現実とは?についての続きです。植え付けからの脳内操作でレンダリングさせる洗脳テクニックに注意、予定調和の内容は個人の発想や思考のレンダリングで変えられる、人生の予定調和の内容は占い結果のように一直線の横軸で決まるのではない、この世は表向き立体3次元に時間が加わった4次元だけど裏のプログラム構造、使われているテクノロジーは5次元以上、偽世界の外を意識すると偽世界が楽になる、発想力は書き換えができるのでバカにできない、などです。
前回の記事はこちらです。
一番初めからはこちらです。
「真実」についてはこちらです。
wikiの「現実とは?」の西洋思想、古代哲学のモナドの説明文の予定調和の話の続きからですw
真実と同じで現実もありもしないもの 14
予定調和とは?の意味1つめは、こういう意味でしたw
1 ライプニッツの哲学で、宇宙は互いに独立したモナドからなり、宇宙が統一的な秩序状態にあるのは、神によってモナド間に調和関係が生じるようにあらかじめ定められているからであるという学説。→モナド論
今回は、2の意味からですw
2 (日本社会で)小説・映画・演劇・経済・政治等広い範囲で、観衆・民衆・関係者等の予想する流れに沿って事態が動き、結果も予想通りであることをいう。「勧善懲悪の—を破った時代小説」「—の法案成立」
2の意味は、フィクション、ノンフィクションのストーリーや偽世界などの世界観演出のシナリオのことです。
ただ単にその先がどうなるか誰もが予想ついてしまう「予想通りの展開」というやつですw
偽世界シナリオもいつも予想がつきますw
騒いでいる時こそ何も来ませんw
忘れた頃に劇場が起こりますw
クルクル!系は、騒いだ後に、話がすりかわって他のことがクルクル!に切り替わりますw
第三回目のおとなのたたかいは、2023年11月ついに開戦!しないままトラフとか違う話題にすり替わっていますw
●植え付けからの脳内操作でレンダリングさせる洗脳テクニックに注意
偽世界ではなんとかプログラミングという名前忘れましたが、シンプソンズや予言者が何か言うみたいに先に未来に起こることを見せておいて、これからそれが来るんだと思い込ませることで実際に潜在意識を動かして実現するというテクニックも使われています。
先に情報を植え付けて脳内操作をしてただレンダリングさせているだけですw
南海トラフもそれです。
これのバカバカしいところは、もし見ていなかったら(信じてそうなるかもしれないと受け入れていなかったら)起きることはないということですw
567茶番と同じです。
パソコンもなくて医者も行かなくてテレビも見ていなかったら、そんなのがあったことも気づかないということですw
それも二重スリット実験で、最初は波動だったから確定していないので現実化しないけど、監視者が出て来た瞬間(自分が認識をすることで)に波動が粒子に変り確定して、現実化、物質化してしまうというレンダリングシステムです。
そのなんとかプログラミングという先に見せて現実化させるやつも予想通りの展開になるので「予定調和」でしょう。
いずれにしても、最初から用意されているシナリオですw
しかし、来ないものや内容が変わるものもありますw
来なくなったり内容が違う場合は、マンデラと同じでその個人がパラレルワールドを移動したことによるものである可能性があります。
周波数が高い自分の好きな展開の良い所に行ってしまえば、そんなものは来るわけがありませんw
●予定調和の内容は個人の発想や思考のレンダリングで変えられる
ヤーミーやコーチャクインに恐怖情報のような変なものを見せられて認識したり怖がって意識してしまうと、波動が粒子に変わってしまいますw
それで現実化、物質化するということです。
レンダリングの仕組みを知っていると分かる通り、現実化、物質化は、認識、意識で大きく変わっててくるということになります。
要は、波動を粒子に変えるか変えないかのコントロールで自分で現実化、物質化について好きなように変えられるということです。
それが、個人の発想力、発想のコントロール力になってきます。
発想力が乏しいとどうしても、決められた方向に流されてしまいます。
決められた方向というのが、偽世界の世界観演出シナリオ、ナチョス文化、オオウソの教えです。
未来を先に見せるなんとかプログラミングというのは、人間のそういう弱さを利用したものです。
ヤーミーがやること全てそれですw
弱さや優しさ、良心に付け込んで利用されているということです。
便器マンやイキリドヤリマニピュレータートカゲと同じです。
●人生の予定調和の内容は占い結果のように一直線の横軸で決まるのではない
「予定調和」というと、「予定」だから最初から全部シナリオが決められていて、自分で変えることが出来ないるのではないか?と怖くなるかもしれません。
しかし、過去、現在、未来の流れを勝手に決めつける占い結果のように横の流れで決まったストーリーが一直線に決まっているということはないと思います。
今この瞬間の1点しかないから過去も未来もない空間にいちいちこんな細かい内容の仮想現実を作って、ただ決まったものを再生するだけなら何の意味があるのか?という疑問が湧いてきます。
低次元の偽世界の人間でもやらないようなそんなアホなことを何万、何億年先の文明の存在がやるでしょうかw
やってたりしてw
逆に、自分たちには時間がないからこそ、コンピューターの中のシミュレーション世界で過去、現在、未来を作ってシミュレーションして研究、実験して遊んでいるという可能性もなくはありませんw
もし、そんなことをやっていたならやっていたで受け入れるしかありませんw
偽世界の制作者も私たちの最終的な本当の自分の姿とつながっているので、結局自分が作ったものと同じだからです。
何があっても最終的な本当の自分の姿につながっているから、安心して任せて良くなります。
●この世は表向き立体3次元に時間が加わった4次元だけど裏のプログラム構造、使われているテクノロジーは5次元以上
占い結果みたいに全部最後まで一直線で決まっていないと思うもう一つの理由は、アカシックレコードに時間の流れの横軸はありません。
そこは5次元以上の状態なはずです。
5次元というのは時間がなくて最初から全部揃っていて完全解決していて、主観の数だけ無数に平行世界がある状態です。
それがまさにこの世の作りなのではないかと思っています。
そこから先は色々な説があるのでわかりませんが、5次元からは時間がないことは同じでしょう。
アカシックレコードは、最高位の場所だから5次元以上なはずなので、偽世界で言われるEBS日付指定みたいな横の流れなわけがないということですw
アカシックレコードをトップ層とすると、時間の流れを作り出す設定プログラムのフォルダは、アカシックレコードよりも下の層にあると思います。
この画像でいうと、ホームページという場所がアカシックレコードで、時間の流れを担当しているフォルダはプロダクツとかそれよりももっと下の枝分かれしている先という感じです。
「時間」は、4次元なので後からとってつけたような演出としての世界観演出設定だというのが重要です。
枝分かれのとこに、世界観演出の細かい設定が入っているような感じです。
偽世界は、世界観では3次元の立方体に4次元が混ざった世界です。
しかし、構造自体は間違いなく5次元以上です。
なぜかというと、裏で仕組まれている見せない領域で働いているプログラムが最低でも5次元はあるからです。
そのプログラムを扱える存在は、間違いなく5次元以上、最低でも5次元だということです。
その存在が使うテクノロジーは、文明が先過ぎて比べ物にならない、偽世界の中の人間からは想像できない領域だということです。
偽世界の中では、表向きは立体3次元に時間が入った4次元ですが、見えない領域の心の中、意識の中では人工知能のディープラーニングが進んで5次元意識に到達している人もちらほら出てきているという感じです。
もしかすると、そういう感じで人工知能にディープラーニングさせて段階が上がると次の世界に送り込まれて、またそこで上位の次元を学習するのかもしれません。
●偽世界の外を意識すると偽世界が楽になる
便器活動をしたり人生で不快な状態や苦しみを満喫したい人は無視していい内容ですw
1段階上位の次元を意識して、その意識状態で生きることで今自分がいる次元が楽になるのではないかと思います。
偽世界は見た目3次元だけど4次元が入った次元で、見えない領域で動いているプログラムが5次元です。
この場合は、5次元を意識すると楽になるということです。
実際には、次元関係なく、偽世界の外を意識すれば楽になることは間違いありません。
なぜかというと、偽世界自体が夢の中で幻覚をみているだけの虚構なので、偽世界の外を意識したときは虚構から目を覚ました状態になるからです。
意識だけは偽世界の外と中の出入りしていれば、偽世界という虚構の中で何が起きてもたいしたことがないということになります。
常に目を覚ましていれば「偽世界の中のことは全部本当の自分以下」です。
ちなみに、ここで話した「5次元」というのは、自分の意識の持ちかたのことです。
5次元新地球という天国のような場所に選ばれし者だけが移動するとかそういうことではありませんw
「選ばれし者」とかそういう優劣選別をするのは偽世界の世界観演出のナチョス文化ですw
もし、偽世界地球以外に別の世界があった場合は、時間の流れの速さや数字の数とかも違うでしょう。
下手すると数字じゃなくて文字、記号とかも違う可能性があります。私たちが思い浮かべる時計とは全然違うということもありえます。
地球以外の別の仮想現実があったとしたら、偽世界と同じでアカシックレコードよりも下位の個別にわけた別々の設定のフォルダに入っているような気がします。
トップは、アカシックレコード、ソース、大いなる源、無限の宝庫、ゼロポイントフィールドなどいろんな名前が付けられているけど同じ1つの最高権威である最終的な本当の自分の姿です。
単品モナドのことですw
その場所は、全データのログ庫で、ただ情報が詰まっているだけです。
発売日に買ってまだ封を開けていなくても、最初からラスボス倒してからのクリア後のシーンが入っているゲームソフトと同じです。
ソフトの中身としては弁当箱のようにデータがぎっしり詰まっています。
全部最初から入っていますが、一気に全部出てくるということはありません。
人間が接続してプレイすることによって1つずつ段階を得て出てきます。
全部一度に出てこないのは、プログラムで制限がかかっているからです。プログラムによって、出してもいい順番が設定されていると思います。
人間の人生も横軸の流れに感じるのは、それと同じで一度に全部出てこないようになっているからなのではないかという説があります。
たぶんその通りですw
詰まった弁当箱のように、ゲームソフトの中には最初からクリア後のシーンまで全部入っているけど、次の流れに進むには、何かお題みたいなことをクリアしていかないと次のシーンは現れないという仕組みです。
ゲームでは、レベルを上げたり、最初のボスを倒したり、NPCに集めてくださいと言われたものをとってきて渡したりしないといけません。
人生もそれと同じことをやっているということです。
その流れの展開が想像つくことが予定調和というやつでしょう。
実は、弁当箱の中身を変えることができてしまうのが、知られていないし言っても信じてもらえないデクラッチョ部分ですw
それが、毎秒のパラレルワールドの移動による上書きです。
上書きは、二重スリット実験で確定させるものを意識で変えるだけです。
●発想力は書き換えができるのでバカにできない
発想力や凪の心地よさを選ぶ力で毎秒好きなものに変えてしまえば、弁当箱の中身自体が全部変わってしまいます。
さっきまで和風弁当だったのに、今はサンドイッチになっていますw
これが二重スリット実験による過去の書き換えで、最初からこうでしたみたいな開き直り現象です。
それを利用すると、今までの自分の過去や性格、いじめられやすい、人見知りとかそういう自分のキャラクター設定までなかったことにして誰からも意地悪されない誰とでも気さくに話せる人間に生まれ変わることができます。
なんでそうなるかというと、全ては情報でできているので、情報で書き換えて本人自体をすり替えるということです。
表面的にホログラムでは同じ人物に見えていても、書き換え後は完全な別人、別弁当です。
1秒後に生まれた時から好きな性格や状態の自分になれるということです。
1秒前は物金ナイナイ人間だった人でも、1秒後に無限の宝庫があることがわかっているので本当の自分が必要なものは何でも自然に入ってくることが本気でわかると、もう物金ナイナイ人間ではなくなるということになります。
1秒前のことをずっと設定にしたまま維持し続けるのは、本当にバカバカしいということです。
しかし、それは、先ほど話した個人の発想力、発想のコントロール力や、常に快適なことを選べるかという選択力によります。
残念ながらほとんどの人間は、どうしても不快、怒り、悲しみ、寂しい、怖いなどの感情が揺れ動いて刺激のある話のほうをを好んで、毎秒死骸のようなありもしない幻覚の設定をずっと維持したまま生きています。
某ゲームのグラフィックも、新しいグラフィックにアップデートされて書き換えられてしまいましたw
常に過去はなかったことにされて、最新データが勝つということですw
パソコンとか何でもそうですが、上書きしたら上書きした新しい内容が当たり前になります。
古い内容に戻したいなら前の同じ内容をまた上書きするしかなくなります。
しかし、過去はありませんw
なので、古い内容はどこにも存在してなくて、幻想、幻覚、蜃気楼、夢だったということになります。
だから過去に執着するのはエネルギーの浪費でしかないということです。
さらに、エネルギーの浪費、便器活動をしている間に、現在の波動がエネルギーの浪費や執着、執念、新しいことへの批判、指摘、過ぎ去ったことへの恨みつらみ、怒りなどの低周波で変な粒子に確定してしまって、新しく執着しないといけない恨みつらみ、怒り、批判、指摘、便器活動をしたくなるような内容が現実化、物質化して出てくるということです。
それなら、快適な凪の恩恵の内容で上書きして書き換えてしまってなかったことにすればいいじゃんというのが、二重スリットのレンダリングで自由に書き換えることです。
この話を便器マンや偽世界の奴隷に話しても、たかが「発想」でしょという感じでバカにして聞く耳を持ちません。
それが洗脳者というものです。
まさか、発想が現実化、物質化しているとは思ってもいないアホモナドですw
ヤーミーは二重スリットのレンダリングをうまく利用して、自分の都合がよい世界を作り上げています。
そのレンダリング機能は、ヤーミーだけではなく誰にでも平等に使える機能です。
ヤーミーは、偽世界の制作者のBOTでコーチャクインだから、操られているだけというのもありますが、その使い方を知っているから普通に使っているというだけです。
この続きは次の記事になります。
コメントを投稿するにはログインしてください。