偽世界は時間を楽しむためにある世界、陰陽、無常プログラムがあるので調和、不調和の片方だけということは絶対にありえない

現実とは?についての続きです。断片があるだけ、あらかじめ定めるのは毎秒の自分の選択、発想、直感が狂っていると他人、環境、毒に脳内操作をされてあらかじめ定められてしまう、予定調和はトリガーで発生する、断片だけ意識すればいい、本当の瞑想は意識がメタバッチョの外に出ること、偽世界は時間を楽しむためにある世界、占いも先に見せて自分でレンダリングさせるなんとかプログラミングと同じ、予定不調和もある、陰陽、無常プログラムがあるので調和、不調和の片方だけということは絶対にありえない、などです。

前回の記事はこちらです。

この世は表向き立体3次元に時間が加わった4次元だけど裏のプログラム構造は5次元以上

一番初めからはこちらです。

結局は現実も自分にしかわからないもの、偽世界全体としての現実については偽世界の制作者が決める

「真実」についてはこちらです。

うさおっちょの生き様 動画61 究極幻想偽世界、真実とは何かについての最強デクラッチョ

wikiの「現実とは?」の西洋思想、古代哲学のモナドの説明文の予定調和の話の続きからですw

真実と同じで現実もありもしないもの 15

 

予定調和の意味が分かったところで、wikiのモナドの文章の続きに戻りますw

ちょうど、あらかじめ時刻を合わせた二つの時計のような意味での、神の創造の時点で予定・調整された「調和」である(予定調和)。モナドの状態の変化は、可能性としてそのモナド自身が有しているものの展開であり、厳密にそのモナドの先行状態にのみ由来する。

もちろん、「神」というのは、高次元のコンピューターの中にあるデータやプログラムや偽世界の制作者の比喩ですw

「神の創造の時点」というのは、偽世界の制作者が高次元のコンピューターの中にあるデータやプログラムで偽世界を作った時点のことです。

そのことを「神の創造の時点」とか神秘的に言いすぎw

 

●断片があるだけ

どういうことかというと、最初から予定、調整された調和がデータ、プログラムの中にあるということになります。

あるけど、占いみたいに横の流れで日付指定や時間軸で決まっているのではなくて、ただ単なる断片がそこにあるいうところが重要ポイントです。

占いみたいに一直線で決まっていないと言える理由は、前回も話した通り、偽世界の裏のプログラムの構造自体が時間がない5次元以上だということです。

 

「最初から予定、調整された調和」というのは、タロットみたいに最初から調和カードみたいな断片がデータ、やプログラムの中に入っているということです。

タロットには、調和と不調和を表すカードが混ざっています。

それと同じで、「最初から予定、調整された調和」と不調和の断片が巨大データログ庫に入っているということです。

調和、不調和の2種類出てきた時点でもうお分かりかと思いますが、陰陽マークプログラムのことです。

タロットは、陰陽マークの調和、不調和の各半分に偽世界の世界観の中や人生で起きる一般的な作り話をあてはめたものだということがわかります。

この世も、全部それと同じです。

陰陽の調和、不調和の各半分の細かい事象の作り話データが大量に巨大データログ庫に詰まっているだけだということです。

巨大データログ庫には、高次元の英&愛が考えた作り話データだけではなく、過去に仮想現実を経験した人の記憶、意志、感情、経験、その世界で起きた事象なども細かく全て入っています。

私たちの人生の内容もそこに記録されています。

そこにある大量のデータの断片から毎秒1つずつ引いて4次元の時間軸に落として3次元の立体物質で見せることで偽世界が作られているということです。

 

●あらかじめ定めるのは毎秒の自分の選択、発想

「予定」というのは、日付指定の何年何月何日何時何分とかではなくて、自分で断片になる要素、周波数をあらかじめ選ぶことで予定になるということです。

「予定」という言葉も偽世界の中だけの世界観用語だということがわかります。

漢字の通り、「予定」とはあらかじめ定めることです。

誰が定めるのかというと、自分ですw

こうやって偽世界で当たり前のように使われている言葉は、虚構から目覚めて冷静に見ると大きなプログラムデクラッチョが含まれていることがわかりますw

偽世界の人間たちは、「来週の予定」「次の予定」などと言って、決められたものを実行することを予定だと思い込んでいますが、見えない領域での本当の「予定」というのは、意識した瞬間にもうすでに5次元のカードログ庫から自分であらかじめ何を引くか定めていることになります。

一言で言うと、次の何を出すかというレンダリングのことです。

見えない領域では、時間がないので未来もあるわけがありませんw

未来もないから偽世界で言われているような予定もあるわけがありませんw

そういうところが表向きに見える世界と見えない領域との違いです。

偽世界の世界観は表面だけなので、テキトーな雰囲気だけでいろいろな言葉を使わせています。

しかし、言葉の裏にはものすごい威力のあるプログラムが入っているので、本当に気を付けなくてはなりません。

偽世界の制作者たちは、見えない領域にある裏プログラムを動かして世界や人間を操っています。

普段から発している言葉の内容で、その人がどの断片を引いて人生をあらかじめ定めているかが透視されてしまいますw

便器マンはめちゃわかりやすい例ですw

 

直感が狂っていると他人、環境、毒に脳内操作をされてあらかじめ定められてしまう

あらかじめ定めるのは自分ですが、便器マンのように食生活が悪くて直感が狂っていたり洗脳されてしまっていると、自分ではなくて人や環境、添加物、毒による脳内操作であらかじめ定められてしまいますw

あらかじめ定める時に「選ぶ」というのが毎秒の発想力です。

毎秒発想している内容が調和なのか不調和なのかで、プログラムによって勝手にそれに属した断片を選ばれているということです。

 

●予定調和はトリガーで発生する

その断片を選ぶタイミングや出てくる順番は最初から決まっていないと思います。

それも前回話したように、何かお題をこなすかその条件を満たすというトリガーをされたときに引かれて出てきている可能性があるということです。

偽世界の中のアバターが何かをしたり、その状態に達したときに自動的に発生するような感じです。

何かがが起こるための条件があって、それにピッタリと条件が当てはまったときにカードの内容が発生するということです。

例えば、人生経験から気づきを得て視野が広がったり、捉え方が変わったりするときは大きく変化します。

そういう時は、自分の気づきがトリガーになって調和カードを引いています。

調和に関しては、偽世界でいう宇宙の法則、潜在意識の法則にピッタリと当てはまったときに宇宙エネルギーが手伝ってくれて何かが良いことが起きるような感じです。

不調和の場合は、不調和の断片の周波数に一致したら出てくるか、次の調和を起こすために必要なステップである場合に出るのではないかと思います。

 

最初から決まっているのは、こういう国のこんな親の元に男か女のどちらかに生まれてこういう育てられ方をするなどの初期設定のテンプレの型と、データログ庫に大量の断片があるということだけでしょう。

物心がついてきて自分で選択ができるようになったり自立してくると、データログ庫から好きな断片を選んだり、二重スリット実験と同じで過去の書き換えができるようになるこということです。

 

しかし、自由意思はなくて偽世界の外(潜在意識)から操られているという説を合わせて考えると、自分で「選んでいるつもり」にされているだけということになりますw

あらかじめ定めるのも実は動かされてやっているということです。

 

●断片だけ意識すればいい

5次元は、実は3次元よりめちゃ簡単で、全部そこにあって自分で好きな内容を選ぶだけなので、最後の結果だけを意識すれば好きなものごとを自由に取り出せる場所です。

それが3次元+時間という4次元が混ざった偽世界では信じてもらえないところです。

しかも、偽世界の中からどんな研究、実験をしてもその証拠となるエビデンスは絶対に取ることができません。

偽世界の世界観、BOTたちは、オオウソの教えをしてくるだけです。

今この瞬間に全てが揃っているという5次元意識を隠して反対方向に持っていこうとしてきます。

なぜかというと、仮想現実なので裏のプログラムはバレてはいけないからですw

3次元思考だと、最後にたどり着くためにはどうしたらいいか、今の環境、自分の能力、ステータス、数字、評価、成績、実績、過去の経歴などを基準にして、そこから次への横のつながり、次のステップなどの細かいあらすじ、それを起こすためには特別な試練、修行、努力をしなければならない!資格が必要、まずいいね!登録者数、再生回数を上げて有名にならないといけない、イケメン美女じゃないから整形しないといけない、金がないと何もできないからまず金稼ぎから始めようとか考えてしまいます。

しかし、そんなことをしたら余計な「あらかじめ定める」をやっているだけなので、余計な段階が出てきてしまいますw

次の段階とか考えずに最後の断片だけ意識していれば良いということになります。

しかし、最後の断片だけ意識して目をつぶって瞑想ばかりして何もしないという意味ではありませんw

 

●本当の瞑想は意識がメタバッチョの外に出ること

今置かれている環境、目の前のことを大切に丁寧に心を込めて扱って生き物のようにかわいがって、全身全霊で集中することは必須です。

それが世間で勘違いされている「瞑想」というものと同じ中身です。

世間で言われている「瞑想」というのは、目をつぶって動かないことや心を無にしなくてはならない!とやることだと思い込まれていますw

世間での「瞑想」というのも世間で言われている「アファーメーション」と同じで、形式だけにこだわったヤーミーの中身のない儀式的な演出、パフォーマンスのことですw

本当の「アファーメーション」も文章を読むとか祈るパフォーマンスではなくて、普段頭の中でぐるぐると反すうしながら感じている内容、いつも口から出ている内容がアファーメーションになって現実化、物質化することです。

それも単なるレンダリングのことです。

 

実際には、我も忘れて誰かに話しかけられても聞こえないくらい無我で1つのことに穴を開ける勢いで集中してメタバッチョに穴が開いて外に出てしまっている時のことが本当の瞑想状態、アファーメーションの状態だということです。

重要ポイントは、自分という自我の個ではなくなる時のことです。

スピ風にいうと、フロー状態、ゾーンに入ったという時、仏&教でいうと無我のことになります。

何かに全身全霊で1点に集中していないとどうしてもが出てきてしまいます。

我(自我、エゴ)という個体としての意識が出てきてしまうと、偽世界の外に出れないので固体の意識が存在しない5次元意識、無限の宝庫に行けないということです。

それができて初めて本当の自分に動かされるままありのままの自分の姿で動いているだけで凪の恩恵が向こうからやってくるようになります。

しかし、これも、凪の恩恵と同じでナチョス文化、エゴから来ていないもののみになりますw

5次元意識、無限の宝庫にたどり着くには、完全に個を捨てて無我になって、単品モナドと一体化してその中に溶け込む必要があるからです。

意識の中でです。

肉体を捨てないといけないとか、幽体離脱して行くという意味ではありませんw

コーチャクインが「5次元新地球は悪者が一切存在できない場所」と言っている「悪者」というのは、自分のエゴのことですw

それを勘違いして地球上にいる悪者だという意味に捉えてしまった話に尾ひれがついたり装飾されて盛られて広まってしまって別の場所だと勘違いされてSNS状で拡散されたりして出回っているということですw

実際には、エゴも悪者も含めて巨大データログ庫の中には全て存在していますw

 

5次元では、最初から自分で選べる調和カードみたいな断片がデータログ庫の中に入っていて、それを自分であらかじめ選ぶと4次元の時間を通して3次元の立体物質世界の偽世界の中で「予定」になるということでしょう。

何でも最初から揃っていて、それが上の次元から下の次元に向かって下がって降りてきているという感じです。

 

しかし、日付指定は定めることが出来ませんw

日付を指定しても、まだ出てきて良い状態になっていない、必要がないならいくら自分で断片を選んだつもりでも出てこないということです。

それを決めるのが、トリガーされているかどうかです。

何らかのお題をやってないなら、またはその状態になっていない、何か条件を満たしていないなら次の展開にならないということです。

出てくるのにふさわしい条件に今の周波数とか心の状態がピッタリ当てはまっているかかプログラム上で常にチェックされているということになります。

反対に、選んでいないのに出てきてしまう断片も同じです。

出てくる条件に当てはまっていたか、次の展開に進むために必要だったから出て来たということです。

潜在意識の活用法と同じで、全ては完璧なタイミングで出てくるのでそこは気にせず安心して任せてて良いということになります。

その完璧なタイミングが「予定調和」だということです。

 

日付指定したりいついつ?とか気にしたり、次の段階の流れのあらすじを考えて心配をするという事は、我が強すぎて先ほど言った本当の瞑想状態になっていないという証拠ですw

まずは、掃除をして、食生活を改めて、今ある環境、置かれている状況、目の前のことを大切にして、ある物の中で知恵、アイデア、発想力を使って全身全霊で1つの事を丁寧に心を込めて扱うことから始めなくてはなりませんw

大きなことや特別なことをするのではなくて、当たり前のことだけど誰もがバカにして軽視したり邪険にするような小さなやることで、潜在能力が開花したり、好ましい展開が起きて、最後の理想の断片に繋がってくるということです。

しかし、その最後の理想の断片もナチョス文化のように、期待しすぎたり、物質的だと一気に無効になって、偽世界の牢獄の中に戻されて閉じ込められますw

逆に期待しないで、目の前の小さなことを大切にして命があるだけでもありがたみを感じているくらいの質素さのほうが無限の宝庫に好かれやすいということです。

物質的な事ばかり外側に求めてばかりいる物金、名声、ステータス、評価、成績がナイナイ、欲しい欲しいというテイカー状態の時は、5次元意識に到達することはないということです。

物質的な欲がもう3次元なので、その上は理解が出来ないということになります。

 

●偽世界は時間を楽しむためにある世界

偽世界という場所は、構造は横の流れではなくて、その瞬間にデジタルで選ばれています。

たぶん、時間を楽しむためにわざと時間というものを作って、横の流れかのように見せかけているだけでしょう。

高次元の存在にとっては、それがゲームや作品作りみたいで楽しいのではないかと思います。

動画編集で自分の好きな順番につなげて1つの流れの作品にするのはめちゃ楽しいですw

たぶんそれと同じですw

 

時間がある理由は、3次元の物質世界で事象が一度に出てきたらかさばるし、ゴミ屋敷状態でわけわからなくなるというのもあります。

一生分の欲しい物質や必要な食料、水分などが一度に出てきたら肉体が埋もれてつぶされてその場で4んでしまいますw

5次元は物質世界ではないから全てが同時に存在できているということです。

それのタイミングを見計らって1つずつ物質化して3次元という低次元に落としているから、順序を追って横の流れで起きているように見えているというだけでしょう。

 

●占いも先に見せて自分でレンダリングさせるなんとかプログラミングと同じ

ちなみに、偽世界の中にあるタロットは、前回の記事で話したシンプソンズの予言や有名予言者と同じで先に見せて潜在意識に植え付けてレンダリングさせるなんとかプログラミングと全く同じです。

今まで何もない波動状態だったところに、占い結果を見せて本人に意識させることで波動が粒子に変わり、確定してしまいレンダリングで現実化、物質化してしまいます。

それで、占い師が「ほら、私が言った通りでしょ!」と満足そうに自分の劣等感を埋めて自分の価値を確認し、自己陶酔するということですw

便器マンとおなじw

占い師も人生、食生活まで透視されてしまいますw

 

便器マンみたいに精神不安定な人は、特になんとかプログラミングにかかりやすいです。

便器マンの見えない領域では、精神的に不衛生で悪玉菌に侵されていて免疫がない状態と同じです。

自分では意識していないつもりでも無意識下では、悪玉菌の巣窟になっているので悪玉菌が喜ぶ内容をすぐに受け入れてしまうということです。

いつも心穏やかで感情の起伏がない凪の人は、自分で自分のパラレルワールドの内容を決めることができます。

見えない領域に免疫があるので、自分で決めたことの足を引っ張るような邪魔者を排除する力があります。

だから占い、恐怖情報のようななんとかプログラミングの影響を受けないということです。

凪の人は、時間の無駄、エネルギーの浪費、低周波被害になるだけなのでそういうことは相手にしないという賢さがあります。

これも便器マン考察の時と全く同じですw

 

●予定不調和もある

「予定調和」というのは、辞書の意味の2番のフィクションのシナリオ上は、「誰もが予想できること」でしたが、その内容がいいか悪いか、調和なのか不調和なのかは書かれていませんでしたw

「予定調和」の話しか聞いたことがありませんが、もしかすると誰もが予想できる不調和も含まれている可能性もあります。

可能性というよりも、陰陽プログラムがあるからには予定不調和も間違いなくあるでしょうw

偽世界がデータが入っている高次元のコンピューターの中には、調和、不調を起こすトリガーも入っているはずです。

良いことだけしかないというわけはありません。

調和と不調和があることで完全なので、どちらか欠けたら世界自体が成り立たないということです。

某ゲームのグラフィック問題も全く同じですw

いくら修正しても何回やっても完全の理想になることはなくて、常に調和と不調和が存在することでその世界が成り立つということです。

だったら、今ある良いところをありがたく楽しんでいるほうが幸せになれるということです。

欠点を排除しようとすること自体が最終的に自分を消してしまうことにつながります。それがナチョス文化の3次元思考です。

整形と同じですw

整形は時間とともに必ず崩れますw 崩れたらまた修正しないといけないのの繰り返しで、最終的には違和感半端ない鼻の穴が縦長すぎて違和感あり過ぎの失敗ゴム人形みたいになってしまって、何もしてない一番最初の時のほうが良かったんじゃね?ということになってしまいますw

 

●陰陽、無常プログラムがあるので調和、不調和の片方だけということは絶対にありえない

陰陽と無常プログラムを知ってしまったら、何においても絶対に片方だけということはないことがわかります。

調和だけではなくて反対の不調和が起こる仕組みも同じだということです。

陰陽マークがあるので、予定調和が起きたとしても、ずっとそれを維持できないということも頭の中に入れておかなくてはなりませんw

起きた時からもう反対の色に食い込んでいますw

だから良いほうの「予定調和」に期待して、もう安定したし安心だとか思わない方が良いということです。

反対も同じです。悪い展開が来たとしても、来たそばから明るいほうに食い込んでいます。

この世の仕組み上、どうせすぐ反対に変わるので、上がった下がったという一喜一憂が不要だということです。

それが虚構から目覚めるということですw

目を覚ましていつも引いた目線でいれば、目の前に何が起きてもギャンギャン騒いだり、バカみたいに喜んだり振り回されることはないということです。

 

調和のトリガーを引いた場合は、無限の宝庫が使える法則に当てはまるので、無限の力が助けてくれたり凪の恩恵がやってきます。

しかし、不調和のトリガーを引いた場合は、その反対なので無限の宝庫から切断されやすくなってしまいます。

その時に、いかに凪の心を維持できるかにかかっていますw

不調和で嵐が来ても焦る必要はありません。

冷静になって無限の力、凪の考えで舵を切り

ちょっと嵐をしのげばすぐに陰陽が切り替わりますw

 

トリガーに関する行動は、ゲームでNPCにキーアイテムを取ってきてくださいと言われて、取ってこないなら次に進めないのと同じです。

トリガーが何であるかはわかりません。それこそ人によって違うでしょう。

精神状態だった場合は、物をとってくるとか行動をするよりも、難易度がかなり上がるでしょうw

偽世界では、こういうのも含めたディープラーニングが行われているのではないかと思います。

 

この続きはこちらです。

本当の自分からの欲求は最初から答えがあるから出てきている、陰陽が同じ量でも悪いことの方が強調されて大きく見える

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