批判動画、指摘マン考察の続きですw 一番避けないといけないのは相手にしたり反応して感情が動かされて戦う事で自分が低周波になること、ギャンギャンしていると人生、食生活を透視されてしまう、便器マンは心地よい場所を乗っ取るだけで責任が出ることをする勇気はない、勝ち負けとかではなく自分へのダメージ、被害を防いで快適な状態を保って無限の宝庫を使うほうがはるかに得、戦っている間は、自分だけがマイナスになって全部失っている、便器マンの治療、便器マンは自分の劣等感を抱いている内容にしか反応しない、便器マンにタゲられやすい人は人間全員平等に本気で向き合ってしまう、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
批判を怖がらなくていい理由【時間は自分のために使うべき】
前回の記事はこちらです。
主観が守れていないなら心の平和、幸せ、平穏、人生での謳歌は来ない、便器マンが言う事は着目したり聞き入れるほどの価値がない
一番初めからはこちらです。
指摘マン、あら捜しマン、つっかかりマンは相手を下げることで劣等感を埋めて自己陶酔が目的、批判は時間の無駄なだけではなく自分の周波数も落とす
今回も動画の続きからですw
動画のまとめ、考察 5
批判っていうのはありきです。何をしても避けられないです。何をしても批判されるというのはもうここまでわかってもらったと思うけど、じゃあどうするかっていうと、批判を無視するべきなんです。
偽世界には、絶対にやらないで欲しいけど絶対に止められないものとして、ケムがありますw
花粉や飛行機雲のふりをして空から飛行機が撒いているやつのことです。
有害物質だらけですが、ケムがないと地球上に雨を降らすこともできません。
ケムも対応策がありませんw 嫌なら外に出なければいいだけです。
しかし、出ないわけにいきませんので、無視するしかないということです。
便器マンは、ケムと同じだと思えば楽になります。
人からの批判を防ぐには人から認知されないことだからといって無人島に住むわけにいきませんので、無視するしかありません。
ケムも政&府やどこかに言ったとしても無視されてやり続けます。軍&隊を使ってやっている犯&罪以上の毒まき散らし行為です。
便器マンの毒まき散らし行為がケムよりまだましなのは、ブロックすることができるという点です。
●一番避けないといけないのは相手にしたり反応して感情が動かされて戦う事で自分が低周波になること
批判を無視する理由
●赤の他人の批判と戦ったところで
⇒勝っても負けても不幸になるのよ
戦いで一番最悪なことは、自分も低周波になるということです。
反応して感情が揺れ動いた時点で洗脳や自己暗示にもかかりやすくなります。
その脅しがヤーミーがいつもやっている行為です。
感情さえ揺れ動かしてしまえば楽に操れるからです。
便器マンは、悪霊に憑依されているので、そのヤーミーテクニックを天然でやってきます。
普通に考えただけでも、感情が揺れ動かされるとムカついて、集中力が散漫してやるべきことが手につかなくなって何も進まないし貴重な自分の時間を失うというだけですw
当たり前やろw
さらに、集中力の散漫は、生命エネルギーの散漫でもあります。無限の宝庫が使えなくなるということです。
そんなことをしているうちに、無限の宝庫から切り離されてしまいます。
●ギャンギャンしていると人生、食生活を透視されてしまう
つっかかり口調とか戦いという行為自体がもうすでに低周波です。
だから便器マンは不幸になって常にイライラしているので、人の言う事を端から否定したくなって自分のことを言われていると思ってつっかかってくるわけです。
便器マン人を打ちのめしていると思っているかもしれませんが、この世は自分だけの意識の世界なので、実際には自分自身を打ちのめしています。
そんなことをしたら無限の宝庫を打ちのめしているのと同じですw
アホやなw
生命エネルギーが衰退して物事がうまくいかなくなって精神状態が病むのは当たり前です。
便器マンは、だから否定や批判という便器活動になって現れるということです。
そういうことは、生命エネルギーが衰退して物事がうまくいかなくなって精神状態病んでいる人しかやらない行為だということです。
某ゲームで、グラフィックアップデートに関して大量のフィードバックや批判、誹謗中傷コメントが毎日投稿されていますw
誰かが何か言うそばからすぐにそれを打ちのめそうとする否定投稿が発生します。
それも見ていても、誰がどういう人生か透視できてしまいますw
人生がまともな人は口調からして落ち着いていて物腰柔らかく普通に店員とお客の距離感で感じよく話しています。
不満をギャンギャン言って騒ぎ立てたり相手を責め立てたり、この世の終わりかのように泣きわめいたり底意地の悪いつっかかり口調の批判は一切しません。
ギャンギャンしていると人生全てだけではなく、食生活まで透視されてしまうということですw
●便器マンは心地よい場所を乗っ取るだけで責任が出ることをする勇気はない
便器マンは、発信者のように一番初めの創設者や言い出しっぺにはならないで、必ず反撃としてしゃしゃり出てくるのも特徴です。
だから、絶対に自分のサイト、チャンネルはやらないし、やったとしても長期安定した運営はできないでしょうw
完成して運営が安定しているところを侵略して乗っ取って元の主を追い出して、最初からいかにも自分が作ったように見せかけてイキリドヤリマウントで劣等感を埋めて傷をなめて自己陶酔するだけです。
一番初めにやる勇気はないということです。
責任を持つようなことは絶対にしないでおいしいところだけつまみ食いをして立場が悪くなると逃げて、また心地よい安定した場所を探して乗っ取ります。
それは、まさにイキリドヤリマニピュレータートカゲの習性です。
こんなことまで透視されていますw
●勝ち負けとかではなく自分へのダメージ、被害を防いで快適な状態を保って無限の宝庫を使うほうがはるかに得
批判されてその人と議論するでしょ、その人に勝ちましたと、もしくは負けましたと。で、得られるもの何ですか?というと何にもないのよ。それならスルーすることによって勝ちも負けもしないほうが不幸にはならないよねっていう話。
勝ち負けとかではなくて、自分へのダメージ、被害を防ぐほうがはるかに得だということです。
凪の人はそれがわかっています。
凪の思考は、得ようとか上になろうとかするのではなくて、今この瞬間の目の前のことを大切にして守ってダメージを防ぐ方です。
なぜかというと、得ようとしなくても最初から今この瞬間に全てが揃っている無限の宝庫があるからです。
それを維持する方がはるかに得だということです。
しかし、ナチョス文化の洗脳者は、常に上に立つ、何かを得ようとする上下メーター優劣思考しかできないので勝ち負けにこだわります。
凪や偽世界の外に勝ち負けはありません。
勝ち負けを気にしている時点で偽世界の中の世界観演出のマトリックス専用NPCです。
●戦っている間は、自分だけがマイナスになって全部失っている
戦いや便器マンを相手にするということは、何かが得られるどころか、時間もエネルギーも周波数も無限の宝庫も全部失っているということですw
これは、真実系にも言えます。
偽世界の世界観演出専用ヤーミーBOTの演技、しかもホログラムを相手にして戦ってても何の意味もないということですw
便器マンは、それを人生の間ずっとやってきて維持し続けているアホなのでそうなってしまうということです。
普段どんなに凪で無限の宝庫と接続がある人でも、戦っている間は切断されます。
そのあと元に戻るのもかなり大変です。
よくわからん赤の他人と戦う時間で
●自分のやりたいことをやったほうが
⇒少なくとも自分は幸せになれるのよ。
批判してきた人はスルーされたことによってちょっと不快な思いをするかもしれないけど、そんなもん知らんと、俺は俺の人生を生きるといって自分が幸せになるほうが二人で不幸になるよりかははるかにましなのよ。
そしてもう1つ残酷な事実としては、
批判する人ってのは少なくとも馬鹿であることは間違いないです。
批判する人は馬鹿
これはその批判意見が正しかろうと正しくなかろうとって話であるんやけど。
「正しい」、「正しくない」、「間違っている」という言葉自体が偽世界の世界観演出、ナチョス文化だけの言葉で、洗脳者の優秀な奴隷だということです。
一部例外を除き、その言葉が出た瞬間、便器マンですw
例外というのは、車の運転、機械の操縦、包丁の使い方、手術の方法みたいな命への危険性が出るものの取り扱いに関してです。
それは、使い方通りにやらないと危険性が出るので、「正しい使い方」をする必要があります。
思想的みたいな80億人の主観でどうにでもとれるような内容に関して、何が正しい、間違っていると決めつけるのは洗脳、支配です。
「正しい」「間違っている」は洗脳プログラム用語だということです。
便器マンはその洗脳、支配を利用して相手を自分の目的に合わせて思い通りに操ろうとしています。
そんなことも見破られていることがわからない便器マンは馬鹿だということですw
偽世界を一歩外に出ると正しいも正しくないも両方ありません。
偽世界の一歩出たところに本当の自分がいますw
だから、本当の自分の意識でいないなら幻覚だということです。
その幻覚を作っているのが幻覚の自我です。
自我が正しい、間違っていると思う内容全てが幻覚だということです。
ナチョス文化の教育チーンw
批判ってのは
●相手のために自分の時間を使う行為
であって
●相手を利するだけ
なのよ。だからお前のこういうところよくないぞそこ直せよと言ったとするやんか、相手がそれを直しました。幸せになるのはどっちですか?と言ったら相手なのよ。自分は何も変わらんねんな。
ある店に行きました、店員の接客態度が悪かったです。それが気に食わなかったのでクレームを入れました。それを改善しました。それによって利益があるのは相手のお店なのよ。サービスが改善することによってお客さんが増えて相手を利してしまうわけよ。
ナチョス文化は、集客数や金に関係してくるので、受け入れて改善してしまいますw
便器マンは、モンスタークレーマーと同じです。
モンスタークレーマーも、人生が上手くいっていない精神不安定な人です。
だから、ちょっとしたことでギャンギャンどなったり本部に電話したり、ネチネチやりますが、結局その店を自分の思い通りに動かしたいから支配したいだけです。
凪の人は、SNSでちょっと合わないとわかった時点でページをすぐ閉じてもう行かないというのと同じで、不快な店からもすぐ出て二度と行きません。
クレームつけるエネルギーが無駄だからですw
もちろん時間も無駄ですw
相手を思い通りに動かすなんてもっとエネルギーの浪費です。
この世は、独立した二つと同じものがないモナドで世界観としての宇宙が構成されています。
それは、反対から言うと、80億人が別の主観じゃないとこの世が成り立たないということです。
そんなのを自分の思い通りに変えるとか支配とかしようとしてもできないことなので何の意味がありませんw
その前に全てが単品モナド1つの内面です。
この世には、そういうアホも1つの独立したモナドの個性、単品モナドの内側なので存在していて良いということになります。
そして、別のモナドは、そのアホモナドに気をつかったり機嫌を取ってあげたり真に受けていちいち相手にしなくてよいということですw
●便器マンの治療
便器マンは、「自分で自分の機嫌も取れない人」というのにも完全に一致しています。
自分のしたうんこの処理もできない、尻も拭けない人、便器にケツノアナも合わせられなくて位置が曲がったまま出してはみ出して汚しても自分の家じゃないからどうでもいいやと思って掃除もしないような人だということですw
うんこ処理とかケツ拭きは目に見える領域です。
しかし、便器マンは見えない領域の心の中でも全く同じ状態の事をしています。
見えない領域でのケツ拭きにあたるのが、嫌なことから離れる、すぐやめる、好きなことや楽しいこと、快適なことをするという動物でも当たり前に行っている内容です。
それをやっていないから変形してしまった姿が便器マンです。
どうして反撃したくなったかを深くたどっていって分析をすると、原因は発信者(相手)ではなくて自分の心の奥底の間違った観念、トラウマから来ている勘違いから発生しているということがわかります。
ここでいう間違った観念というのは、最終的な本当の自分、無限の宝庫ではない観念のことです。
間違った観念の勘違いのメガネで相手の発言を捉えたので、劣等感を刺激されたから怖くなってエゴの自分で相手を正して、自分の心の問題に向き合うことから目をそらしてごまかしたくなったということです。
「反撃」がその症状です。
だから、つっかかってきたり、否定してきたり、自分が正しいと主張してくるということです。
自分の闇深い心の問題に向き合うより相手を否定する方が楽だからですw
幻覚を見せる偽の自分であるエゴは、常に心の中の本当の自分から来る導きや直感を打ち消してきます。
本当の自分からすると正反対の方向のほうが正しいといって操ってきます。
便器マンを根本的に治療する場合は、幻覚を見せて正しいと主張してくるオオウソのエゴに対して、凪の無限の宝庫の本当の自分の観念を上書きして、大元の劣等感から克服する必要があるということになります。
しかし、それも本人がその苦しみをやめたいと本気で思って覚悟を決めて素直な心を取り戻さない限り無理です。
便器マンに闇深い問題が潜んでいるというのはそういうことです。
一言じゃ片付かないので、めんどくさいから相手にしなくていいということですw
逆にじゃあ自分それによって何か変わったかというと何にも変わってないのよね。
何も変わってないどころか、周波数、人生も悪化していますw
つまり、批判というのは自分の時間を相手のためにつかう行為だから自分にとってのメリットっていうのは何一つないです。だからどんなにいい内容だったとしても批判をする人は馬鹿なのよ。時間のつかい方が下手なのよ。
ほんとそうw
視点が違うから新たな発見につながるようないい内容を言ってくる便器マンもたまにいます。
それも、凪の人なら直感で必要なアイデアなのかそうでないのかがわかります。
必要なものだった場合は、無限の宝庫が便器マンを通して見せてきたということです。
それも相手が受け入れて直した場合、得するのは受け入れた方だけですw
便器マンは、何も変わっていないどころか、自分のエネルギーの浪費をして自分を生贄にして、人の手助けをしただけになるということです。
誰かに対して何かに対して批判するぐらいならそれをスルーして切磋琢磨して自分を向上させるための時間としてつかうべきなのよ。そうすれば相手じゃなくて自分が幸せになる。
便器マンは、その時間で、キレイに部屋を掃除して、自炊の時間をとって食生活改善から始める必要がありますw
情報の入れすぎで混乱して自分が間違っているかもしれない!と自分を追い詰めているので、SNSを見る時間を減らす必要もありますw
便器マンに対してのアドバイスはこの先有料になりますw
低周波を相手にするには、有料じゃないと時間もったいねーのよw
さらに、低周波被害料金も発生しますw
●時間は自分のために使うべき
人生は非常に短いですよということなのよ。人生はたったの100年です。そして若い時間というのはもっと短いのよ。
この動画の「のよ」っていうのが面白過ぎwww
●便器マンは自分の劣等感を抱いている内容にしか反応しない
人生は短い
だから
●誰かを批判しても幸せになれない
●誰かを説得しても幸せになれない
●時間は自分のためにつかうべき
人を批判して人に改善を促している余裕はない。その時間をすべて自分に使え。自分の改善に使ってくれ。
便器マンにそう言っても、自分のことじゃないと思うでしょうねw
便器マンは、おめーに言ってねーよというところは自分の事だと思い込んで反撃してきますが、便器マンのことを言っているところは自分の事だと気づきませんw
そういう時だけは都合よく「この内容は自分のことではないな」、「そういう人がいるんだな」と判断するのが便器マンですw
つまり、便器マンは、自分の劣等感を抱いている内容にしか反応しないということです。
批判されてて最近ちょっと落ち込んでます。この先方向性どうしていいかわかりませんみたいに考えている人がもしいればではあるんやけど、
批判されるということは
●少なからず相手の心を動かせている
とポジティブに捉えてください。
人はどうでもいいことには怒らないのよ。反論を抱かれるぐらいあなたの行動、あなたの話が相手に刺さっていると認識をしてください。いい兆候です。
便器マンの劣等感に刺さったということですw
●批判されるだけ味方も増える
批判されているということは多数の人が自分の存在を認識して敵になっている一方で多数の人が味方にもなってくれているってことなのよ。だから俺はねこれから何かしようとしている人に関しては批判されるところがスタートなんじゃないかなと。むしろ批判意見が何一つこないんであれば誰の心にも刺さってないっていうことになるからそれこそ方向性を考え直すべきなんじゃないかなと思いますので、どんどん批判されていってください。そこがスタート地点です。以上となります。
金、名声、ステータスのために発信している人は、特にそういうことです。
フォロワー、登録者数が多い大型アカウントになるほど、便器マンは増えるのは当然です。
逆に多い方が小さな1つが気にならなくなるので、精神的に楽そうな気がしますw
いずれにしても、便器マンよりも自分のコンテンツ(主観)に集中することだけ考えていれば良いということです。
それは、発信に関係なく人生全てにおいて同じですw
発信者がコミュニティーを作りたがるのは、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス効果で、便器マンが来た時にトカゲのフンたちが自分を守ってくれるからというのもあるかもしれません。
しかし、そのコミュニティーでも店員とお客の距離感より歩み寄った場合は、いつ何時その仲間の中から便器マンに豹変する人が出てくるかわかりませんw
コミュニティーに頼ることも便器マンを増やす原因になるということです。
金、名声、ステータスのためというのもそうですが、人が周りにいないと不安な時は本当の自分、無限の宝庫とつながっていません。
別につながらないといけないわけではないので、それも個人の主観の自由になりますw
●便器マンにタゲられやすい人は人間全員平等に本気で向き合ってしまう
便器マンやのターゲットになる人は、優しくて思いやりがあるので、全員に平等に相手の気持ちを考慮したり、意見を尊重して取り入れて上げたりして全部真に受けて真剣に相手にすると思います。
全員平等に、全身全霊で本気で向き合ってしまうところが弱点です。
それが他の人にできない素晴らしい天性の才能、素晴らしさでもあります。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、それを知っているからターゲットにするということです。
自分に全身全霊で本気で真剣に向き合ってくれて気持ちも意見も尊重してくれて、さらに本当に取り入れてくれるなんて便器マンからしたら天国としか言いようがありませんw
絶対に手放したくない相手ですw
便器マンにタゲられやすい無限の宝庫の塊、人間の鏡、お釈迦様、仏様のような人は、普段から人を見抜いて選ぶということが非常に重要です。
人を選ぶというとナチョス文化のように聞こえてしまいますが、上下メーター、数字、評価、優劣などの目に見える部分での選別ではありませんw
見えない領域の周波数を選ぶということです。
それをやらないで優しすぎてすぐに歩み寄ったり心を開くから、イキリドヤリマニピュレータートカゲに弱点を分析されて、弱点ボタンを連打されることになるということです。
イキリドヤリマニピュレーターを察知した時は、水面下から何とも言えない不快なおぞましいオーラが来るからすぐにそれでわかりますw
ちなみに、イキリドヤリマニピュレータートカゲはシェイプシフトがはがれた時のようにちょっとしたオーラですぐわかる場合もありますが、最初は猫をかぶっていてどちらかというとファンとかめちゃいい人みたいな状態を装っているので本性を出すまで時間がかかる場合があります。
最初はベタ褒めをしてなついてくるナルシストの特徴の1つであるラブボミングと言うのをやってくる可能性が大です。
しかし、必ず正体が露出する日がやってきます。
その時にはもう遅くてかなりエネルギーを吸い取られているという事が多いですw
なので、必ず誰とでも店員とお客の距離感を維持して、万が一イキリドヤリマニピュレータートカゲだったことも考えてそれ以上深入りしないことに越したことはありません。
批判動画考察は、今回で終わりますw
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