仮想現実、偽世界視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、今回は、本編の続き動画62~66までですw 特殊能力を利用したがる金の亡者たち、作り話は細かいほどリアルさが出る、被害者が出るような天変地異は悪魔の生贄という設定の可能性もあり、あるべき姿に戻る演出もシナリオ、ヤーミーのおかけで覚醒するから陰陽の反対側に気づける、などです。
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偽世界の外を基準にした愛とはシステムのことで人間から見て悪いもの、不快なもの、必要がないものも含めて保たれている調和のこと、放置や厳しさも愛
今回も「全部幻」という動画の続きですw 本当のデクラッチョというのは目の前で堂々と行われるからこそ誰にも気づかれない、偽世界の中で言われる愛はほとんどが条件付きの愛、偽世界の外を基準にした愛とはシステムのこと、システムの愛は人間から見て悪いもの、不快なもの、必要がないものもカウントされて保たれている調和のこと、システムの愛には厳しさも含まれる、システムの愛は無限の宝庫を自力で開かせるために放置や助けないことも愛に含まれる、放っておくという意味、人間は自分の傷を埋めるために人を利用する、無限の宝庫を自力で使わせる教育がシステムの愛、システムの愛は特別扱いがない無条件の愛、システムに戻って考えたら偽世界の中にあるオオウソの教えがバレバレ、漠然とした愛や良いことだけという陰陽の片側だけなのも愛ではない、システムの愛は本質なのでペラペラ愛愛言えばいいというものではない、無条件の愛がある人はひけらかさない、無我で集中している時はシステムの愛の流れに乗っている、などです。
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自分に結び付けないだけで衝撃的に驚くべき爆発的加速で効く昆虫観察、本当のラスボスは「自分」
今回も「全部幻」という動画の続きですw 心が幻想製造機だった、観察というのは自分を切り離して主観を入れない客観のこと、自分に起きたことでも他人事として客観視して自分に無関係な感じで見る、自分に結び付けないだけで衝撃的に驚くべき爆発的加速で効く昆虫観察、自分を結び付けることやめるしか影響を受けなくなる方法はない、本当のラスボスは「自分」、過去や未来に対する思考は幻を強化する原因、その瞬間に無我で何も気にならないほど集中しているときこそが偽世界の外にいる最終的な本当の正体の状態、などです。
幻が映し出される場所は電極を挿したとたんに現れる脳内の空間、この世はバーチャルだからあり得ないことが起こっている
今回も「全部幻」という動画の続きですw 観察者(主観)次第で外側の世界の形や現実としての認識が変わる、目、顔の前がモニターと同じなので見えてないところは生成されていない、意識を向けているところがモニターにもなる、幻が映し出される場所は電極を挿したとたんに現れる脳内の空間、その瞬間だけが形成されているのは観測されているところだけで形成されていない場所は脳の補完作業でごまかされている、全ては認識した瞬間に形作られるもの、本当の世界に目覚める人は放っておいてもたどり着く、この世はバーチャルだからあり得ないことが起こっている、常に幻に巻き込まれているだけ、幻に巻き込まれないことは情報処理体として理想の状態、などです。
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処理はイデア界で行われているので偽世界の中の現象は全て幻、自分の中で自分だけの「物」を映像化している
今回も「全部幻」という動画の続きですw 幻覚の世界の中で起きることやあるものは何であれ幻覚、現実という言葉も偽世界専用の洗脳プログラム用語、全ての処理はイデア界で行われているので偽世界の中の現象は全て幻、各個人、生命体が、自分の中で自分だけの「物」を映像化している、エネルギーも感覚を作り出すシステムによって感覚や物質として解釈されているだけ、偽世界視点で考えると余計に難しくなって全部おかしくなる、などです。
脳の補完作業が連続でつながっていたり滑らかに横につながって起こっているように感じさせている
今回も「全部幻」という動画の続きですw 脳が常に補完作業を行っている、目、顔の前には意識したことしか出ていない、ないのにあることにするのがうますぎる偽世界、肉体や見えるものは表面だけのハリボテホログラムだけど脳が補完してリアルに見せている、脳は盲点を補完して欠けた部分も埋め込んで見せることができる、それらのホログラムが投影されている場所も脳内の可能性が大、偽世界の中の見え方だけで決めつけてはいけない、振動が電気信号に変換されて脳内で処理されて音として聞こえている、脳の補完作業が連続でつながっていたり滑らかに横につながって起こっているように感じさせている、人間がすごいのではなくて補完作業をしている脳を作った数十億年先の文明のテクノロジーがすごいだけ、などです。
不老不死、永遠の命とは永遠の幻影のこと、地球よりもはるかに大きなコンピューターが幻の世界を作っている、脳が情報を加工していた
今回も「全部幻」という動画の続きですw 全ては認識によって作り出されている一時的な現象、幻影だということを認識した上で執着しない、不老不死、永遠の命とは永遠の幻影のこと、仮想現実だとわかっていても感じている感覚が真実、現実だと思ったならその人にとっての真実、現実、この3つを知っているだけで余裕が全然違う、地球よりもはるかに大きなコンピューターが幻の世界を作っている、目で見えるものは脳が作りだした映像、体内に電気信号が多すぎ、外から使っている電気は違う次元の電気、電気信号と電脳で全てのつじつまが合う、脳が情報を加工していた、などです。
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トラウマも洗脳プログラム用語だった、地球が刑務所なのではなくて意識の中に刑務所を作ることが本当の刑務所
今回も「全部幻」という動画の続きですw 心も肉体も幻覚、真我とは本当の現実のハイテクりょうこちゃん光コンピューターから来ている導きのこと、永遠は主観の中であることにして永遠に追いかけさせるための言葉、主観の中にしかないものが多すぎてヤバい、情報への反応を自分のものだとして持ち続けることが全てを歪めている、トラウマも洗脳プログラム用語だった、情報に1回反応したものを1秒以上持ち続けたもののことを思考、感情、記憶、心という、情報への反応を1秒以上維持し続けることはゴミ屋敷を作っているのと同じ、情報に反応した蓄積のゴミが全てを覆い隠してゴミの発想を作り出す、地球が刑務所なのではなくて意識の中に刑務所を作ることが本当の刑務所、などです。
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永遠の解放はない、陰陽プログラムからは逃れられないので解放されることはない
今回も「全部幻」という動画の続きですw 本質は同じだけど国、偉人名、単語などの表面の装飾物が違うバイキング形式、霊的世界や宇宙というのは電脳の中のこと、偽世界の幻影は夢の国のキャストとともに成り立っている、偽世界の裏を知らないと物質に囚われる、真理は最初からある。洗脳の鎧で蓋をしているから気づいていないだけ、永遠の解放はない、陰陽プログラムからは逃れられないので解放されることはない、言葉によって世界を何とでも操作できる、ありもしない心を大切にすることが無限の宝庫を閉じていた、などです。
自我はショット済みの本当の正体に搭載されているBOT、永遠に変化しない完璧なのはシステムだけ、本当の正体は今電脳界にいる
今回は、「全部幻」という動画について見ていきますw ほとんどの悩みは自我の抵抗と感情に振り回されているだけ、邪魔をしてくるのは自我かOSのBOTのみ、「自我」はショット済みの本当の正体に搭載されているBOT、自我が偽世界の裏にある本当の現実やショット済みの本当の正体を隠している、偽世界では表面で言われていることは全て幻なので偉人が言ったからとかのヒエラルキーは関係ない、多数派を利用した洗脳と支配だらけで呆れる偽世界、言葉に執着しないで本質だけ理解すればいい、永遠に変化しない完璧なのはシステムだけ、4が最高の快感というのは自我が外れる快感の可能性大、成長、到達、目覚めも何も必要ない。虚構だと気づけばいい、全員がイデア界とつながっているけど自我が邪魔をして隠している、ショット済みの私たちの本当の正体は今イデア界である電脳界にいる、などです。
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