批判行為も心の中身が現れた1つのレンダリング現象、便器マンはコメントで批判する前から自分に批判をしているので発信者に批判をしているのではない

批判動画、指摘マン考察の続きですw 指摘マンは批判をする前からイラついていて精神状態が不安定で心に余裕がない、批判行為も心の中身が現れた1つのレンダリング現象、コメントで批判する前から批判をしているので発信者に批判をしているのではない、常日ごろから自分が批判されていると意識をしているからレンダリングで出てきて自分がやる羽目になっている人、コメントで批判するよりいっそのこと言いたいことをぶちまける自分のサイトを作ってしまったほうがいい、言わなくていい言葉は見えないエネルギー領域がわかる第三の目が開いた人にしかわからない、指摘マンはそもそも住む世界が違うので話が通じない、批判をする関係は周波数が合わないのですぐ離れたほうがいい、指摘マンのようなイキリドヤリマニピュレータートカゲは完成されたものを乗っ取るだけ、反対の立場になると自分の運営はできない、コメント欄が便器ではないことをハッキリと教えて便器の場所までナビゲートしてあげないと気づかない、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

批判を怖がらなくていい理由【時間は自分のために使うべき】 

前回の記事はこちらです。

指摘マン、あら捜しマン、つっかかりマンは相手を下げることで劣等感を埋めて自己陶酔が目的、批判は時間の無駄なだけではなく自分の周波数も落とす

 

動画のまとめ、考察 2

●指摘マンは批判をする前からイラついていて精神状態が不安定で心に余裕がない

お前に言ってねーから指摘してくんな

ちょうど画面に書かれている漢字が間違っていますw

指摘されるか実験をするためにわざとやったのかわかりませんが、動画では「行って」になっていますw

こういうのも指摘マンは、すぐに見つけて指摘してきます。常に人のあら捜しをしているからです。

しかも、上から目線で嫌味っぽく底意地の悪い意地悪な言い方で言うのが特徴ですw

指摘マン、つっかかりマン、あら捜しマンなどのイキリドヤリマニピュレータートカゲは、支配と自己陶酔目的で批判をするというのもありますが、批判をする前からイラついていることも見逃してはいけない重要ポイントですw

前回の辞書の「批判とは?」の意味の2批判、指摘というのは、批判、指摘をする前からイラついていて心が満たされていなくて、余裕がない人しかやらないということです。

心が満たされている幸せな人がそんなことをしません。

幸せなときは嬉しくてニッコニコで顔がほころんでいてどうでもよくなるというのが答えです。

 

●批判行為も心の中身が現れた1つのレンダリング現象

批判、指摘という行動は、1つの物質化現象です。

しかも、それは批判された側ではなくて、やっている側の物質化現象です。

この世で何かが現実化、物質化するときはレンダリングという現実生成のシステムによって作られて外側に現れてきます。

意識した時点で、物質化されることが確定し現実化、物質化されます。

批判も同じですw

本人が「批判」を意識をしていなかったら批判という行為が表面に現れないということです。

レンダリング上、元々批判意識があって確定したから、現実化したので本人がやったということです。

その行動の前から心の中で意識をしていたから、出て来た現象であるというのが重要ポイントです。

一言で言うと、発信者に問題があって批判をしたのではないということです。

いじめられる側ではなくていじめる側に問題があるとか、毒親や家庭内暴力の子供のに問題があるのではなくて毒親、暴力をするほうに問題があるというのと同じです。

これらも、やられる側は便器としてみなされただけですw

指摘マンは、その記事、動画を見る前から何かに対して批判をしていたということです。

それが何かというと、自分にですw

辞書の意味2の批判は、自分に自分で批判していない人以外やらない行為だということになります。

 

●指摘マンは、常日ごろから自分が批判されていると意識をしているからレンダリングで出てきて自分がやる羽目になっている人

最初から自分に問題があるという劣等感を感じていて=自分に批判をしていたり、他人が自分を批判しているように捉えている=精神不安定=心が満たされていない=常にイラついてる=それがレンダリング=表面化=自分の行動として現実化したということです。

指摘マンは、普段から他人に批判されていると捉えているので、自分も自分以下の人にやって普段からたまっているストレスを発散しようとしているということです。

だから人を下げてくるわけです。

実際に発散しているつもりでも、そんなことで根本的な解決はできませんw

 

二重スリット実験でわかるように、残念ながら何万、何億年先の文明のテクノロジーのレンダリングシステムは正確ですw

観測者がいると確定します。確定してないならその現象は出てきません。

批判を意識していなかったら批判はしないということです。

指摘マンは、普段から常に自分が批判されていると意識している人だということがわかります。

ここまで分析されてバレていることに気づかない指摘マンおもろすぎw

コメント1つでその人の人生や心の状態まで透視できてしまいますw

 

●指摘マンはコメントで批判するよりいっそのこと言いたいことをぶちまける自分のサイトを作ってしまったほうがいい

言いたいことが山ほどあったり、イライラをぶつけてストレス発散をしたいなら、人のコメント欄じゃなくて自分でサイトを開いてそこで思いっきりやればいいということです。

「私はそう思いません」とかいちいち言わなくていいような心の中に湧き出たことをそっくりそのまま実況中継するコメントする人も同類です。

そう思わないならさっさと合う人のところへ行けばいい話だし、そういう類も吐き出した場所を便器として見ていますw

しかし、他に行かないで何回も来てずっと居続けるということは、粘ることで相手を変えようとしているからです。

コメント欄で反対意見を主張したり否定したり批判することで、この発信者は、不快な発言で人を傷つけているとか、間違ったことを発信していると世間にアピールして大衆扇動しています。

発信者に対して罪悪感、羞恥心を植え付けて相手に態度を改めさせて自分の思い通りの事を言って欲しいと思っているということです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、先に大衆を自分の味方に付けて相手が孤立するように持っていくのも特徴です。

そうすると、大衆にも自分が正しくて相手が間違っていると思ってもらえるからです。

 

あるホストが、「店行けないけど応援しています」というコメントにどうしていちいちそういうこというんだろうとムカついていたことがありましたw

実際には、店に来なくても配信に誰か集まってきているだけで他の人も寄ってくるから全く意味がないかというとそうではないのですが、ホストとしてはうれしくないし、どちらかというとがっかりするコメントにあたると思いますw

さらに、その人がナンバーワンになれなかった次の日の配信かなんかで、別にそんな落ち込んでなさそうでしたが、「元気なさそう」みたいなコメントがきて、落ち込んでないときにいちいちそういうコメント言われると、それで落ち込むみたいな感じのことも言っていましたw

 

●言わなくていい言葉は見えないエネルギー領域がわかる第三の目が開いた人にしかわからない

日本一のキャバ嬢が本当の優しさは、落ち込んでいる時に元気なさそうとか大丈夫?とか優しい言葉をかけるのではなくて、これを言ったら傷つくだろうなとわかってあげてあえて言わないことが本当の優しさみたいなことを言っていたそうです。

ホストは、その話もしていましたw

まさにその通りですw

言わなくていいコメント(言葉)というのがあるということですw

それが前回の記事のズンビ関係をうまくやる話ですw

しかし、これは見えないエネルギー領域が分かる人にしかできませんw

言葉を使わなくても察する感性が必要だということです。それがテレパシーと同じ能力です。

それが分かったら、かなり直感の感度が高くて第三の目も無限の宝庫も開いていますw

 

目に見えることでしか判断できない物質寄りの鈍感なイキリドヤリマニピュレータートカゲや指摘マンのようなトカゲ気質が高目の生命体は、見えない領域を感じ取れないので理解できないということです。

鈍感だし住む世界が違うのでそういう話をしても通じないのは致し方ありません。

 

●指摘マンはそもそも住む世界が違うので話が通じない

トカゲチャンはナチョス文化の優秀な奴隷なので、議論が素晴らしいことだとか全てにおいて議論、批判が必要なことだ思い込んでいるナチョス文化の洗脳者です。

ナチョス文化では、批判を受け入れる覚悟がないならお断りという募集もあるくらい批判が空気を吸うように当たり前の行為ですw

そこからして完全に世界が違いますw

凪の人からすると一緒にいてはいけない相手だし別次元です。

ナチョス文化は、支配者の批判に従わない人の事をエゴイスト扱いしてきます。

どっちがエゴイストやねんって話w

それも、動画の話に出てくるブーメランです。

自分が支配者だと見破られたので同じことを返しているということです。

これは、偽世界の世界観の劇場を見ていてもよくやっていますw

真実を見破っている善良な人に対して、「陰謀論!」とか「危険なカルト集団に注意してください!」とかいうあれですw

本物の危険なカルト集団本人が自分のことを人になすりつけて、全部人のせいにしていますw

 

ナチョス文化での批判教育は、才能を引き出すように優しく教えてあげるとかじゃなくて、ミスするな!とか間違っている!という一方的な蓋をするようなスパルタ教育です。

支配で自分の思い通りに服従させるだけで口調は暴言と嫌味で、思い通りの結果を出さない人や言う事を聞かないなら除名処分ですw

まるで戸塚ヨットスクールですw

あれじゃ才能も伸びないし引き出せるわけないし、逆に委縮して出てこなくなりますw

そうすると緊張して怒られることにビクビクして全然集中していないのでもっとミスをするようになるということです。ナチョス文化は、それがわかっていませんw

偽世界では、そういういつの時代かわからないようなデタラメ文化が正しいと思っている人間が人口の90%以上いますw

 

●批判をする関係は周波数が合わないのですぐ離れたほうがいい

とにかく、批判、否定する関係は、元々周波数が合わないので関わらないですぐ離れた方が良いに越したことはありません。

なので、指摘マンは、早く自分のサイトなりチャンネルなりを作ってくださいということですw

そしたら絶対面白いからw

不思議なことに、同じ発言でも人のサイトのコメント欄に書くより、自分のサイトを作ってそこで書いた方が面白くなりますw

私も自分のサイトだから言いたい放題やりたい放題が許されていますw 自分の運営は、自分の家状態だからです。

もし他の人のサイトのコメントで同じ調子で言いたい放題をやったら迷惑行為以外の何物でもありませんw

指摘マンも、いっそのことサイトにしてしまった方が、他の人が心の中に秘めて外に出さない言いたいことを代弁してくれてぶちまけてくれて共感できるとか、面白いとかストレスたまっている人のブログなんだなーかわいそうだなー頑張ってほしい!というように、好感を持って見てもらえるということです。

そうしたら天下ですw 誰も不快に思いません。

下手すると人気出ますw

ネット上のコンテンツは、平凡でおとなしいきれいごとばかり言っているお上品な人よりも一癖二癖あるような個性的なキャラの方が受けますw

指摘マンは、人のコメントでうんこばっかりしてないでたまには方向性を変えて、自分のブログを作って本当の自分の姿をさらけ出してみれば、本当の自分と対話できて無限の宝庫が開いてきて人生が変わるようなことが起こるかもしれないということです。

 

●指摘マンのようなイキリドヤリマニピュレータートカゲは完成されたものを乗っ取るだけ

しかし、人にいろいろ言うくせに行動をしないで口だけで乗っ取るだけというのもイキリドヤリマニピュレータートカゲの大きな特徴ですw

誰かが0から努力を積み重ねて作ってから運営が安定していい調子の完璧な状態の場所を乗っ取るのが得意です。

いきなり横から飛び出してきて、おいしいところだけつまみ食いして逃げるのと同じです。

卑しくて汚い泥棒的な素質を持っていますw

なので、人気がないとか、内容がつまらないとか何もメリットがない場所のコメント欄には行きませんw

何らかの魅力を感じているから、気に食わない場所を直して自分の思い通りに服従させることが出来たら自分のお城になると思っています。

指摘マンが来るコンテンツは、間違いなくそのコンテンツは内容が良くて心地よい場所であると言えますw

サイトやチャンネルを持っていない場合でも同じです。心地良いから近寄ってくるということです。

この人は優しいので何しても受け入れてくれるだろう、何も言って来ないだろう、ブロックとかしないだろうと判断したということですw

完全になめられていますw

自分より上位のイキリドヤリマニピュレータートカゲには態度が違うのも、イキリドヤリマニピュレータートカゲの特徴ですw

もし、主を同類のイキリドヤリマニピュレータートカゲだと判断した場合は、批判は一切しないで、おべんちゃら攻撃をして好かれようとしてきます。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、こいつを自分の下にしたら自分が一番になれるという才能豊かで人間としても素晴らしくて好感があって、ああなれたらかっこいいなーと思う憧れている上位の存在をターゲットとして狙います。

自分の性格にないものだらけの人を狙うということですw

それも指摘マンに完全に一致します。

 

この動画も指摘マンの話と同じでおもしろいですw

 

●指摘マンは、反対の立場になると自分の運営はできない

指摘マンにサイトを作ることをおすすめしましたが、実際に自分でサイトを作るということはないでしょうw

批判が来ることが分かってて怖いからですw

自分が反対の立場になると、批判を怖がってネズミチャンのように小さくなるのも大きな特徴ですw

自分は上だと偉そうに賢そうに強そうに見せているけど、実際には中身がなくて勇気がない弱い生命体だということです。

もし、発信をしている人が、人のチャンネルやサイトののコメントで別名を使って批判活動していた場合は、その発信者のチャンネル、サイト、人生はうまくいっていないはずです。

水面下では全部つながっていて、同じエネルギーが循環しているからバレてしまいますw

 

 

●指摘マンにはコメント欄が便器ではないことをハッキリと教えて便器の場所までナビゲートしてあげないと気づかない

指摘マンが便器として人のコメント欄を使うことは迷惑行為です。

指摘マンには、人のチャンネルやサイトのコメント欄はあなたのトイレ(自己陶酔や自己表現をする場所)ではありませんよ、ということを教える必要があります。

指摘マンもイキリドヤリマニピュレータートカゲの類なので、動物のトイレ、ハウス、お手などををしつけるのと同じようにしつけなくてはなりませんw

ハッキリとコメント欄がトイレではないことを教えてあげて、便器の方向に向かって飛ばしてあげましょうw

人のところで支配したがるのは、人の家に来てこれ好きじゃないとか文句言ってインテリアとか家具の配置を自分好みに勝手に変える奴と同じですw

家の主が追い出す権利があるのは当然です。

ひとんちを変えたいなら自分の家を買うなり借りてそこで好きなようにやればいいという話です。

 

 

この続きはこちらです。

この世では煩悩強化とディープラーニングで難易度を上げるためにわざと合わないモナドを自分の周りに配置されている

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