凪の生き様 生態認証オバケクッキー、無限の宝庫を開いて奇跡を起こしたうさおさん、奇跡はどうでもよくなることで起きる話

11月12日の園芸、植物の成長などです。

 

11月12日

日よけをかぶって避難する霊団様w

前日奇数だったはずが、朝見たら偶数になっていましたw

何者かに一人食われましたw

余ったチーズの処分で

お昼はモッツアレラオムレツ

食べ物を無駄にしないようにメニューを考えたり調整するときもかなり知恵、アイデアを使います。

そういうときも潜在意識が活性化されています。

めっちゃ指で押しつぶした跡が残ってますw

生態認証できてしまいますw

生態認証オバケクッキーは、ココナッツカボチャ味でおいしすぎてヤバいですw

さらに、目の種の香ばしさと口のデーツのちょっとした甘みが最高ですw

 

おいしすぎておかわりw

もう2つになってしまいましたw

また別のクッキーを作りましたw

バターを少な目にして、ココナッツオイルを使っています。

計らないでやったので、生地がたりないからもうちょっとバターを足しましたw

こうやってお手本の型に従わないで直感でやるのも凪の活性化に効果的ですw

 

これは、ココア味にしてクッキー&クリームアイスにします。

洗い物を減らすために、焼く前まで鍋の中で全部やりますw

霊団様の癒し

左側から紅葉チャンが終わりそうになっています。

シソチャンの後ろは、ちょうどいい色w

ぱっと部屋に入ってき見たときに華やかでキレイです。

冷蔵庫で30分寝かした後

これは、アイスに入れたらどうせめちゃくちゃになるので形はてきとーですw

つなぎがないので、ボロボロしていますw

カボチャクッキーは卵なしでしたが、何も入れない時は入れるのかもしれませんw

アイスチャンの準備

蜂蜜いれた生クリームにつっこむだけw

それらしくなってきましたw

レシピなしでしたが、イメージ通りになりました。

2つできました。

前に買ったアイスが入っていたのとヨーグルトの入れ物がアイス作りに便利ですw

遅く作ったので、明日にならないと固まりませんw

 

夜はまたカボチャグラタン

ドライフルーツと種がおいしかったので多めw

またカボチャが余ったので、追加のオバケクッキー

カボチャを入れるとボロボロにならなくて、ちゃんとくっつきますw

第三の目を持つオバケクッキー

第四、五の目をもつ者もいますw

種を出し過ぎたから処分してるだけw

 

カボチャグラタン完成

グラタンの種が目に見えてきますw

第三の目を持つオバケクッキーのおかけで、ナチョス文化で勝利に輝いたうさおさんw

これは、あるゲームの期間限定のイベントで、たけし城とかSASUKEみたいなナチョス文化あるあるの障害物競走ですw

障害物を乗り越えてゴールまで行くのですが、合格人数が制限されていって最後ステージは一番早くゴールにたどり着いた一人だけが優勝になるという典型的なひどいナチョス文化ですw

別に一位にならなくても、一番初めのステージで落ちても放置しておいても、とりあえず通っていればアイテムを取れるポイントはたまりますw

最後のステージは、普通だったらノーミス最速ゴールのナチョス文化の亡者の優秀な奴隷がいつもいるので一位になるのはほぼ無理なのですが、ポイント集めで通っていたら、この日は第三の目が開いて何者かに操られてやり方もわかってないのに勝手に動かされてこうなってしまいましたw

マトリックス専用NPCは、精神的中身が機械というだけあってノーミスでお手本通りの型通りに動くのが得意です。同じ土俵に立ったら敵扱いされて蹴落としにかかってきますw

しかも最後に勝利するのはいつもだいたい同じ人w

今回のうさおさんの勝利は、たまたまそういう人がいなかったというだけですw

アイテムをもらうためにポイントを集めないといけないというのは、これからそうなる可能性があるヌーフールドオーダー、珍世界秩序、いまさら超監視社会の前触れを表していますw

そういう奴隷教育がもうすでにこのような身近なところに仕込まれていて、慣れさせているということです。

普段からそういうことに慣れていると、超監視社会になったときに抵抗なく受け入れるからです。店にあるポイントカードとかもポイント、スコアシステムに慣れさせるためです。

ナチョス文化では、選ばれた一人だけが、こういう輝かしいステージの上の華やかなムービーに出れて、他の人は脱落者扱いされますw

勝者一人だけが表彰台みたいなところで自分のキャラがガッツポーズを決めて喜ぶ姿は、他の人は全然面白くないので見たくないでしょうw

こういうのもさらにナチョス文化に燃えさせて奴隷にするための煽りです。

他の人を脱落者扱いすることで、脱落者というラベルを貼られた人たちの羞恥心、罪悪感、他の人ができているのに自分だけができないという無能感を高め、トカゲ気質の勝利への執着と負けることへの悔しさを燃え上がらせて表彰台にのぼって脚光を浴びる快感を刺激するプログラムということです。

ヒトラーの洗脳の方針の「大衆を興奮した状態に置いて置け」というのとも一致しています。

人間は、常に興奮した状態にあると簡単に服従するので、支配ができるからです。

SNSの真実系は、いつも興奮して憤っているとおりその洗脳にハメられています。

 

この奇跡が起こる前、ナチョス文化で疲れてぼーっとしていて一瞬夢のようになってステージに立った映像が降りてきましたw

ナチョス文化の土俵に立って争うそんなことはやりたくないので、どうでもよかったのですが、それが、本当の自分が「あなたもできますよ」と教えてくれていた前兆サインでしたw

この勝利を目指して、日々最速で走る努力をしたり、練習したり勉強してイメトレしたりしている人もいるはずですが、前日始めたやる気がないこういう人でも、無限の宝庫が開いてしまうとこういうことが起きるということですw

それだけ「ナチョス文化は意味がない」ということになりますw

奇跡を起こす条件は、全然それに執着してなくてどうでもよくなることです。

脱落者でもなんでもいいから何でも来いというどうにでもなっていい覚悟の「恐れがない状態」だから無限の宝庫が開いたということですw

 

仮想現実と凪の生き様をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む