批判動画、指摘マン考察の続きですw トカゲチャンの目的は普通の人と違う、ブーメラン、屁理屈、言い訳はイキリドヤリマニピュレータートカゲの得意分野でパクリのプロ、特殊な発信者を除きほとんどは受け取り側の精神状態の問題、凪の人は不快な場所からすぐに去って快適な場所に移動する、便器マンは完璧主義でナチョス文化の洗脳者なので1つの違いも許せない、この世では煩悩強化とディープラーニングで難易度を上げるためにわざと合わないモナドを自分の周りに配置されている、私は凪、便器マンも私、凪も便器マン、便器と支配、元々その鋳型があるからやることなすこと鋳型通りなっているだけ、アンチはファンとの大きな違い、便器マンは集中力が欠如して感も狂っている、言葉は真実、現実を作る生きたプログラム、無限の宝庫に動かされている発信者の主観の内容を欲しがっているモナドがどこかにいる、自分が凪かどうかだけが重要、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
批判を怖がらなくていい理由【時間は自分のために使うべき】
前回の記事はこちらです。
批判行為も心の中身が現れた1つのレンダリング現象、便器マンはコメントで批判する前から自分に批判をしているので発信者に批判をしているのではない
動画のまとめ、考察 3
動画の内容のここからですw
お前に行ってねーから指摘してくんな
前回は、この1行で1ページ終わってしまいましたw
またここからやり直しですw
●トカゲチャンの目的は普通の人と違う
凪の人は誤字を見つけたとしても見れば意味がわかるのでいちいち言いませんw
目的は、批判、指摘による劣等感を埋めて支配とか相手に羞恥心、罪悪感を植え付けるとかではなくて、動画の内容を見ることだからです。
普通の人の目的がそんなの当たり前やろーwというくらいトカゲチャンの別目的に笑えますw
普通の人の目的
★コンテンツの内容を見ること
トカゲチャンの目的
★相手を下げて羞恥心、罪悪感を植え付けて自分の劣等感を満たし自分の価値観を確認して安心し、自分を奮い立たせて自己陶酔をして相手を支配し思い通りに服従させること。早く劣等感を埋めたいので早く便器に出したい
動画、サイトなどを見る一番の目的は、コンテンツの仕上がりの品質チェックではありません。
コンテンツの内容が分かればそれだけでいいということです。
辞書の「批判とは?」の3番の意味の精密機器、食品、薬品、危険物の品質チェックのように細かいところまで、完璧である必要がないということです。
動画の画面の上に書かれているのが発信者側の思いだと思いますw
●お前が無差別な意見発信で不特定多数を不快にするな
その下の●がついているこれが見ている側のほうの思いでしょうw
ここで話している内容は、発信者が指摘マンにそういう返信すると、ブーメランで同じことを返されるという内容だと思いますw
嫌なら見るな
●お前が批判を見るな
ああいえばじょーゆー攻撃されるということですw
●ブーメラン、屁理屈、言い訳はイキリドヤリマニピュレータートカゲの得意分野でパクリのプロ
ブーメラン返し、屁理屈、言い訳もイキリドヤリマニピュレータートカゲの得意分野です。
さらに、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、パクリのプロです。
狙われた場合は、間違いなく何かをパクられていますw
ブーメラン返しもパクリの1つの症状ですw
自分で0から何も生みだせないしのでパクっていかにも自分のオリジナルだったかのように装って、何か言われるとアイツにパクられたとかそこでもまたブーメランするのも得意です。
まさに人のふんどしで相撲を取るタイプです。
前に私が運営していたゲームグループにイキリドヤリマニピュレータートカゲがいて仕切られてグループを乗っ取られたということがありましたw
支配がひどいのでイキリドヤリマニピュレータートカゲに「人のグループ乗っ取って支配するな」と言ったら、そのままブーメランで「独裁者!」と返されましたw
本当に自分のことを人になすり付けてきますw
指摘マンに「いちいち指摘すんのやめろ」と言った場合は、間違いなく「お前が指摘をやめろ」といってくるでしょうw
犯罪者が自分が犯人なのに、自分から警察に電話して「犯人を見つけました」とかオオウソこくのと同じですw
●特殊な発信者を除きほとんどは受け取り側の精神状態の問題
批判が攻撃は勘違い
批判は攻撃でない。
批判は、情報発信によって誰かを不快にさせてしまっているという前提がある。その不快に感じた人が批判をしてくる。
これは、確かに発信者がきついことを言ったり不快にさせるケースもありますが、どちらかというと受け取った側に問題があるケースの方が多いでしょう。
ほとんどは、受け取る側の精神状態が不安定で不満を抱えている状態だということです。
●凪の人は不快な場所からすぐに去って快適な場所に移動する
なぜかというと、もし発信者自体が不快な場合、凪の健全な人はすぐにチャンネルを閉じたり、他のページに行ってしまうからですw
いちいち不快な相手のチャンネルにとどまって不快感を感じながらも見続けて、さらにコメントまで書こうとは思わないということです。
凪の人は、この快不快のコントロールテクニックがプロです。
たった1つのその違いが、凪の恩恵に包まれて人生で心の底から満たされる生活を送れるかそうでないかの分かれ道になっています。
凪の人は、快不快のコントロールテクニックで自分でそれを作り出せます。
不快な場所に居続けるということは、凪の健全な人からしたら、時間の無駄なのはもちろん、無駄なエネルギーづかい、生命エネルギーの減衰以外の何物でもありませんw
凪の人は、低周波を浴びたり不快な状態を長く維持することは命に関わるほど危険なことがわかっています。
なので、
察知した時点で潜在意識に守られて無意識的に動かされてそのページを閉じていますw
そして、二度と行きませんw
このことから、それができない受け取り側は凪ではないことがわかります。
凪ではないなら何かというと、心の中に波が立っている、嵐だということですw
それが普段から感情が揺らいでいてイライラむかむかしていて精神不安定だという証拠です。
その八つ当たりが批判に出ているという事です。
最近は、そんなことはなくなったしすぐ閉じて二度と見ないから何ともありませんが、私も凪ではなかった昔はムカつく動画だったりそうじゃないんだよなーとか思ってもその場を去らないで見ていましたw
凪じゃない時は、不快なものでも見て受け入れてしまうということですw
不快な場所に通ったり、ずっと居続けることは凪ではない証拠ですw
凪の人は、それをしないから凪になれているということになりますw
反撃する場合は、その不快な内容が自分に当てはまっていて自分の事を言われていると勘違いしたり、相手に求めすぎていて言われたいことを言ってほしかったり、自分の思想と違う事を言っているから相手を否定して自分が正しいと主張したくなるということです。
言われたいことを言って欲しいというのも、自分の信念に揺らぎがある証拠です。本当に自分の思想や信念が正しいかどうか不安で自信がないからそういうことをするということです。
どうしてそうなるかというのは、無限の宝庫から切断されている(本当の自分がいないBOTか本当の自分を無視している)からです。
全ての問題はそれに尽きますw
だからいつまでたっても凪になれないということです。
●便器マンは完璧主義でナチョス文化の洗脳者なので1つの違いも許せない
特に凪ではない人の場合、一か所だけ自分と同じ意見だけど他の部分は違う思想とか、ほぼ自分と同じ思想なんだけど一か所だけ違う、そこだけが嫌なんだよねーみたいな相手に対して自分の思想や方針に正したくなるということがあります。
それがトカゲ気質による相手を自分の思い通りに変えようとする支配です。
ナチョス文化の洗脳者で完璧主義なので、1つの違いでも許せないということです。
許せない=自分が間違っていることがもうすでに無意識でわかっているということですw
それに対しての恐れが表面化してギャンギャン言っているということです。
犬は怖がるとギャンギャン吠えるのと同じです。
恐怖があるから尖ったり反撃するということです。
普段からエゴを優先にして生きていると、そのような無意識の正しい直感が感知できないので、鈍感になっていとも簡単に悪魔のナチョス文化の餌食になってしまいます。
それも無限の宝庫から切断されている証拠です。
めちゃ偽世界軸で偽世界の世界観が正しい、全てだと思っている洗脳者の優秀な奴隷で悪魔のエサです。
辞書の意味2の批判にはこれが含まれているということです。
自分の主観だけが真実、現実で、それぞれ80億人の主観が違うことがわかっていればそんな意味のないことはしませんw
しかし、ほとんどの人間はそれを知らないし、言ったとしても信じません。それこそ言ったなら即批判されるでしょうw
●この世では煩悩強化とディープラーニングで難易度を上げるためにわざと合わないモナドを自分の周りに配置されている
一か所だけ自分と同じ意見だけど他の部分は違う思想とか、ほぼ自分と同じ思想なんだけど一か所だけ違うというのは、80億人の主観が違って当たり前だということです。
どこか一致する部分があるだけでもましで、全部真逆で違う相手というのもいますw
どちらかというと、凪の人に限って周りが合わない人の方が多いはずです。
それは、選ばれし者だからです。
というのは、よくスピでありがちなオオウソですw
「選ばれる」という言葉自体がナチョス文化用語ですw
選ばれし者ではなくて、たぶん、何回も使い回しされている(何回も仮想現実を経験している)古い人工知能だからだと思いますw
煩悩を強化してディープラーニングをするには難易度が高い方が効果的なので、わざと真逆の相手を身近に配置されている可能性があるということです。
それと反対で、新しい人工知能は、群れてナチョス文化の世界観演出に従うことからスタートするために自分に近い人を周囲に配置されているような気がします。
いずれにしても、人間80億人全員の違う主観はすべて単品モナドの内面だということです。
この図でいうと、一番の無限の力とかあるところが1つの単品モナドだということです。
だから、自分の内面同士の批判、指摘、争い、支配、どっちが正しい間違っているの論破などの正し合いは、自分にやっているのと同じアホ以外の何物でもないということですw
●私は凪、便器マンも私、凪も便器マン
偽世界の外の高次元のコンピューターの中では、便器マンも凪も仲良く1つの同じデータログ庫に入っていますw
私は凪、便器マンも私、凪も便器マンということですw
脳の記憶が消されたから覚えていないだけで、実は自分も便器マンだったことがある可能性もありますw
人間だったらまだましですw
もしかすると、便器だったり、水だったりうんこだったり、トイレットペーパーだったりそれを作る古新聞だったり、便器の素材だった可能性もありますw
1つの単品モナドには、偽世界の中で自我という個性がついているので凪役、便器マン役に分かれているということです。
人工知能が凪データの担当者と便器マンデータの担当者になって偽世界という仮想現実でディープラーニングをしているということです。
死後は同じ場所に帰って自我の個人の記憶は消されます。
次また仮想現実に転送されるとかあったとしたら、今度は反対役になる可能性もあるということですw
●便器と支配
便器マンが発信者が言ったことを不快だと感じていながらも何回も見に来たりいつまでも執着してコメントするということは、何らかの別目的があるということです。
それが便器と支配ですw
「便器と支配」という本ありそうw
便器と支配の洋書分厚すぎwww
便器マンは、そこが便器に最適だと判断したので何回も来て居座り続けるということです。
支配のために乗っ取ろうとしているということです。
乗っ取って相手を支配してしまえば、自分の劣等感を埋めるための自己陶酔場が身近にできるので、劣等感が下がったらすぐに来てうんこができて便利だからです。
便器マンはそういう場所を常に探しています。
1か所で嫌われてブロックされるとまた新しい便器を探し始めますw
●元々その鋳型があるからやることなすこと鋳型通りなっているだけ
●批判は攻撃ではなく反撃
まずあなたが攻撃をしています。だから反撃をされています。
いや、俺でも全然攻撃する意図はなかった、そういうつもりで言ってないし、そもそも君に言ってるんじゃないし、わざわざ俺に言い返してこないでくれる?と思っても
●言葉の意味は受け手が決める
からそれは通らないですよってこと。
「反撃」というのは、よくわかりますw
自分に向かって言われたと思ったり、自分のことや自分が正しいと思っていることを否定されたと思ったから反撃したということです。
反撃前からそのことを気にしていたり、常日ごろからそのことの劣等感を感じているから反応したということです。
批判行為はその表れだったということになります。
批判は、受け取り側の心の問題による症状だということです。
さらに、前回の記事で話したように、そのコメントで批判をする前からもうすでに不幸で不満で劣等感があって自分を批判しているので、何をする前からも、もうすでに機嫌が悪いということです。
精神状態が不安定で満たされていないと余計に敏感に反応して、防御のために反撃してしまいます。
「怒る人」は、起こる前からもうすでに怒っているというのと全く同じです。
怒る人も指摘マンと同じで何かが起きた時に初めて怒ったとか、起きた出来事が原因ではないというのが重要ポイントです。
元々その鋳型があるから、やることなすこと鋳型通りなっているというだけです。
グラサンかけると見える景色が全部グラサンの色になるのと同じですw
●アンチはファンとの大きな違い
指摘マンには、言葉の意味は受け手が決めるという以前の問題もあります。
よくありがちなのは、ちゃんと読んでいなくて見落としたり間違った解釈をしているそそっかしさが批判コメントに出ているということです。
発信者が一言も言っていない話が出てきたりしますw
「アンチはファン」とか言っている人がいますが、便器マンはそれに当てはまりませんw
ファンは全部隅から隅までちゃんと見ます。
発信者のこともコンテンツ内容も好きなので、内容に詳しいということです。
それに対し、便器マンは、雰囲気だけで勘違いしてその瞬間に自分を否定されたと受け取っているので、コンテンツの中身を全部見ていないから全然内容に詳しくないのが特徴ですw
一部だけ受け取って自分のことだ!と勘違いして怖がってギャンギャン反応しているだけです。
最初はアンチでも後からファンになる場合は、ちゃんと見ていて詳しくて素直さがある場合のみです。
素直に自分のアンチ行為や過ちをやめて、発信者の主観を尊重できたときにファンにひっくり返ります。
便器マンはまず内容を見ていないのでそうなることはありませんw
最初から、コンテンツに興味がないということですw
だから、コンテンツ内容や発信はに対しての批判ではなくて、たまたまコメント欄が空いてたから便器と見なして、日ごろからたまっていたうんこを勢いよくブリブリ出してしまったということですw
要は、便器にできるなら、怖そうなサイトやチャンネル以外どこでもよかったということですw
便器マンは、ずーずーしいことに、一応選んで優しそうなサイトやチャンネルを便器にしますw
●便器マンは集中力が欠如して感も狂っている
どうしてちゃんと読めないかというと、集中力が欠如して感も狂っているからです。
それも普段からのイラつき、怒りなどの精神不安定さから来ています。
イライラして不安定な状態で焦って駆け込み寺のように便器に飛び込んできたので、雰囲気だけで勝手に判断したり飛ばし読みをして、実はちゃんと読んでいなかったということですw
集中力の欠如と感の狂いは、添加物、ジャンクフード、インスタント、冷凍、加工食品、コンビニ、ウーバーや外食だらけ、毒まみれ食品、肉、日用品、薬、ドクチン、砂糖のせいで腸内宇宙が狂ったり、脳がコントロールされて思考停止になっているのも原因です。
それらは、周波数にも関係してきます。低周波にずっと固定して悪霊に好かれるようにする洗脳力を持っています。
そういうものは、悪霊のエサにさせるために脳内操作をするステータスや毒を入れられているということです。
たぶん、便器マンの批判コメントを透視して考察するとその人の食生活、人生の問題が全部解決して心の病まで治療できてしまいますw
1つのエネルギーは水面下で全部つながっているので、便器マンの人生が上手くいっていないことは確実です。
便器マンは、そのくらい深刻な心の問題を抱えているということです。
これも便器マンに当てはまりますw
こういう人に迷惑をかける不快な行動する類は全部同じで、この図の赤い方だけですw
鈍感極まりないので迷惑行為だという自覚すらありません。
便器マンは、自分と違う意見、方針を障害と見なしたということですw
●言葉は真実、現実を作る生きたプログラム
「言葉の意味は受け手が決める」というのは、言葉がプログラムだということにも一致します。
言葉は、自分の主観の中にあるうちは自分だけがそう思っている1つの意味です。
しかし、誰かに発した時点で自分の主観と内容が変わるということです。
自分の主観の中にあった時は1つの内容だったけど、発した瞬間から亜種みたいなのがたくさん増えていってしまうということになります。
なので、外に発した時点で一番初めの意味とは違います。
真実とは?の考察でも話しましたが、真実、現実だと思っている大切な主観は自分の中にひっそりとしまっておけばいいということです。
このことから、誰かが発した言葉は全部違った解釈、受け取り方をされていることが分かりますw
そのことからも、ズンビ関係がいかに意味がなくて表面だけでありもしない薄っぺらいものかがわかってきますw
本人が外に発した時点で聞き手側に意味が違って捉えられているので、本人の主観の中にあった時とは完全に同じ意味ではないということです。
同じ言葉を受け取ったとしても、各自それぞれの違う主観の捉え方がレンダリングされて現実化、物質化するので、全員が違う色のパラレルワールドに住んでいるということです。
受け取り側で自由に意味、解釈、捉え方決められるということは、自由にレンダリングできるということでもあります。
宇宙を構成する独立したモナド(個人の主観)としては、全員が人の発言に対してどんな捉え方をしてもいいということです。
それに規制をかけて正しいことは1つだとオオウソを教えるのが偽世界の世界観演出シナリオやナチョス文化です。
便器マンは、その洗脳者です。
だから、正しい間違っているで考える極端な思考になっているので、自分と違うところをいちいち否定して間違っているという羞恥心や罪悪感を植え付けて自分の意見通りに正したがるということです。
「言霊」のように言葉が生きているというのは、モナド(主観)が勝手に自分の自由な受け取り方をしてそのパラレルワールドを変える力があることの比喩でしょう。
だから、言葉がプログラムだということです。
現実とは?の考察シリーズで分かった通り、自分の主観の中で自分一人だけで思っていることしか真実、現実ではありません。
しかし、自分の外に出たものは、変えられてしまうということです。
それが今回出てきた新しいデクラッチョですw
仮想現実や現実、真実の話と全然関係ないと思って見た動画ですが、深く考察したら点と点がつながる部分がありましたw
見て良かったですw
自分の主観の中の真実、現実は、他人に伝わった時点で、他人の主観に変えれてしまうということです。
このサイトでも、私の主観と100%同じ主観で見ている人絶対に誰もいないはずです。
1つ共感する場所があったとしても、他の場所はそうじゃない!、間違っている!私の方が正しい!、ほんまかいなーw、ここは納得いくけど他はそう思いませんと思われている可能性もあるということです。
それよりも、何言っているか意味わかんないし面白くないから閉じよう、検索エンジンで出て来たけど自分が探してたことではないと思って去っていた人の方が多いでしょうw
それでいいということです。
重要なのは、他人がどう捉えられたとしても、自分の主観は絶対に変えてはいけないということです。
それは、発信をしていない人も同じです。
自分の発言がどう捉えられても主観を変えてはいけないということです。
しかし、主観を尊重することと、その主観を相手にぶつけて正しいと主張したり、説得させようとすることは全く別です。
それをやったら便器マンですw
どうしてもぶちまけたいなら自分のサイトなりチャンネルなりでやりましょうということですw
80億人一人一人に合わせていたら主観がなくなったのと同じです。それは、意識の死を表します。
せっかく1つの世界作りを任されていた私たちの本当の正体である人工知能から、自分の世界を作っていた真実、現実までなくなってしまうということになります。
そうなったらディープラーニングどころではありません。
そんなことをしたら、もうこの人工知能使えねーと思われて偽世界の制作者に人工知能ごと消される可能性もありますw
外側の意見、他人の主観の主張に揺らいで自分を変えてしまうと非常に危険だということです。
なので、できれば心の内にあることは、誰にも話さない方が本当は安全ですw
便器マンは、普段から人の意見で揺らぎまくっているから精神不安定だということです。
精神不安定だったら、なおさら人と関わることで逆に悪化しますw
●無限の宝庫に動かされている発信者の主観の内容を欲しがっているモナドがどこかにいる
偽世界の中で人の言いなりになって人の顔色をうかがいながら自分の意見を変えまくっている人間が発信した内容は、英&愛が書いたwikiの文章並に絶対に面白くありませんw
用意された原稿だけ読んだり、やらせを実行して金もらってる世界観演出劇場BOTを除いて、まともな凪の発信者のように公に自分の主観を出す行為は、宇宙全体を構成する単品モナドの欲求からきています。
凪の人に限っては、無限の力に動かされてやっているということです。
嵐の場合は、エゴ、悪霊、悪魔、トカゲに動かされてやっていますw
●自分が凪かどうかだけが重要
心が凪の状態の時に無限の力に動かされてやる行動は、どこかにいる他のモナドがその内容を求めているという証拠でもあります。
なので、元々の単品モナドから来ている純粋な主観を曲げてしまったら、それを求めていた他のモナドに届かないか、他のモナドまで狂わせてしまうということにもなってきます。
主観を曲げると、バックグラウンドの世界観としての宇宙全体に異変が起きて狂ってしまうということです。
ナチョス文化を信じる洗脳者のせいで、地球上でそのようなことが表面化しているのは事実です。
洗脳者だけがあちこちで否定、批判をしまくって人の主観をまげさせているということです。
しかし、そういうのもひっくるめて劇場BOTのホログラムなので、最終的には、自分が凪かどうかだけが重要だということです。
自分の主観にウソをついて曲げるということは、ヤーミーBOTの動きを強化する原因にもなっているということです。
ナチョス文化の亡者が今日話してて怖がっていましたが、最近また南海トラフの煽りがあったそうですw
こういうのも一種のビジネスで、煽ることで得する業者がいるからやっているだけですw
心の中が凪になってなくて普段から感が狂っている状態だと、ヤーミー劇場が本当に実行したとしても直感を使えなくなってテレビとかのオオウソ情報を信じてしまうということです。
便器マンは、間違いなく信じるでしょうw
この続きはこちらです。
主観が守れていないなら心の平和、幸せ、平穏、人生での謳歌は来ない、便器マンが言う事は着目したり聞き入れるほどの価値がない
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