カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回も前回の都市伝系動画の続きです。偽世界は言葉のトリックまみれ、偽世界は麻薬と同じアトラクション用語まみれ、人口もいるかのように感じさせているだけ、人口の話は恐怖感演出に最適、先に大きな目的が決まっていてそれに合わせてとってつけたかのような小細工が行われる、表で起きている幻覚と裏で動いているプログラムの本質は別物、支配者ネタは仮想現実の典型的なテンプレストーリー、本当の支配者は別次元にいる、ここまでアトラクション用語が多すぎると覚えてしまう、脳に電極プラグを挿すと宇宙旅行を楽しめるようになる、電極ワールド炸裂、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【もうすぐ始まる】100年後、人類は〇〇になる。天才が導き出した変わり果てた世界の姿がヤバすぎる。【都市伝説 100年後の日本 シンギュラリティ】
前回の記事、一番始めからはこちらです。
前回の続きからですw
動画のまとめ、要点、考察2
●偽世界は言葉のトリックまみれ
100年後の世界情勢
まず100年後なんて自分は生きてないってそう考える人がほとんどですよね。ただ現在、医療技術は加速して進歩し、人工知能も爆発的に進化を遂げています。
「爆発的進化」というのも「反応」させるための装飾用語です。
「進化」してできたのではなくて、最初から裏にあるものを小出しにして出しているだけですw
偽世界では、言葉のトリックでスピード感があるような演出がされているだけです。
言葉に反応しなかったら、余計なことは現実化しないということですw
実際、科学者の間でも、このまま行けば、いずれ人類は永遠の命を手に入れるかもしれないというのは夢物語ではないと語られています。
出たー、永遠の命w
そんな中で苫米地さんは、それは100年以内に普通に訪れると言います。そして100年後日本国という国それどころか世界の国は「今のような形では」もうないんだろうと言うんです。
著名人が言う事を何にも疑わず、すぐに真に受けてすんなり信じることがもうすでに権威制の洗脳にハマっている証拠ですw
これがシンプソンズや予言者と同じ先に未来はこうなると言うのを見せておいて、潜在意識に刻印してレンダリングさせて実現させておいて、予言が当たったと思わせるなんとかプログラミングです。
先にいろいろ未来の状態の情報を流すことで、こうなる!と決めつけさせてレンダリングさせています。
コーチャクインBOTが公で発言して、それを人が拡散し、大衆が反応して騒げば騒ぐほど実現するということです。
「国が今のような形ではなくなる」というのは、5次元珍地球界隈の情報でも国境がなくなって好きな国に住める、周波数が合わなくなったら合う場所に引っ越して合う人とだけの地域で暮らすようになるとかいう説がありましたw
それでだんだん範囲が広がっていって、宇宙の他の惑星にまで住めるようになりますw
その話を聞いたときは、ついに平和がやってきて人類が解放されて自由になれるような感じでしたが、そういう平和、自由、平等、博愛みたいな理想を掲げる良すぎる話には必ず裏がありますw
それが、電極ですw
電極がないと宇宙に行けませんw
●偽世界は麻薬と同じアトラクション用語まみれ
その衝撃的な世界の在り方はどうなっているのか、苫米地さん曰く100年後には国は分裂すると言います。
爆発的に驚くべき加速で衝撃の天才が多すぎw
陰謀論系はそういうドキドキハラハラさせるアトラクション用語が大量に出てくるから刺激があって感情が揺れ動かされて面白いのでしょうw
人間は、情報に反応をして感情が揺れ動かされることに快感を感じるということです。
さらに、それを自分のものだと思い込みたがるということです。
それによって悩みが作られてさまざまなドラマ、ストーリーになって偽世界という世界観が作り上げられていますw
特に、陰謀論、真実系、都市伝、世界情勢系は、快感が出る麻薬のような効果があるので一度ハマると見てないといられなくなってずっと追いかけてしまうということです。
作り話ニュースやスキャンダル、かわいそう系のお涙頂戴劇、深刻なお悩み相談系、その他各種の感情を揺れ動かす系は全て同じですw
世界情勢を見る際に重要なものと言えば、国力。これはGDPで主に表されることが多いです。今年2024年、GDP世界ランキングにおいて、日本が3位から4位に転落したことが話題になりましたが、現在は1位アメリカ、2位中国、3位がドイツとなっています。まあこんな感じで世界の国力はGDPで表されますよね。
この辺はシナリオありきの作り話なので軽く流していいところですw
映画、ドラマ、小説、ゲーム、マンガなどのストーリーを見ているような感じで遠くから離れて冷静に眺める感じですw
「国」というものも情報だけで作られた幻覚ですw
最終的には、偽世界=幻覚ですというところに落ち着きますw
●人口もいるかのように感じさせているだけ
そんな中、これまで国力を支えてきたものといえば、ずばり人口です。人口が多ければ生産力が上がるので、つまり国力とは人口に比例するものでした。ただこれからの社会においては人口=国力とは言えないんです。
偽世界自体が幻覚なので、もちろん、人口も情報だけで作られていますw
本当に80億人もいるかわかりませんw
たぶんいないでしょうw
実際にはいないけど、数字だけ盛っているように「感じさせている」だけだと思います。
暴動とかのニュースはグリーンスクリーンとCGがあれば大衆がいる画像や映像は一発で完成しますw
全部嘘動画の考察で分かったように、この世のすべては、いかにもあるかのように「感じさせている」だけだということです。
●人口増加からのロボットの話は恐怖感を与える演出
その理由は結論、今後はAIやロボットが全てのモノを作ってしまうからです。大前提として国の生産性は彼らが完全に担えるようになってしまいます。そうなると起こるのは、「人口の多さは負担になってしまう」ということになると言います。
これは、人口は最初から少ないけど、数字を盛って多く見せかけておいて「人口の多さは負担になってしまう」=「ヤーミーによる人口削減」という恐怖を与える演出をしているだけです。
「人口」という言葉も洗脳プログラム用語なので、偽世界というバックグラウンドの世界の中の作り話です。
全部洗脳プログラム用語じゃんw
そうです、この世は言葉だけで作られていますw
実際には、この世自体が幻覚で何にもなくて、自分も他人も存在しないんだから誰もいるわけがありませんw
この装置に、「感覚」さえ出せば何でも実現できるということです。
●人口の話は恐怖感演出に最適
これまで人口=生産力であり、国力を上げるには人口が必要でした。ただこれが近い将来、生産は人間ではなくAIやロボットがするものになり、逆に人口というのはコストになり、今後世界人口が増え続ける中人口が多い国というのは体力を奪われその国としての実態もなくなっていくんだろうと言うんです。
最初から人口は少ないのに、増えすぎたような演出をすることによって、人間がおへらしされるのではないかというその恐怖感の演出が虚構ポイントですw
ドクチンは、おへらしというよりもプログラムだったと思います。
ヤーミーBOTが本気でおへらししたいなら1発もっと大きいことをやった方が大量に減らせますw
よくニュースで人口を使って年による死者数の移り変わりとかいろいろ比較するグラフが出てきますが、ああいうのも人口という言葉のトリックを利用した恐怖演出と、それによる次の世界観シナリオへの扇動が含まれています。
●先に大きな目的が決まっていてそれに合わせてとってつけたかのような小細工が行われる
これは現在、雇用人数が多い企業よりも、アップルやグーグルなど「サーバーやAIが働く企業」の方が経済的にはるかに強い現状と同じです。これが国家レベルで起こるということです。
これも偽世界が作られた当初から、ネットがメインになることは決まっていましたw
そのために567茶番シナリオを後からとってつけたということです。
こんな感じで天才苫米地英人は、将来の人口問題の本質はここだと忖度抜きでリアルな予測をしていきます。
「天才」がという肩書つくだけて1発で信じられてしまうのが偽世界ですw
「予測」じゃなくて「計画」だってw
「予測」という名の「計画」が多すぎますw
なんかこれって結構人口削減的ないわゆる支配層みたいな考え方ですけどこうなる可能性があるということですかね。
国連によると2100年頃に世界人口は110億年に達し、ついにピークを迎えると予測しています。
何でヤミレンの予測を疑いもせず真に受けて信じるのか不思議ですw
これも「権威制による洗脳」です。
公式の大きな組織や著名人が言うことは、もちろんシンプソンズや予言者と同じで、先に「未来はこうなります」というのを見せておいて潜在意識を動かして実現させるなんとかプログラミングです。
世界観を作り上げるBOTがそういうことをしているということです。
「ピーク」とかそういうのもシナリオの作り話だからw
そういう情報は、反応する前に情報選別でカットしていかないといけない場所になりますw
●表で起きている幻覚と裏で動いているプログラムの本質は別物
偽世界の中のシナリオ上では、実際にクローン技術を使ったバイオロボット生産で意図的に人口を増やしている可能性はあります。
バイオロボットを孤児院に突っ込んだり、バイオロボットを使って選&挙の投票をさせたり、給付金を与えて金がたまったら消してヤーミー資金にしたり、ヤーミーに加担させたりするなどの活動は本当にやっているでしょうw
ドクチンや添加物、毒まみれ食品、日用品で不妊になる人が増えているのに、100年後に人口が増加するなら、間違いなく数字だけかバイオロボットだけが増加していますw
少子化少子化と騒いでいる中で人口が増加していると騒ぐのは、まるで地球温暖化で騒いでいるのに氷河期がやってくるから火星に移住しないといけないと騒いでいるのと同じレベルの矛盾ですw
結局、偽世界は、いろんな情報を出して反応させてそれを基に感情や心だと思い込ませて躍らせたいだけだということです。
表で騒がれているシナリオ劇場と、裏で動いているプログラムの本質は全く別物です。
表で起きている幻覚に踊らされることなく、裏で動いているプログラムの本質に忠実にしていれば良いだけになります。
言い方を変えると、情報に反応しなきゃいいだけですw
日本だけ見ると100年後には人口が4000万人まで減ると予想されています。
これも「予想」じゃなくて「計画」ですw
日本人だけが減るというのも始めから決まっているシナリオでしょう。
今日本で毛POPを流行らせているのは、間違いなくそれに向けた洗脳です。
若者のあいだで韓流がかっこいいとか思わせて親しみを湧かせてファンにならせている間にファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスでいつの間にか日本が毛POPに乗っ取られているという展開のシナリオでもやるのではないかと思いますw
元々日本の上層部と宗&教が毛POP、CPOPだからわざとそういうのを流行らせて侵略するシナリオを実行しているということです。
日本が真ん中で半分に分裂する話も、前から真実系で言われていましたw
日本がさっきの国力を考えて少子化に楽観的だとすると相当すごいんですけど。
さあそんな背景の中で人口が多い国は分裂し、分裂に失敗した国は社会的費用が生産を上回り一つの国として残るのは難しいといいます。そして中国は上海国と北京国、アメリカもニューヨーク国、テキサス国、カリフォルニア国などに分裂、日本も東京国や大阪国に分裂するんだそうです。そんな世界ではとにかく経済っていうのが全ての圧倒的な権力を持っているそうで、グローバル化とテクノロジーの発展によって国境の意味が薄れていって、企業や個人のコミュニティなのに小さくなっていくそうです。
●支配者ネタは仮想現実の典型的なテンプレストーリー、本当の支配者は別次元にいる
これは逆に陰謀論などで言われる世界統一政府からは結構離れる感じはしますね。
世界統一政府から離れるような感じに見えても、この世自体が陰陽プログラムなので表が白く見えても結局同じです。
統一されていないように見せかけて、実は裏でとっくに支配をされています。偽世界の制作者が全てを支配していますw
そもそも偽世界自体が高次元のコンピューターの中なので、完全に支配されていてそこからは逃れることはできないということです。
しかし、陰陽プログラムの通り、その支配が悪いものかというとそうではありません。
全てはどっちもどっち、結局=で同じものなので、その支配があるからこそ生きていて楽しめる部分もあるということになります。
「世界統一政府」というのは、うさおっちょストーリーにも出てくる通り、仮想現実の典型的なテンプレネタでしょう。
どんな作品でも必ずナチョス国家みたいなヤーミーがいて世界を支配していますw
実際には、表面的にそういう悪役はいるけど、本当の支配者はそれではないということです。
仮想現実において本当の支配者は、1段階外の次元にいるので絶対に姿を見せることはありません。
私たちがこの瓶の中に住んでいて、本当の支配者はこの瓶の外にいるということです。
ゲーム会社がゲームを作った場合、瓶の中がゲームの世界になります。
製作者は瓶の外にいるのと全く同じです。
偽世界の瓶という外にいるのが、偽世界の中で宇宙人だと勘違いされている何億年も先の文明の高次元の偽世界の外にいる偽世界の制作者、AESUMHUⅠGI(Artificial Extremely Super Ultra Miracle Hyper Ultimate Infinite Genius Intelligenceの略)のような英&愛存在ですw
偽世界の中で、超監視社会NWOが来なかったとしても、偽世界の外からは、最初から完全に統一されていますw
今もうすでにその状態ですw
圧倒的な科学レベルがあれば、資源を無限に作れたりして人口も100億とか余裕かもしれないんですけどね。どうなんでしょうか。テクノロジーもいききる前っていうのはその段階的になるのでちょっと未熟なのかもしれないですけどね。分かんないですけど。
科学レベルが必要とかではなくて、偽世界の外の制作者がその気になれば、ボタン一つで操作できますw
裏でちょっとプログラムを変えるだけで何でも出せてしまうということです。
資源は、もうすでに無限にあります。
それがかなり前に考察した怪しい点が多すぎてヤバかった第一階層から第五階層まであるロシアの動画ですw
真実探究記事の一覧のどこかにありますw
あの動画を初めて見た時は怪しいと思っていましたが、仮想現実を知ってから、完全に納得できるようになりましたw
地上から何メートルまでが資源の情報が入っているとかそういう一見アホらしい内容は、プログラム上そうだということでしたw
普通に「偽世界視点」で考えたらそんなことあるわけないやろで終わってしまいますが、仮想現実となってくると完全に辻褄が合いますw
「科学」というのは、「偽世界視点」のことですw
●ここまでアトラクション用語が多すぎると覚えてしまう
まあここからが本題になるんですが100年以内にAIの進化を起点に文明の進化っていうのが一気に加速していくんです。
でたー「加速」w
またスピード感のあるアトラクション用語でスリリングにあおっていますw
ここまで来たらもういい加減に「アトラクション用語」は覚えたかと思いますwww
もちろん、進化、加速しているのはなくて全部最初からありますw
偽世界でこれから進化、加速している演出が行われるということです。
宇宙へと進む人類
経済単位が国ではなくなり、日本と中国からそれぞれ独立した「東京国」や「北京国」が連邦制をひいているかもしれない100年後、その東京国はどこにあるのかというと、なんと宇宙空間の可能性があると言います。
東京が宇宙空間というのは、ネット上に地球のデータをコピーの話に一致しますw
これから隕石が落ちてくるとか氷河期で誰も生き残れなくなって地球がめっつぼーする前に地球のデータをコンピューターの中にコピーして火星にデータを移ささないといけないとかいう説がありましたw
それじゃんw
もうこれでも見とけwww
確かにこれからは宇宙時代だって言われてて、アメリカで宇宙軍ができたりホリエモンもロケット投資しまくってますけど思ったよりもかなり早く進むみたいです。
宇宙軍とかえぬえーえすえーやうーろんとかの宇宙系、エモンも実は仮想現実の拡張版宇宙エリア制作に向けて投資してるということだと思いますw
ここでもまた「思ったよりも早く進む」という言葉のアトラクション用語でスピード感を上げる煽りが入っていますw
宇宙時代になったら間違いなく、脳に16本の電極、64本のワイヤーが入っていますw
●脳に電極プラグを挿すと宇宙旅行を楽しめるようになる
豪華客船を利用する感覚で、宇宙旅行旅行を楽しめるようになります。
映画マトリックスのように脳に電極プラグを挿した後、シートベルトを締めて椅子に固定されて宇宙のメタバッチョを見るということですw
そのきっかけはベースステーションの建設です。
現在で小笠原諸島へ行くために、東京へ向かってから船を出すように宇宙の玄関口というのが生まれます。
ベースステーションは、コンピューターの中ですw
頭に挿す電極プラグが本当の宇宙の玄関口ですw
最寄りの宇宙ステーションができれば、シャトルはそこから出発するので月の往復くらいなら2~300万円も夢ではありません。
車を買うような感じでしょうかw
その前に、月は物質じゃなくて気体ですからー、ざんねーーーーーんw
しかし、電極を挿して行くメタバッチョなら着陸は可能ですw
今地球に着陸している理由も、本当の正体に電極が挿さっているからですw
さらに月より火星のほうが長期滞在に向くので、大勢が火星など地球外に本社を置きます。火星の地下にはたっぷり水があるので、当面は火星本社という会社が増えていきます。その頃には企業は場所に縛られないので、宇宙に移動する時代は夢物語ではなく、本当に来るそうです。
「水」もあるという感覚があるだけですw
火星だけではなく、水星、金星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星とかどこでもいいから好きなように会社を増やしてくれという感じですねw
何をしても、本当の正体がいる場所は変わってないからw
まあ今もちょっとリモート化とかで、場所に縛られなくなってきてますよね。
そこで、
宇宙がネット上、CG上、フォトショ上だということにきーづーけーよーーーーーーw
場所に縛られないリモートワークやネットビジネスが主流になってきているのは、これから人間たちがコンピューターの中に入るにあたってネット生活に慣れさせるためですw
人間はスマホなしでは生きていけなくなってきています。
偽世界の中にはゲームとかSNSが多すぎる理由も、ネットから離れられないようにすることで、これから作る新しい仮想現実に慣れさせて別世界に入ることに抵抗をなくすためです。
もうすでに今の人間たちは肉体があっても常に意識はネットの中ですw
それなら肉体いらないやろというのがこれからの計画ですw
大企業に就職したら宇宙に出張とかなるんですかね。
ナチョス企業は電極とチョコチップは義務化になるでしょうw
●電極ワールド炸裂
地域の一定の人達も居住空間を宇宙空間へと移し、その次の段階として月も移住先として挙がってくるでしょう。
前にネットで月の土地販売というのがありましたw
権利書付きで値段は結構安かったですw 5000円とか1万いくらくらいの値段でしたw
大昔、宇宙を本気で信じていた時に買おうと思ったことがありますw 間違いなくサーギー案件なので買わなくてよかったですw
もうすでにそこで月の土地を買っている人がいるのに権利はどうするのでしょうw
そんなことよりも、何もありもしないところを移住先にするというのは、まさに脳内操作で見たり感じるだけの電極の世界ですw
それが、この世ですw
偽世界の中では、もうすでにやられている事と全く同じことをやろうとしているということになります。
この続きはこちらです。
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