直接感覚の世界と間接感覚の世界の2つがある、直接触れらるものになるか間接的に見るだけになるかは思考の量で決まる、宇宙は発見されたのではなくて創られていた

前回のイッチ考察の続き14回目ですw 直接感覚の世界と間接感覚の世界の2つがある、思考量が少なすぎて具現化されなかったものはさらに外側にシャボン玉を作って投影することで認識できるようになる、間接感覚である空想のほうが大きく感じる、間接感覚を真実だと捉えて焦点を当てると思考量が増えてやがて直接感覚になる、直接感覚と間接感覚を使って階層、次元が作られていて思考の量により行き来できる、直接触れらるものになるか間接的に見るだけになるかは思考の量で決まる、世界で発見されているものはたった一つの意識の内側の投影によって出てきたもの、宇宙は発見されたのではなくて創られていた、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ 

前回の記事はこちらです。

地球の本当の正体はドーナツ型だった、この世はもともとシナリオに書かれてあることしかできないようになっている、夢の外に出ることは1つ上の次元に出るので登場人物から編集者に昇格するからフィルムを自由に交換できる

一番初めからはこちらです。

思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える

 

前回は「地球がドーナツ型って…。ついてこれてるか?。」という話まででした。

今回は、その続きからです。

動画のまとめ、要点、考察14

 

●直接感覚の世界と間接感覚の世界の2つがある

ここからがフラクタルの投影の話だ。

なぜこの世界がこんなに広大に感じるのか、その錯覚の仕組みを説明する。

お前がいる直接感覚の世界は、富士山に喩えた一番内側のシャボン玉だ。

「直接感覚」というのは、五感で感じられる範囲のことです。

そのシャボン玉がこの図でいうと一番内側だということです。

前に出てきた富士山の頂点に自分がいるというのを同心円状の図にしたときに、自分の位置が一番真ん中の中心になります。

自分のシャボン玉は、赤いところだけなので、それ以上の外側は空想に入るということだと思います。

 

地球を軸として見た場合も同じです。

なので、「直接感覚」である自分のシャボン玉が思考が具現化して作られたリアルという感じです。

その外は空想と言えます。

 

金魚鉢の金魚と同じで、お前はここから出たことがない。

だから外側にも同じ世界が広がっていると信じ込んでいる。

まさにドーム地球のことですw

このドームの外には誰も出たことはありません

出たことがないはずなのにこういう事が起きていますw

もちろんこれは、シャボン玉外ですw

 

●思考量が少なすぎて具現化されなかったものはさらに外側にシャボン玉を作って投影することで認識できるようになる

だが、思考の量が少なすぎて、直接感覚のシャボン玉の中で認識できないものはどうなるか。

先ほどの茶番飛行士のようなものは、思考の量が少なすぎて、直接感覚のシャボン玉の中で認識できなかったものだということになりますw

自分のシャボン玉の中は、思考量が多いから具現化されたので、思考量が多いものしかないということです。

思考量が多いものほど自分の近くにある、自分の近くで具現化しているということになります。

 

なので、思考量が少なすぎる物事はシャボン玉の中では五感で確認できないものになります。

五感で確認できないものがシャボン玉の外ということです。

シャボン玉を関係なくして言うと、シャボン玉の外にあるものは、本当は目の前にあるのに自分が気づいていないものだとも言えます。

そういうものは実際には具現化されていないだけです。

波動としては全てが目の前に存在しているのと同じです。

なぜかというと、私たちの本当の正体は1ミリも動いていなくて、ずっと卵の殻の中にいるようなものだからですw

シャボン玉の直径の距離すらもそう感じさせられているだけだということです。

 

二重スリット実験でいうと、シャボン玉の中は波動が観察されることで確定して粒子になったからレンダリングされて具現化して出てきたたものだと言えます。

 

それは、外側にもう一つ大きなシャボン玉を作って、そこに投影するんだ。

思考量が少なすぎて認識できないものは、外側にもう1つ大きなシャボン玉を作ってそこに投影すると認識できるようになるということです。

さすが数十億先の文明だけあって頭いいですねw

その投影技術もうーろんとかがやっているような、脳に電極を挿すと認識していない意識も抽出できるようなテクノロジーなのではないかと思いますw

この世は、その「投影テクノロジー」を利用して世界が作られているということがわかります。

 

仮想現実が作られる前のマトリックスの真っ白い空間という白紙状態から考えても、本来は、「たった一つの意識」という1つの特異点しかなかったはずです。

それがいつのまにか人間やら生命が出てきてこの世だの世界だのになってしまっていますw

どうやって作られたかというのが、大元の1つの特異点の外側にシャボン玉を作ることで「たった一つの意識」という特異点の要素を投影したということです。

「たった一つの意識」のにある無限の多角的視点が投影されているのがこの世だということになります。

 

これもまた仮想現実の多重層と同じで、さらにその外側にもシャボン玉を作って1つ内側のシャボン玉を投影して、、、の繰り返しでしょう。

前に話していたこの図では、外が特異点で中に行くほど新しい世界になっていますが、

結局1つの特異点を他のシャボン玉に投影していることに変わりはありませんw

 

●間接感覚である空想のほうが大きく感じる

遠くのスクリーンに映せば、影が大きくなるのと同じ原理だ。

私たちは、遠くのスクリーンに映ったその大きい影を見て、大きいから近づいてきている!と錯覚しているということでしょう。

しかし、実際には大きく感じるものほど遠い証拠で五感で確認できない空想だということです。

ちょっと前に出てきた去ろうとしているものをやってきたと錯覚するという話にも完全に一致します。

数年前に起きた567茶番や2025年7月5日大地震クルクル!もまさにこれでしたw

 

小さな思考を、テレビの映像やネットの情報のような「間接感覚」として大きく見ることができる。

ほとんどの人間が間接感覚のほうを大事として捉え、本当のリアルである五感で感じられる範囲のシャボン玉の中のことをおろそかにするのはこのせいです。

シャボン玉の中は、エネルギーが高いものだらけです。

しかし、近くにあるエネルギーが高いものよりも、エネルギーが小さいシャボン玉の外の方が大きく見えてしまいます。

なので、ほとんどの人間は、せっかく近くにあるエネルギー高いものを邪険にしたり無視して、小さな思考エネルギーの残りカスみたいな空想を真実として扱って大切にしたり追いかけたり目指してしまうということです。

それを人間意識に浸透させて自動的に確定して、シナリオが書かれてしまって現実化しているのが現在の世界情勢ですw

 

●間接感覚を真実だと捉えて焦点を当てると思考量が増えてやがて直接感覚になる

ここで重要なのは、始めは「間接感覚」だったのに、それを重要なことだとか真実だと捉えることで思考量が増えてきて、そのうちだんだんと自分のシャボン玉の中で現実化する「直接感覚」になってしまうことがあるということです。

途中から二重スリット実験の観察者になってしまい、波動だったものが粒子に変化して確定してレンダリングされて、実際にシャボン玉範囲内で起きてしまうということになります。

567茶番がまさにそれです。

あれはテレビ、ネットから始まったので、最初は完全なる「間接感覚」でした。

シャボン玉の範囲内では認識されないほどの小さな思考だったということです。

しかし、遠くにあったからこそ影が大きく見えてしまいましたw

それで、人間たちは来たぞ来たぞと騒ぎ立て、波動だったものが粒子に変化して確定してシャボン玉の範囲内でレンダリングされてしまったということです。

これが一番嫌なパターンですw

茶番デミックだけではなく、人生での嫌な出来事はほとんどが間接感覚を真実だと捉えたり、特定の意味付けをすることで本当にレンダリングされてしまったものでしょう。

 

「間接感覚」が「直接感覚」になってしまう現実化は、過剰ポテンシャルにもあてはまります。

最初は空想だったけど、そのことに深刻になって過剰ポテンシャルを発生させたことで、「直接感覚」として現実化してしまうということです。

その場合は、「直接感覚」で具現化した時に、平衡力でぶち壊されて、偏っていたエネルギーバランスを戻されて白紙に戻ります。

 

●直接感覚と間接感覚を使って階層、次元が作られていて思考の量により行き来できる

これが階層、あるいは次元だ。

直接感覚、間接感覚を使って、階層、次元らしきものが作られているということです。

実際の階層、次元の作りというのは、一般的に言われている1次元は線、2次元が平面、3次元は立方体、4次元は時間が加わって過去や未来にも行き来できる、5次元は悪は存在できない理想郷、6次元は瞬間に好きな場所に現れたり好きな姿になれるとかという次元の話と全然違うということです。

 

そして、この階層は思考の量によって行き来できる。

「思考の量によって行き来できる」というのは、階層が最初から全員の目の前に広がっているからです。

イッチが言っているのは、どこに思考の量を多くするかで移動先が決まるという事だと思います。

だから人によってアクセスできる階層が違うということでしょう。

人間たちは各自が自分がいる思考量の次元の世界1つしかないように感じていますが、実際はそうではないということです。

実際には、次元というのは11個だけではなくて、人口の数x目の前に広がっている見えない階層分があるということになります。

それこそ無限でしょう。

 

発想が豊かな場合は、認識の範囲が広いのでより上位の感覚が使えるようになります。

そうすると、アクセスできる階層が増えます。

だから、認識の範囲が広い人は狭い人の世界のことも理解できるということです。

認識が狭い人は広い人の世界を理解できません。

便器マンのように自分は正しいあなたは間違っていると言ってすぐ戦ってくる人や否定しかしない人、反発してくる人は認識が狭いからそういう行動に出ているということが透視されてしまいますw

 

金持ちで持っていた高級時計も、金に困って売ってしまえば、もうインスタの写真でしか見られないだろ。

この例えは、最初はその高級時計はシャボン玉の中にあったけど、売ったら目の前からなくなるのでシャボン玉の外になるということです。

 

●直接触れらるものになるか間接的に見るだけになるかは思考の量で決まる

直接触れるか、間接的に見るかは、思考の量で決まるんだ。

思考の量が多いものが自分の近くに来るので直接触れられるようになるということだと思います。

直接触れられないから、二次元作品の中で表現するのがネットの世界だということが分かります。

自分のアイデア、発想などの内側にある意識をネット上に投影しているということです。

間接的世界というのは、人間が表現することなので簡単にいくらでも作れます。

私たちのシャボン玉である直接的世界もそれと同じで、高次元の存在が表現することだから簡単に作れるのでしょう。

 

これは、恋愛成就や各種目的達成にも使える話です。

常に思考の量を一番多く保っていれば(いつもそのことに集中していれば)、直接世界で五感で確認できる状態で具現化するということになります。

しかし、具現化すると言っても良くも悪くもなので、内容は思考の中身次第ですw

相手に嫌われるかもしれないという恐れに集中しているならシャボン玉の中で嫌われる現象が具現化します。

好きな人と実際には今一緒にいなくても、いかにもいつも一緒にいるという安心感やリラックス感を感じていてそれに集中するなら、それがシャボン玉の中で具現化して一緒に過ごすことになるでしょう。

目的達成も同じです。

そうなってあたり前田のクラッカーでそうならないわけがないと言い切れる強い確信がある状態ならそれがシャボン玉の中で具現化するということです。

そういうものは、毎日そのことを考えて(悩みとか不安、心配ではなくて計画的に今日はこれをやろうと建設的に考えるという意味)大切に扱ってコツコツと取り組んでいるので、思考量が一番多くなるのもあたり前田のクラッカーです。

だから具現化してあたり前田のクラッカーだということです。

 

これらも、潜在意識で確信しているものが具現化するというのに完全に一致しています。

自分で表面的に思っていることと実際に潜在意識で確信していることは違ったります。

実際には、裏が具現化します。

早い話、「裏」にあるものが一番思考の量が多いものだということです。

そのためには、常に裏には何があるのかを把握して、裏をなくしておかなくてはなりません。

この世で何かを現実化させるには、努力とか物質的な行動、やる気とか根性論ではなくて、裏に何を入れるかだということです。

裏に快適、平穏などの凪の要素さえ入っていれば、その通りの感覚を感じる結果になります。

それは、裏がないというのと同じ意味です。

裏に破壊的な要素である怒り、恐れ、心配、不安、罪悪感、羞恥心、戦闘モード、恨み、妬み、怨念、不平不満、泣き言、愚痴、文句、0か100の極端な白黒思考などが入っているなら、結果はその感覚を感じる内容となります。

誰かを恨みながらとか過去の破壊的感情を引きずったまま、自分だけいい思いはできないということです。

過去、未来もなくて今この瞬間という1点だけなので、やることなすことに全部混ざるということになります。

もっと細かく言うと、前世から引き継がれている念も混ざりますw

今世の自分で入れたつもりはないものが入っていたり、自分の裏だとも思っていない身に覚えがない不思議現象が起きるのはそのせいです。

 

●世界で発見されているものはたった一つの意識の内側の投影によって出てきたもの

こうして、内側の階層のエネルギーを外側に投影していくことで、世界は「発見」されていく。

反対に言うと、外側の投影を見ることで自分の内側の階層のエネルギーがわかるということです。

ネットでは次々と新しいものが出てきますが、いくら目新しいものに見えても、実際には今までも自分の中にあったけど気づかれていなかった1つの「発見」だということになります。

 

これも来世の生まれ変わりにかなり重要です。

今の自分の周りに嫌いな人しかいなくて、来世になってもいいという人がいない場合は、輪廻転生で山手線をぐるぐる回って1つ1つの駅のレベルを上げていくしかありませんw

今世の自分がかなりいい状態になったら、そこに山手線がまた戻ってきたときはかなりいい人生になるような感じがします。

 

宇宙が広がっているように見えるのは、シャボン玉の大きさを変えているだけだ。どんどんエネルギーを薄めているに過ぎない。

シャボン玉というのは自分の360度周りだけしか形成されていないレンダリングのことです。

地球から見た宇宙というのは、そのシャボン玉の規模が大きくなったバージョンです。

なので、それも地球を中心に360度シャボン玉のある場所しか形成されてないはずです。

しかも、ロケットで行くような「宇宙」というのも、「たった一つの意識」の投影で空想の世界の中に作られていることがわかります。

それこそ、アイデア、発想力で五感で確認できない間接感覚であるネット上に何かを作るのと全く同じだということです。

 

●宇宙は発見されたのではなくて創られていた

宇宙は発見されているんじゃない。創られているんだ。

間違いなくそうですw

これはかなり前の考察からもわかっていたことなので、特に驚く場所ではありませんw

「宇宙」というものは、概念であって、それについての話や映像とか画像は作り話、CG、フォトショで創られているだけですw

 

実際には実態はないけど、たった一つの意識の中のアイデア、発想を大きいシャボン玉に投影したのが宇宙だということです。

大きいシャボン玉に現れてきているものが、そのアイデア、発想で作られたけどニュースでは「冥王星で生命体が発見されました!」、「隕石がそろそろ落ちてクルクル!」とか言っている新情報だということがわかります。

要は、この世の外側であるイデア界にいる高次元の存在がアイデアや発想で作っているものが宇宙だということです。

しかし、地球も宇宙も実態はないので、偽世界で発表されているものも比喩で、この世というゲームの中の世界のお話の1つだということになります。

 

このことからもヒズストーリー的偉人や天才が「何かを発見した」というのもただ内側にあったものが表出したに過ぎないということがわかります。

これは私が編み出した理論なのでパクったら法的処置を取らせていただきますとかこれは私が一番初めに思いついたアイデアです、世界中で私が一番最初に発明しましたとかいってイキリドヤリマウントを取っている人がいますが、そういうもの全く同じですw

「私」という個であるエゴのアイデアではなくて、「たった一つの意識」の中にあったアイデアがたまたまその個を通して出ただけです。

そうやって「私のもの」ということに執着しているうちは全然目覚めていませんw

私のもの、私がどうのこうのという所有欲、独占欲をなくした時に初めて「たった一つの意識」という特異点の創造主であると言えます。

 

この続きは次の記事になります。

 

 

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