凪の生き様 明晰夢状態で見た日本、飛行機茶番、選択の余地がない場所は毒まみれ

仮想現実を知ってから久しぶりに日本に行ったときにわかったことや写真ですw

 

コロナ茶番後初の飛行機w

何もなかったかのようにぺーせーR、ドクチン証明書とかコロナ関係のチェックは本当に何もありませんでしたw

3~4年待てば何もかも去ってこうなるんですねーw

仮想現実を知ってから初めての帰国でしたw

明晰夢状態で日本を客観的に見て発見できたことがたくさんあります。

まず1つ目、飛行機はもうすでに100%フリネギでしょうw

こんな薄っぺらい小さい羽がついたクッソ重い鉄の塊が燃料だけで飛ぶわけありませんw

しかも、燃料を入れてためておく場所もないし、他の乗客を乗せた飛行機が空港に来てから私が乗るまでずっと見てましたがどこからも次の燃料を入れていませんでした。

滑走路もちょっとしか走ってないのにふわっと軽々上がっていくところがいかにもフリネギでしたw

その前に、この世は脳が幻想を見ているだけなので、飛行機自体も飛んでいないということになりますw

ライト兄弟とかはヒズストーリーだし絶対作り話w

飛んでいるような気がする時は、ゲームでエリアを移動するときにローディングする画面と同じで、エリアチェンジのローディングをしているだけだと思います。

たぶん、長時間の飛行機は体感時間を計算してローディング時間を長くしているというだけでしょうw

乱気流もフルダイブ装置で5感を刺激して揺れているように感じさせてそういうものが来たと思わせているだけだと思います。

それ以外は、スタジオの中にいるかのように動いていないというドリフ状態ですw

たぶん、フリネギなら墜落する飛行機は、特殊プログラムとシナリオで始めから設定されているので、普通は落ちることはないと思います。

飛んでないんだから落ちるわけがないので、落とす飛行機はあらかじめプログラムで設定されているということです。

この意味がわかると飛行機恐怖症の人も治るでしょうw

全部プログラムの電気信号なので、飛行機だけではなく交通事故も偶然ではないということです。

普段の移動に関しても、実際にこういう状態の脳が移動するわけないので、普段も自分が歩いたり、車、電車に乗って移動しているような気がするけど、実際には脳がそういう映像を見ているだけだということになります。

地球は完全に平ですw

水は必ず平らになるので球体ではないことは確実ですw

上からみるとよくわかりますが、作りが模型やゲームのマップと全く同じですw

全然自然ではありませんw

全体的に模型感覚で作られていることがわかりますw

 

この飛行機がまた偽世界の世界観演出の茶番をやってくれましたw

普段は、日本に行くとき、フラットアース地図通りにろしあの上を直線でつっきるのですが、今回はありもしないうーくーと露のおとなのたたかいをあるものとして扱って、ろしあを遠ざけるという演出をしていましたw

行きは、中東のほうに行って福島上空とか東北地方まで行ってそこでUターンして成田という遠回りでしたw

そのせいで12時間でつくところが1時間増えていて13時間もかかりましたw

 

帰りは、どうも飛行機が変な方向むいていると思ったらカナダの方まで行ってグリーンランドの上を通って反対側からイギリスに向かってましたw あんな方向に行ったのは初めてですw

ありもしない偽ニュースのおとなのたたかいがこんなところにまで影響していますw

しかしこれは、うーくーと露しあのことではなくて、一番の目的はのと・はんとー上空からの状態を見せないようにするためでしょうw

今までの経路だったらその上を通るからですw

DEWのピンポイント焼けが見えるかと思って写真を撮る用意をしていましたが、その上を通りませんでしたw

 

さらに、空港に着いてからスーツケースがまだ届いていないという茶番も起こりましたw

乗り継ぎで前の飛行機が遅れたのですが、次の飛行機は遅れた飛行機の荷物入れを待たないで出発したそうですw

海外ではこういうのはよくあることらしいですが、日本人からするとありえないですねーw

こんなことになったおかげでスーツケースは次の日家まで直接送ってくれたので、ただで配送してもらえたから運ばなくて楽でしたが、同じ目に遭った人でスーツケースに当日使う物が入っていた人はブチ切れていました。

偽世界軸で一般的に考えたら高い金払ってこれじゃ怒るのは当たり前でしょうw

遅れた荷物が日本に入る時に、カスタムチェックで開けないといけないかもしれないので鍵をくださいと言われました。

その時は、なんか怪しい事件に巻き込まれたかと思ってしまいましたがしょうがないので渡しましたw

しかもまたその成田の荷物管理担当の人がざいまるw

日本の重要機関に日本人がいないという大変なことになっていますw

今回の日本の印象は、とにかく外国人、ざいまるおおすぎですw 日本人ではない入国審査が長蛇の列でしたw

 

このように自分のせいではない問題発生も、煩悩を高めるプログラムです。

起きたことに意味があるのではなくて、煩悩プログラムが起きた時にどう捉えるかを見られていますw

翌日荷物は、無事について鍵も返ってきたので最終的には大丈夫でしたw

こういう時に、自分で荷物を運ばなくてよくなったし、タダで家まで送ってくれたからラッキーと思えるなら、偽世界の中のすべてのことは本当の自分以下になっている証拠ですw

もし、時間内に荷物を入れなかったなんてあり得ない!どうして次の飛行機は待たなかったんだ!荷物係ちんたらやってないでまじめに働け!今日使う物が入っていたのにどうしてくれるんだ、損害賠償クレクレ!とか怒っていたら、その怒りの低周波によって次にもっと最悪なことを引き起こす引き金になりますw

ちなみに謝罪の紙に、もし今日荷物が届くまでの間に必要なものがあって買う場合は20万までは保証しますと書かれていましたw

しかし、これは金額の問題ではありませんw

話しに行ったときに同じ目に遭っていた人は全員で3人でしたが、私が行った時はけっこう時間が遅かったので前にもうちょっといた可能性もありますw

それでも数名なので、それくらいのスーツケース待てよーという感じですが、こんなことがあるんですねw

 

日本では、箱根に行ってきましたw

自然に見えるこれも人工的な植林ですねーw

この日は、箱根湯本w

うぐいすも鳴いてて雰囲気はよかったですw

そのあと箱根湯本よりも奥の強羅まで行きましたw

強羅は急坂ばっかで箱根湯本よりもいなかの山っぽい場所ですw

ケーブルカーの駅w

ここも初めて行ったのでケーブルカーは初めて乗りました。

線路が1本ですが上りと下りの2つの電車がありますw

反対側からくる電車が2本に分かれたところで止まって待っていて、もう1本を先に行かせるというすごいことをしていましたw

この駅は、駅をまたいで反対側に行く道がないので、電車の降り口が重要になりますw

最悪の場合は電車が来たらその中を突っ切って向こう側に渡るしかありませんw

無人駅で、ドアは両側開きますw

山の上に大文字焼きの大がありましたw

あれって京都じゃなかったけ?w

このへんは坂がすごくてケーブルカーの駅までななめってますw

電車ぽいけど速度はかなり遅いですw

ケーブルカーの先に行くとロープウェイがありますw

ここのロープウェイも初めて乗りましたw

観覧車みたいなので高所恐怖症だとかなり怖いと思いますw

頂点まで登ると火山のイオウ地帯が一面に広がります。

イオウ地帯に入るとロープウェイの中で歓声が上がりましたw

ここも初めて来ましたw

風が強いとロープウェイが揺れて怖かったですw

ここは、死への恐怖を克服するのにちょうど良い場所かもしれませんw

それも仮想現実視点で見ると、脳内変換の映像を見てそう感じているだけなので実際には高い所にもいないし何も起こっていませんw

火山は、ドーム地球の地底を掘って外に出ないように意図的に作られているものらしいです。

山の上とか高い所に登ると空気が薄くなるのも、ドーム地球から出られないようにするためです。

温泉は作ってくれて嬉しいですねw

こういうのも実在する世界にあって、3Dプリンターで作ったのかもしれませんw

イオウの匂いがすごかったですw

ロープにゴンドラがくっついていてロープが動いているみたいですw

箱根に行ってまず感じた違和感は、

C国の観光客が多すぎw

あの多さは日本じゃないみたいですw

観光客だけではなくて店の店員までほとんどそうでしたw

日本は、電車の案内やアナウンスも日本語と英語だけでいいのに、C、KPOPだらけだしだんだんおかしくなってきていますw

真実系の人たちがそのことばっかり言っているので、始めは気にし過ぎじゃない?と思っていましたが、実際に見てみると、C&KPOP日本に流れ込んできているという説は本当だと思いますw

ドクチンで日本人を減らしてそこで入れ替えているのかもしれません。

これもシナリオでしょうw

CでもKでも別に観光に来ていいんだけど、電車の中でクソ長の髪の毛をヘビメタのように振り回してバサーっととかしたり、口開けてわざとやっているかのようにクッチャクチャやって食べたり、外で買ったスタバみたいな紙コップの飲み物持参でレストランに入ってきてそれを飲んでいたり、大声でバカサワギしてたり態度が悪いのが目につきますw

 

駅にあった模型の富士山の頂上に宇宙人がいましたw

これやった人は、陰謀論知っていると思いますw

富士山が母船だとか少しずつ動いているとかそういう説がありますねw

巨大クラウドシップが富士山を囲んでいる画像もSNSでよく出回っていますが、あれは間違いなくCGでしょうw

そんなのどこにもありませんでしたw

 

サクラがきれい

濃いピンク超きれいw

春は最高ですねーw

これはホテルの木みたいですが、ここでよく記念撮影されていますw

イオウのところで有名な黒たまごw

中身はただのゆで卵と何も変わりませんでしたw

化学性の塩付きw 卵よりもこれが一番の目的だと思いますw

むくと普通のゆで卵ですw

おみやげ屋の食品は添加物だらけだし、添加物王国だというのは確定です。

特に観光地は、店、自販の数が少ないから選択肢がないのでそれを利用されています。

自販は、ほとんど硝酸態窒素の水質検査でまっかっかになる水しかありませんでしたw

観光地は、店が少ないし閉まってたり売切れているから選んでいられないという状態で買わざるを得なくなりますw

その水質検査もぺーせーやスシローの株操作みたいにやらせだと思いますがw

たぶん、赤くならない方にもまた別のもっとヤバいものが入っていると思いますw

結局安全なものはこの世にないということですw

 

日本に行ってから、シェディング被害は受けていませんが、食べ物で具合が悪くなりましたw

温泉は、安いホテルで大浴場の浴槽に多くて4~5人いたけどシェディングらしいことは別に何も起きていません。

食べ物は、悪い物であたったとかそういうのではなくて、添加物によるものですw

いつも食べている粗食の野菜スープが食べたくなったほどですw

アボカドの味も薬っぽくて全然違いました。

いつも食べているイギリスで買うアボカドは、みずみずしくて栗っぽい濃厚なホクホクの味がしますが、母親が買ってきた日本のアボカドは薬の味しかしませんでした。

たまたまそういうのに当たっただけなのかもしれませんが、たぶんそれは防腐剤か農薬漬けの輸入品だったと思います。

調味料も裏を見るとブドウ糖果糖、粘なんとか、色素とかずらずら書いてあるのでドン引きですw

実家の調味料も化学性の塩だしアミノ酸等が入っていたり、毒まみれの素もあったし1本のはちみつの原産国が3国書かれていましたw

うちは全員マトリックス専用NPCなのでそういう話をしても理解できないので致し方がありませんw

また始まった!ネットのデマ情報ばかり見ておかしくなっちゃった!と言われるだけです。いつもデマ太郎みたいなことを言っていますw

いつも使っているヒマラヤピンクソルトを持参していってよかったですw

機内食も化学性の塩で唇がしわしわになってしびれるほどしょっぱくてやばかったです。

米もめっちゃやわらかくておいしいけどコンビニ弁当みたいな透明すぎる変な色だしコンビニと同じことをしていると思います。

帰りはドクザキパンが製造しているクラッカーが出て来たので、やはり観光地と同じことやってるということが証明されましたw

観光地と同じで、選択の余地がない場所は100%毒まみれでしょうw

しかも、観光地、旅館はSD爺ズ加盟店だらけですw

こういうのは、選択肢がないところに目を付けて、そういうところから始めるのでしょうw

私が泊まったところも加盟店でしたw それが地球や社会にいいことで優秀店だと思い込んでいますw

 

やはり、日本で目立つのは、添加物ですw

寿司屋のしょうゆにもアミノ酸が入ってました。ボトルごと置いてあるのでわかりやすいですw

お惣菜屋のシールに書かれている添加物もやばすぎw

自分で作ったもの、作っている人が何を使っているか確認できている以外のものでおいしいと感じるものは確実に添加物入ってますね。

体内がきれいになってくると、体は正直なのでそのあと具合が悪くなって毒まみれだったことがすぐにわかります。

添加物が裏に書いてあるだけまだましですが、こんな状態なら脳内操作の思考停止王国になるは当たり前でしょう。

街中、店に並んでいる物が華やかでおいしそうに見えるし、引き付けられてしまうところがまさにキツネに騙されて幻想を見ていたけど目が覚めたら泥を食べていたのと同じ状態です。

日本は、なんでも金をつかわせるように華やかに盛る街中、店のあの見せ方はすごいと思います。

日本は、偽世界の代表地域ですw

華やかなので歩いているだけで何か欲しくなったりおいしそうなものを食べたくなってしまう悪魔の引き寄せの低周波がすごかったです。

肉、添加物食品なんか食べたら低周波が加速して物質に傾いて物欲が上がって支配のツールをつかってパッパカ買い物をしてしまいますw

試してみたらやはりそうなったし具合悪くなったのでまたすぐにやめました。

特に都心は、ビジネスにはいいけど、住むのは絶対いやだなと思いましたw

たまに観光としてこうやって行くから面白いのかもしれませんw

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