12月7日から10日のおいしすぎてヤバいなどです。
12月7日
前回の伊達巻ロールケーキの残りw
これは初回にしてはましなほうですw
サーモンパイも初めて作りましたがおいしすぎてヤバかったですw
これも食べた瞬間から天道ですw
玉ねぎ入りのホワイトソースにジャガイモ、キノコで、チーズを少しだけそれらの上にのせて全体をパイで包んでいます。
量多すぎて半分しか食べられませんでしたw
パイはバターの量かなり少な目で作りましたが全然普通にパイになりました。
レシピのバター入れすぎw
たぶんレシピの4分の1くらいしか使ってないですw
12月8日
ロールケーキ2回目w
この日は、前回とちょっと変えてバナナを入れてみましたw
いつも作るバナナケーキがめちゃフカフカなのでそこからのアイデアですw
今回はココア味にしましたw
ちゃんとスポンジになっていますw
裏面
粗熱をとっている間にひっくりかえせるので、新しい紙は使っていません
レシピは新しい紙に乗せるそうですが、もったいないので焼いたオーブンシートそのまま使って丸めていますw
前回の伊達巻のレシピはこちらの動画を参考にしていますw
砂糖をメープルにしたり、生クリームと水あめ使わないでカスタードにしたとかちょっと変えています。
今回は、バナナを入れたので、水分多くなるから卵4つにしています。
米粉でこんなやわらかいものがつくれるというのが驚きでしたw
巻こうとしたらプレートが地滑りして変な形になりましたw
ぐちゃぐちゃですがスポンジフッカフカで味はおいしすぎてヤバかったですw
天使のスポンジというくらいやわらかいです。
こんな柔らかくておいしいスポンジを食べたのは人生で初めてですw
味は、普通のチョコレートクリームケーキみたいな味ですw
地球の断面図みたいなプレートwww
これがすべると大地震が起こりますw
この日もまたサーモンパイw
野菜入れたりパイの分量もあるので鮭一切れで二人分作れますw
プレートはロールケーキというより普通のケーキですw
少な目のは私の分w
サーモンパイでおなかいっぱいでそんなに食べられませんでしたw
ロールケーキ2回目の見た目は初回の伊達巻より悪化しましたが、スポンジの柔らかさと味は天国でした。
表面では一見、失敗で終わったように見えていますが、この2回目でもうすでにかなりの大収穫があります。
そのスポンジの作り方がわかっただけでももう合格点に達したと言えます。
巻くときにプレートがまっすぐ地滑りを起こして前に進んでしまったのも、それが起きたからこそそうならないコツがわかりましたw
それも次に活かせますw
こういう発見も、結果、達成、完璧などのナチョス文化の最終地点よりプロセスの方に価値があることの証明です。
それと同じで、業界(ごうかい)外のことでない場合に限りますが、何事も続けることで必ず知っていた方がよかったこととかを発見する収穫があるということです。
業界(ごうかい)外のことはいくら続けても収穫もクソもありませんので早くそれに気づいて切り替えるしかありませんw
12月9日
プレートの残りw
なんでもそうですが次の日のほうがおいしいですw
本当に普通のチョコレートケーキの味ですw
全卵のカスタードですが生クリームと同じような濃厚な味がします。
出来立てもおいしいけど冷えている方がもっとおいしいと思います。
たぶんバナナが何日たってもスポンジのしっとり感と柔らかさを維持していますw
普通のスポンジは日がたつほどだんだん固くなっていきますw
12月10日
ロールケーキ3回目w
スポンジは絶対これが一番w
一度天使のスポンジを知ったらもう普通のスポンジ作れませんw
普通のスポンジはパサパサの紙みたいに感じますw
まず一番初めにバナナ3本をフープロします
そこに全卵4つ入れますw
めんどくさいメレンゲとか卵黄と分けると一切なしw
そのまま10分間泡立てます。
泡だて器は10分最強でもいいと思いますが、このやりかたをやっていたスポンジレシピは7分最強で3分弱めでしたw
とにかく10分間しっかり泡立てるのが重要です。
全卵とさらにバナナも入っていますがこれがメレンゲのかわりになりますw
メレンゲよりいい理由は、バナナがもともとフープロしたときから泡立っていますw
それに前から気づいていましたw
なので、バナナは泡立つから卵と混ぜるとさらにきめ細かい泡ができてそれがそっくりそのまま天使のスポンジになるというわけですw
それがただのメレンゲにはできない裏技ですw
10分は長くて電動泡立て器重いから疲れるので青竹ふみに乗ってストレッチ時間にしていますw
先に米粉に豆乳とココナッツオイル入れて混ぜておいたやつに今の泡を入れてまぜて、大きいボウルの泡本体に移します。
米粉はちょっと多めにして80gでやっています。
そのあと天板に流し込みます。
これも最初めんどくせーと思っていましたが、
普通の丸いケーキ型のほうがもっとめんどくせーことに気づきましたw
こっちのほうが紙1枚で全然楽ですw
丸いケーキ型のときは、底用に丸型に切ったものと、さらに側面用に2回細長く切ってつなげて囲まないといけませんw
11月に普通の丸型ケーキを作りましたが、その写真も消えましたw
その時は、人生で初めてフカフカの柔らかいスポンジができて感動していましたが、それよりもこのバナナの天使のスポンジのほうが桁違いに上ですw
しかもバナナを3本も使っているのにバナナっぽい味がしなくて普通にスポンジの味なのところも驚きですw
さらにいい所は、バナナの天然の甘味があるので砂糖0メープル0です。生クリームだけにはちみつ入れています。
バナナは黒い点がでるくらいが最高です。みどりっぽいと甘味減ると思います。
天使のスポンジできあがりましたw
裏面
胃に良くないから怖いけど今回は生クリームにしてみましたw
プレートの地滑りが起きないように気を付けますw
イチゴチャン入りw
少なそうだったので足しましたw
この最初うまくいくとあとが楽ですw
いちご3つ飛び出してきて服が汚れてしまいましたw
エプロンやってないと危険w
今回は大成功ですw
ちょっとスキマありますが体育館のマットでリンチみたいにきれいに丸まっていますw
1回目の伊達巻や2回目のプレートからは想像がつかないちゃんとしたロールケーキが出来上がりましたw
これはナチョス文化でいう完璧の合格ですw
完璧だったので、10回挑戦はもう終了ですw
これほんとにおいしすぎてヤバいですw
ショートケーキより全然おいしいw
バナナ入りなのでスポンジがちょっと薄黒いですが何も入れていないプレーンです。これでもバナナの味がしませんw
普通のロールケーキの味ですw
キレイw
かわいいw
2回目のプレートの時からもうすでに指導霊の領域は解放されていることがわかりますw
というか実際には、1回目の伊達巻の時に気づきがあった時点で解放されています。
表面的には絶対にそう見えないけど、内面において気づきがあった時点で上位意識が解放されるというのが非常に重要ポイントです。
表面の見た目や起きたことだけにこだわっていてそれを見逃していたら何回やっても解放されません。
3回目で解放されたというのは、結果、答え、完璧を一切気にしていなくて、純粋に作るプロセスから何から何まで楽しんでいたからです。
そこには、10回もやるのめんどくせーとか嫌だとかやらなくてはいけない!とか心配、恐れは一切ありませんでした。
どんな形になろうと、胃に入れば全部同じだとわかっていからですw
しかし、工程は丁寧に1つ1つ集中してやっていました。
それが最短で結果を出すことになったということです。
100回やらずに済みましたw
というか普通においしすぎてヤバいからたぶん作っているうちに勝手に100回超えると思いますw
なので、なんでもそうですが、一番遠回りに見えることが一番の近道で正解だということです。
一番初めにバナナケーキを作ったときから断片としてはこの結果につながっていたこともわかります。
偽世界の3次元物質世界のタイムライン上では全然別の日ですが、イデア界では全部つながっているので、最初から天使のスポンジロールケーキはあったということです。
バナナケーキがトリガーだったので、それをやったことで天使のスポンジの断片が出てきたということになります。
そのように偽世界からは全然関係なく見えても、イデア界では全部つながっているので、何か1つのことによってトリガーされて次に起こることが誘発されていることは間違いありません。
切ったときのイチゴの位置で見た目が違いますw
薄く切ろうとするとこうなりますw
切るときはちょっと太めのほうが安全ですw