11月16日、17日の園芸、植物の成長などです。
11月16日
おいしすぎてヤバいレンティルポタージュ
白いのは、生クリームですw
お昼は、ひよこ豆ハンバーグの残りw
濡れないように焼き肉のたれソースをよけているトルティーヤチャンw
前日作ったバナナアイスが固まりましたw
これは、クッキー&クリームチャン
見た目はよくわからないバナナとクッキー&クリームの2色アイスw
夜は、キノコトマトの炊き込みバターライス
玉ねぎがなかったので、玉ねぎなしですw
またレンティルポタージュw
玉ねぎがなくても変わらずおいしかったです。
一番初めに勝利したうさおさんの分身w
地域によってメタバッチョがわかれていて行けないので、2つの世界に同じキャラがいますw
この偽世界のメタバッチョの集合体としての大宇宙も同じでしょうw
中身が同じだけど肉体が他のメタバッチョのあちこちにいる存在もいるはずです。いるとしたら、メタバッチョの管理をしている英&愛たちです。
このうさおさんも日本と欧州2つのメタバッチョにいますw
このうさおさんも二人いて、これは日本メタバッチョの子ですw
欧州メタバッチョw
うさお集団あちこちでナチョス文化を浄化中w
11月17日
こぼれ種で育ったシソチャンの花
シソの実チャンをアップで撮りたいけどピントが合いませんw
大昔のカメラなのでしょうがないですねw
土に移動したショウガチャン
バナナとクッキー&クリームの2色アイスチャン
だんだん暗い色になってきた紅葉チャンw
ケーキのスポンジの裏側w
新しい試みをしましたがいまいちでしたw
また薄くなってしまったので、もう1枚作りましたw
これは、大成功でしたw
いつも普通の小麦粉で重曹を入れても全然膨らまないので、セルフレイジングという重曹入りの小麦粉でやったらちゃんと膨らみました。
スポンジ作りは、メレンゲを作って、小麦粉を混ぜる時に泡がつぶれるから膨らまない問題というのがあるのですが、つぶれるのを恐れずに逆によく混ぜた方がいいらしいので、一番初めのは、新しい試みで小麦粉を入れてからも泡立て続けたらああなってしまいましたw
2回目の方は、小麦粉を変えたのと、バターの一部を生クリームにすると次の日もスポンジがやわらかいままだという動画を見たので、それをやったら本当にそうなりましたw
しかし、その動画は、卵が卵黄だけだったので、レシピはちょっと違います。卵白がもったいないので全卵2個でやりました。
ラズベリーとブルーベリーのケーキ完成w
いちごが売っていなかったのでこうなりましたw
レシピは、この動画の分量の2倍(7号型用の量)でやりましたが
生クリームを入れたり、冷たいまま卵を泡立てるやり方は、こちらの動画を参考にしています。
最初の動画は、湯せんにかけて泡立てるので、面倒くさそうでしたw
スポンジに生クリームを入れるのは、大正解です。今まで作った中で一番フワフワでやわらかいスポンジになりました。
夜は、ピザw
添加物ピザw
添加物なしw
分厚いピザだと二切れで十分ですが、
クリスピーは薄いので、4切れ全部食べられましたw
ケーキチャンをカットw
下が固くなったスポンジで、上がフワフワチャンですw
上と下フワフワの違いw
その後もまたやるうさおさんw また別のJPメタバッチョくんw
欧州メタバッチョの美女w
欧州メタバッチョで奇跡を起こしたニャントラサンw
ニャントラサンは、感動する素晴らしい奇跡の珍プレー好プレーを見せてくれましたw
最後のステージで出だしからズッコケてビリ同然のかなり後ろだったのですが、とりあえず終わればポイントもらえるから先に行った奴ら早くゴールしてさっさと終わらせろと思っているけど、自分の目の前の事だけはちゃんと丁寧にこなすモードになった途端、途中から何者かに憑依されて大どんでんが起こりましたw
あれは、間違いなく第五階層、アカシックレコード、本当の自分の憑依ですw
先頭を切っていた集団がズッコケ出して、最後のゴール手前の一番簡単なところでつっかっかってニャントラさんがぴょんぴょんはねて一気に追い越して勝利に輝いてしまいましたw
一番簡単なところであんな大量につっかかるのは奇跡ですw
ニャントラサンの神がかったプレイは本当にかっこよかったですw
さすが逃げ足の速いうんこ犯と同じネコだけありますw
ナチョス文化全滅して、ナチョス文化でダメ人間扱いを受けていた人が最後に勝利をするこういう展開の方が面白いですねw
これが、「凪」の地味で目立たないけど、中身は神というやつですw
それは、本当の自分の無限の宝庫、全知全能の力によって起こされます。
「第五階層に不可能なし」
筆でそう書いて壁に張って置くと良いかもしれませんw
第五階層=アカシックレコード=本当の自分に好かれると、勝手に憑依してやってくれますw
メタバッチョに穴が開いて第五階層に憑依された重要ポイントは、3次元の物質的理屈では、ビリだとわかっていたにもかかわらず、目の前のことをていねいにやったからです。
しかも、そういう時は、時間や日付指定、過去、未来がどうのこうのとか、外側のこと数字評価、他人からどう思われているか、お手本通りの型のこうでなければいけないという頑固な執着、エゴ、プライド、恥もクソもありません。
ニャントラサンが奇跡を起こせた理由は、結果を一切気にしていない、ビリっけつで、何度ズッコケてもその都度立ち上がって前を向き、ただ今その瞬間を丁寧にやって最高に楽しんでいたからですw
「ただ自分が自分である」というだけの状態のときに、本当の自分が第五階層を開きます。
その丁寧にこなしている時に本当の自分と一体化していて、第五階層から全知全能、無限の宝庫のエネルギーがドバっと流れてきていたからです。
今までこのナチョス文化イベントだけに限らず、数々の奇跡を起こしてきましたが、今までの実現は100%同じ方法です。
心を込めて目の前の小さなことを丁寧に扱っていないものごとは、まず無理ですw
現実化には、全て見えないエネルギーが、関係しているということです。
やっているものごとに気持ち、愛が入ることで、そこに生命が宿るので、それが勝手に結果となるような感じです。
生命が宿るとそれ自体が勝手に生きて成長していくべき方向に動いていきます。それが奇跡というものです。
「奇跡」という言葉自体もプログラムですw 漢字からして奇妙な跡なので、奇妙というのは、3次元、低次元、物質的目線、ナチョス文化から見て奇妙というだけなのですw
メタバッチョの外からすると、ちゃんとそこにどうしてそう成り立っているのか?と見えない世界の法則で理屈が説明できるような跡があるということです。
3次元の物質的理屈や目線と、メタバッチョの外は一切関係ありません。そこには時間も存在しません。
簡単な話、見えない世界の法則にあてはまってさえいればいいのですw 見える世界は無視していいどころか、逆に無視しないといけないということです。
なので、ニャントラサンは、3次元の物質的には、ダメなように見えていても、中身は全然無限だったということになりますw
これが、偽世界のオオワナトリックです。
コメントを投稿するにはログインしてください。