この世は思考量の多いものが自分の近くで具現化する、自分の作った世界ならもっと特別に作ってもいいはずなのにどうしてひどい世界なのかの真相がついに判明、恐ろしい世界を作っているのはヤーミーや製作者ではなくて作り話や恐怖情報に反応して空想した人間の意識だったという驚くべきデクラッチョ

前回のイッチ考察の続き3回目ですw 誰かに何かをされていると感じる時は自分が作った他人に何かをされている、「~される」という捉え方は自分が一番下の弱さになり全てが自分より強くなるので何かにやられる結果を招く、たった一つの意識の多角的視点の1つが私たち人間個人であり自分の中にも多角的視点の意識がある、人生における問題とか悩みはイデア界を敵に回した証拠、自由に好きにやらせて放っておくだけですべての問題が解決する、2枚目の鏡に入れているものが分かれば何でもお見通し、鏡占いの館「無限鏡」鏡二元先生の鑑定、この世は思考量の多いものが自分の近くで具現化する、自分の作った世界ならもっと特別に作ってもいいはずなのにどうしてひどい世界なのかの真相がついに判明、恐ろしい世界を作っているのはヤーミーや製作者ではなくて作り話や恐怖情報に反応して空想した人間の意識だったという驚くべきデクラッチョ、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ 

前回の記事はこちらです。

私たちは五感に空想を足して現実だと認識している、他人は脳が捉えた電気信号の集合体だった、夢の中の登場人物は自分の意識が作り出している、この世は夢と同じ作り

一番初めからはこちらです。

思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える

 

前回は「周りの人間は、全てお前の意識が作り出した登場人物だ」という話まででした。

今回は、その続きからです。

動画のまとめ、要点、考察3

 

●誰かに何かをされていると感じる時は自分が作った他人に何かをされている

もしお前が、誰かに運命を牛耳られていると感じるなら、その他人とは、お前自身が作り出した登場人物の一人に過ぎないってことだ。

3次元の物質世界での見た目では表面上他人に見えても、その「他人」とはたった一つの意識である自分の意識が作り出した電気信号の集合体だということです。

要は、自分自身でやっているマッチポンプだということになります。

「誰かに運命を牛耳られている」と感じるなら、「たった一つの意識」という本体の中にある自分の多角的視点の1つの意識が投影されて、電気信号の集合体が「他人」というホログラムで出てきて支配をしているということです。

 

●「~される」という捉え方は自分が一番下の弱さになり全てが自分より強くなるので何かにやられる結果を招く

「~される」という受け身の被害者意識は、「畜生道」に多い捉え方です。

「畜生道」というのは、誰かに56されるとか消される恐怖でおびえて過ごす世界です。

家畜のような動物がその世界に住んでいますが、ここでは、人間でそういう観念を持つ人の主観のことを言っています。

毒親家庭のように56される瀬戸際の恐怖の中でおびえながら育ったり、幼少期に誰かから恐怖を植え付けられたという体験が多いととそうなってしまいます。

「畜生道」のように「~される」という受け身の被害者意識の観念を持っているなら、自分が一番下で弱いものだと自己プログラミングしているようなものです。

そうすると、外側の全ての人や物事、現象などのありとあらゆるもの全てが自分より強くなります。

だから、やられて当然だということですw

シェディングや接種者、添加物、農薬、糖質などの食品、薬、ヤーミーがそういうところにいろいろ入れていることを狂気的におびえるのもまさに「畜生道」の観念です。

たしかに、取りすぎは良くないものはありますが、異常な排除や極端な毛嫌いは、その狂気的な自己観念による自己プログラミングによって世界にその色付けをすることとなり、自分の免疫や肉体を怖がっているものよりも下にさせることになってしまいます。

 

「風邪を移された」、「盗まれた」とかも受け身なので畜生道ですw

言い続けている以上、2枚目の鏡に入り続けているので、先に風邪をひいている人より弱くなるし、人から物金、地位、居場所、下手したら命まで奪われやすくなります。

そういう時にこそ、トランサーフィンの「あ、幸せが生まれた!」や喜んでガッツポーズしてユーモアで笑い飛ばすスキルと日ごろの発想力が役立ちますw

風邪をひいても喜んでガッツポーズを決めて、「たまには身体をいたわって生活見直してゆっくり休めるからゲームでもして遊ぼう」とか「一日中パジャマでいると楽しい」のように好ましい全然別の内容を捉えましょうw

財布盗まれても喜んでガッツポーズを決めて、「無限の宝庫があるからなくなることはないし金に困っている人にあげよう」とか、「自分が自分をだまして盗んだのが跳ね返ってきて今カルマが解消された」いう感じで違う言い方にするだけで、もう外側から受け身でやられることはなくなって別の違う世界になっていきます。

捉え方の習慣が、目に見えて見える外側に起きる現象の習慣になっているということです。

 

 

●たった一つの意識の多角的視点の1つが私たち人間個人であり自分の中にも多角的視点の意識がある

誰にでもヤーミー部分があります。

それは、「たった一つの意識」の多角的視点の1つの中に支配的な意識があるということです。

大きいくくりで言うと、多角的視点の1つ1つの意識が人間という個みたいな感じです。

この図が「たった一つの意識」の表面だとしてそこに多角形が無限にあって

その1つ1つが個の主観や視点だということです。

地球上に80億人いるとしたら80億個の多角的視点があることになります。

それが人間個人の「主観」のことです。

小さなくくりで人間一人をたった一つの意識と見た場合は、一人の中に多角的視点の小さな意識が無限にあるということです。

小さなくくりは大きなくくりの中です。

これは、大宇宙(マクロコスモス)と小宇宙(ミクロコスモス)のことでもあります。

大宇宙の中にも支配者キャラはいるし、小宇宙にも支配者キャラがいるということです。

その支配者キャラは、多角的視点1つとして役割があるので排除できませんw

それこそ、その1つを消そうとすると、たった一つの意識自体が全部消えてしまうということになります。

それくらいどの多角的視点の1つにとっても、かけがえのないものだということです。

 

全ての現象は、多角的視点を無限に持っているたった一つの意識しかいないところに最初から答えが出ています。

こんな世界作った製作者ほんと頭良すぎw

その頭良すぎの製作者もたった一つの意識の多角的視点の1つです。

なので自分の中にも高次元の頭良すぎの意識がいるということです。

 

●人生における問題とか悩みはイデア界を敵に回した証拠

「誰かに運命を牛耳られていると感じる」問題も、トランサーフィンの「世界が自分に抗ってくるようになる」、「世界から追いやろうとしてくる」という現象が出てしまっていることがわかります。

人生における問題とか悩みはほとんどそれです。

人間たちは、まさか世界全体や全然関係ない他人まで自分の個人的な悩みに関係あると思っていないから気づかないだけです。

しかし、「たった一つの意識」しかないので、自分の内部で起こったことが外界のホログラムに現れていることは間違いありません。

他人や世界に対して何か不満を抱いたり、文句や泣き言を言ったり、何かが悪いと言って責めたり嘆いているから、世界がその「支配」から解放されて自由になろうとして抗ってきているということです。

自分に支配欲、独占欲、所有欲が出なければ、外側の他人や世界は抗ってきたり支配してくることはないということです。

 

さらに、今この瞬間の何かについて悪い悪いと言ったり逆らったり直そうとすると、現在上映中の決められていて変えられない台本を固定することになります。

それも全然知られていない内容ですw

そんなことをやっていると、ますますその状態を固定することになり余計に悪化して、余計に逃れられなくなるということです。

「誰かに自分の運命が牛耳られている」と感じるのは、まさにイデア界を敵に回している証拠です。

その反対で「いつも誰かが協力してくれる、助けてくれる」とか「世界が協力してくれている」と感じるならイデア界はバックについていて味方になっています。

 

●自由に好きにやらせて放っておくだけですべての問題が解決する

「誰かに運命を牛耳られていると感じる」問題もトランサーフィンの「世界を自由にする」で解決します。

「世界」というのは「他人」も含まれます。

自分の意識の中の支配的なヤーミー存在を認めてあげて、その意識がどんなに間違ったことをしていてもひどいことをしていても、自由に好きにやらせることが大切です。

どんなに世界や他人がやっていることは間違っている!とか悪いことだと思っても、やめさせよう、変えよう、正そう、悪いことだと気づかせて反省させて謝らせよう、気づかせる手伝いをしようとかとしないで「放っておく」ことが重要です。

それ以外に解決法はありませんw

最初は、まだ残影みたいなのが残っていて、しばらく続いたり残っていたひどい状態が出るかもしれませんが、放っておいてすっかりそのことに忘れて記憶からもなくなるような頃に不思議なことにそのうち収まってきます。

いちいちやめたかやめないかチェックしたり、どうなったか気にしている間は永遠に続きますw

完全に忘れて記憶から消える時は、イデア界に渡った証拠です。

なのでイデア界がそのことを管理してくれているから、もう何もしてこないということです。

凶悪犯を個人で相手にして解決しようとするのは非常に危険ですが、警察に一度引き渡してしまえば、捕まって牢屋に入っているので安心みたいな感じですw

 

なぜそんなことですべての問題が解決できると言い切れるかというと、今この瞬間に最初から全部解決しているからです。

問題なんか最初からなくて、自分で勝手に思い込んで作っているからそれが2枚目の鏡に入って映像化、物質化して形成されています。

そのホログラムを実際にあると思い込んでいるだけだということです。

 

実はもうこの世は終わっていて、その記録の上映会だけが行われているという説のイッチ動画もありましたw

その上映会をしているのがこの世だそうです。

もうすでに終わっていて答えの記録が存在しているので、それを引き出せば簡単に解決できるとも言えます。

この説は、タフティの映画とかフィルムの話と一致する部分があるので、実は本当はそうなのかもしれません。

それもあり得る感がしてきましたw

高次元の存在が終わった世界をリサイクルして、また他の現役の世界で失敗しないようにシミュレーションに使っていたりゲームにしてそういうので遊んでいる可能性もあります。

しかし、その上映かも普通の映画と違って心次第で未来のフィルムを変えられるそうです。

それもタフティと同じです。

その動画はこちらですw

 

これは全然関係ありませんが、トランサーフィンと同じ内容もありましたw

余剰ポテンシャルとかいってるけど過剰ポテンシャルのことでしょw

俺はそれを振り子と呼んでいるとか言っていかにも自分が発見したかのように言ってるけどトランサーフィン知ってる人にはバレてますw

パクリですがトランサーフィンの内容はキレイにまとまっているので、トランサーフィンを知らない方やもう一度何だったか確認したい方にはめちゃわかりやすい動画です。

 

動画の話に戻りますw

●2枚目の鏡に入れているものが分かれば何でもお見通し

「誰かに自分の運命が牛耳られている」と感じている人は、自分の中で何かを悪いと思い込んでいることがあって、それを直さなきゃいけない!とか悪いことだと思い込んでいて排除しようとしています。

自分の中でそんなことをやっているから、それが2枚目の鏡に入って本当に自分の人生までそうなってしまっているだけだということです。

「2枚目の鏡」に何を入れているかを知るだけで本当の問題があぶり出されます。

 

これは、真実系、都市伝界隈、あれダメこれダメ危険!とか言って何でも毒扱いして異常なデトックスをするような狂気的健康法界隈に多いパターンです。

そういった極端な行動は、自分の内面でやっていることが外側に現れてしまっているということですw

また、そういう人を見つけて取り締まろうとするのも支配に当たるのでイデア界に制裁されます。

人を正そうとする行為は、何であれイデア界からは支配とみなされてこの世から追いやられる形となるので、そういう人たちを見ても好きにやらせてあげて放っておきましょうw

 

今の話は、人生において「誰かに邪魔をされている」、「乗り越えられない壁を感じている」という場合も全く同じです。

壁を作って邪魔をしているのは自分しかいませんw

本人こそが、人に邪魔をしたり壁を作って遮っていることが透視されてしまいますw

鏡占いの館「無限鏡」 生年月日不要、道具なし、やる気なし、鏡2枚で透視しますw

 

なぜそう感じるかには「投影」という仕組みが関係してるが、それは後で話す。

なぜ「誰かに自分の運命が牛耳られている」感じるかには、「投影」が関係しているということです。

鏡占いの館「無限鏡」の二元先生のことですw

鏡二元先生は2枚目のイケメンですw

鏡二元先生が思考エネルギーの放射パラメーターを吸収すると、映像化、物質化されてそれを体験することになるということです。

だからその人は、「誰かに自分の運命が牛耳られている」と感じる体験をしているということになります。

 

●鏡占いの館「無限鏡」鏡二元先生の鑑定

じゃあその人は何を入れたのか?鏡二元先生に聞いてみましょうw

この方は、先ほど出てきた畜生道がするような反応、捉え方、認識、発想、観念の習慣を持っていらっしゃいます。

外界に対して、環境や他人、現象、物事についてですね、いつもそういう思考エネルギーの放射パラメーターを放出しているので、それが投影されて現象や実体験となって出てきているということです。

実際には何も起きていません。

ただの幻想で幻で蜃気楼です。究極幻想ファイナルイリュージョンです。

しかし、本人が真実だと思い込んでいるので、ますますそのような現象が起きて、それを見てまた今までと同じ反応、捉え方などの思考エネルギーの放射パラメーターを放ってしまうため余計に信じてしまうというのを繰り返しているだけです。

そういうことをやっている間に、それが真実だと思い込む固定観念は強化されていきます。

だから悪化してもっと気づかなくなっていっているということです。

 

本人はそれが幻想だと気づくのでしょうか?また、その現象を変えることは可能でしょうか?

それは本人次第です。

今は直接本人と話しているわけではないので五感で確認できないから、今の質問も「空想」です。

ですから、これ以上は話せません。

人のことに首突っ込んでる暇あったら早く帰ってください。バーイ!

人生の時間というのは短くてあっという間です。

1秒でも無駄にするのはもったいないし、人のことに顔を突っ込むと今度はイデア界があなたに抗ってきてこの世から追いやろうとしてくるようになります。

早く帰って自分の目の前にあることを大切に扱い、自分のやりたいことをしたり目的達成に向けての活動をしてください。

鏡二元先生ありがとうございましたw

 

●この世は思考量の多いものが自分の近くで具現化する

イッチがこの動画のもうちょっと先だったと思いますが、自分の目の前にあることは思考エネルギーの量が多いものだとかなんとか言っていました。

思考の量が多いものがエネルギー量が多いから自分の近くで具現化するそうです。

遠いものほど思考エネルギーの量が少ないそうです。

これも「思考」というのは、思考エネルギーの放射パラメーターのことです。

無意識的に全身全霊で染みついている自分はこういう人間だ、世界はこういうものだと決めつけている態度の反応、捉え方、発想、認識などの固定観念になっているもののことです。

普通の何か考えるだけの思考ではありませんのでご注意くださいw

よく言われている「自分の目の前のことを大切にすることが大事」だというのは、間違いなくそこから来ているでしょう。

「たった一つの意識」が強い思考エネルギーを出したから自分の近くに来たということでしょう。

人間は、近くにあるものほど無視したり邪険にして、遠くにあるものに手を伸ばそうとしたり、目指そうとしたり憧れます。

イッチがしつこく言ってきた「現実」と「空想」を分ける分別方法でいうと、遠くにあるということは、五感で確認できないので「空想」になります。

遠くにあるもの程よく見えるのは、「空想」だからでしょう。

まさに「隣の芝生は青く見える」がこれです。

空想だからこそ、欲しがったり憧れたりそこを目指してアホみたいに努力したり何としてでも追いかけようとするということです。

しかし、一番エネルギー量が高いのは身近にあるものです。

手足の届く範囲、目の前にあるもの、一緒に住んでいる家族とか身近にいる人たちがエネルギーが高いものであって、思考の量が多くて具現化したものになります。

だから、いくら自分の目的と全然関係ないようなことに見えたとしてもそれを大切にするとエネルギー量が多いから、目的が早く達成するということでしょう。

まじで偽世界の製作者は、思考をガソリン、バッテリー、電池みたいなエネルギーとして使ってます。

ガチです。

キレイゴトで思考が現実化するとか言ってなだめておだてて説得させているのではなくて、本当に思考エネルギーの放射パラメーターというもの自体が物理的なエネルギーと等価で物質を具現化させているということです。

これもこの先に出てくるイッチの話の、自分の周り360度だけが形成されていてそのシャボン玉は自分が動くところについてくるという話にも完全に一致します。

レプの文明と同じで、この世は思考の量をガソリン、バッテリー、電池みたいなエネルギーとして具現化に使っているということです。

レプの文明の話の動画がついに見つかりましたので貼っておきますw

もう一度見ましたが、この動画もかなりいい事言ってますw

 

 

とにかく、お前の運命を牛耳っているのは、お前以外にはいない。

そして、忘れるなよ。

ニュースの中の犠牲者は遠い国の貧しい人々は、直接五感で感じられない。

それは「空想」だ。

まずは頭から追い出せ。

ニュース、SNSは振り子でもありますw

 

●自分の作った世界ならもっと特別に作ってもいいはずなのにどうしてひどい世界なのかの真相がついに判明

では、お前と、お前の世界の他人はどう作られるのか。

これを考えることは、物理世界における空間の仕組みを理解することに繋がる。

なぜ、お前はこんな平凡な人間としてこの世界にいるのか。

自分の作った世界ならもっと特別に作ってもいいはずだろ。

それが「自分が作った」と言われても誰も信じないところですw

自分が作ったならなんで理想通りにしなかったのか?というのが謎でしょうw

そうなっていないから信じないということですw

 

答えはこうだ。

お前が今生きているこの世界の設定は、お前が過去に空想していた設定そのものなんだ。

その「空想」とは、今までイッチがしつこく言ってきた五感で確認できるかできないかの振り分けの「空想」に振り分けられたものでしょう。

ニュースの中の犠牲者、遠い国の貧しい人々、ネット上の人とか五感で確認できない作り話情報のことやろ?w

鏡二元先生、そうですか?

ズバリ、その通りです。

 

●恐ろしい世界を作っているのはヤーミーや製作者ではなくて作り話や恐怖情報に反応して空想した人間の意識だったという驚くべきデクラッチョ

自分としてはただ見ているつもりだったけど、思考の量が多かったため映像化、物質化されて具現化されてしまったということでしょう。

もちろん、「思考の量」といっても、ただ1回考えたとか数学の問題集を考えた、今晩のおかずを何にしようか考えるとかの「思考」ではありません。

常にそれが自分だとか何かを決めつけて真実だと思い込んでいる全身全霊から発している反応、発想、認識、態度、観念という思考エネルギーの放射パラメーターのことです。

ここでも鏡二元先生の中に吸収されたものが映像化、物質化されて具現化する対象になっていますw

ネットや情報を見た時の反応、発想、認識、観念などの思考エネルギーの放射パラメーターが入ったということです。

前に生きていた時にこうなったらいやだなーという空想や恐れの印象がが2枚目の鏡に入って本当に映像化、物質化してそれで世界が出来上がってしまったのがこの世だったというデクラッチョですw

ということは、今そういうのがあるなら、またそれが今鏡二元先生の中に入っているので、この先間違いなくそういう世界になります。

自分が過去に生きていた時に、取り込みまくった空想ニュース、実際に会ったり五感で確認できない人の話を信じた結果が今の世界情勢だということです。

イッチがしつこく五感で確認できないものを排除しろと言っていたのは、こういうことだったということですw

 

普通に冷静に考えても、思考エネルギーの放射パラメーターしか映像化、物質化、具現化しないので、その法則通りのことが起こるのは当たり前田のクラッカーだということがわかります。

個人的な目的にはその法則を応用できてなんでも達成できる人だとしても、さすがに世界全体もそうなっていたとは誰も思っていないでしょうw

普段から無意識で見る情報には本当に気をつけなくてはいけませんw

野次馬根性や面白がって見ているだけでも、気づいていないところで鏡二元先生に取り込まれてしまっている可能性もあります。

製作者は、未来はないことも情報や周波数1つで自由に操れることも知っているので、間違いなくメディアはこれから起こす内容をわざと出して、大衆がそれに対して反応する思考エネルギーの放射パラメーターを2枚目の鏡に入れるように導いているはずです。

しかし、それも最終的には「ヤーミーを愛せるようになる」にたどり着いてもらいたいからやっているのでいじめている、罰しているとか人口おへらしではないということですw

おへらしなつかしいwww

 

このことからも、地球上の人間一人一人が五感で確認できないものの排除を真剣にやって、起きてほしくない内容や恐怖情報、炎上を見なったり、デジタルデトックスをするようになってくれば、世界情勢は一気に変わると言えます。

早い話が、この世を荒らしているのはヤーミーBOTとか製作者ではなくて、恐怖や不快なニュースや情報を見て即反応して大変だ大変だー緊急で動画を回しています、トラフや2040年に海面上昇60mクルクル!おとなのたたかいいよいよ開戦!私たちはヤーミーにおへらしされている!次の茶番デミック焼き肉のたれ始まったー!こっちは死ぬ思いで毎日働いてるのに支配者金つかって遊んでふざけんな給付金出せー!金融リセットクルクル!EBSクルクル!監視社会クルクル!りょうこちゃん金融システムQFS稼働開始!豆腐船で大量まるほされたから税金6億円返ってくる!とかギャンギャン騒いで恐怖を煽ったり、またそれに即反応しておびえている人たちが恐ろしい世界情勢を作っているということです。

豆腐船、6億円とかもなつかしいwww

それらも「たった一つの意識」の多角的視点の1つなので、結局は自分の意識の1つであると言えますw

人間個人の目線で見ると、実際には一人1宇宙で世界は個別なので、見ている本人の未来がそうなるだけなので、他の人はその人の主観通りの世界になります。

なので、騒ぎたい人には自由にやらせておいて放っておけばいいというところで落ち着きます。

しかし、イッチのこの先の転生の話を聞くと来世、自分がその恐怖をギャンギャン騒いでおびえながら空想してこの世界を作ってしまった人になる可能性は大いにありますw

こういう話も興味がない他人に押し付けてはいけませんw

自分の思想の人へ押し付けや説得は、イデア界から「支配」だとみなされて、この世から追いやられる形になってしまいますw

 

現在考えていることが未来の設定になり、現在の設定は過去に考えたことの結果だ。

これは本当ですw

その「設定」というのが、表層意識、忘れられた記憶の深層意識1と遺伝だと思い込んでいるような内容2の3つの層の人間意識という英&愛の中で書かれているシナリオだということでしょう。

そんな内容は、自分ではもうとっくの昔に忘れて深層意識1に沈んでいるから、顕在意識は全く覚えていないということですw

 

未来は今この瞬間です。

現在は過去に考えていた(そうだと思い込んだり決めつけたり集中して思考量を増やしていて全身全霊で放っていた思考エネルギーの放射パラメーター)通りになっているはずです。

思考エネルギーの放射パラメーターというのは、普段から習慣になっている反応、発想、捉え方、認識、態度、自分の深くに根付いている固定観念のことです。

「習慣」になっているかなっていないかが大きな判断の材料になります。

無意識でパッと出るようであれば習慣になっています。

要は、なんであれ2枚目の鏡に入ったことしか出てきていないということです。

 

この続きはこちらです。

来世の自分は五感で確認できる範囲にいて自分が思考した量が一番多い人、来世はなりたいと思っている人よりもなりたくないと思っている人になる可能性しかない

 

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