凪の生き様 ズッキーニの偽ウナギがおいしすぎてヤバい、何かに執着、特定、限定、指名することは発見、奇跡のチャンスを自分から塞ぐのと同じ

5月21日、22日の園芸、植物の成長などです。

 

5月21日

おいしすぎてヤバい朝ごはんw

この日は、ズッキーニで偽うなぎを作ってみましたw

まずは、小麦粉つけて焼きます。

前にナスで試したときは、いかにもナスの味で全然ウナギではありませんでしたがズッキーニでやったら大成功でしたw

ナスは味に癖があるのでどうしてもナス味になってしまいます。

しかもこっちで売っているナスは日本のより固くて皮が分厚いので余計にナスのアクのような味が出ますw

ズッキーニは癖がないし、さらに柔らかさもあって完璧でした。

焼いてからしょうゆ、白ワイン、昆布+カツオブシの自作のだし大さじ4ずつと後から蜂蜜で甘さを出したたれにつけました。

レシピは、しょうゆ、酒、みりん、白だし、砂糖でしたが酒、みりんがなかったので変えました。

砂糖と粉の毒だしはもちろん使いませんw

 

しばらくつけておきます。長ければ長いほど味が出ます。

それからもう一回焼きます。

これは、おいしすぎてヤバくて毎日食べたいくらいですw

ウナギというよりは、天丼の天かすかたれにしみ込んだ部分の味の方が近いかもしれませんが、たれはウナギの味でしたw

ウナギとはまた違って別物としておいしすぎてヤバい感じです。

本物のウナギはウナギの魚や肉っぽい味があるのでさすがにそうはなりませんが、これはこれでそれに匹敵するくらいのおいしさだということですw

 

レシピはこれを参考にしました。

小麦粉が天かすみたいでおいしすぎてヤバい味を出していますw

小麦粉があるのとないのでは大違いでしょうw

 

オーブンパンケーキとクリームチーズあんことカスタードw

この組み合わせ最高ですw

 

5月22日

またズッキーニウナギw

たれと自作のだしはもうなくなったので作り直しましたがだしを入れなくてもできましたw

だしのかわりにたれ作りの時に中に昆布直接とカツオブシを入れてやってみましたw

ちょっと早めに焼いて前回より長めにつけておきましたw

見た目悪いけどこの日のほうが味が濃くておいしかったですw

たぶん、だしがないので水で薄まらなかったからだと思いますw

偽ウナギが作れることがわかったので、急にウナギを食べたくなったときの問題は解決しましたw

今この瞬間に「始めから全て揃っている」というのはこういうことでしょうw

 

実際に、自分が特定したり指名したそのものではなくても、それを得た時と同じ状態の心になるように心を満たすことができるということです。

今までの経験上、自然の流れ(無限の力)に任せた方が始めに自分が固執、執着していたものよりも、こっちのほうがよかった!こういう展開で逆によかったー!という方が多いです。

それだけ、本当の自分のほうが正解を知っているということになりますw

その正解が、始めから決められている人生の青写真というやつのことでしょう。

普通に考えても顕在意識だけ、自我だけという小さな自分で考えるよりも、宇宙的な規模のエネルギーに任せた方が上手くいくに決まっています。

小さな自分の執着を手放すことで、もしかすると、偽ウナギのようにウナギとは別の新発見もあるかもしれませんw

何かに執着、特定、限定、指名することは、その発見のチャンスを自分から塞ぐのと同じです。

自分から執着して、「どうしても●●がないとやっていけない」「●●が必要だ」とか決めつけてそのものにだけこだわりを持っていると、心が満たされるチャンスすらやってこなくなるということです。

執着があらゆる可能性を塞いでいることは100%確実ですw

執着はエゴから来ています。

だから執着を持っている時は、本当の自分がのびのび表現できるコースから外れて正反対の偽世界軸のナチョス文化の世界に入っていっているから苦しんで当たり前ということになりますw

もし私がここで本物のウナギにこだわっていたら、ウナギが売っていない国で何年間もウナギを食べられない人生で苦しむことになっていたということになりますw

さっきのズッキーニでウナギを食べたのと同じ満足感が出ているのであいばらくはウナギ食べたい病にはなりませんw

それも脳内操作によるものですw

 

卵白処理でまたオーブンスフレパンケーキw

今回は、カスタードバナナですw

パンケーキの上には先にココナッツオイルとはつみつをちょっとかけています。

それとこの組み合わせはおいしすぎてヤバいですw

 

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