ドクチンを受ける人の特徴についてです。
打つ人は、自分が加害者なことに気づいていない
私のグループ活動のグループで、ドクチンを3回受けてから、PCRを受けたら妖精になり、コロナにかかったと診断された人がいます。39.8度の熱が出て次の日も38度でひどい頭痛と体中の痛みが出ているって、絶対コロナじゃないですねw ドクチン3回目の副作用に決まっています。
今日は、返事がありませんでした。ディスコードで返事がないということは、パソコンも電源入れていないし、携帯も見ていないということになります。毎日ずっと寝てて電池が切れただけという可能性もあるので、状況はわかりませんが、連絡ツールも見ないということは、相当ヤバいと思います。早く元気になってほしいです。
グループの仲間は、身内をコロナで亡くしたから、グループの妖精になった人が本当に大丈夫か心配だと言っています。身内が亡くなった原因は、絶対にコロナじゃありませんね。医者が、必要がないのにPCRをやらせ、お金をもらうために、死因をコロナ死と書いただけでしょう。それを信じている友達は、仲間が本当に回復するか心配していて、コロナは本当に怖いとおびえています。
そういうことする医者のほうが怖いですw さらに、それを信じている人たちの方がもっと怖いことなのですw
身内をコロナで亡くしたと言っている友達は、2回打っています。聞かなくても、直感でわかってしまいました。ドクチンを2回打った後に、おじいちゃんかおばあちゃんみたいな、高齢者で持病持ちか免疫が低下している身内の人に会って、エクソソームで毒をまき散らし、それで悪化して病気が発生したか悪化したかで亡くなったんだと思います。ちょうど2回打った人が多かったあたりが、シェディング(正確には伝播と言います)がひどい時期でした。
コロナというありもしないただのカタカナ3文字の名前より、こういう行為をしている人たちの方がよっぽど怖いのです。
接種者ほとんどの人は、これをやっています。
実は、人に移さないように、人に迷惑をかけたくないから打っているのではありません。
本当は、「自分だけは助かりたい」という気持ちで打っています。特に、ドクチンが始まると、真っ先に予約を取ったり、急いで打ちに行く人はそうです。うちの毒親と家族がそうですw
また、打つ人は、承認欲求が強い、意識が高い系と言われています。
承認欲求が強いとは、どういうことかというと、人からいい人だと思われたい人です。未接種で人に嫌われたくない、国からの命令を聞かない悪い人だと思われたくないのです。
意識が高い系というのは、常に人目や肩書、名誉などを意識しながら行動している人です。自分はきちんとしていないといけない、だらけてはいけないとか、権力者の言うことや規則に従ったり、生真面目に取り組むタイプです。学業などの成績がよかったり、勉強面では、頭も良かったりします。だから、持病持ちの人や高齢者に会う前に打たなくてはならない!と思って打ってしまうのです。
このような人たちは、一言で言うと、優秀な奴隷ということになります。