2月19日の園芸、植物の成長、おいしすぎてヤバいなどです。
2月19日
codという白身魚(たぶんタラ)をフープロして魚のつくねチャンをつくりました。
皮は固そうだったので取りましたが、煮たらめちゃやわらかくなったので食べられましたw
このスープで一気に栄養補給がされた感じがして生き返りましたw
今まで使っていた豆乳がアマゾンからもうなくなったので豆乳作りに初挑戦w
今まで使っていたものが手に入らなくなったり、今までやっていたことができなくなると、偽世界の世界観的には一見悪いことが起きたように感じてギャンギャン騒がれていますが、そういうときこそ実はチャンス到来です。
事件とか問題に見えるようなこというのは、次元移行の大きな節目だということです。
そこで、事件屋問題に執着してぐちゅぐちゅやって時間を無駄にしているよりも、そんな時間が合ったらどれだけ次の目的に向かって前を向いて進めるかにかかっていますw
過ぎ去った1秒前の内容に執着している場合は、次元移行しないで同じ場所にとどまって、気づくまで何度も同じような内容を繰り返すだけです。
新しい発想が出ててきたりすぐ思考の切り替えができて捉え方が変わった場合は、上位意識のパラレルワールドに移行します。
そうすると前よりもできることの範囲が広がっているということです。
豆乳も大きな節目を迎えましたw
豆乳から豆腐を作ってつくねチャンに入れたかったけどいつもの豆乳がなくなったので、自分で作ってみたらまた新しい領域への次元移行でしたw
逆に、今まで使ってた豆乳がなくなって良かったという結果ですw
大豆の量が足りなそうだったので、ヒヨコ豆でも挑戦してみましたw
これも量が足りないというマイナス点を反転させて、陰陽の黒の中に白を見た行動ですw
もちろん、その行動からも新しい領域が拡張されましたw
ヒヨコ豆と豆乳との大きな違いは、煮る順番です。
大豆は煮てからフープロですが、ヒヨコ豆はフープロ先になります。
ヒヨコ豆フープロ後こしてますw
なんで順番が違うのかというと、ヒヨコ豆は煮たら全部溶けてポタージュみたいになってしまうからです。
水切りヨーグルトのこれ、買ったっきり使わなかったのですが、やっと使い道ができましたw
ヨーグルトは結局水切りしないでそのまま使ってしまうから使い道なかったけど、豆乳に超便利w
手ぬぐいとかでこすより全然いいですw
布だとホコリ入りそうなのでやる気がしませんでしたw
こした後、この状態でもうひよこ豆の豆乳という感じです。
しかし、まだ生なのでこれは飲めませんw
煮ないと危険ですw
たぶん最低15分は煮込んだ方がいいでしょう。
しかもこの時点では、クッソ青臭くて全然豆乳、豆腐という感じではありませんw
これもこんなんで本当に豆腐になるのか疑がってしまいますが、煮ているとホクホクした豆のいい香りに変わってきますw
これもピーナッツバターの時と同じ現象です。
人生もそれと同じで、最初は想像がつかない状態で絶対にそうならないだろうという感じに見えたとしても、丁寧にその瞬間を大切にしてサーマディーしてしつこくずっと続けてれば急に変わって実りますw
大豆チャンのほうも一晩水につけておいて、作るときは最初から15分煮ます。
このレシピは、最初に殻を取り除くのでおからとか取れないやり方です。
全部が豆腐の身になるやつです。
そのかわりにこさなくていいのでラクでした。
ちょっと豆のカスは沈殿してて残りますがそれをスプーンですくって食べるのもおいしすぎてヤバいですw
この動画を参考にしています。
分量はテキトーでしたがちゃんとできましたw
水いれたままフープロしたのであふれ出て減った豆乳チャンw
うちのフープロは入れ過ぎると蓋の隙間から水分が出てくるときあるので、豆だけ先にやってちょっとずつ水を足す方が安全でしたw
もうちょっと細かくしたいので、出してハンドブレンダーに変えてやりましたw
いい感じの豆乳ができましたw
ヒヨコ豆のほうの水切りした液を煮るととろっとしてきてポタージュ状になります。
これがまためちゃおいしすぎてヤバかったですw
これもアイデア次第でいろんなポタージュに化ける夢がある1品ですw
それをそのままにがりとか卵とか何もなしで放置しておくと勝手に固まって豆腐になるそうです。
それがヒヨコ豆のいいところw
しかし、その豆腐はめちゃ柔らかいので、絶対に生で食べた方がいいです。
煮たりすると溶けてポタージュに戻ってしまいますw
ヒヨコ豆は水切りすると、ものすごい量のでんぷんみたいな白い粉が下に沈殿しています。
それが天然で固めているのかもしれません。
ポタージュうまw
豆のコクがあるのに透明感がありますw
そのポタージュに溶き卵を入れて卵で固めて豆腐にしてみましたw
豆腐というより豆乳茶碗蒸しという感じですw
メープルシロップかけたらプリンにもなります。
上がヒヨコ豆、下が大豆
出来上がり。左ヒヨコ豆、右大豆
ヒヨコ豆のほうは大豆より柔らかかったです。
つくねチャンに入れたら水っぽくなるのが目に見えているのでそれはそのままの豆腐として食べることにしましたw
大豆のほうはちょっと白めでヒヨコ豆豆腐よりもしっかりしているので、そっちをつくねチャンに使います。
自分でこれができるならもう豆乳も買う必要ありませんw
今まで買っていた甘味料なしのシンプルな豆乳左w
右はデザインが変わっただけで同じかと思って買ったけど、味付きで甘かったので失敗したと思ったらおいしすぎてヤバかったやつですw
塩とアガベシロップが入っていましたw
豆乳に塩と甘味を入れるとおいしすぎてヤバいを通り越して神だということがわかりましたw
胃酸のこと忘れて一気にゴクゴク飲んでしまいますw
新しく買ったほうはよく見たら「バリスタ」と書いてありましたw
バリスタってなんやねん、野球かよーw
バリスタはアガベシロップと塩が入っているので、長期的には使えませんw
アガベシロップも本当かどうか怪しいし、そういう工場で大量生産してる塩は絶対に化学性w
しかも、おいしすぎてヤバいけど賞味期限が異常に長すぎて怪しいですw
いくら真空パックでも自分で作った場合そんなに持つわけありませんw
白身魚チャンにさっきの大豆のほうの豆腐を入れてつくねチャンw
煮たキャベツチャンをフープロしたもの、塩、片栗粉が入っています。
最近、手作りソーセージの動画を見つけたのでそのやり方でやってみましたw
腸につめたりしなくてもソーセージがつくれるそうですw
中身はこのへんの動画を参考にして魚で入れ替えてやっていますw
フープロでひき肉できるならひき肉も買わなくていいじゃんw
パックに入っているひき肉は空気に触れる部分が多いから保存料とか多めに入っていると思います。
なので、避けたいところですが、どうしてもひき肉を使いたい時は、その場で切ってくれる肉屋で固まりを買って自分でフープロすればその添加物以下になるのではないかという感じがしますw
このソーセージの下の野菜おいしそうw
包み方は、ラップとアルミホイルからなんか溶け出さないか気になったのでこっちを参考にして蒸し器でやってみましたw
シリコン樹脂も本当に安全なのかは謎ですが、ラップが溶けたりアルミが流れ出すよりまだましなのではないかという感じがしますw
かわいいw
さっきは長すぎたので短めで太目w
蒸す間にラディッシュチャンおろしに挑戦w
ダイコンチャンに消化酵素が入っているというのを見たので早速やるw
ダイコンおろし入りのほうがでんぷんの分解がされていたという実験がありましたw
ラディッシュチャンおろしに酢を入れてさっぱり系のたれにしました。
それと絶対においしいことが確定しているいつものメープルじょうゆも作りましたw
ラディッシュチャンの栄養はダイコンチャンとほとんど変わらないみたいですw
それなら畑の収穫を待たなくてもいつでも消化酵素を取ることができますw
これこそ毎日とったほうがいいかもしれませんw
15分蒸してみました。
できあがりw
できてるw
これもおいしすぎてヤバいを通り越して神でしたw
チーズ中に入れたらチーかまみたいになるのがわかりますw
蒸したままでもおいしすぎてヤバいですが、焼いたらモッチリかりっとした感じに香ばしさが出てもっとおいしすぎてヤバいを通り越して神でしたw
まずは小さめでお試しw
Nさん用w
上つ焼いたやつで下1本は蒸したやつw
ひよこ豆の水切りした上のおからは、煮てフムスにしました。
やっぱねー、煮るとこうやって溶けてしまいますw
これをさらに水切りしてもいいと思いますが、最終的に大豆みたいな量があるおからは取れないと思いますw
これもフムスじゃなくてもアイデア次第でケーキ、プリンとかいろんなものに入れられるので無駄なく使えるし夢が広がりますw
Nさん用ヒヨコ豆のフムス上、茶わん蒸し風ヒヨコ豆の豆腐下
私の魚チャンw 蒸したやつ1個と焼いたチビチャン2つw
メープル醤油でもラディッシュチャンおろしでもどっちもおいしすぎてヤバいを通り越して神なので合います。
何もつけなくてもおいしかったですw
Nさん用夜食、さっきのフムスと前に作って保存しておいたレンティルナゲットw
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