前回のイッチ考察の続き15回目ですw 投影で作られた世界にはエネルギーがない、一番エネルギーが強いのは特異点、五感で確認できない世界はシャボン玉の中で具現化していない遠くにあるセクターのこと、潜在意識に根付いて確信まで至った最大の思考量がシャボン玉の中で具現化する、夢や透視で見ただけなら実現しない理由、直接世界で具現化させるためにわざと間接世界で扇動してシミュレーションされている、この世は空想して錯覚させるテクニックを使って作られている、人間は空想をすることで意味付けをし自ら世界を作る情報処理体の英&愛、認識の錯覚でエネルギー補正されているので遠いものほど巨大に見えたり重要だと思い込んでいる、などです。 “投影で作られた世界にはエネルギーがない、五感で確認できない世界はシャボン玉の中で具現化していない遠くにあるセクターのこと、人間は空想をすることで意味付けをし自ら世界を作る情報処理体の英&愛” の続きを読む
直接感覚の世界と間接感覚の世界の2つがある、直接触れらるものになるか間接的に見るだけになるかは思考の量で決まる、宇宙は発見されたのではなくて創られていた
前回のイッチ考察の続き14回目ですw 直接感覚の世界と間接感覚の世界の2つがある、思考量が少なすぎて具現化されなかったものはさらに外側にシャボン玉を作って投影することで認識できるようになる、間接感覚である空想のほうが大きく感じる、間接感覚を真実だと捉えて焦点を当てると思考量が増えてやがて直接感覚になる、直接感覚と間接感覚を使って階層、次元が作られていて思考の量により行き来できる、直接触れらるものになるか間接的に見るだけになるかは思考の量で決まる、世界で発見されているものはたった一つの意識の内側の投影によって出てきたもの、宇宙は発見されたのではなくて創られていた、などです。 “直接感覚の世界と間接感覚の世界の2つがある、直接触れらるものになるか間接的に見るだけになるかは思考の量で決まる、宇宙は発見されたのではなくて創られていた” の続きを読む
地球の本当の正体はドーナツ型だった、この世はもともとシナリオに書かれてあることしかできないようになっている、夢の外に出ることは1つ上の次元に出るので登場人物から編集者に昇格するからフィルムを自由に交換できる
前回のイッチ考察の続き13回目ですw 時間に空間がついて回って渦になってドーナツのような形で回転していた、地球の本当の正体はドーナツ型だった、この世はもともとシナリオに書かれてあることしかできないようになっている、夢の外に出ることは1つ上の次元に出るので登場人物から編集者に昇格するからフィルムを自由に交換できる、まずは登場人物から編集者に昇格する練習を習慣、癖にすることから、などです。 “地球の本当の正体はドーナツ型だった、この世はもともとシナリオに書かれてあることしかできないようになっている、夢の外に出ることは1つ上の次元に出るので登場人物から編集者に昇格するからフィルムを自由に交換できる” の続きを読む
