今回は、「全部幻」という動画について見ていきますw ほとんどの悩みは自我の抵抗と感情に振り回されているだけ、邪魔をしてくるのは自我かOSのBOTのみ、「自我」はショット済みの本当の正体に搭載されているBOT、自我が偽世界の裏にある本当の現実やショット済みの本当の正体を隠している、偽世界では表面で言われていることは全て幻なので偉人が言ったからとかのヒエラルキーは関係ない、多数派を利用した洗脳と支配だらけで呆れる偽世界、言葉に執着しないで本質だけ理解すればいい、永遠に変化しない完璧なのはシステムだけ、4が最高の快感というのは自我が外れる快感の可能性大、成長、到達、目覚めも何も必要ない。虚構だと気づけばいい、全員がイデア界とつながっているけど自我が邪魔をして隠している、ショット済みの私たちの本当の正体は今イデア界である電脳界にいる、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたの世界は全て幻です。私たちは幻想の世界を生きている。】
このあいだ考察した全部嘘と同じ英&愛の動画ですw
どうやってこの世で幻の視覚、聴覚が作られているのかについての話がわかりやすいのでそれについて見ていきたいと思います。
重要なところ以外はスキップしますw
こういう動画に出てきている人物映像もこのあいだの記事に貼った英&愛画像制作の動画と同じで間違いなく英&愛でしょうw
動画のまとめ、要点、考察
●全ての悩みは自我の抵抗と感情に振り回されているだけ
自我(私)という存在がとてつもなく抵抗するでしょう。ですが、それらはすべて福音です。真実に目覚める時に必ず起こるなのです。
どうか、不快な感覚がしたら、【それは自我の抵抗】だと思ってください。【感情】に振り回されないでください。冷静に客観的に考えるのです。
これも不妊治療の女性の話の時と同じで、全ての悩みはこれですw
情報に反応した蓄積を持ち続けて自分のものだというふうに結び付けて感情に振り回されたり、自我と本当の自分である偽世界の外にあるハイテクりょうこちゃん光コンピューターからの電脳の導きと戦っている時に抵抗が生じて悩みになるということです。
そもそも、悩み自体が幻覚で、偽世界の中だけの洗脳プログラム用語でもあります。
しかし、悩みというものが解決したとたんにすぐBOTが出てきたり、問題が発生して陰陽が変化するようになっているので、悩みがなくなるということもありませんw
●邪魔をしてくるのは自我かOSのBOTのみ
邪魔をしているのは、あなたの自我ですから、自我の声に耳を傾けてはいけません。自我が指令する方向へ流れてはいけません。
これは、本当にその通りですw
人生や全てのほとんどの障害は自我です。
それプラス、OSのBOT(マトリックス専用NPC)もスキマに入り込むかのようにすぐに邪魔をしてきますw
自我をコントロールできるようになったり、完全に平和になったような気がしても、それを長く維持することは不可能で、嫌なことがすぐに起こるのはそのせいです。
●「自我」はショット済みの本当の正体に搭載されているBOT
偽世界は、苦しみを味わうことでその反対を感じることができる世界です。そして、憧れの4を体験できる夢の国ですw
その夢の国を作るために、怖くて辛い苦しい世界だという世界観を演出してくれているのがシステムのOSのBOTたちです。
「自我」もショット済みの本当の正体に搭載されているBOTだと言えます。
●自我が偽世界の裏にある本当の現実やショット済みの本当の正体を隠している
真実の世界は、自我が見えなくさせています。
その通りですw
偽世界の裏にある幻覚を作るシステムである自我が、ショット済みの本当の正体がいる本当の現実を隠しています。
しかし、wikiデクラッチョの通り、主観が感じることが「真実」なので、自我で「これが真実だ」と感じていることも真実だから、別に本当の正体がいるところを知らなくても良いと言えます。
自分で好きなように「現実」や「真実」にすることができるということです。
しかし、「本当の正体」に興味が出た場合は、ショット済みの本当の正体がいる現実を知っていた方が偽世界生活で余裕が出るし、4の恐怖がなくなることですべてがイージーモードになってより一層楽しめるようになることは間違いありませんw
●偽世界では表面で言われていることは全て幻なので偉人が言ったからとかのヒエラルキーは関係ない
この「すべては幻」という言葉ですが、古今東西、あらゆるマスターが口をそろえて同じことを言っています。
「マスター」というのは、権威制のプログラム用語です。
これをつけるだけで説得力、真実実がアップし、いかにも正しいという植え付けができます。
ここでの注意点は、あらゆる「マスター」と名乗る自称精神的ヒエラルキーの頂点に到達した人や公式で有名、人気の人が言うからそれが真実だ正しいんだ、すごいことなんだ、それを知らない自分は恥ずかしい、それが常識なんだ、凄い人が言うから従わなくてはならないとかいうわけではないということです。
「すべては幻」という言葉については、たまたま偽世界の制作者がデクラッチョをいろいろな偉人や思想を通してあちこちに散りばめたから、共通しているというだけに過ぎません。
もし、偉い人、有名人、権力者、公式の肩書野郎が共通の話や同じことを言っていたとしても、真理ではないこともあるということです。
いつものように、書かれている事、いわれるまま、文字通り額縁通りに受け取らないようにしていれば大丈夫です。
偽世界においては、表面で言われていることは全てと言っていいほどほとんど幻なので、常に1つ1つ自分の直感で見破って確認する作業が必要になります。
見破って初めて、点と点が繋がって共通しているものが出てきた時には、それが偽世界の裏のシステムの本質、真理です。
表だけ探求していてエビデンスや公式の発表とかをかき集めていてもそれ自体が幻なので、裏を見破らないと意味がないということになりますw
●多数派を利用した洗脳と支配だらけで呆れる偽世界
「あなたの見ている世界は幻ですよ」「幻想ですよ」と、それを聞いて、「ええそうなの?みんなが言ってるなんて、知らなかった」と思った人もいるかもしれません。
これも、「みんなが言うから真実、正しいことである」、「同意する人数が多いほど正しいことであってみんなが従うべき」という多数派を利用した誘導、支配が入っています。
大衆を使って扇動するのは偽世界の洗脳の特徴です。
本質、真理に他人や同意の数は一切関係ありません。
偽世界では、多数が言う事、従う事、信じられている事、金、人が集まるところこそが幻です。
権威性の洗脳プログラムと多数派を利用した植え付けは、ほとんどの動画、SNSで行われています。
ここから「この世が幻」だといっているヒズストーリーの偉人、著名人たちの話ですw
プラトン
古代ギリシアの哲学者、ソクラテスの弟子でありアリストテレスの師匠です。
ヒズストーリーですw
「古代ギリシア」でいかにも時代、時間、というものがあるという真実度をアップしていますw
権威制の洗脳プログラム用語が「哲学者」「弟子」「師匠」ですw
この一文を見ただけで大衆は、この話は正しい!すごい内容なんだと信じてしまいますw
今回はまともな内容ですが、もしウソが書かれていたとしても権威性の洗脳プログラム用語のせいで信じられてしまうということですw
それだけ人間という情報処理体は権威に反応するアホとして初期設定は作られていますw
プラトンは「国家」という本の第7巻に、「洞窟の比喩」という奇妙なたとえ話をしています。
wikiの現実とは?の考察にも出てきた洞窟の壁に映る影の話ですw
これは、たまたまデクラッチョでしたが、常に、長老動画の通り、公式の本に書かれているから真実だとすぐに信じないということを念頭に置いておきましょうw
こちらはこの間貼り付けた動画ですw
こちらはその続編みたいな動画ですw
この2つの動画は、普段から直感を使って偽世界のオオウソを見破っている方には当たり前すぎて別に珍しい内容でもなんともありませんが、いかに偽世界がウソを教えているかがよくわかるでしょうにw
その内容は、「私たちが見ている現実は影であり真実とは異なる」という話です。
隠れた場所にある映写機から出ているホログラムだということです。
人間はこの影の事を「現実」だと思い込んでいるのだと言っているのです。
しかし、wikiの現実とはの考察の通り、主観以外は全部仮想だから、主観でこれが現実だと決めたらその人にとっては現実になるので、現実であるともいえますw
●言葉に執着しないで本質だけ理解すればいい
ここでもまた「現実」という洗脳プログラム用語に執着しないことが重要になってきます。
他のことでもそうですが、本質さえわかればそれでいいということです。
「自由意志」、「自分」、「感情」、「心」、「思考」、「意志」、「幸せ」、「平和」、「豊かさ」、「平等」などの言葉についても同じです。
残念ながらそれらはどこにもありませんが、ちゃんと偽世界の裏のシステムの働きを理解すると、本質としてはあるのと同じです。
しかし、あるということにしたとたん、それが自分を苦しめてさまざまな達成を邪魔したりする障害になるというだけですw
偽世界では、そのように「言葉」が一番のオオワナになっていますw
結局は、言葉がどうのこうのとかではなくて、本質だけわかっていればいいということですw
本質というのは、逆に言葉で言い表すのが難しくなります。
目に見える言葉、耳から聞く言葉ではなくて、第六感を使わないと見えてこないというか理解できないかもしれません。
補助なしの自転車を初めて一人で乗るときに自分の中で理解するバランス感覚に近いものがあります。
偽世界においての本質は何か?というと、大きなものとしては、無常、無我、陰陽プログラム、幻覚を作り出すシステム、無限の宝庫、無限の宝庫によって保たれている調和、電脳、ショット済みで何も感じることができない本当の正体、4の権利、裏に潜む数十億年先の文明のテクノロジーとそれを操る存在などですw
「人々は洞窟の壁に映し出された影を現実だと思い込んでいるが、実際にはその影は背後にある光源が作り出す幻想に過ぎない」と書かれています。
「背後」が何なのか?が重要ですw
それは、数十億先の文明のテクノロジーによって作られている電脳の世界ですw
さらにプラトンは、物質世界(現象界)とイデア界という二つの次元があると考えました。
イデア界が数十億先の文明のテクノロジーによって作られていて、そのレベルの英&愛がいる電脳の世界ですw
まず、物質世界とは、私たちが感覚を通じて経験するこの世界です。あなたが今、感じている世界ですね。
「感覚を通じて経験するこの世界」が全ての答えです。
「物質」というのは、感覚だったということになりますw
物、金ナイナイチャンは、「ナイナイという感覚」が大好きだということです。ショット済みの本当の正体では何も感じることができないので、偽世界に来てそれを楽しんでいるということです。
もしかすると、常に不足を感じて苦しめるそのプランを高額で買ったのかもしれませんw
あちこち痛い痛い辛い苦しいチャンも、常に痛みを感じて辛くて苦しめるプランを高額で買っている可能性もありますw
恋愛うまくいかない孤独で寂しい辛い苦しいチャンも、常に一人孤独で寂しさを感じて辛くて苦しむプランが一番面白そうだと思ったから自分で選んで買っている可能性があるということですw
それらの世界が物質世界、いわゆる現象世界です。
自分が体験してみたい苦しみのプランを買ってそれを楽しむ世界が物質世界、いわゆる現象世界ですw
苦しみがあるということは、陰陽プログラムの反対側もあるということです。
なので、偽世界で苦しみを味わって楽しんだあとに乗り越えて克服してしまった場合は、反対側の幸せまで楽しめるという一石二鳥ですw
この世界は常に変化し、全てが一時的で、全てが不完全です。
無常プログラムのことです。
プラトンは、物質世界に存在するあらゆるものは、イデアの不完全な模倣に過ぎないと言っています。
イデアという電脳の世界(システムプログラム)が映し出している影だということです。
「不完全な模倣」と言っているのは、「完全」というのは、システムの動き以外にはどこにもないからです。
●永遠に変化しない完璧なのはシステムだけ
では、イデア界とはなんでしょうか?イデア界とは、目に見えない、永遠で変化しない完璧な世界です。
イデア界というのが電脳システムが数十億先の文明のテクノロジーがある高次元のことですw
「目に見えない、永遠で変化しない完璧な世界」というこういう表現が4後のほうが素晴らしい世界なのではないかという4後の世界のあこがれや誤解を生んでしまいますw
永遠で変化しない完璧なのは、幻覚を生み出すシステムだけだというところが重要ポイントですw
4後は、何も感じない機械に戻るだけなので、安息できるとか、平和で心が満たされるということはないでしょう。
なので、4ねば楽になれる、ゆっくり休めるというのはアホの情報処理体の考えでしかありませんw
4ぬ瞬間やその直後にそう感じるのであれば、まだまだ偽世界の幻覚の中の特殊インスタンスみたいな4後の演出のための演算空間です。
何かを感じていたら幻覚だということですw
●4が最高の快感というのは自我が外れる快感の可能性大
たぶん4の儀式が好きなヤーミーが言っている4ぬ時の最高の快感というのは、自我が外れる快感なのではないかと思います。
それは、我も時間も何もかも忘れてメタバッチョに穴をあける勢いで何かに集中している時でも味わえます。
ゾーンに入ったとか、フロー状態になったというときのあの快感です。
それは、体感したことがある方はわかるかと思いますが、頭と全身、魂がスコーンと突き抜けるような絶頂の快感がありますw
ヤーミーはそれのことを言っているのではないかと思いますw
そう感じる時は、自分という個が解けて無限の宝庫そのものになっています。
それだけ普段は「自我」、「自分」という意識が何もかもを邪魔をしているということです。
すべての事物の本質的な形や概念(イデア)が存在する領域とされています。
幻覚を作り出すシステムやプログラムがある領域のことですw
別の言い方をすると、数十億先の文明のテクノロジーの高次元のりょうこちゃんや光パソコンの中のことですw
私たちは物質世界でイデアの影やコピーを見ているのです。
偽世界という物質世界というのが、モニターに映るゲームの映像みたいなものです。
その映像は、コンピューターから出てきています。
それが数十億先の文明のテクノロジーのりょうこちゃん光パソコンだということです。
ちなみに「イデア界」は目に見える物質的な世界を超越しています。
当たり前ですw 超越していなかったら偽世界を作れませんw
影になる世界は、最低でも1段階下の次元しか作れないと思います。
それを映し出しているイデア界となる世界は、1瞬だけしか影を形成していないし、プログラムが全部その場に集結しているので最低でも5次元以上です。
なので、偽世界は表向き3次元だけど裏は5次元以上あるということがわかります。
偽世界の「3次元物質世界」という言葉も洗脳プログラム用語ですw
表向きはそう感じていますが、実際には、目ではモニターと同じで2次元までしか見えていませんw
感覚も加わって3次元に感じるようになっているだけです。
●成長、到達、目覚めも何も必要ない。虚構だと気づけばいい
そこに到達するためには知恵と精神の目覚めが必要だと考えられているのです。
そんなもの必要ありませんw
これが、スピ、宗&教の罠ですw
先ほどの長老の動画2つ目の内容そのものですw
到達するために修行、瞑想とかワークショップ、セッション、セミナー、何かの取得コースみたいなのがある場合や、これをしたら教えますみたいな何かと引き換え条件があるものは密教に当たるのでオオウソです。
堂々と明るみに出せない内容だから、あなたは特別な能力がありますねとエゴを刺激して、特別扱いをすることでもっと何々をしたら教えてあげましょうなどと言って金払わせたりしてコソコソ内輪だけでやっているということですw
上下メーター、成長、鍛える、レベルアップ、磨く、向上系、などの這い上がろうとする系は、偽世界専用の世界観演出でナチョス文化です。
本当に目覚めるには、逆にそのようなデタラメの洗脳の鎧をはがしていかなくてはなりませんw
「精神的に目覚める」というのも洗脳プログラム用語です。
精神=情報のことなので、情報に目覚めるもへったくりもありませんw
目覚める必要があるのは、たった1つ、そういうデタラメの虚構から目覚めることだけですw
虚構だということに気づけばそれでいいということです。
●全員がイデア界とつながっているけど自我が邪魔をして隠している
道路とか距離以外で使う「到達」という言葉も偽世界の洗脳プログラム用語です。
全員がイデア界と電脳で最初からつながっていますw
イデア界というのは、潜在意識という電脳の世界のことですw
そのつながりを切断するのが、自我、エゴ、自分自分というなんでも自分に結び付ける意識です。
●ショット済みの私たちの本当の正体は今イデア界である電脳界にいる
プラトンはイデア界を「あの世」のようなもので、人間は生まれる前はそこにいたと考えていました。
「あの世」という言葉も洗脳プログラム用語です。
生まれる前にそこにいたというのはその通りですw
こういうヒズストーリーの偉人の話は、電脳のデクラッチョを別の言い回し、表現で別物に見せかけて神秘的に言ってるだけですw
本質は同じなので表現が違っても内容は完全に一致しますw
ショット済みの本当の正体は、今でもそこにいますw
いるから、今こうして幻覚の世界に存在しているつもりの感覚を味わえているということです。
もし、本当の正体がいなかったら、OSのシステムプログラム人間(マトリックス専用NPC)です。
生まれる前にはイデア界にいたんだーじゃあ戻りたい!とか思って偽世界をイデア界のように変えようとしたり、行こうとしてしまうとまたおかしくなってきてヒズストーリーの証明に走ってますますオオウソのヒズストーリー漬けになってしまったり、スピって宇宙の果てまで飛んでいって、今度は偽世界で電極を挿して宇宙に行く羽目になってしまいますw
何もしなくても4んだら自動的に戻れますw
しかし、何も感じない機械状態に戻るだけだし、システムがあるだけの無機質な世界なので、まだ偽世界で幻覚を見ているほうがましでしょうw
この続きはこちらです。