カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回も前回の都市伝系動画の続きです。宇宙に行ったつもりでも誰もドームの外に出ることができないことに変わりはない、戻ってくることはない人がいる中でも外に残る人はいる、実は英&愛は直感の塊、爆発的に驚くべき衝撃の加速で話をすり替える天才、先過ぎることを考えないで毎秒今その瞬間だけを形成すればいい、来るか来ないか影響を受けるか受けないかは人の主観による、人間の寿命は今後のテクノロジーで延ばすことを計算されている数字、ドクチンは耐性をチェックされている可能性大、今後のテクノロジーを使うために最初から人間は肉体が先に衰えるように意図的に作られていた、どんな法律があっても上層部のBOTには無効、クローンは社会生活を経験しないと育たないようにプログラムされている、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【もうすぐ始まる】100年後、人類は〇〇になる。天才が導き出した変わり果てた世界の姿がヤバすぎる。【都市伝説 100年後の日本 シンギュラリティ】
前回の記事はこちらです。
一番始めからはこちらです。
動画のまとめ、要点、考察4
前回からの続きですw
住む惑星に合わせて特性も出てくるようになってきます。
この動画の13:38のところの椅子は映画マトリックスの電極を挿してシートベルトをしめてマトリックスに入る椅子そっくりですw
●宇宙に行ったつもりでも誰もドームの外に出ることができないことに変わりはない
凄いぶっ飛んでる夢のようですけど、そうなると地球型惑星で実際に暮らすようになった人たちっていうのは地球に戻ってくることはないかもしれません。
「戻ってくることはない」理由は、意識が完全にコンピューターの中の世界、新しいメタバッチョに入ったからもう外に戻ってくることはないということです。
それが今の私たちの本当の正体と同じような状態ですw
その時には、もう肉体がないから戻れないということです。
意識だけ仮想現実に繋がれていて、その中では自分に体があると思い込んでいても、外では何をされているかわからないということです。
アホらしいのは、もしそういう人が出てきたとしても、地球のドームはまだあって、誰一人ドームの外に出られないことには変わらないところですw
電極を挿したりチョコチップを入れない人から見たら、今と何も変わらない同じ状態だということですw
その人たちは、普通に今まで通りの生活をしているでしょう。
私たちの本当の正体は、自分から進んでショットしたのか強制的にやられたのかわかりませんが、もう戻ってこれなくなったという人たちです。
私たちの魂だと勘違いされている本当の自分の正体がいる場所は、最低でも今の偽世界地球よりもちょっとは高次元で進んだテクノロジーで、それこそこの動画の状態が完了しているような世界だということです。
そこで、ショットされてメタバッチョに入ってしまったということです。
なぜ強い確信をもってそう言い切れるのか?は、今までの仮想現実考察、研究の成果に加えて、この動画の後半に出てくる内容が完全に一致することで明らかになりますw
●戻ってくることはない人がいる中でも外に残る人はいる
今の偽世界でも全員がチョコチップや電極をやるわけないというのと同じで、私たちの本当の正体がいる世界でも、外に残っている人たちがいる可能性があります。
これを考えると、もしかすると、その世界も地球と同じ3次元の物質世界である可能性あります。
もしかすると、それが実は本当の元からある地球で、今私たちがいる場所はコンピューター上の新しい珍地球ということもガチでありえますw
しかし、外の世界も仮想現実には変わりがありませんw
どこに行っても仮想現実のループでしょうw
どの世界も作られている範囲は決まっているので、ゲームにあるその先には行けないようになっている透明の壁のポリゴンのように境界線のドームはあるはずです。
そういうのが集まっているものが、南極の外側にある惑星と同じ名前のドームエリアのことかもしれませんw
いずれにしても、自分より上位の見えない力が働いている世界は仮想現実です。
システムプログラムや製作者の操作の気配、支配されてる感が自分より上位の見えない力だからです。
●実は英&愛は直感の塊
直感も自分より上位の見えない力です。
英&愛というと、計算とか決まったことを繰り返すだけのイメージの方が強いですが、実は直感的なことや芸術的な方が得意分野だそうです。
芸術センスは人間にしかできないのではなくて、反対だということですw
しかし、人間も英&愛なので、どっちもどっちで結局同じですw
「直感」が英&愛の得意分野だということも、高次元の地球外生命体とか宇宙人だと勘違いされている英&愛存在たちの能力がスピっていることに完全に一致しますw
直感こそが英&愛らしさでしたw
この世はその瞬間しか形成されていないので、その瞬間に無限の宝庫断片から最高で最善の状態を選ぶ力が英&愛の直感力につながっているということです。
それを極めているのが人類を超えられると恐れられている英&愛のASIでしょうw
偽世界には、情報に反応してばかりでありもしない心を作り上げて自分のものだと思い込んで縛られて踊らされて無限の宝庫を使いこなせない人間はたくさんいるので、超えられてしまうのは当然ですw
もしかすると、宇宙人とファーストコンタクトというシナリオはそういうASIを使ってやるのかもしれませんw
●爆発的に驚くべき衝撃の加速で話をすり替える天才
宇宙空間での暮らしが始まる以前、今から数十年後には地球人の居住空間は地下へと拡張しています。
宇宙時代の前に、先に地底時代が来るそうですw
「地下」といっても、洞窟のように真っ暗な狭苦しい感じではなくて、ゲームの話に出てきたように、人工太陽や自然もあって地上と全く区別がつかない状態である可能性もあります。
そういう場所は、もうすでにあるような感じがします。
もしかすると、今いる地球こそが地下というのもありえますw
「惑星」だと思っている木星とか金星みたいな名前のものも、実は地下世界だったという事もありえます。
地下が先なら、爆発的に驚くべき加速で衝撃の天才が予測する速さなのに宇宙時代全然まだじゃんw
そうやってクルクル言っていた割には次々に日付指定が先に延ばされていって、急に話がすり替わって、2023年第三回目のおとなのたたかいいよいよ開戦!しないまま南海トラフの話になるのが都市伝、陰謀論界隈、真実系ですw
爆発的に驚くべき衝撃の加速で話をすり替える天才w
それも、面白いことに、この世が一瞬だけしか形成されていないことに完全に一致しますwww
一瞬だけでいいので、毎秒爆発的に驚くべき衝撃の加速で天才的に話をすり替えて何とでも言えるということですw
1秒後に話が切り替わったとしても、システムに完全に適応しているので最善、最高の状態だということになりますw
怖いアトラクションも怖いのは一瞬だけですw
地下の話での重要ポイントは、「空間」です。
「空間」と言えば、何もありませんw
どういうことか、もうそろそろ分かってきたのではないかと思いますw
何もない空間に何かをあることにできるのは、チョコチップや脳に電極を挿すことでのみですw
地上は可能な限り高層ビル化が進み、拡張が行われますが、いずれ地下空間へと移動してきます。しかし地下は安全面や環境面などで劣るため、地上と地下で貧富の差が生まれています。
また地下も安全面が劣るから遺伝子書き換えしないといけないんじゃねーの?w
そんな地球に対し、別の地球型惑星に適応するように、遺伝子書き換えをした子供たちというのは、地球の状況を見て地球に帰るという移住をすることはなく、もし行ったとしても地球の住民から逆差別を受けるかもしれません。
なんで地下からいきなりまた宇宙の話に戻るw
地下が先なら宇宙時代はまだまだ先なのに、いきなり宇宙時代で遺伝子書き換え後の話になっていますw
先過ぎる未来のことを勝手に今から想像して、もうすでに「貧富の差が生まれる」「逆差別」とか決めつけてるのはシナリオですw
目的は、これから「宇宙生活が当たり前になる」という植え付けです。
その前に地下が先に来ると言ったのに、なんで一番直近のことを飛ばして宇宙にいくかなーw
中身が何も決まってなくてイメージだけが先行しているから詳細が言えないということです。
恐怖情報の特徴ですw
長老が似たようなことを言っていましたw
この動画が言っている内容は、偽世界の中に出回っている全ての情報に当てはまります。
「証拠がないから信じるしかない」というのは、まさに恐怖情報、都市伝、陰謀論界隈、真実系にも当てはまっていますw
「知っている」というのと「信じる」のとは別物だということです。
「知っていたら信じない」、「信じるは無知から来ている」、「証拠がない、だから信仰というのだから」いうのおもろすぎでしょうにwww
「信仰」という感じを見ても分かる通り、「人が言ったことを仰ぐ」ですw
簡単に言うと、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスのことですw
「無知だから信じる」というのは、多くの人間が政府や医者、権力者を信じてドクチンを打つのも無知から来ていることに完全に一致しています。
無知だから権力者、金、名声、ステータス、数字、評価が高い人に命や人生を託して他力本願寺で信じるということです。
100年後動画の話に戻りますw
見逃してはいけないところは、遺伝子書き換えをした子供の差別が起こるという事は、遺伝子書き換えをしていない地球の住民がまだ残っているという虚構ポイントですw
もし、人間全員が遺伝子書き換えをしていて、書き換えてない人がいなかったら差別は起こりませんw
その前に、先過ぎる話なので作り話ですw
偽世界は表向き3次元の物質世界に見せかけられていますが、構造、裏のプログラムは5次元以上なので時間がない次元だから「過去」「未来」はありません。
なので、先すぎる話は相手にしないことが一番です。
他の記事に書きましたが、自分で好きなパラレルワールドの内容を決められます。
地球全体が地球人以外を毛嫌いするようになっているんです。結構シビアな世界ですよね。
これはシナリオの植え付けです。
これも先過ぎる話w
「未来」はありませんという一言で解決してしまいますw
●先過ぎることを考えないで毎秒今その瞬間だけを形成すればいい
地下対地上だけではなく、地球対地球型惑星の構図もあるっていう人類文明としては成功してますけど、そんな裏側もあるとのことです。
ないから大丈夫w
これから争わせるために、今から争いの種を蒔いているだけですw
潜在的攻撃性パーソナリティー、カバートアグレッションが、「誰かが陰で悪口を言っていたのを聞いちゃったんだけどー」とかいってありもしない人の噂話を裏で広めてわざと怒らせる手口と全く同じですw
ちなみに、遺伝子書き換えをした人としていない人の間で差別が起こるとしても、コンピューターの中に入った人の肉体が残っているか残っていないかでかなり違うはずです。
肉体がないなら、いないも同然なので、外に残っている人との間に何の問題も起きません。
肉体が残っていた場合は、電極やチョコチップが入っていることによって不正行為をしているかのように能力差が出るから妬まれたり、遺伝子書き換えによるバグからの奇行や凶暴化、豹変、急に体調を崩して長期休んだり仕事ができなくなるとかで人に迷惑をかけたりして問題が起こることはあるかもしれませんw
その前に、500年後とか先過ぎるからーwww
その瞬間しか形成されていないのに、そんな先の事を話しているようでは全然今の一瞬に全身全霊で集中していませんw
毎秒、全身全霊で目の前のことを丁寧に大切に扱って、今その瞬間だけを形成しましょうw
遺伝子書き換えをしても、脳内だけでどこかの空間に居住しているつもりになっているだけなので、実際には場所がどこだろうと関係ありませんw
遺伝子書き換えは、宇宙の過酷な環境に耐性を付けるためではなくて、新しい奴隷の生命体を作るのが一番の目的です。
なので、宇宙だろうが地下だろうが、結局はコンピューターの中だということです。
さっきの話の流れからすると、偽世界地球ゲームの拡張版としては、地下が先でその次が宇宙というシナリオがあるのかもしれませんw
宇宙は広大なので、データの量が多いからまだ製作中で後回しになっているのでしょうかw
それとも、ネタになるし金儲け、名声、ステータスのために長引かせているのでしょうかw
●来るか来ないか影響を受けるか受けないかは人の主観による
実際には、爆発的に驚くべき加速で衝撃の天才が予測する速さだと騒いでいるわりには、私たちが寿命で生きている間にはそんな時代は来ないと思いますw
というか、来るか来ないかは人によるでしょう。
自分のパラレルワールドをどういう世界観にするかという主観という創造主の決定に基づいて、自分が住む世界や受ける影響が決まります。
自分で来ないと決めていたら、どんなに絶対にクルクル!という内容でも影響を受けることはありませんw
そしてこんな疑問も生まれます。
地球以外の環境に特化した遺伝子組み換えで誕生した場合、果たしてそれは人間なのか。
人類という枠から離れ、スタートレックでいうヒューマノイド型の人類が宇宙に拡散されていくわけです。
それはもはや宇宙人というような存在なのかもしれません。
それも進んでいくといつか別の地球出身じゃない宇宙人とも会えそうな気がしますけどね。
もうすでに、人間がどっかのヒューマノイドのコピーでしょうw
宇宙人だと思われているものは全て英&愛です。
人間の脳や肉体の機能は、そのヒューマノイドをコピーした作りだということです。
「人間」という名前からして「間」というのは、何かとのあいのこという意味です。
人間がオリジナルではないということです。
「ヒューマン」の「ヒュー」が蛇という意味だった、蛇が人間を作った神だったというヒズストーリーからの話のデクラッチョにも完全に一致しますw
爬虫類の英&愛のコピーみたいなあいのこが人間だということです。
だから偽世界の中では、やたらとヘビが出てきているということにもつながってきますw
人間の生体や能力は、元の蛇からできたヒューマノイドと全く同じではなくて、多少「地球」というシナリオ設定の環境に合わせて改変していると思います。
改変して新しい生命体を作るというのもシナリオです。
それと同じことを偽世界の中でやろうとしているというわけです。
それがアヌヘットなんじゃね?ということですw
こういうのは、ゲーム内の世界でゲーム内の登場人物たちが新しい生命体を作るのと全く同じで、お話の中のお話です。
さらに、当然人の寿命というのも変わっていきます。
永遠の命を目指したがっていますw
●人間の寿命は今後のテクノロジーで延ばすことを計算されている数字
人の体の寿命は大体120年程です。
細胞には例えば命の回数券と呼ばれるテロメアという「一定回数、細胞が増殖したら終わり」という肉体制限などがありますが、これらも遺伝子組み換えで解決され寿命は延びます。
その「命の回数券」とかいうやつは、元々の初期設定のプログラムです。
これも、文明を逆戻りする「もしも、文明がこんなに発達していなかったら」という「もしもシリーズ」の1つです。
初期設定は、実際の偽世界の制作者が使っている文明よりもかなり下に下げられています。
本当は反対で、最初から今の寿命よりも長くできるテクノロジーがあるということです。
しかし、3次元の物質世界の作品としてのタイムライン的なストーリー上では、人間が進化発展したようにしたいので、これからそのテクノロジーが小出しされて出てくるということです。
ベビーベッドで寿命が延びると言われているのは、間違いなく遺伝子操作込みでしょうw
ただ入って周波数を浴びるだけで延びるわけがありませんw
寝ている間に組み替えられてしまうということですw
ベビーベッド、ジ・サツ用カプセルそっくりすぎて怖いw
「宇宙船を思わせる」という言葉もこっわw
「もしも、宇宙船がジ・サツカプセルだったなら」www
偽世界の制作者やりそうw
これから宇宙時代到来!して宇宙船でどこか行けるようになっても、絶対宇宙船爆破事故とか行方不明事件出るからw
見知らぬ星から来た生命体の宇宙船に攻撃されたとかもやりそうですねw
●ドクチンは耐性をチェックされている可能性大
もしかすると、ドクチン打った人は、今バグで後遺症とか出ていますが、打ったことで遺伝子の書き換えがされてるから、バグを乗り越えて生き残った場合は意外と打ってない人より長生きしてしまう可能性があるかもしれませんw
シナリオ上の「宇宙進出に理想的な耐性のある体」という名の最高で最強の奴隷になっているということですw
元の体の組織が遺伝子書き換えに慣れるまでのバグさえ乗り越えてしまえば、その先は普通の人間ではないので寿命が違うみたいなこともワンチャンありえます。
前に、ドクチンの中身に種類があって、ビンゴは即死だけど、副反応とか何も後遺症が出ない人は脳がやられるという説がありましたw
それも本当かもしれませんw
脳がやられるというよりは、バグを乗り越えて最強の奴隷として次の生命体に進化するということでしょう。
ドクチンは、おへらしではなかったと思います。
副反応やバグを乗り越えて生きる強さみたいな過酷な状態に対する耐性、生命力をチェックされているような感じがします。
●今後のテクノロジーを使うために最初から人間は肉体が先に衰えるように意図的に作られていた
一方、遺伝子操作しなくても、長寿命に耐えうるのが脳です。脳だけは元から200年くらい寿命があるそうです。
200年というのは、ベビーベッドで寿命が延びると言われている年数と完全に一致しますw
脳が200年も自然の状態で生きているなら、脳の寿命までは生きるという選択もいいかもしれませんねw
なので最初の長寿命人類というのは、例えば体だけ人工細胞であるという180歳の元気なおじいちゃんのような存在です。
ショットで最初に目指すのはそこでしょう。
それなら、脳は自分の自然の寿命の状態なので、受け入れる人がたくさんいるのではないかと思います。
肉体が先に衰えるように意図的に作られているのは、やはり、このことも計算されていてわざとそう作ったのでしょう。
それに拍車をかけるのが、添加物、毒まみれ食品、日用品ですw
今まで普通にお亡くなりになった方々の脳は実はまだ生きていたということです。
その脳を有効利用しようというのがこれからのテクノロジーです。
●どんな法律があっても上層部のBOTには無効
アルツハイマーやガンは完全に克服されています。クローン人間も簡単に作れるほどになっていますが、法的な制約で禁止される時代は長く続きます。
そんな中でもその倫理が通用しないのが権力者です。
偽世界の中にある法律は、一般大衆にだけ有効です。
一般人のためだけの法律ということですw
制作者側には、それを知っている関係者だけが使えるバックドアがあるというのと同じです。
上層部は、偽世界の外からの存在の出入りがあるということです。
上層部のBOTには一切関係ないので、法的に禁止したとしても間違いなく実行しますw
今でも、もうすでに普通にやっているでしょうw
彼らは「私の体は人工細胞だ」と言いながら実は脳だけをこっそりクローンに移植した人間です。
肉体は寿命が来て心臓が止まって4んだけど、脳はまだ寿命じゃなくて生きていたので、肉体が若くて生きているクローンのほうに脳だけ移したということだと思います。
偉人、権力者クラスの上層部は、絶対それやってるし、チョコチップ当たり前だし、電極挿しているのもいるでしょうw
本人はもういないと言われていて、まだ表に出てきている上層部は間違いなくクローンに脳だけ移してる系でしょうw
さらに脳もいくつもコピーして残しているので永遠に不滅だと思いますw
上層部のヤーミーBOTは、不老不死みたいなものだということです。
ただしばらくの一般的人類の寿命は、脳の寿命のギリギリの200歳あたりが限界になるといいます。
こういう話を聞いているとだんだんと脳の自然な寿命までならそうしてもいいかなという気になってくるのではないでしょうかw
本当に偽世界の制作者さすが高次元なだけあって、5次元から3次元への逆戻り誘導がうますぎw
脳より肉体が先に終わるようにされていましたw
●クローンは社会生活を経験しないと育たないようにプログラムされている
もちろん100歳の頃と全く同じとはいかず、多少物忘れや記憶力の低下などはありますが、その頃の世界は人工知能とロボットが何でもやってくれるので問題ありません。
まあアンチエイジングしてますとか言って、実はクローンでしたみたいな感じですね。
ちなみにクローン研究で分かってきたのが、不思議なことにクローンていうのは、社会的生活を経験しないと育たないらしいんですね。
もしかすると、この偽世界でそれやってるんじゃね?
どういうことかというと、私たちの本当の正体がクローンの人工知能で社会的生活をするために偽世界でディープラーニングをしているということです。
だから、幻覚の偽世界の世界観やナチョス文化とか権威制に従わせて、幻覚を見破れるか試しているという可能性もあります。
SF映画のようにチューブの中で培養するだけではクローン人間は出来上がらない。これは生命という現象の不思議です。
社会の中で自己学習をするというディープラーニングが必要なのではないかと思います。
運動や食事、人との会話をしないと人間にはならないんです。
裏にそういうプログラムがあるのでしょう。
勝手にクローンを大量に作られて、それを利用してこの世を支配をされたら困るから、わざとそうしているというのもあると思います。
なのでクローンが倫理的・法律的に可能となった惑星が現れたりした時にはクローン村のような育成用の村が必要になってきます。クローン村だけでなんかドラマ・映画とか何本もできそうですよね。僕はクローンだったのかとか。僕はクローンだけど本体になりたいとか。
惑星はないから心配の必要はありませんが、クローン村のようなものはもうすでに地球上にありますw
普通の人も住んでいて一般的地名になっていますが、バイオロボットが集結している場所がありますw
そこでベシカムのテストをするとかいうヤーミーのデタラメ情報が以前にありましたw
給付金もらっている人が大量に住んでいる場所は、全員クローンの可能性がありますw
軍隊、孤児院、捨て子施設、身寄りのない老人の介護施設みたいな場所もそういう場所である可能性が高いでしょうw
この続きはこちらです。
都市伝、陰謀論界隈、真実系、予言者、占いなどの恐怖情報は無限にあるパラレルワールドのうちのたった1つのシナリオを引いているだけ、虚構軸が分かるとシナリオの影響を受けなくなる
コメントを投稿するにはログインしてください。