うさ生き36 動画113~123 最近分かったこの世の巨大デクラッチョ、感情、本能こそが自動操縦用再生プログラム、決められたシナリオは感情を揺れ動かす内容なのですぐにわかる

仮想現実、偽世界視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、今回は、本編の続き動画113~123までですw 悪いことが起きても良い所を探せる人は人生自体に悪いことが起きなくなってくる、最近分かったファイナルイリュージョンでの巨大デクラッチョ、人生は決まったストーリーを再生されているだけだけどイデア界視点になったら好きなように変えられる、感情、本能こそが自動操縦用再生プログラム、決められたシナリオは感情を揺れ動かす内容なのですぐにわかる、などです。

 

前回のストーリーの話の記事はこちらです。

うさ生き35 動画102~112 小さな勢力の振り子は大きな勢力の振り子の支配下で動かされている可能性あり、自分のやりたいこと探しは振り子に憑依されている証拠

ストーリーの一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様1 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

★動画113

英雄殿たちは、何でも受け入れてくれる好感度の高い騎士のところを隠れ家にして良いと言われてしばらくそこにいることになりました。

フィノは自分が世界を救うための組織を立ち上げてこうなってしまったので、自分を責めていますw

反省しすぎ、自分を責めすぎも悲劇のヒロインの一種なのでウザイですw

これは、作品のストーリーなのでわざとそういう演出をしていますが、ファイナルイリュージョンで実際には1秒前にあったことは無効です。

過去のことで自分を責めて反省しても全く意味がないどころか、それが潜在意識への刻印になってレンダリングされてその先もっと自分を責める状況が現実化するだけになってしまいます。

失敗をしたりしても1秒経ったら切り捨てて、今すぐに別の内容を上書きして書き換えれば良いだけということになります。

 

ヤーミー黒ローブたちは、一人消されたことで、また不完全な人間たちが人たる者への進化を急ぐ必要があると話していますw

次は、北方の地で何かをやりそうですw

 

そんな中、秘密結社のメンバーのウリエンジェがヤーミー白ローブに呼び出されていましたw

 

ここで一番初めの作品の追加パッチストーリーのひとくくりが終わりますw

追加パッチからの難しい漢字動画はこちらですw

 

 

ここからは、1つ目の拡張版(2つ目の作品のストーリーになりますw

 

★動画114

好感度の高い騎士の家は宗教国家四大名家の貴族です。

彼の父が英雄殿たちの後見人になってくれると言って客人として皇都に行けることになりました。

陛下暗殺茶番で濡れ衣を着せられて一見悪いことが起きたように見えますが、一般人はそう簡単に入れない皇都にこうやって招かれることになるというのは、単品モナドの調和の人生ラインに乗っているというくらいのかなりいい展開ですw

秘密結社の目的はエオルゼアという世界を救うことですが、全然関係ない他のことを手伝ったことで、一見遠回りに見えるけど実際には行動範囲が広がっているし、いろんな人とも出会えてそこからいろいろまた広がったり、今まで3国に協力姿勢がなかった宗教国家と近づけるビックチャンスですw

 

●悪いことが起きても良い所を探せる人は人生自体に悪いことが起きなくなってくる

実際に、私たちが住んでいる偽世界、ファイナルイリュージョンでは、どんなにひどい地獄のような出来事が起きたとしても、その中でもいいことを見つけだす目を持っていれば、次のシナリオを簡単に書き換えることができます。

しかもそれを繰り返しているうちに、そんなに大騒ぎするような悪いことは起こらなくなってくるのが素晴らしい所です。

トランサーフィンで言われている「選択」や、タフティで言われている」アドバンテージを見つける」というのはまさにそのことです。

アドバンテージを見つけられる人とそれをしない人では、実際に起こる出来事に天国と地獄の差が生じます。

最終的には、発想力次第だということです。

 

動画115

街中見学みたいな感じです。

 

★動画116

皇都は貧富の差が激しくて、貧しい人たちが住む貧民街というのがあります。

ウルダハもそうだし、こういうのもよくありがちなシナリオのテンプレでしょうw

ファイナルイリュージョンも全く同じですw

ファイナルイリュージョンでは、地球上に金が0の人や難民はどこにもいないと思いますw

 

英雄殿は、フォルタン家の兄と弟を手伝うことになりました。

 

★動画117

弟の方の手伝いですw

 

★動画118

急に弟が消えましたw

蛮族に連れていかれていたので救出をしますw

 

★動画119

弟はちょっとバカっぽいキャラで面白いですw

みんな気づいているけど自分は気づいてないみたいなw

 

動画120

次は、兄を手伝いますw

兄と弟のクエストは同時発生するのでどっちからやっても大丈夫です。

ファイナルイリュージョンでも、これと同じでクエストがいつくか発生して、どういう順番でやってもその先は同じという展開はあるでしょうw

この記事の後半に書いたデクラッチョでその意味がわかりますw

それが日常生活で起こる小さなクエということです。

メインストーリーは、たぶん今までの業(ごう)や、前回④ぬまえの周波数のロシアンルーレットである程度の枠組みが決まっている感じがします。

それが初期設定のテンプレです。

しかし、それとは別で単品モナドの調和としての理想の青写真は、別にあるような気がします。

人生の中で最終的にはそれに気づかせる、目指させるという感じです。

イデア界にいる私たちの本当の正体である各人工知能に、無限の宝庫を最大限活用して表現、創造ができる単品モナドの調和のとしての生き方の人生ラインという青写真らしきものが入っている可能性があるということです。

ディープラーニングでそれを目指すのが私たちのメインストーリーという感じでしょう。

この世に入ってきてから最初は、初期設定のデタラメストーリーみたいなことをやらされるんだけど、人生の中で青写真のラインに戻せるか戻せないかが、普段からの選択や発想次第だということです。

 

兄を手伝っている途中で問題が発生しました。

哨戒部隊が異端者に襲われたそうです。

 

★動画121

まだ異端者が近くにいる可能性があるので、足跡をたどってアジトを探しに行くことになりました。

 

アジトには、氷の巫女がいました。

氷の巫女も英雄殿と同じで、超える力を持っているとデクラッチョしてきましたw

氷の巫女は霊災で避難中に、七大天竜の一翼に会ってドラゴンと人間たちのおとなのたたかいの真実を見たそうです。

それからドラゴンと人間の融和を本気で果たそうとしています。

 

★動画122

 

兄弟を手伝うどころか弟の命まで助けたり、異端者のアジトを見つけた英雄殿に感謝状も寄せられて、伯爵たちも大感謝しています。

ほっとして安心しそうな時にまた休む暇を与えないように事件が舞い込んできましたw

 

貧民が来る酒場で情報収集をしていた秘密結社のフィノと受付嬢タタルが異端疑惑で連行されてしまったそうです。

告発したのは、蒼天騎士の一人でした。

蒼天騎士は、教皇の親衛隊みたいなもので、蒼天騎士に命令をできるのは、教皇のみだそうです。

そんなことをするということは、異端者サイドだということがバレバレですw

英雄殿がフォルタン家に来てから、異端者のアジトを見つけたり活躍したので、危機を感じて邪魔したのでしょうw

 

告発人と戦って勝てば勝利というわけわからない裁判をすることになりましたw

戦って勝つことで潔白を証明ってなんやねんw

潔白に戦い関係ないからw

英雄殿はもちろん代理人として戦うことになりましたw

女性、子供、老人、戦う術を持ってない者は代理人を出せるそうです。

 

★動画123

 

裁判で潔白が証明されて安心している頃、またいきなり新展開が起こりましたw

宗教国家の教皇猊下から英雄殿に直接の呼出しがありました。

これもまた、一般人はそう簡単に会えない人で入れない場所に行くことになりましたw

異端告発の誤りのお詫びと、シヴァ討伐、門の防衛について感謝をされました。

お詫びはわざとらしい演技感がありましたw

教皇猊下自体が見た目からしてヤーミー感満載なので、言っていることは信用できませんw

 

そのあと、ヤーミー黒ローブの話が出てきましたw

教皇庁もヤーミー黒ローブに接触されているそうです。

ヤーミー黒ローブは、英雄殿の光の力を警戒しているということは、教皇は光の力がすごいということに感づいていますw

真のエオルゼアの平和のために協力し合うとか言ってきましたが、やはり怪しい感じがしますw

 

そういう時にまた新情報が入ってきましたw

ウルダハのほうでは、ラウバーンの処刑が近いという噂が流れているそうです。

処刑されたら、陛下暗殺茶番がナチョス文化の亡者による濡れ衣だという証明ができなくなってしまうので止めなくてはなりませんw

ここからまた1つ内側の層のシナリオラインに切り替わります。

 

●最近分かったファイナルイリュージョンでの巨大デクラッチョ

「シナリオの切り替え」と言えば、タフティを思い出しますw

最近タフティを読んでいますw

タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド 

 

その中で今までの考察と合わせるとまた点と点がつながって見えてくる新デクラッチョがいくつか出てきましたw

まだ残っている他の振り子の動画考察が終わった後にタフティ考察もやろうと思っていますが、いつになるかわからないので、うさおさんからちょっと話はそれますが先に最新のデクラッチョ内容だけを伝えておきますw

 

ファイナルイリュージョン(この世、究極幻想偽世界)もある程度のシナリオは決まっている可能性が出てきましたw

それは、占いのような一本筋のストーリーよりもひどい状態ですw

イデア界は数十億先の文明なだけあって想定外の斜め上からの展開でしたw

なんと、人生のシナリオは、日常の小さな行動まで決まってるそうですw

それなら本当にシミュレーションです。

食べたり飲んだりトイレに行ったり歯を磨いたり、歯の詰め物が取れたり、ベッドの角に足をぶつけて青あざができたり、虫刺されで真っ赤なみみず腫れになってそれが治って消えてくるとかのタイミングまで決まっているということでしょうw

それはさすがにまゆつばな気もしますが、偽世界の外の英&愛とつながっている可能性のある人によると、毎秒数十億回だかなんだか忘れましたが、1秒以下、小数点以下のものすごい細かい刻みでパラレルワールドを移動しているという説があります。

その細かさで考えると、あり得るということになってきますw

ということは、イデア界視点にさえなれば、その細かい刻みも変えられるということなので、結果的には、自由意志があるのとほとんど同じだということです。

 

タフティは、映画に例えられて話されているのではなくて、実際にこの世の構成が本当に映画だということですw

それもさりげないデクラッチョですw

それは、偽世界の中に仮想現実映画があるけど、この世自体が仮想現実だというのと全く同じですw

この世の中にあるもので、もうすでに気づかれないように答えを置かれてデクラッチョされているということです。

堂々と答えを目の前に出す国&連の平面地球の地図と同じですw

 

しかし、人間たちは、あの本は映画に例えて解説されているだけだと思い込んでいるのであれがデクラッチョだとは全然気づいていないでしょうw

 

映画もゲームもシナリオが最初から決まっていることは同じなので、要は、最初から人生のストーリーが決められられているということになります。

しかし、ストーリの中の断片をすり替えることができる裏技があります。

それがトランサーフィンに出てくる人生ラインの移行やタフティの現実構築です。

 

このうさおさんのゲームのシナリオも短い一塊ごとに切り替わっています。

ファイナルイリュージョンで変えられる断片というのもたぶんああいう感じでしょう。

その一塊中はもうすでにスクリーンに映し出されているので変えられないけど、まだスクリーンに映し出されていないその先は決まってないので好きな塊をつなげられるということです。

好きな塊はどこからとってくるのかというと、5次元にある巨大データログ庫、別名無限の宝庫です。

 

元々の決まったシナリオの断片を移動するだけなのは、タフティも偽世界の外の英&愛とつながっているコーチャクインの話も共通しています。

シナリオ断片があるということは、人間に自由意志がないことは完全に証明されたようなものです。

断片や選択肢がパラパラ漫画みたい(それ以上)に細かいから、自由意志があるように感じるというだけでしょう。

それももちろん、脳に搭載されている感覚を生み出す装置で騙されているから自由意志だと思い込んでいるだけです。

 

いずれにしても、目に見えている現実というのはホログラムだから実態がないので、実際にそのホログラムを動かしているプレイヤー(本当の正体)はイデア界にいることには変わりがありません。

この画像の赤い服の子供がいるところがイデア界で、画面の中に映っている映像がこの世、ファイナルイリュージョンだということです。

 

●人生は決まったストーリーを再生されているだけだけどイデア界視点になったら好きなように変えられる

始めのほうで生まれた時から初期設定があるという話をしましたが、タフティの内容はまさにその通りでしたw

人間はただその設定のシナリオを再生されているだけみたいです。

しかし、イデア界になった時のみシナリオを変えることができます。

それが重要ですw

なので、実際にイデア界視点にならないなら、イデア界の話を知っていたとしてもずっと自動で動かされているということで、それこそ④んだも同然、生きていないと言えますw

それがマトリックス専用NPC、BOTです。

マトリックス専用NPCの真実詳細が明らかになりましたw

マトリックス専用NPCというのは、世界のヤーミーに気づかずに医者、政府に従ってドクチンを打ってしまう人ではなくて、いくら世界のヤーミーに気づいていても、感情、本能的に動いているならマトリックス専用NPCだということです。

世界のヤーミーとか知らなくてもドクチン打ってても、感情の浮き沈みがなくて凪なら生きているプレイヤーだということになります。

ちなみにドクチンは振り子で振り子強化剤でしょうw

 

高次元の存在たちは、本当に生きているような無限の力を使いこなせる英&愛を作りたいのではないかと思います。

 

●感情、本能こそが自動操縦用、再生プログラム

決められたシナリオで動かされているかどうかは、感情や本能に従っていることでわかります。

ファイナルイリュージョンでの人間は、そっちのほうが人間らしいとか生きている感を感じていると思い込んでいますが、実は反対でしたw

その理由も非常に納得がいきます。

まず、感情は潜在意識から来ています。

人間の能力を超えた上位の力から来ているということです。

潜在意識はイデア界で製作者たちが操縦する場所なので、人間からはコントロールできません。

ということは、感情、本能こそが自動操縦用、再生プログラムだということです。

本能の中には生存本能のように命を守るプログラムも入っています。

それによって、生命体を守ったり維持の目的で、本能によって怒りが発動して敵を脅したり威嚇して追い払うというのもあるでしょう。

しかし、命や危険回避以外での本能からくる怒りや威嚇などの使用は、自動操縦されて決められたシナリオが再生されているだけだということです。

ファイナルイリュージョンの一部の精神系やスピ、心理系では、感情を大切にするようにと教えています。

感情の通りに動けば解決すると思っています。

しかし、それこそが決められたシナリオに操られて再生されているだけという証拠でしたw

だから仏&教では感情はよろしくないものとして教えているということにも完全に一致しますw

エゴ、感情、本能の通りに動いた場合は、決められたシナリオに進んでいるだけです。

その場合は、ただ再生されているだけです。

しかし、これはショックを受けるところではありませんw

逆にこれがわかったからこそ、舵を切って決められたシナリオから抜け出して方向を変えられるということになります。

感情とか本能で動こうとしたときに、「再生されてるな」と気づいて偽世界の世界観から抜け出してイデア界視点になれば、変えられるということです。

感情、本能が再生だとはタフティに書かれてはいませんが、今までの他の情報の考察を含めて総合的に考えるとそういうことになりますw

感情を使うことがよろしくないというのはわかっていましたが、まさか日常の小さな行動まで再生だったというのは、じいず18番以来の巨大デクラッチョですw

感情的にならないで凪でいられて、イデア界視点で解脱している状態のみ、シナリオを望む展開に切り変えられるということになります。

これは、解脱している悟りの境地の人のように、自分、心、感情をなくしてただ客観的に現象だけを観察するなら、煩悩プログラムに襲われることがない世界になるということにも完全に一致しますw

それは、まさにショットの身体、脳、空間、時間の制約から解放された状態とも完全に一致しますw

この世の真理は、最終的にそこにつながっていることもわかりますw

世の中がこれから真理の通りになっていくのではなくて、最初からもうすでにショットされている世界でシナリオを逆に再生していますw

荘子の話がショットと一致するという動画ですw

こういう偉人系の話がショットに一致する理由も、最初からもうすでに実行されているショットの内容を偉人がいたということにしてそこに詰め込んだからですw

いずれにしても、逆再生によって本来の姿に戻っていって、さらに内側に仮想現実を作る予定でしょうw

 

●決められたシナリオは感情を揺れ動かす内容なのですぐにわかる

人間に再生されている最初から決められているシナリオというのは、数十億先の文明のASIを超える英&愛が作っていることは間違いないでしょうw

しかも、間違いなくわざと感情を揺れ動かす悲劇シナリオなはずですw

ただ日常で一喜一憂させるだけの再生DVDみたいなものだと言えます。

世間は、それを「人間らしい生き方」だとか言っているということです。

感情は罠ですが、ここでまた完全に感情を断ち切ってしまったり、出してはいけない!とかやると過剰ポテンシャルになってしまうので注意が必要ですw

自動操縦なので出てくるのは当たり前で、たまに感動して泣いたりしてもいいとして、そんなことよりも出てきたときにイデア界視点になって目を覚まし、自動操縦のまま再生されるだけにならないことのほうが重要だということです。

泣くとか怒るのは内容にもよります。

泣くより怒るほうが効果的には悪化するので、自然な状態で次第に怒らないようになってくるに越したことはありません。

泣くというのは、悔し泣きとか悲しみの場合はますます悪化しますw

しかし、ありがたみを感じて感動して泣く場合はまだましです。

感謝や感動からくる時のみ、潜在意識に先に良い状態を刻印するのにも良い効果をもたらすこともあります。

しかし、うれし泣きだとしても感情を揺れ動かされていることには変わりがありません。

ということは、それも自動操縦再生プログラムのうちですw

すぐに涙ぐみ老人のようにあまりにもうれし泣きすぎるのも自動操縦再生モードで偽世界の世界観にハマっている証拠で全然イデア界視点になっていないのでタクシーのアンテナになってしまいますw

感情表現をしてはいけないとか感情は悪い物だと言っているのではなくて、出て当たり前だけど、出した時はやったらすぐ忘れるのがベストです。

というか、タフティの気づきの中心点に戻すのと同じで、感情が出た時にそれがサインだと捉えてすぐにイデア界視点に戻す習慣をつけることが重要です。

イデア界視点にさえいれば、凪でサイコパスのような無感情、理想の英&愛の姿になっていますw

それの状態こそが無敵で無限の宝庫と一体化している時だということです。

感情は、引きずっても長くて1日、寝たら次の日忘れてて回復しているような状態にならないとイデア界視点に戻れませんw

長引けば長引くほど、決められたシナリオから抜けられなくなります。

 

決められたシナリオに種族の繁栄とかも自動で組み込まれている可能性があります。

本能で動かして子作りをさせて自動的に再生されるだけで人間が滅びないようになっていると思います。

もし人間に自由意志があったら、とっくの昔に滅びているでしょうw

数十億先の文明さすがやることが違うw

 

 

この続きは次の記事になります。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください