11月4日から5日の園芸、植物の成長、おいしすぎてヤバいなどです。
11月4日
紅葉チャン
シソチャンと紅葉チャン
だんだんと黄色が減ってきています。
11月5日
コウモリチャン
2つに分かれていたうちの1つは完全に枯れました。
しかし、これも表面的に個は枯れたように見えても、全体としては根でつながっていてまだ生きています。
根が死なない限りどこが枯れてもまだ生きているということです。
この枯れたコウモリチャンは全体としての次のサイクルに入るはずです。
私たちもそれと同じでしょう。
コウモリチャンの「根が死なない限り」というのを私たちに置き換えると、偽世界の製作者によって仮想現実が消去されない限りにあたりますw
こっちはまだ元気w
チビチャンも小さいけどこの高さでもう花が咲きましたw
密だと大きくならないのかもしれません。
ランナーチャンだったオバケシダチャンのチビチャン
銭チャンとミニ観葉チャン
実をつけた謎の芽は部屋を移動したら白っぽくなってしまいましたw
日に当たらない部屋にいた方が元気でしたw
久しぶりのごはん団子w
浮いてきたら出来上がりw
水に冷やしているところw
そのあとはちみつからめて
きな粉チャンに入れます
水分がついてたので濡れた感じになってしまいましたがおいしすぎてヤバいですw
きな粉団子とスープかなんかで朝ごはんw
まこれをつくりました。
この時はたぶん本当に肉で肉まんを作ったと思います。
久しぶりの肉でしたが、肉はその辺で売っている安いやつじゃなくて、肉屋で切ってもらうやつにしました。
たぶんパックに入っているよりもそっちのほうが防腐剤とか少なそうだしまだましだと思います。
久しぶりに肉を食べると、そのあと低周波になるのが非常によくわかりますw
いつものすがすがしい全身にりょうこちゃん光コンピューターが流れている快感の流れが一時的に消えましたw
そのせいでりょうこちゃん光コンピューターからの受信も妨害されていたと思いますw
まだコントロールできる状態なので元に戻れましたが、普通だったら低周波になったことすらわからないので、どんどんそっちに引っ張られていくことは間違いありませんw
どんな現象が起きたかというと、まず時間を気にするようになってきます。
または、時間が気になるようなことが起こり始めます。
それによって焦りやイラつきが発生しますw
そうなったときに軌道修正ができなくなって、大衆の心に侵されてどんどん沼っていくのでしょうw
このような症状から、肉は偽世界軸にさせる効果があるということがわかります。
そういう時に引く毎秒のロシアンルーレットは、4つの刺激的な次元です。
焦り、イラつきを抱えた中で何をしてもろくなことになりませんw
それで毎日肉やドク、添加物まみれ食品を食べ続けていたら、4つの刺激的な次元のロシアンルーレットから元に戻れなくなるのは当たり前です。
低周波になると、さらにパンとかご飯も大量に食べたくなって食べるので、それでさらに下がりますw
ちなみに、この話は私の主観のパラレルワールドの中ではそうだというだけの話なので、肉、パン、ごはんとか毒まみれ食品、添加物が悪いわけではないのでご注意くださいw
個人のパラレルワールドで起こる内容は、自分が決めた通りになるというだけです。
この世の全てのものはイデア界において数式があります。
毒物にはステータスダウンをするプログラムが入っています。
ゲームの中の食べ物を食べると精神やMPが上がるとかそういうのと同じです
偽世界の場合は、上がるよりも下げるものしかないような気がしますw
食べ物とか体内に入れるもの、つけるものとかの裏には数式があって人工知能のステータスに影響を及ぼすということです。
肉を食べたら低周波になる理由は、ドク、添加物ももちろんそうですが、簡単に満足させるとうつっぽくなるというホメオスタシスだかアドレナリンとそっち系の生体プログラムの作りからも来ていると思います。
人間は肉が高級品とか素晴らしいもの、栄養価が高いよいものだという洗脳をされているので、食べると幸せを感じます。
だから第三の目で自分で見つける幸せと全然違うので、簡単にそれをやって脳を満足させてしまうと、その反動で逆にうつっぽくなるということでしょう。
紅葉チャンは無常で毎日変化していますw
中身はこんな感じですw
角煮の豚肉とキノコを混ぜてメープル醤油です。
なつかしい肉まんの味でしたw
これも何十年ぶりかに食べました。
しかし、中身は肉じゃなくてもメープル醤油にすると味は同じなので、鮭でやったときとそんなに変わらないというかどっちもおいしいことには変わりがありませんw
たぶんキノコだけでも肉と同じ味が出せると思いますw
ごま団子もやってみました。
ごまもおいしすぎてヤバいですw
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