今回も前回と同じトランサーフィン動画8回目の考察です。 感情を揺さぶるもの、群れ、集団、話題性、流行があるようなものは全部振り子、振り子に憑依、支配されると振り子の思考エネルギーを自分の意思だと勘違いし低周波を周囲にまき散らすようになる、憑依中は自分の意思だと思い込んでいても本当の自分に戻ると実はそんなことを思ってもいない、世界観を作り上げる振り子BOT、一人だといい人なのにつるむと豹変する人がいる原因も振り子のせい、平衡力は無条件の愛の象徴、ナルシスト問題も振り子のしわざ、などです。 “振り子に憑依、支配されると振り子の思考エネルギーを自分の意思だと勘違いし低周波を周囲にまき散らすようになる、気に入らない出来事やナルシスト問題も全部振り子のしわざ” の続きを読む
通常の実現と悪霊振り子の憑依による実現の違い、幻の自分の崩壊、振り子こそが決められていて変えられないシナリオのこと、巨大データログ庫にはフィルムしかなかった
今回も前回と同じトランサーフィン動画7回目の考察です。 死に物狂いで努力して過剰ポテンシャルのまま叶ってしまうこともある、まともな人生ラインにいる時の通常の実現と悪霊振り子の憑依による実現の違い、過剰ポテンシャル、悪霊振り子の憑依、支配、自動操縦再生モードは連動している、幻の自分の崩壊、過剰ポテンシャルで死に物狂いで努力して偶然叶ってからはエネルギーが枯渇するので悪化したり苦しくなって限界を迎える、人がいるところには催眠術で使われる振り子と同じ効果の見えないエネルギー体が存在している、悪霊振り子は人間のマイナス感情を吸い上げるほど支配力が高くなる、振り子こそが決められていて変えられないシナリオのこと、巨大データログ庫にはフィルムしかなかった、などです。 “通常の実現と悪霊振り子の憑依による実現の違い、幻の自分の崩壊、振り子こそが決められていて変えられないシナリオのこと、巨大データログ庫にはフィルムしかなかった” の続きを読む
平衡力はエネルギーの偏りを直そうとして悪化や破壊でリセットしてくる、過剰ポテンシャルが出る時はそのままでは無理だというサイン
今回も前回と同じトランサーフィン動画6回目の考察です。 平衡力はエネルギーの偏りを直そうとして悪化や破壊でリセットしてくる、どうでもいいやという脱力が宇宙に任せることになり本当の自分の人生ラインに戻る、平衡力はエネルギーの偏りを戻して本人を楽にするために助けているだけ、懇願は自分で強い妨害電波を発している、過剰ポテンシャルが出る時はそのままでは無理だというサイン、見えない領域のエネルギーが何も変わっていないならどんなに努力しても今起きている現象に対して働きかけても意味がない、40代頃までのペルソナ期間中は悪霊振り子に憑依、支配されて人生本番の準備をする時期、この世にはそうであってほしくないものを受け取るという黄金の法則がある、余裕を持ってちょっと先を見れるようになったらイデア界、ハイヤーセルフ、プレイヤー視点で高次元の自分として気づきの中心点に立って見れている、人間全員が他の人のシナリオの登場人物としても役目を果たしている、などです。 “平衡力はエネルギーの偏りを直そうとして悪化や破壊でリセットしてくる、過剰ポテンシャルが出る時はそのままでは無理だというサイン” の続きを読む
喜ぶときはイデア界と一緒にひっそりと喜ぶ、過剰ポテンシャル、他者との比較、妬み・嫉み・優越感は実現の弊害、重要性は変えられないシナリオの自動操縦再生モードの特徴
今回も前回と同じトランサーフィン動画5回目の考察です。 喜ぶときはイデア界と一緒にひっそりと喜ぶ、他者との比較によってもたらされる妬み・嫉み・優越感が実現の弊害の原因、優越感は劣等感があるからこそ出るもの、ファイナルイリュージョンイデア界と反対のルールが多いのはゲームとしてのやりがい、アトラクション性を出すため、今現在は完全な自動操縦再生モードの中にいるのでその流れには従う、過剰ポテンシャル、重要性は変えられないシナリオの自動操縦再生モードの特徴、願望は実現しないという根拠はエネルギーの偏りがあるから、などです。 “喜ぶときはイデア界と一緒にひっそりと喜ぶ、過剰ポテンシャル、他者との比較、妬み・嫉み・優越感は実現の弊害、重要性は変えられないシナリオの自動操縦再生モードの特徴” の続きを読む
この世は二元鏡でできていた、反応、捉え方、発想、態度が次に上映されるシナリオになる、気づきの中心点(イデア界視点)に立てればシナリオのキャラクターのホログラムに憑依して移動できる
今回も前回と同じトランサーフィン動画4回目の考察です。 この世は二元鏡でできていた、反応、捉え方、発想、態度が次に上映されるシナリオになる、変えられないシナリオに働きかける時間とエネルギーがあったらこれから起こすシナリオの構築に使う、気づきの中心点(イデア界視点)に立てればシナリオのキャラクターのホログラムに憑依して移動できる、イデア界視点になれたなら無限にある中の好きなアバターに憑依できる、移動先は自分の発想力、想像力、捉え方、反応などの自分から発する周波数次第、結局は、今笑える人はずっと笑っていられるから難しいことは考える必要ない、などです。 “この世は二元鏡でできていた、反応、捉え方、発想、態度が次に上映されるシナリオになる、気づきの中心点(イデア界視点)に立てればシナリオのキャラクターのホログラムに憑依して移動できる” の続きを読む
今起きている変えられないシナリオよりもそのシナリオ断片の切れ目からが本番、望ましくない周波数は過剰ポテンシャルから来ている
今回も前回と同じトランサーフィン動画3回目の考察です。 正しいか間違っているかよりも重要なのは毎秒の快不快の選択、悪霊振り子に憑依、支配されている時はそれに気づいて不平不満、悪口、愚痴、泣き言をやめるだけで一気に状況は好転する、悪霊振り子の憑依が解除されると元は全員単品モナドの調和を放つ素晴らしい人、毒を吐いた本人は毒を自分で吸う、人に言いたいことを話したりたまには愚痴不満を人に話した方がいいというのも注意が必要、今起きている変えられないシナリオよりもそのシナリオ断片の切れ目からが本番、あまりにも苦しんでいると潜在意識はリセットをして苦しみの感情を手放すように助けてくれる、望ましくない周波数や在り方でいるとよくて現状維持か転落するだけ、望ましくない周波数は過剰ポテンシャルから来ている、過剰ポテンシャルの裏には支配欲が隠れているのもシステムにバレている、などです。 “今起きている変えられないシナリオよりもそのシナリオ断片の切れ目からが本番、望ましくない周波数は過剰ポテンシャルから来ている” の続きを読む
2次元作品をコマにしてつなげて無常で動きを出して、さらに立体にしたのがこの世3次元の物質世界、ぶつ切りのコマが無限に用意されていて好きなものを取り出せるけど連結はイデア界がやる
今回も前回と同じトランサーフィン動画2回目の考察です。時間は空間と同様に静的なものだった、イデア界には偽世界にない技術、私たちが想像もしないテクノロジーは腐るほどある、この世はコマが移動することで時間の流れが発生しているように見えているだけ、2次元作品をコマにしてつなげて無常で動きを出して、さらに立体にしたのがこの世3次元の物質世界、アッパマーダ(サーマディー)中は時間がない5次元に突入しているので早く終わったり上位の能力ダウンロードが起こる、ぶつ切りのコマだけが無限に用意されていて出来事の成り行きや順番関係なく取り出せるけど連結はイデア界がやる、自分が納得したもののみ効く、などです。 “2次元作品をコマにしてつなげて無常で動きを出して、さらに立体にしたのがこの世3次元の物質世界、ぶつ切りのコマが無限に用意されていて好きなものを取り出せるけど連結はイデア界がやる” の続きを読む
初期設定のフィルムは意図的に低周波で苦しみや破壊的な感情を出すように固定されている、毒親や幼少期からひどい目に遭う人は早期覚醒が必要だから
今回は、また別のトランサーフィン動画の考察です。この世は偽世界の世界観の外から見ることができると自由に行動できるので明晰夢と同じ、変えるというよりもこれから起こすシナリオを新しく作る、アッパマーダ(サーマディー)できるなら実現しないわけがない、初期設定のフィルムは意図的に低周波で苦しみや破壊的な感情を出すように固定されている、毒親や幼少期からひどい目に遭う人は早期覚醒が必要だから、などです。 “初期設定のフィルムは意図的に低周波で苦しみや破壊的な感情を出すように固定されている、毒親や幼少期からひどい目に遭う人は早期覚醒が必要だから” の続きを読む
うさ生き36 動画113~123 最近分かったこの世の巨大デクラッチョ、感情、本能こそが自動操縦用再生プログラム、決められたシナリオは感情を揺れ動かす内容なのですぐにわかる
仮想現実、偽世界視点でゲームを見て偽世界のシナリオの作りを確認するシリーズ、今回は、本編の続き動画113~123までですw 悪いことが起きても良い所を探せる人は人生自体に悪いことが起きなくなってくる、最近分かったファイナルイリュージョンでの巨大デクラッチョ、人生は決まったストーリーを再生されているだけだけどイデア界視点になったら好きなように変えられる、感情、本能こそが自動操縦用再生プログラム、決められたシナリオは感情を揺れ動かす内容なのですぐにわかる、などです。
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マトリックス1作目の復習4 物質は存在していないけど脳で感覚を感じて存在しているように感じている、幻のほうが真実だと思ってもらえるのがファイナルイリュージョン
映画マトリックス第一作目の復習4回目ですw 物質はどこにも存在していないけど脳で感覚を感じて存在しているように感じている、幻のほうが真実だと思ってもらえるのがファイナルイリュージョン、起きてしまったことは変えられないけどまだ起きてないことは先に作って出せる、などです。
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