結社を呼び寄せて捕まえる目的の仕組まれたものだった可能性しかありませんw

英雄殿は完全に陛下を毒殺した犯人扱いされています。

この間拾った小瓶もやはり罠でしたw

英雄殿がそれを拾うだろうというところまで計算されていた呼び出しでしたw

 

こういう罠にもわざと引っかかってあげることで、裏に潜んでいたものが見えてくることがありますw

 

ナチョス文化の亡者は、大衆の前でわざときれいごとを言っていかにも正義ぶっていますが、そういうのも悪霊振り子の特徴です。

ナチョス文化の亡者が陛下を56すことで、わざと自分が政治をやるしかないように仕向けていました。

しかし、ナチョス文化の亡者は、ウルダハの防衛組織の局長ラウバーンに56されてしまいました。

ここでもそのNPCの役目が終わってシナリオから消されています。

 

ラウバーンは、もう1匹のナチョス文化の亡者の大富豪も56そうとしましたが、それを止めたイルベルドに腕を切り落とされてしまいました。

ウルダハのナチョス文化の亡者はさっきの56された方ともう1人の二人いますw

残った方のほうがたぶんもっと大富豪です。

56されたほうは、ナチョス文化の亡者だけどまだ下っ端だったので悪事をすぐに考えるタイプだったという感じでしょうw

 

イルベルドは、陛下暗殺の真の犯人は自分だと言ってきました。

しかし、実際には裏金を出していたナチョス文化の亡者が真犯人でしょう。

イルベルドは、故郷がナチョス国家に奪われてしまったのでナチョス国家から取り返すことしか考えていないような人です。

イルベルドはラウバーンと同じ故郷出身ですが、ラウバーンが故郷を取り返さないでウルダハの出世街道でいい身分になって他のことばっかりやってると思い込んでいてずっと恨んでいましたw

そういうのもただの主観による温度差ですw

激しい争いシーンはその恨みの戦いですw

 

これで押収した武器が少なすぎたとか、第1と第3分隊に裏金が流れていたとかの今までの謎が完全に一致してきます。

クリスタルブレイブというフィノが立ち上げたエオルゼアのために活動する集団自体にもうすでにコーチャクインが紛れ込んでいたというオチでしたw

世界を救う系には絶対にコーチャクイン来るから関わらないに越したことはありませんw

ファイナルイリュージョンでは、逆にコーチャクインがそういうのを立ち上げているというほどです。

 

あちこちの場所が以前から計画されていて全部向こう側に抑えられているので、とりあえず逃げるしかなくなりましたw

逃げていた途中に偶然助けもあって、偽祝賀会が開かれたウルダハと青い制服集団クリスタルブレイブの影響が及ばない地に行くことになりました。

 

実際にファイナルイリュージョンでこういうことが起きた場合は、偶然というのはないので、そういうのも宇宙の流れでそうなることだと決まって出てくる流れでしょう。

 

この続きは次の記事になります。