3回目は、相当やばいという真実が明らかになりました。
3回目の副作用は、死と隣り合わせ
ドクチン3回目を受けてPCRで妖精になり、39.8度熱が出て、次の日からも38度台が続き、ひどい頭痛と体中の痛みに襲われたグループ活動の仲間からやっと返信がきました。
しばらく薬を飲んで休んでいたら、高熱はもう下がったそうです。しかし、次は、ひどい頭痛と目が痛い、目が赤くなる、光を見れない、パソコンの画面を見るのも15分が限界、視界が二重にぼやける、まぶしくて目を開いていられないという恐ろしい症状が出てしまったそうです。文字入力もミスばかりしてまともにうてないそうです。だからディスコードで連絡が取れなかったと言っていました。
これは、100%コロナではありません。ドクチン3回目の副作用です。3回目からは、死ぬ覚悟か、後遺症で一生過ごしてもいいという覚悟がないと、危険だと思います(1回目から危険でしたがw)。
3回目がなぜこんなにやばいのか?というと、2回打った時点で、体も細胞も20歳老化し、免疫が40%も低下しているからです。
それよりも、もっと減るという説も出ています。
グループ活動としては、もうちょっと回復までチャンスをあげて休んでてもよかったのですが、今日別の友達が、早く活動を再開したくて、勝手に代わりを見つけてきてしまったので、明日からのしばらくは、代わりの人と一緒にやることになりました。
目の痛みで苦しんでいる友達が、後遺症にならないことを願います。
こんなに仲間が苦しんでいるのに、それでも「コロナは怖いからドクチンをしっかり打ってね」なんて言う一般人は、無知だけど、実際には、殺人を犯しています。そういう人たちは、たぶん魂がない人間か、魂がグレーなどの別の異星人、または、闇にプログラミングされた人間に見える別の生物でしょう。そのような人たちも、これから、闇にカウントされて、地球から消えることになると思います。
ドクチンを打った人は、暑さにも弱くなるので注意
ドクチンを打ったら免疫が下がるので、夏の暑さにも弱くなります。あちこちでピーポーピーポー救急車が飛び交っているのは、ドクチン接種者がちょっとしたことで、具合が悪くなって運ばれているからです。
ドクチンを打つとフェロモンもなくなる
ドクチンを打つと、フェロモンまでなくなってしまうので、異性としての魅力が減り、恋愛もボロボロになります。恋愛がうまくいってしまうと、子作りをして子孫が繁栄してしまうので、人口を減らすために、性的なことに関心がなくなるような成分や、生殖関係を病気にしたり破壊するような成分を入れています。
さらに、いくら美形でイケメン美女だとしても、ドクチンの闇のプログラミングにより、魂がゆがんでしまっているので、内側からでる魅力がなくなります。若者にも未接種の90歳のおばあちゃんのほうが、モテてしまうのです。
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