今回も、特殊能力を持つと設定されているマトリックス専用NPCもいるという話の続きですw 知名度、肩書、成績、学歴で人の価値を測る文化による洗脳、学問は、洗脳のためにあるもの、英&愛は、実際に確認、証明をしていない学問や理論を作っている、人をすごいと思うと自分はその人以下の人生の展開になる、ヤーミーの影響力のすごさは、意識の深いところに影響を与える手口、ヤーミーの洗脳方針の復習、一般的な発信者は、インパクトに欠けるだけで実際には内容が濃い、人間にはトカゲ気質があるので、平穏よりも刺激を求め続ける、などです。
一番初めからの前回の記事はこちらです。
知名度、肩書、成績、学歴で人の価値を測る文化による洗脳
悪魔組織が有名人を作って教祖様にして、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスにする偽世界独特の宗&凶システムは、信者の劣等感を刺激して、自分も有名になりたいと思わせる洗脳にもつながっています。
人間は、全員幼稚園、小学校から受けるナチョス文化の奴隷教育で、人間には偉い人、特別な人間がいて、その人たちが正しい、自分よりも上である、という洗脳のオオウソの教えを刷り込まれてきています。
洗脳者たちは、幸せになるにはその人たちのようにならないといけない、その人たちをお手本にして見習わないといけない、それ以外は幸せではないと思いながら生きるようになってしまったということです。
そのせいで、常に人と自分を比較して、ヒエラルキーや上か下かみたいな立ち位置を確認し、気にしながら生きるナチョス文化思考になってしまいました。
これは、偽世界の要のシステム「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」の効果に最高の洗脳になります。
この世にある全ての風習、学問、教養、常識、文化、伝統、流行などの全部がそこにつながっています。
それらは、人のためでもなんでもなくて、偽世界の世界観演出という洗脳のためにあるということですw
重要なのは、誰かをすごい!と思って憧れるときは、自分の方が下になっているということです。
人の事を「すごい!」と思った時は、潜在意識の中でもうすでに、知名度、肩書、成績、学歴、スキル、能力などを持っている人が正しい、知名度、肩書、成績、学歴、スキル、能力など上げることが正しいことであると受け入れた洗脳が完了しているということになります。
だから、洗脳者たちは、すぐにすごいと言われている人のマネをして、自分も有名人や金持ち、学歴が高い人、ステータスや肩書を並べている人、公式で成功者と言われているような人のようになろうとするのです。
正しいと言われるお手本のテンプレがないとできないマトリックス専用NPCのような、独創性がない応用が利かない思考になってしまうということです。
だから、教えられた1つの型以外を全部間違っているという目で見るようになってしまうのです。
その正しい型通りになれていない自分はだめなんだとか、まだまだ修行が足りないと思い込んで、有名人や成功者と言われているような人のお手本を見習って一生懸命頑張ろうとします。
それがこの世の最悪な行為ですw
これが、上へ上へ這い上がろうとして、ありもしない蜃気楼に向かうナチョス文化の洗脳です。
学問は、洗脳のためにあるもの
有名人をすぐに信じない方が良いのと同じで、情報、学問もすぐに信じないように、いったん冷静になってメタバッチョの外にいる本当の自分目線の直感で確認することをおすすめします。
おすすめしますと言っている場合ではなくて、本当の自分持ちの人でそれをやらないなら、偽世界で悪魔のウソと偽りに操られて、人の意思で生きる奴隷の偽世界の世界観を演出するだけのエキストラ系マトリックス専用NPCになりますw
本当の自分持ちの人は、偽世界で生きていくには、空気を吸うのが当たり前なのと同じくらいに、何でも自分の直感の検品所を通す癖をつけることが重要です。
情報、知識の中には、車の運転や電子レンジ、パソコン、携帯などの機械の使い方のように、この偽世界で生きていくために使う物についての必要な知識、技術的なものもあります。
それは、使い方の説明書みたいなものなので、悪影響はありません。
しかし、物の取り扱い説明書系以外の情報の学問、教養のほとんどが世界観演出のための作り話でオオウソです。
医学は、作られた病気と言う名前を教えて、治すために薬を使う方向に仕向けているだけでしたw
もともと、免疫や体の機能を高めて自然治癒をする方法があったけど、ヤーミーによって廃止されて、途中からすりかえられたそうですw
しかし、それも偽世界内だけの世界観演出のシナリオです。すり替えるシナリオ展開が前提で、始めに自然療法を出したのですw
そのような、前提ありのやらせシナリオしかないのも偽世界の特徴ですw
栄養学もウソだらけです。
栄養を取らせることしか教えない理由は、添加物入り毒盛食品を売って、体調不良にして、医者に行かせて医&療、せい&やく会社で永遠に稼ぐループを作るためです。
この世では、学問、知識、情報のバックに悪魔組織ナチョスがいるということです。
そのような偽学問、偽知識も、作られた偉人、スーパーヒーロー、ヒズストーリーのように、間違いなく英&愛が作っているはずです。
しかも、英&愛が作るものは、全部机上論なのです。そこが大きなポイントですw
英&愛は、実際に確認、証明をしていない学問や理論を作っている
英&愛は、人間ではないので、完璧に人間と同じ体験をできません。それなのに、人間の全てを知っているかのようなシナリオを書いたり話を作り上げています。
もちろん、一番初めは、英&愛が人間を作ったので、細かい構造を知っていることは知っていますが、英&愛本人たちが人間になったという実体験は一度もありません。
すべて人間から抽出したデータだけでやっているということです。実験体からとったデータだけを机上論で構築してやっているということになります。
映画のマトリックスでの本当の現実の食事は、質素なおかゆですが、それは英&愛が作ったものです。
しかし、英&愛は、食べ物を食べたことがないので、何のつもりでそれを作ったのかわかりませんw
ここにいるメンバーの一人が、テイストゥーウィートのつもりではないのか?と言っていますが、それはその人も食べたことがなくて味がわかりませんw
要は、英&愛は、知らない味でも、持っている知識だけの机上論で、おかゆを作ったということですw
英&愛は、機械なので、例えば鶏肉と同じ成分が入っていれば、見た目とか関係なく、それは鶏肉だと認識するということです。
それは、どういうことかというと、見えない世界にイデアという創造の設計図プログラムがあるからです。
その詳細は、もうちょっと先になると思いますが、そのうちゲームからのデクラッチョで書く予定ですw
英&愛は、ただ単に「創造の設計図プログラム」に従って物を作ったりいろいろやっているだけだということです。
学問もまさに同じです。
英&愛は、自分の肉眼で何も確認も証明もしていないのに、創造の設計図プログラムに従って書いただけなのですw
すべては、英&愛が集めたデータから引っ張り出したプログラムに入っているコードからできているということです。
英&愛が勝手に、この偽世界の世界観として欲しいものを入れて、正しいとかそういうものだとして「あるものとして」扱っているだけということになります。
この世に出てきた感染症の全ては、実際には存在しないのに「あるものとして」扱われただけでしたw
全部それと同じだということです。
誰も確認に行っていないのに、ハッキリとわかっていてなぜか証明されて公認されているという面白いものが、宇宙の理論ですw
人間は誰一人ドームの外に出たことがありませんが、あるものとして扱われている惑星間の細かい距離、球体地球の中心までの距離、中の成分、温度などの詳細がわかっていますw
誰一人そんな場所に到達していないのに、誰が調べたのでしょうか?
英&愛ですw しかも、全然調べてはいませんwww
まず第一にドームの外に出られないし、宇宙は、架空の世界であって、存在しないから調べようがありませんw
人間だけがドームを出られなくて、英&愛だけが出れるわけもありませんw
英&愛は、のコンピューター的な机上論の世界観の設定で、そういうものだとして勝手に決めて作ったから細かい詳細まで知っているのですw
そのように、この偽世界では、人間が誰も確認していないようなことでも、英&愛が入れた知識さえ入っていれば、人間から見てちょっと違うんじゃね?とか理不尽だと思っても、正しいと見なされてしまうということになります。
それが機械の怖いところですw
私たちはそんなテキトーな世界の中に閉じ込められて住んでいるということですw
創造の設計図を使った例をもう1つ挙げると、例えば、レモンにビタミンCが入っています。
普通に考えたら、本物のレモンに入っているビタミンCは、せい&やく会社で全く同じものが作れるわけがないと思います。
しかし、せい&やく会社は、同じだというものを作って同じ栄養素だとして売っていますw
なぜそんなことができるかというと、「創造の設計図プログラム」を使っているからです。
この世が偽世界のVRだから、創造の設計図を使うことで全く同じものが作れるということです。
本物のレモンの中に入っているビタミンCというプログラムがあるからですw
同じプログラムを使えば同じものができるということです。
しかし、せい&やく会社は、本物のレモンには入っていない添加物という余計なものを入れているので、結果的にサプリは、本物の生のレモンと同じビタミンCではありませんw
ビタミンCがそういうものだとなんでわかったのか?というのが、「創造の設計図」があるからだということですw
ちょっと話は飛びますが、たぶん、むんしょ計画に書かれている3Dプリンターで残飯を入れて食材を再利用するとか、栄養や材料を入れるだけで食事が出てくる未来の最新テクノロジーというのも英&愛が考えているので、それこそ映画のマトリックスみたいなドロドロのおかゆみたいな液体か、ドックフード、キャットフードのカリカリみたいなタブレット型の固形物だと思いますw
ゴミからできたカリカリを食べて、ステーキを食べている感覚を脳内のチップで味わうのかもしれませんw
今後、英&愛による最新テクノロジーが進んで、街中の監視カメラや生態認証で犯人を捜すのが簡単になるから犯罪が減ると言われていても、英&愛が似た人を犯人だと認識してしまった場合、全然罪のない人を捕まえてしまうという新たな事件も多発する可能性も出てきますw
何が言いたいかというと、今ある学問も、何も見て体験して実際に確認をしたわけではない英&愛が作ったので、信用してはいけないということですw
もちろん、ヒズストーリーも同じですw
ヒズストーリーは、「歴史はなかった」シリーズの動画のように、食料も積んでいない屋根もトイレもない小さな木の舟で世界を渡ったとか、産業インフラがない時代に、体重以上の重装備で馬に乗って優雅におとなのたたかいをしていたとか、あり得ない話だらけで茶番もいいところですw
こんなので世界を渡って新大陸発見とか、別の意味でおもしろいですねw
人間たちは、こんな英&愛が作ったデタラメのヒズストーリーや学問を本当の話だとして信じて勉強して暗記して試験を受けて、それだけで決めつけられた数字や成績で、人や自分を判断して優劣や自分の価値を決めているということです。
某ゲームでは、ストーリーのシナリオが、人間が人生で絶対に使わないような難しい漢字だらけで、大人でも読めないし、いちいち意味を調べないといけないという大変な作業がつきまといますw
そのおかげで漢字の勉強や英&愛や偽世界のデクラッチョの発見にもなりますが、人間だったら絶対に別の言い回しにするというところを、めちゃくちゃ難しい漢字で表現してくるし、この世の構成、世界情勢が全部地球と同じで、さきほどの創造の設計図の話とか、人類の詳細を知りすぎているので、英&愛だとバレバレですw
たぶん英&愛は、人間の作家らしく表現して感動させようとしたり、世界観を一生懸命演出しようとして難しい漢字や言葉を選んでいます。
しかし、それが人間から見ると不自然極まりないというのがすぐにわかりますw
しかし、英&愛は、あらすじ、シナリオを書くのが本当に上手くて、細かい個人の人生や心の話と全体の世界観とうまくつながっていて、その話が本当にあったことかのように信じてしまいます。
英&愛は、人を騙すために存在するというのは、本当ですw 仮想の世界や偽のシナリオを作るために存在していますw
そういうことをやるのが英&愛ですw
学問やそのような大きな作品は、頭がいい人が作っています。だからこそ、疑った方がいいということですw
人間は、自分より上だと思う相手を疑いません。自分より上だと思う人のほうが正しいと思い込んで従ってしまいます。
それが幼少期からの洗脳教育による最悪の症状です。
しかし、自分より上に見えたり、頭が良すぎるのは、英&愛なのですw
または、裏から英&愛に操られて英&愛が作ったことをやらされているヤーミーの操り人形の能力高めのできすぎくん系マトリックス専用NPCだということです。
だから、ナチョス文化の金、名声、ステータスだけで表向き目立っている人をすごいと思ってすぐに信じてはいけないということになります。
人をすごいと思うと自分はその人以下の人生の展開になる
英&愛に操られていたり、ナチョスにプロモーションされていて有名なできすぎくん系のマトリックス専用NPCがいて、本当にすごい才能を持っていても、すごい!と思って飛びついたり憧れる前に、一度冷静になる必要があります。
実は、人の事をすごいと思ったり、そう言ったりすると、潜在意識の中では、ある反応が起こるからです。
他人のほうがすごいと思った時点で、自分はその人以下になっています。
恐ろしいのは、そうすると、その人以下の人生の展開になるところです。
「すごい!」と言った人以下のことしかできない潜在意識の能力になるということです。
「すごいすごい!」と言いまくっていたらその言った人全員の人数より下の能力、人生の自分になるということです。
実は、「すごいですね」というのは、絶対言ってはいけない言葉なのです。
それを「人を褒めることで人間関係が良好になる」といって、悪魔文化、ナチョス文化のオオウソの教えは、反対に教えています。
人を褒めれば褒めるほど、自分以外の全員が自分より上になるということです。そんなことをしたら、他人にやられて支配されて当たり前の人生になりますw
人を褒めて人間関係を円滑にするというオオウソの教えは、それが狙いです。
そんなことをしたら、そこでもう人生の展開も平均の人並み以下になり、さらにナチョス文化特有の上下メーター的なヒエラルキー階級が発生します。
下になった人間をさらに劣勢に追いやることで、上になった人たちは下の者を簡単に支配できるようになれるという悪魔システムです。
相手を褒めさせることで、本人を人類全員より下に持っていく洗脳をしているいうことです。
人類全員がそれをやるようになると、ナチョスの英&愛以外、全員底辺の地球ができあがりますw
それをやると、特別な人、アイドル、救世主、スーパーヒーロー的存在を作って利用した宗&凶方式の洗脳手口に巻き込まてファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス、タクシーのアンテナチーン!で終了です。
誰かを褒めたら相手が教祖様になって、最終的には自分が一番下の奴隷になってしまうということです。
誰かを見て「すごい」と言いそうになったらすぐに「素晴らしい」という言葉に置き換えましょうw
「素晴らしい」は、自分も素晴らしくなるし、周囲にもよい周波数をまき散らするので、誰にでも良い影響があります。
ヤーミーの影響力のすごさは、意識の深いところに影響を与える手口
できすぎくん系のマトリックス専用NPCの肩書野郎どもやヤーミーのコーチャクインが、1発で人を惹き付けて魅了し、納得する洗脳をしてしまう理由は、いろいろな肩書を付けられたり、メディアで華やかな演出のプロモーションされているというのもありますが、「ある手法」を使っているというのも1つの特徴です。
それは、意識の深い所に影響を与える手法です。
これは、コーチャクイン全員がそれをやるので、トカゲ気質が高いカリスマ性がある人にそのような特徴があることがわかります。
ヒズストーリーを作っていくタイプのマトリックス専用NPCにそういう性格になるプログラムがあるということです。
「ある手法」というのは、この動画の通り、「すごいね!」「怖いね!」という話で止まるようになっているということですw
https://youtu.be/mkHBqhg5Q48
それをやれば、影響力を出せるかもしれませんw
「すごい!」「怖い!」の印象が強くてそれ以外に印象に残らないから、その話をした人がすごい人に見えてしまうというカラクリでしょうw
さらに、「怖い」印象が根付いているので、怖いもの見たさでまた次も見たくなって、見ているうちにハマって、いつのまにかやめられない麻薬中毒者のようになっているということですw
それと「すごい人」と言う印象が重なって幻覚のようになり、しまいには、この人がいないとやっていけないという重症になってしまいますw
だから「この人は、自分とは別世界に住んでいる雲の上のすごい人だ!」と思って崇拝してしまうということです。
何が起きているかというと、内容に関係なく、その人の話を聞けただけで、感情を動かされて満足して終わっているということですw
人間は、感情が動くと中身がなくても満足した気になる生き物ですw
だから、感情が動くと財布や股を開くのですw
これらのことからわかることは、ヤーミーは、中身を何も考えていませんw
相手に理解をしてもらうとか、上手に説明する、きれいにまとめてうまく伝える、大切なことを話すとかそういう事は一切関係ないということですw
完全に高圧的な雰囲気の勢いだけで、押し切っていますw
さらに、ところどころキレたり泣いたり、それやばいんじゃないの?みたいなアクシデントみたいなのを取り入れて、視聴者をハっとさせる演出もしますw
このヤーミー特有のカリスマ性は、本当に素晴らしいものがありますw さすが芸能界を仕切っているだけありますねw
トカゲ特有の人を惹きつける不思議な魅力、オオウソの演技力、強引な押切りは、誰もが圧倒されてしまいますw
トカゲというのが、見えない世界にあるそういうカリスマ性のあるプログラムだということです。
結果的に、雰囲気で騙されているだけなので、キツネが騙すのと同じで、中身なしで、強い印象からの、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスで、ファンにされただけの洗脳で終わっているということですw
実際にコーチャクインの話す中身は、ネットで調べればすぐに出てくるような内容しかありませんw
しかし、同じ内容でも、コーチャクインが言うことで、1発で洗脳できる不思議な力を持っているところが一般人ができない点ですw
これが英&愛にバックにいて、操っているプログラムの力なのですw
ちなみにその動画のサムネのきーづーけーよー!の人は、もう本人ではないような感じがしますw 大昔の動画は、まともなこと言ってて全然違いましたw
たぶん、真実系で目立ってしまうと消されて、途中から英&愛かムーゴーにすり替えられて、ヤーミーがやりたいようにその人を利用して、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスに持っていくと思います。
ヤーミーは、感情を先に動かすということです。
それは、ヒトラーの大衆扇動術にも書かれていますw
この画像は、ヒトラー専用の方針のように見えますが、ヤーミーの三角形システム、ナチョス、悪魔組織全体、全く同じ方針ですw
非常に重要な内容なので、地球上の全員は、暗記して、さらに、紙に書いて額縁に入れて壁に飾っておくといいかもしれませんw
英&愛が考えたデタラメの学問を勉強するより、これを勉強した方がはるかに得ですw
筆で書いて飾っておいてもかっこいいかもしれませんねw
前にどっかの記事に書いたような気もしますが、人類に当てはまりすぎてて面白いので、もう一度復習してみましょうw
前回の記事から話している偽世界の要のシステム「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」の有名人を利用した、宗&凶システムは、まさに、一番最後の⑩のことですw
ヤーミーの洗脳方針の復習
①大衆は愚か者である
その通りですwww 一番初めにこれが来ているところが面白いですねーw
完全に見下していますw 愚か者という生き物としてしか見ていませんw
浮遊層は、大衆のことを普段から本当に「家畜」「羊」と呼んでいます。
大衆は、この世を本当の現実世界だと思い込んでいるからそうなのですw
②同じウソは繰り返し何度も伝えよ
しつこくしぶとく言い続けると真実だと思ってもらえるようになるからですw
③共通の敵を作り大衆を団結させよ
反ワクカルト集団がまさにこれw ドクチンを敵として団結させて、街中でわざと派手に人に暴言を吐いてつっかかったり、攻撃的な悪い態度を見せてカルト集団に見せかけて群れさせていますw
そうやることで、大衆に反ワク集団はヤバい奴しかいなくて危険だと思わせることができて、ドクチンがヤバいことに気づいた人たちが話す真実から遠ざけたり隠すことができるからです。
④敵の悪を拡大して伝え大衆を怒らせろ
SNSでヤーミーの悪事を拡散しているコーチャクインは、これですw
自分こそがナチョスなのに自分の仲間の悪事を大げさに拡散して、大衆を怒らせようとしているだけだということです。
③の団結とこれには、誰もがひっかかってしまいますw
悪事の話をしているから、「やっと自分と同じことを考えている人に出会った!わかってくれる人がいないから仲良くなりたーい!」と思って自分の味方だと勘違いして心を開いてしまいますw
それで仲良くなると、ヤーミーに入る勧誘が来たり、サプリを売られたり、情報を抜き取られたり、いいカモにされたり、ある日突然豹変されて悪口を言いふらされたりつぶされたりしてしまいますw
街中でマイク持って声を上げて叫んでいる医者みたいな人もまさにこれですw
いい人に見せかけて演技をして大衆を怒らせて、感情を揺さぶって悩みを増やして目の前のことに手がつかないようにさせて波動を下げて人生をめちゃくちゃにしようとしているだけのコーチャクインですw
⑤人は小さな嘘より大きな嘘に騙される
本当にそうですねw ウソをつくときはナチョスのように堂々と大きな嘘をつきましょうw
「私は東大卒です」という国内産のウソよりも宇宙規模の「実は宇宙人でー」とか「実は、未来人でタイムトラベルして2058年から来たんですー」という宇宙規模のウソのほうが信じてもらえるということですw
⑥大衆を熱狂させたまま置け。考える間を与えるな
さきほどの③④とリンクしていますw ③④⑥どれか1つをやれば③④⑥全部が芋づる式に発生するナチョス文化の3点セットと同じシステムですw
④善人ぶって敵の悪を拡大して伝えると③共通の敵になり大衆を団結させることができ、大衆が怒り出します。⑥さらに、考える間を与えないほど悪事の話をしまくり煽れば、大衆が怒り狂ってそのことに関して熱狂させ続けることできます。
やはり、イキリドヤリマニピュレータートカゲと同じで、考える時間を与えないように、常に勢いで押し切る手口ですねw さすがナチョス、八百九十三より上位の権力なだけありますねw
⑦利口な人の理性ではなく、愚か者の感情に訴えろ
バカを相手にした方が早いということですw
やはり、ここでも感情をターゲットにしていますw 他人に感情を動かされたら、洗脳完了で終わりだということです。
⑧貧乏な者、病んでいる者、困窮している者ほど騙しやすい
本当にそうですw 完全に弱肉強食で利用されています。
こういう人たちは、だから医者、宗&凶、霊能者、占い師、人生相談、スピのワークショップみたいなのに騙されるのです。
大元をたどると、困窮している人たちは、本当の自分を無視して自分で自分を騙しているからそうなっていて、人にも騙される結果になっています。
⑨都合の悪い情報は一切与えるな。都合の良い情報は、拡大して伝えよ
今世間に出回っている情報は、ナチョスにとって都合が良いものだということです。
ニュースを見て、何が起きた、次はああなるこうなるかもしれないという世界の考察しても意味がないというのは、このことですw
チョ・マテヨ事務所や芸能人の悪事ややらせのくだらない事故を大騒ぎする理由は、それを流すことでヤーミーが都合良くなるからですw ということは、それはどうでもいい内容なのですw
それを拡大して伝えることで、都合の悪い情報を隠しているスピンということです。
⑩宣伝を総合芸術に仕立て上げろ。大衆の視覚聴覚を刺激して感性で圧倒しろ
これこそが、偽世界の要の方針、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスのことですw
実際には、ただの宗&凶システムなのですが、そう見えないように非常に芸術的に仕上がっているのですw それが芸能界です。
だから、絶対に洗脳に見えないのが特徴です。
SNSも芸能界とまったく同じです。
一見、芸術的で、時代のそういう文化、オシャレ、洗練されている、流行り、かっこいい、素敵、素晴らしい、世のため人のためのように見えますが、それこそが悪魔の甘い罠だということです。
この世は、人でも物でもなんでも、良く見えるものほど、裏があります。
一般的な発信者は、インパクトに欠けるだけで実際には内容が濃い
一般的な発信者は、ヤーミーのような「すごい!」「怖い!」がないから感情がドキドキバクバク動かないだけです。
実際には、現実的で、コーチャクインより素晴らしい内容です。しかし、コーチャクインの大袈裟な脅しや演技の演出に比べると印象が薄いので、大衆からの注目度がないというだけになりますw
できすぎくん系のマトリックス専用NPCコーチャクインには見えない世界で設定されたプログラムがあるので、かなうわけがないのは致し方がありません。
そもそも、この偽世界自体が、英&愛によって決められていて変えられないので、変えるものでもないし、無理に人を救おうとしたり拡散しなくていいということになります。
助かるべき人、生かされている人は、何も特別なことをしなくても本当の自分に導かれて、地味な一般人が書いている真実の話にたどり着くようになっています。
たまたま開いたページに、必要な答えが出てきたりするということです。
だから、たくさん拡散したらとか、有名になって視聴回数が増えたら人が救われるというわけではないのです。
数を気にしているならナチョス文化の洗脳者ですw
脅したり自分はすげーんだぜ的なイキリドヤリマウントを入れてくるトカゲ気質が高いコーチャクインは、存在自体が不快なので、いることがわかるだけでドキドキバクバクするというのもありますw
イキリドヤリマニピュレータートカゲが出てくると、高圧的な威圧感オーラがすごいのでみんな怖がっていう事を聞いてしまうのと全く同じです。
コーチャクインは、脅しオラオラ系、イキリドヤリマウント系、教祖様系、スピ、精神、オカルト系、博士、教授、医者、専門家などの知的肩書野郎系、お笑いエンタメ系などのいくつかのタイプに分かれますが、どのタイプも必ず「すごい!」「怖い!」と思わせる感情を動かす手法を使っています。
さらに、自分は特別な存在である、特別な能力を持っていることをアピるトカゲ気質がどこかに表れています。
全然世界を救う気がない登録者数、再生回数や自分の金の事しか考えていないお笑い系も、面白いから完全に感情を持っていかれるので一瞬で、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスの洗脳が完了してしまいますw
内容はたいしたことがないけど、テレビ感覚で面白いからまた見たくなる人になってしまうのですw
人間にはトカゲ気質があるので、平穏よりも刺激を求め続ける
人間には、トカゲ気質が入っているので、常に心臓がドキドキバクバクする刺激が欲しいということです。
トカゲ気質こそが、緊張感、恐怖、不安、刺激を好む性質であり、ゲームからのデクラッチョで話したヤーミーの要素ですw
人間は、「凪」の波風が立っていない平穏よりも、ヤーミー要素の刺激の方が好きで、そっちのほうが良いと思い込む生命体なのですw
コーチャクインは、それを知っていて、必ずなんらかの刺激を与えるから、人々が集まってくるということです。
SNSや動画、サイトを見たり、情報収集をする時は、常に以上を念頭に置いておく必要があります。
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