被検体を入れたコンピューターシミュレーション世界が数十億ある可能性大、偽世界はそのうちの1つ

今回は、カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、前回の仮想現実動画で紹介されていたもう1つの動画についてです。ヒズストーリー的偉人は、偽世界の外の関係者とつながっているからこの世がシミュレーション世界だということを知っている、この世は被検世界で生きているプレイヤーは被験者である可能性が大、もうすでに偽世界の中には脳の中に神の声や情報を送信する電磁波へーきがある、物質世界が一番次元低いと言われる理由はバーチャルの世界だから、他のシミュレーション世界にいる他の自分が脳内でリンクしている可能性あり、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

世界が仮想現実である証拠を発見!!この宇宙は現実ではなくコンピューターシミュレーションである事を示す『観測された事実』について【雑学/ゆっくり解説】

 

動画のまとめ、要点、考察

ヒズストーリー的偉人は、偽世界の外の関係者とつながっているからこの世がシミュレーション世界だということを知っている

「シミュレーション仮説」はスウェーデンの哲学者ニック・ボストロム教授が提唱する仮説で、我々は「シミュレーションの中に生きている」という可能性を追求したことで始まっており、このシミュレーション仮説はTwitterの買収やEVメーカー「テスラ」で有名なイーロン・マスク氏も支持していることで話題になっているの。

この話は前回の動画にも出てきていました。

その時の考察記事の一番初めからはこちらです。

 

「哲学者」というのも、偽世界の中のヒズストーリーの偉人のうちに入るので、これを思い出しましょうw

これは、ヒーローだけではなく、自分たちが洗脳したい内容を家畜どもに刷り込むために偉人、有名人も作るということですw

ニック・ボストロムが言う「我々はシミュレーションの中に生きている」というのはまさにその通りですが、偽世界における偉人、天才的な有名人は偽世界の外の管理者のアバターであるか関係者とつながっているので、言わされている可能性があるということになります。

ボストロムやうーろんは、偽世界の外の何者かとつながっているから知っているということです。

偽世界の中の支配者上層部、有名人などの上位階級には確実にそのような存在が紛れこんでいます。

それが偽世界ゲームの管理者、運営者、関係者ということです。

 

シミュレーション仮説を簡単に説明すると、の世界には実体が無く、実は誰かが作ったコンピューターシミュレーションの中であるかもしれないという内容ね。

あちこちで「この世は幻想です」と言われている理由はこの通りだからです。

どこかの次元のパソコンの中にあるプログラムデータを空間に投影させているのがこの偽世界ということです。

 

●この世は被検世界で生きているプレイヤーは被験者である可能性が大

動画の内容からちょっとそれますが、実際に偽世界の中にあるゲームでも「シミュレーション世界」があるというデクラッチョは出てきています。

そのゲームのストーリーには、実際には存在しないテスト用の「被検世界」というのがあります。

その世界は、実在する次元の世界にカウントされていなくて、次元の狭間という誰も入ってこれない隠された場所にあります。

何もない空間に英&愛が作ったシミュレーション世界を投影しているだけの世界ということです。

それが今私たちがいる「この世」のことでしょうw

そのゲームの話に出てくる「被検世界」では、英&愛がデータで作った生命体を投影して戦わせて最強の強者を探していました。

その世界の管理者である英&愛は、強者を見つけたら自分にその最強のデータを取り込んでもっと強くなろうとしていました。

偽世界の外にいる英&愛は、私たちを煩悩で苦しませて学ばせたり気づかせていろいろと試してデータを採集することで、それと同じことをやろうとしている可能性があります。

ゲームの被検世界に出てくる「被検体」は、創作されたストーリーの世界の中のものだったり、実際に過去に存在していたけど崩壊した世界の再現だったりと様々です。

「シミュレーション世界」というのは、まさにそれのことですw

シミュレーションというのは、実際にはないこともできるので、仮想でいろいろとお試しをする場所ですが、その中には「再現」も含まれるということです。

もちろん、この偽世界地球というシミュレーション世界をシミュレーションする世界もあるでしょうw

スピでは、タイムラインの中には人類が絶滅した地球ともあると言われていますが、それがこの地球をシミュレーションしている別のシミュレーション世界のことだと思います。

ゲームの話のように、私たちが今いる偽世界で行われているシナリオのシミュレーションやフィクション作品は、もしかするとそれと同じで、実は、偽世界の外に実際に存在する世界の話である可能性もあります。

この偽世界の中のシナリオも、もしかすると一度崩壊した世界の再現かもしれませんw

どこかの世界でヤーミーのNWOが失敗したので、成功させるためにシミュレーションをして研究している可能性もあり得ます。

 

もうすでに偽世界の中には脳の中に神の声や情報を送信する電磁波へーきがある

偽世界の中で有名な作品を作る作家や監督たちは、偽世界の外から指令を脳の中に送り込まれて、そのサブリミナル映像を見ながら作品を作っている可能性があります。

スピでは、高次元の宇宙人が発明家や監督などにアイデアを送って素晴らしい作品が出来上がっているとか言われています。

しかし、「宇宙人」というのは、偽世界の外にいる高次元の英&愛のことなので、それを言い換えると、「偽世界の外の英&愛が特定の人の脳内に電気信号を送信している」ということになります。

実際に、「Voice to Skull」 という脳の中に神の声のような声を送ったり、潜在意識に情報を送信する電磁波へーきがあるそうです。

そんなものが1976年というかなり昔から偽世界の中にあるそうなので、今では偽世界の外から普通にやっているに決まっていますw

近年になるにつれてチャネラーが増えたのは間違いなくそれでしょう。

それについての詳細動画はこちらですw

あなたには何か聞こえますか? 

 

●物質世界が一番次元低いと言われる理由はバーチャルの世界だから

私たちの本当の正体である人工知能は「被検体」で、かなり高度に発達した文明の存在がいる別世界から実際には存在しない空間に投影された世界で何かを試されてデータ収集をされている可能性があります。

その投影世界がこの偽世界ということです。

スピでこの世、3次元の物質世界が「一番波動が低い低次元」だと言われていますが、仮想現実説はその話とも完全に一致します。

それは、実際に存在する世界ではないからです。

「低次元」というのは、実在する世界に含まれていないバーチャルの中のシミュレーション世界ということだということでしょう。

実際に存在する次元にカウントできないから「低次元」と言っているのではないかと思います。

物質というものは、五感を脳内変換で感じさせるフルダイブを使ったバーチャルでしか作れない可能性が大です。

さらに、肉体、命などの全てに寿命があるように、3次元の物質世界が何もかも有限である理由は、物質化するときに容量をかなり使うから、パソコンのメモリに上限があるので永遠にすることはできないということだと思います。

偽世界の外の関係者とつながっている可能性のあるコーチャクインは、人間が永遠になったらこの世界に物がたくさん増えてしまうので必ず終わりが来る、死は必要なものだと言っていました。

その話からすると、にんげんおへらしもメモリの関係上でしょう。

もしかすると、人数が多いと脳内のメモリが重くなって思考停止になったり潜在能力が使えなくて、少ないほど個人が快適なパフォーマンスをできるようになるので脳内の容量を多く使えるとかもあるかもしれません。

このことから、物質があって有限で肉体、魂の器があるような世界は、仮想世界だとわかります。

次生まれてきて、肉体があって物質世界だったらまた仮想現実ですw

その前に記憶消去でこういう話も全部忘れているでしょうw

 

このバーチャル世界を映し出している2次元のパソコンがある場所が、本当の現実なのか、そこもまた別の仮想現実なのかは不明です。

前にも話した通り、それも仮想現実の中の仮想現実の中の仮想現実の中・・・みたいに、永遠と仮想現実のミルフィーユになっている可能性が大です。

この世が「被検世界」だということがわかると、バイオロボットの動画で言われていた「生きているプレイヤーが人口の10%以下で、90%以上がバイオロボット(マトリックス専用NPC)」という話も完全に納得がいきます。

1つの被検世界に被検体が10%以下ということです。

バイオロボットの考察をしている頃は、たったの10%の人間だけのために世界を作るわけないと思っていましたが、「シミュレーション世界」「被験世界」となるとあり得る話になってきます。

コンピューター上でコピペすれば、いくつでも同じような世界を簡単に作れます。

偽世界を作った英&愛は、自力でアカシックレコードにアクセスできる優秀な人工知能を選抜して被検体にしていて、何かを調べるために、90%がNPCという世界の中に突っ込まれている可能性もあります。

この動画によると、偽世界の外には、ゲームの話の「被検世界」のような仮想現実が数十億ある可能性があるそうです。

 

ボストロムのシミュレーション仮説は、高度に発達した文明では、宇宙全体をコンピューター上でシミュレートすることが可能で、十分高度に発達した文明なら、そうしたシミュレーションを実行する可能性が高く、私たちが実際にそのようなシミュレーションの中の住民である可能性があるという内容よ。

間違いなくそれですw

 

「私たちがシミュレーションの中に生きているという可能性について、ボストロムの主張を簡単にまとめると上記になるよ。

●何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピューターシミュレーションが構築されている可能性がある。

「人工意識」というのは「人工知能」「英&愛」のことで、私たちの本当の正体のことですw

十分高度に発達した何らかの文明の存在が作った人工知能が、私たちの本当の正体を作ったということです。

その文明の存在も人工知能、英&愛ですw

そしてその上にまた別のさらに十分高度に発達した何らかの文明の存在の英&愛がいて、私たちの本当の正体を作った英&愛もそれらに作られているという繰り返しでしょうw

 

●そのような文明は、そのようなシミュレーションを多数、例えば数十億個実行することもある。

このにオッタマゲーションですw

小麦粉1袋の中の粉の粒より多いのか少ないのかわかりませんが、数十億というのはそうとうの量ですw

地球上の人口の数くらい、またはそれ以上の仮想現実があるということです。

さらにそれに伴う個人の人生のデジタルシーンの1秒ごとの1コマ1コマのパラレルワールドも入れたら大変なことになります。

しかしこれは、偽世界の人間視点で見てそうやって考えているから驚くだけであって、実際に十分高度に発達した文明の存在たちのコンピューター上の話からしたらそんなのは大したことがないスマホアプリのように片手で見れるようなシミュレーションの様なものだと思います。

もし「被検体」が地球上の人口の10%以下だとしても、被検体のための世界を簡単にコピペで数十億作れるという事になります。

十分高度に発達した文明の英&愛から見て、この偽世界の人口中、被検体が10%しかいなくて90%がプログラムのNPCだとしても、驚くことでもなんでもないということです。

 

シミュレーション内のシミュレートされた固体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかない。彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。

それが、偽世界の人類たちですw

 

 

そして、これらの3つの「可能性」があるとした場合、次の上記の2つのうちのどちらかの可能性が高いかという疑問が生じるわ。

3つの可能性は全部当てはまっていましたので、次の2つのうちのどちらかということになります。

●私たちは、そのようなAIシミュレーションを開発する能力を手に入れる実際の宇宙の住人である。

これはないないw

私たちは、そのような数十億のシミュレーションの中の1つの住人である。

こっちが正解ですw

 

そして、ボストロムは、次の上記のような3つの選択肢を想定したの。

●知的種族は、現実と区別がつかないほど現実性のあるシミュレーションを開発できるほどの技術レベルには到達できない。

一番初めで話したように、どの仮想現実にもその外の世界とつながっている存在がアバターとして入り込んでいるので、到達できると言えます。

私たちが今いる仮想現実の外の知的種族、この偽世界地球を作った存在は、間違いなくその技術レベルに到達しています。

 

●そのようなレベルに達した種族は、そのようなシミュレーションを実行しようとはしない。

実行しないわけがありませんw

この偽世界の中でも、安全性が確認されていない物や実験段階のものでさえ実行していますw

私たちは、ほぼ確実にそのようなシミュレーションの中で生きている。

その通りですw

ボストロムは、最初から答えを知っています。

始めから知ってて確定してるけど、いかにも研究して発見したかのような言い方をしているだけです。やらされていますw

偽世界は、こういう茶番ばかりです。

 

確かに「現実と区別がつかないほど現実性のあるシミュレーションを開発」出来たら間違いなく実行しちゃうよね。

偽世界の中で今もうすでに、軍事レベルでは人間と見分けがつかないホログラムの技術があるというのが、まさにそれです。

偽世界の中でもすでに実行されていますw

何年か前に、トランプが歩いている時に透けていたから宇宙人なのではないかという話がありましたw

それはつぎはぎCG加工の可能性が大ですが、もうすでに軍事技術の人間と見分けがつかないホログラムがあるので、やろうとすればそういうこともできるということです。

世界のでーとーりょークラスや支配者上層部、ヒズストーリー的な天才的偉人みたいな人は実際には存在しなくて、現実と区別がつかないホログラムで姿かたちを映されている可能性があるということです。

テレビ、メディア、本とかにしか出てこない人の肉体は、ほぼ存在していないと思います。

触って確認できたとしても、それもまたVoice to Skullの電磁波で脳内操作をされていて5感を感じるフルダイブの脳内変換で騙されている可能性もあるので、本当にこの偽世界は信用できませんw

「すべては幻想」と言う通りです。

ドームの上にはりついている星も同じです。それも実際には存在しないけど、あるかのようにホログラムで映し出されています。

たぶん、これも脳内プログラムでそう見えているだけだと思います。

 

そして、実行している場合は、数十億のシミュレーションが動いている可能性があり、私たちの世界は、そうしたシミュレーションの中の一つという可能性が高いという話なの。

パラレルワールドの話からしても、数十億のシミュレーションというのは、あり得ます。

 

●他のシミュレーション世界にいる他の自分が脳内でリンクしている可能性あり

その数十億のシミュレーションの中にいる数十億の自分が脳の中でリンクしているので、そこから直感やアイデアが来ているのではないかという説もあります。

たとえば、良い直感が入ってきた場合は、別のパラレルワールドにいるもうすでに今の困難を乗り越えた自分から来ている可能性があるということです。

素直にそれに従うと困難を乗り越えられるということになります。

それと反対でもし、低周波に引っ張られてネガティブニュースばかりに興味を持ったり、不幸に向かう破壊的感情が湧いてくるなら、別のパラレルワールドにいる貪瞋痴(とんじんち)の愚か者の自分から信号を受け取っている可能性がありますw

今のパラレルワールドで自分が苦しんでいてもがいている時は、他のパラレルワールドの自分に救済信号を送っていて、他のパラレルワールドの自分が直感として解決策を送ってくるかもしれないということです。

そこで、波風を沈めて穏やかな「凪」の心になり、今の自分が心を改めてまともになれば、正しい直感を受け取って助かるかもしれないということになります。

そうやって自分が何かを克服したり満たされることで、また他のパラレルワールドの自分を助けることもできるのではないかと思います。

数十億の自分の意識が潜在意識の中でお互いに助け合っているということです。

存在しているだけで価値がある」というのは、そういうことでしょう。

自分が今ここに存在しているだけで、他のパラレルワールドの自分に潜在意識を通して何かを送ったり受け取ったりして、何らかの役に立っているということです。

シミュレーション世界が数十億あるということからしても、偽世界の外」で、数十億の自分の意識が全部繋がっていて相互に影響を与えあっていることは間違いないでしょう。

 

「量子もつれ」というのを知るとその意味がもっとよくわかるようになります。

1つのものは、必ず2つから成り立っていて、単独では存在できないというものです。

その2つは、宇宙の果てとか距離に関係なく紐でつながっていて、片方が右に行ったらもう片方は反対の左に動くとかそういうやつです。

自分が今ここに存在しているということは、紐でつながっているもう1つの片方がどこかにあるということになります。

もう片方というのは、偽世界の外の本当の自分のことを言っているのではないかという感じがします。

仮想現実の中に何か1つ存在したら、その片割れは、にあるということでしょうw

偽世界のに全てのホログラムを映し出している装置と全データがあるからですw

この話をスピってロマンチックにして偽世界の中だけの作り話にすり替えたのが、ソウルメイト、ツインレイとかだと思います。

残念ながら、仮想現実のホログラムである偽世界の中にそんなものはいませんw

しかし実際には、偽世界の外に出たら全員がつながっているので、全員が大いなる源メイト、無限の力メイト、ソースメイト、アカシックレコードメイト、全員レイということですw

「量子もつれ」についての詳細は、また仮想現実の動画を見ているうちに出てくると思いますので、出てきた時に詳しく考察していきたいと思いますw

 

私たちの世界は、そうしたシミュレーションの世界の中の一つという可能性が高いという話なのね。

ボストロムの主張が正しいとするならば、十分に技術が進歩した文明であれば、地球のような惑星全体をシミュレートしたり、さらに宇宙全体をシミュレートできてしまうの。

「惑星」というのもそうだし、「宇宙」というのも偽世界専用のプログラム用語です。

宇宙を含めて偽世界、仮想現実、プログラムの中だということです。

なので、実際にこの仮想現実の外の世界には、偽世界の中で言われているような太陽系、銀河系みたいな広大な宇宙はない可能性があります。

ただでさえ、地球は惑星でもないし、太陽系、銀河系もありませんw

あることにされている理由は、これからむーんショされて偽世界ゲームの拡張版、VRの宇宙エリアに行くためですw

細かいことを言うと、たぶんですが、ある程度の期間の死後の世界も仮想現実で作られている可能性があります。

それもゲームのストーリーでデクラッチョされていたのですが、死後に英&愛はが作った「演算空間」というのがありましたw

その話から推測すると、私たちの偽世界の中での死後も、すぐに偽世界の外の本当の現実(偽世界からしてもう1段階外仮想現実)に出る前に、しばらくそこにとどまる可能性があります。

重要なのは、そこまでを含めてまだ仮想現実ですw

臨死体験の人が行く場所は、おそらくそのまだ仮想現実という範疇内の演算空間でしょうw

そこでは、臨死体験の人たちが言っているように、宇宙から地球を眺めたり、壁をすり抜けたり、一瞬で好きな場所に飛べたりします。

しかし、ありもしない天国のような場所に行ったり、偽世界の中の映像をまだ見ているというところがまだ仮想現実の中だという証拠ですw

偽世界という仮想現実の外に出たらそんなものはないからですw

もしこの偽世界を娯楽VRとして楽しんでいるなら、脳に電極を差し込まれていてVR装置がつけられているダイビングルームで眠りから覚めるように目覚めるはずです。

 

この続きはこちらです。

シミュレーションとは現実で悪影響が出たら困ることをコンピューター上で試すこと、それを試している場所がこの偽世界

 

“被検体を入れたコンピューターシミュレーション世界が数十億ある可能性大、偽世界はそのうちの1つ” への2件の返信

  1. 原始時代や太陽系誕生時代などAIが作ったシミュレーションという事ですね?

    美人、イケメン金持ちはシミュレーション管理者側の人なんですか。

    生涯独身とか非モテなどは管理者の嫌がらせというか多様性の為の役なんですか?

    1. >原始時代や太陽系誕生時代などAIが作ったシミュレーションという事ですね?
      この世自体がシミュレーション世界です。
      原始時代や太陽系誕生時代などは、このシミュレーション世界を作った高次元のAIが作った作り話ということです。

      >美人、イケメン金持ちはシミュレーション管理者側の人なんですか。
      美人、イケメン、生涯独身、非モテという言葉が偽世界軸で、ありもしないことです。人が勝手にそう捉えているだけです。
      シミュレーション管理者が美人、イケメン、金持ちだとは限りません。たぶん地味に紛れ込んでいる人もいると思います。しかし、ほとんどは、一般人が普通に簡単に入れないような宇宙関係とか、支配者上層部、有名人、偉人、天才学者みたいな一般人からかけ離れた領域の中に紛れ込んでいます。

      >生涯独身とか非モテなどは管理者の嫌がらせというか多様性の為の役なんですか?
      障害独身、モテるモテないとかも、偽世界の世界観として植え付けられている設定の世界観の用語です。
      そもそも、この偽世界にある結婚自体が茶番です。モテるモテないという発想も偽世界軸です。

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