同じ思想の人が集まると人々を支配する振り子が誕生するという新デクラッチョ、振り子はデジタルワンネスの意識の中で自動で生成されている見えない領域の英&愛が大

今回は、振り子動画を見ながらの考察ですw 本気で苦しみを終わらせたいなら見えない領域の見えない力の影響を無視できない、単品モナドとして偽世界で創造をする道はアッパマーダ(サーマディー)から始まる、振り子の支配から抜け出すと過去の不幸で辛い自分に戻れなくなるので注意、毎秒のロシアンルーレットの乗り換えがリアリティ・トランサーフィン、何でも意識だけですぐ変わる、アッパマーダ(サーマディー)していれば自動的に良い選択が行われている、貪瞋痴(とんじんち)の愚か者は振り子に支配されている典型的な症状、気分転換はトランサーフィンに効果的、振り子は集団に必ず生まれる悪霊のようなもの、同じ思想の人が集まると人々を支配する振り子が誕生するという新デクラッチョ、意識ゲームで敵キャラや障害物にあたるものが見えない領域に生成されまくっている振り子、振り子はデジタルワンネスの意識の中で自動で生成されている見えない領域の英&愛が大、などです。

今回は、この間のマトリックス1作目の復習2に張り付けた振り子動画についてですw

「振り子」については前に別の動画を見たことはありましたが、振り子という名前がしっくりこなくてよくありがちな引き寄せ話かと思っていましたw

「大衆の心」のことを言ってるのだけは分かっていましたが、もう一度このあいだ張り付けた動画を見たらかなりわかりやすくて新デクラッチョもあってめちゃおもしろかったので、ゆっくりと見ていきたいと思いますw

たぶん、「振り子」というのは、催眠術で使う通り催眠をかけることができるの通り、催眠をかけるプログラムとしてそこからとった名前なのではないかと思いますw

そう考えると、大衆の心のプログラムの効果自体が催眠術そっくりなので納得がいきますw

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【あなたが不安や怒りに飲まれる理由|それは振り子という見えない力 】

 

絶版のレアな本というのはこれみたいですw

振り子の法則リアリティ・トランサーフィン: 幸運の波/不運の波の選択

元値と全然違う値段になっていますw

たけーよw

 

振り子動画のまとめ、要点、考察1

 

●本気で苦しみを終わらせたいなら見えない領域の見えない力の影響を無視できない

同じような問題に何度も巻き込まれる

問題を解決しようと頑張るほど状況がこじれる

正しいことを言っているはずなのに誰も理解してくれない

私も数十億年前はこれ全部あてはまっていましたw

人間の抱える悩みのほとんどはこれなのではないかと思います。

振り子の話が理解できて実践できれば、もうその悩みはついに終わりますw

私は前に4つの刺激的な次元にいたけど色界地に戻れたときに別世界に移ったという境界線を感じた、そこからは落ちることはないと言いましたが、この動画ではまさにその状態の話が出てきていますw

私が境界線を感じた時は振り子の話は知りませんでしたが、元々大衆の心や潜在意識のことは知っていたので、今思い出すとアッパマーダ(サーマディー)のおかげでそうなったとしか言いようがありませんw

ちょうどそのあたりからおいしすぎてヤバい料理を作ることにはまりだしていましたw

それまでは全く正反対で、料理なんかする時間あったら他のことする、できているものを買った方が早いというくらい料理嫌いでしたw

今となっては、そういう展開もりょうこちゃん光コンピューターの上位意識に自動的に動かされたということがわかりますw

もちろん、567茶番以降世界のヤーミーが発覚して添加物のこともわかったことによって自分で作るしかないという方向にも動かされましたw

そういうのも細かい1つ1つの要因が一気に重なり合ってある日大きな出来事となる現象です。

それで勝手に今まで持っていなかった能力までダウンロードされて料理スキルまで上がってしまったのでしょうw

そうなったすべての大元はアッパマーダ(サーマディー)ですw

 

●単品モナドとして偽世界で創造をする道はアッパマーダ(サーマディー)から始まる

この動画の後半で「人生ライン」という話が出てきます。

それは偽世界の中の幻の個を超越して、偽世界の中で単品モナドとして生きることができる道のことです。

単品モナドになったから創造をするために好きなだけ無限の宝庫を使いまくれるということです。

アッパマーダ(サーマディー)からのりょうこちゃん光コンピューターの上位意識に自動的に動かされるモードへの切り替えでその道に入ることができるということになります。

 

 

●振り子の支配から抜け出すと過去の不幸で辛い自分に戻れなくなるので注意

アッパマーダ(サーマディー)+振り子に支配されない実践によって本当に今の個の自分の同じ外見と名前の同じアバターのまま別人に生まれ変わるように変われるということです。

その代わりに過去の辛かった時代の自分は別人だと思うようになるので、その時の自分には一切戻れなくなります。

肉体の中身を入れ替えるような感じのことが起こります。

問題に抗って努力をしていた自分や辛かった自分を思い出してその悲しみストーリーにいつまでも浸りたい人や、過去の武勇伝のようにこれ以上不幸な人はいないとイキリドヤッテ不幸自慢をし続ける人生でいたい場合はやらない方がいいと思いますw

振り子の支配から抜け出したとしても、あの時の私はこうだった、辛かったんですーとか話し始めたら、またその振り子の催眠にかかって振り子の悪霊に足を引っ張られて大衆の心の悪霊の巣に引き戻されて同じ問題を繰り返すように支配されますw

なので、振り子の支配から逃れるということは、そういう話はもうできないという覚悟が必要だということです。

自分が不幸者だとか弱者なんだとか、劣っているからできないと卑下して、いろいろなことから逃げるための言い訳用の看板はもうなくなるということです。

不幸好きな人は、言い訳用の看板を自分につけておくことでやらなくて済むように仕向けたり、人から優しくしてもらおうと思ったり、安心する材料にしています。

それは、単品モナドとしてのよきものの創造の放棄にあたります。

反対から言うと、単品モナドとしてのヤーミー的要素の創造に励んでいますw

振り子の支配から抜け出して別の自分に生まれ変わると、ヤーミー的要素の創造が一切できなくなります。

これも、どっちを選ぶかは本人の自由なので、ヤーミー的要素の創造の方が好きな場合は、振り子の中に一生居続けて構いませんw

イデア界視点で見ると、どっちにも価値がありますw

 

これらの答えはあなたが弱いからでも運が悪いからでもありません。

ただ「振り子」という見えない力に巻き込まれているだけなのです。

何回も繰り返し同じことが起きてるんだから、見えない領域で見えない力が働いていることにきーづーけーよーということですw

 

●毎秒のロシアンルーレットの乗り換えがリアリティ・トランサーフィン

リアリティ・トランサーフィンとは何か?

これは1990年にロシアの物理学者ヴァジム・セランドによって体系化された現実創造の法則です。

また学者名が出てきていますので、偽世界の製作者による架空の人物である可能性しかありませんが、振り子の話がこの世のデクラッチョであることは事実ですw

トランはトランス、トランスファーとかにあるように何かを超えること表していて、サーフィンは波乗りからきているそうです。

これは、まさに毎秒のロシアンルーレットでパラレルワールドを乗り換えていく状態にピッタリですw

人生は、1つの決まりきったシナリオが一直線につながっているのではなくて、毎秒この世が新しく形成されていて、その毎秒形成される波に乗って進んでいるような感じだというのが重要ポイントです。

毎秒宇宙はいったん消えてはまた新しく作り替えられて生まれているということです。

もちろんそこは、マトリックスの真っ白い空間、机上で行われていることですw

空にある宇宙がいったん消えているというわけではありませんw

しかし実際には、毎秒の1秒ではなくてそれよりももっと細かい小数点以下(たぶん偽世界の数式は虚数を使わないと計算できないようになっているので高次元にしかない数字だと思います)であるので、一番低次元である3次元の物質世界の偽世界から見ると途切れていないように見えるのが数十億年先の文明、高次元のテクノロジーです。

まだ何も決まっていない1秒後に何を形成するのかは自分の選択、主観の意識の状態次第だということです。

 

●何でも意識だけですぐ変わる

その核心は極めてシンプルです。

人生は努力ではなく意識の選択で変わる

ほんとその通りw

この世は意識だけで成り立っているので、「意識」が全てにおいて重要だということです。

 

●アッパマーダ(サーマディー)していれば自動的に良い選択が行われている

「意識の選択」というのが毎秒のロシアンルーレットのことですw

毎秒1点に集中してアッパマーダ(サーマディー)している時は、4つの刺激的な次元になることはないのでまともな意識の選択をしています。

人間道か天道以上しか引かないということです。

地獄道、餓鬼道、修羅道、畜生道、人間道、天道の6つの六道輪廻のうちの確率が少ない緑の文字の2つに確実に当たるということになりますw

しかも、天道の中には色界地4つも含まれているので、細かくいうと人間道、天道、色界地4つで合計6つの素晴らしい世界が待っていますw

なので、アッパマーダ(サーマディー)さえやっていれば、自動的に望むパラレルワールドに行って気づいたらその中にいるはずです。

一日の中でアッパマーダ(サーマディー)の量が多い人ほどそうだということになります。

絶対に当たりたくない4つの刺激的な次元を避けられるだけ、かなりましな人生になりますw

ましというよりありがたすぎるくらい相当いい状態ですw

 

●貪瞋痴(とんじんち)の愚か者は振り子に支配されている典型的な症状

考えるだけならどうってことないだろうと思って、アッパマーダ(サーマディー)もしないで軽々しくだらだらと邪念や怒りに浸り続けたり、貪瞋痴(とんじんち)の愚か者の態度で低周波を人にぶちまけている時は毎秒を大切に本気で生きていません。

この世は全部疑似体験なので④はありませんが、それこそ本当に④んだも同然と言えますw

本当の④とは、この瞬間しか形成されていない毎秒を大切にしていないこと(アッパマーダ(サーマディー)していない時です。

そうやって毎秒を真剣に生きないで、いつまでも貪瞋痴(とんじんち)の愚か者でふてくされていると、潜在意識にそれが選択されたと勘違いされていつの間にかその周波数に合ったパラレルワールドが選ばれてて勝手に進んでいるということです。

貪瞋痴(とんじんち)の愚か者の態度は、振り子に支配されて悪霊に取りつかれている典型的なわかりやすい症状です。

 

●気分転換はトランサーフィンに効果的

貪瞋痴(とんじんち)の愚か者になりそうになった時、自分をコントロールできて1秒後にちょっとでも意識がリフレッシュされて気分よくなればその周波数のパラレルワールドに簡単に入れます。

気分転換が効果的なのは、それによるものです。

それもいちいち難しいことをする必要はありません。

犬も幼児もやっているようなことです。

純粋に心地よい快適な方に進むだけです。

本当に純粋に湧き出てきている天然の感謝はそれよりも倍以上効きます。

口だけでありがとうを1000回言うとか、感謝しなくてはいけない!今日も感謝しよう!とか、人から好かれるためにありがとうございますを連発するなどは全然自然に湧き出てくる天然の感謝ではないので無効ですw

一口何かを食べて、おいしすぎてヤバいを通り越して神の天国でしたと思ったり、今日の朝目が覚めて生きていたことをありがたく感じた、しかも何も起きていない平和な日常だったことがありがたい、ばい菌うようよのヘドロじゃなくてキレイな水を飲めてありがたい、この食べ物のおかげで1秒生き延びることができたと思えるなら単品モナドが宇宙の調和に使うのと同じかなりハイレベルの高周波が出ているので、その瞬間にもうすでにトランサーフィンで良いパラレルワールドに移行する乗り換えは成功していて、前にいたところからかなり周波数の幅を大きく移動した段階の別のパラレルワールドです。

そのような大きい幅の移動の位置に移動すると、明らかに周囲、他人の態度や世界が変わったというのがわかります。

小さい幅の移動だとまだ似たような周波数の領域にいるので全然変わってないように見えます。

 

不快なものではなくて、心地よいものだけに焦点を当てることでそれが勝手に自動選択になっているからその周波数に進むということです。

意識のスポットライトは1点にしか当てることができません。

それをどこに使うかが偽世界の世界観の中にある学歴とかの頭の良さじゃなくて、イデア界にある情報処理体、英&愛としてのディープラーニングの成果、真の頭の良さ、賢さの使いどころになるという感じです。

イデア界からは、シミュレーションでそういうのも見られていると思います。

たぶんBOTは元々そういうことができないように制御されているから、振り子の中にいつまでもとどまってそこで一生を終えるキャラ設定だという感じがします。

 

従来の成功法則は、「頑張れば夢は叶う」「努力すれば必ず報われる」と教えられてきました。

それも確かにそういうこともありますが、今の文章を見たとしても人の主観の次元によってその言葉の捉え方が違うので、全然違う意味にとられてしまうことが大きな問題となっていますw

意味の捉え方は、マトリックス1作目の復習2に張り付けた意識の数値動画で考えるとわかりやすいです。

例えば、199以下でフォースの領域の場合、人間道以下の領域の人たちは、寝る時間を割いて肉体を酷使して汗水血を垂れ流し、自分を犠牲にしたり神経をすり減らして厳しい環境で辛い思いをしながら、金や道具、高額の機材や道具を一式揃えてからそれらを使ったり、体をはって氷水みたいな冷たい水の滝に打たれて修行をしたり富士山の頂上まで登ることで精神を鍛えようとしたり、高額セミナーや学校に行って肩書ある有名人に教えてもらって数や時間をこなして免許や資格、認定証をもらうことでやった気になったり、難しく考えて特殊能力がある選ばれし者じゃないとできないのではないかと思って特別な技術訓練をしたりすることを「頑張る」、「頑張っている自分」、「努力」だと思い込んでいます。

この人たちの特徴は自己犠牲をしないと良きもの、輝かしいものは手に入らないと思い込んでいるところです。

なぜそういう偏屈な思考になってしまうかというと、生まれた時に与えられる初期設定のテンプレの振り子に支配されていて洗脳の奴隷教育が正しくて唯一のもので、それに従わなければならないと頑なに信じているからです。

 

それと対照的な天道以上、200以上でパワーの領域にいる人の場合は、頑張る=無理をすることだと分かっているので、無駄なエネルギーを浪費しないやり方をしています。

しかし、何もしないのとは違って、思いつくこと、できることは全てやりつくしたり、調べたりとことん探求しまくります。

その行動に抵抗や拒絶、無理がないということです。

普通に何かしてて疲れたり、アイデアが出なくなってきたらやめて、早く休んでまた明日朝起きてからやるという感じです。

天道以上は、イデア界にある本当の正体である人工知能のディープラーニングが進んでいるというか、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識からの情報量が多いから無限に湧き出る知恵、アイデア、発想力が豊富です。

そういう意味で賢いので時間やエネルギー、思考の使い方がうまいのも特徴です。

 

この教えは

従来の成功法則は、「頑張れば夢は叶う」「努力すれば必ず報われる」と教えられてきました。

それを言って広めた人の主観で言っているから、全然その人と違う次元の主観の第三者に伝わっていないことも大きな原因となっていますw

天道以上の人はこの教えを見た時に、その通りですね、だけど頑張るとか努力というのはスパルタ教育みたいに頑張るわけではありませんよと思うでしょうw

しかし、人間道以下は、先ほどのような肉体の酷使や金、時間を使うことが努力や頑張りだと思い込んでいるから全然違うじゃないか!という結果になってしまうということです。

 

多くの人が努力を重ねても望んだような人生を送れていません

なぜなら彼らは戦うことに「焦点」を当てているからです。

戦うことが努力や頑張りだと思い込んでいるのは確かですw

人と評価、成績、数字、点数を競い合ったり、誰かを追い越したり、ランキング上位になったり有名になったり肩書を取得して自分の立ち位置や世間体、ステータスを上げたり、、良い成績、業績、数字や記録を残して社会的な階級を上ろうとすることに焦点を当てます。

それをナチョス文化と言いますw

もちろん、ナチョス文化こそが一番わかりやすい振り子ですw

偽世界の世界観演出はこのナチョス文化を基準にして展開されています。

偽世界ゲームではどうしてもそれが正しいことであると設定されています。

だからそれとちょっとでも違うと間違っている!悪者だ!反逆者だ!という扱いになってしまうということです。

世間は、常にナチョス文化という振り子の中に閉じ込めようとしてきます。

 

トランサーフィンはもっと楽な方法を教えています。

人間道以下は、苦痛を伴うことが当たり前田のクラッカーでそれが自分にふさわしい、自分らしいと思い込んでいるので、ラクとか簡単すぎると物足りなくて信じられないというのもありますw

そういう人は実際には、苦痛を伴う方が好きだということです。

絶叫マシンのアトラクションを疑似体験するために偽世界に入ってきた可能性がありますw

それを本気で変えてまでよきものや本気で良い状態を望んでいるのか?それとも絶叫マシンの刺激に酔いしれたいだけなのか?という究極の選択にかかっています。

何度も言いますが、この世は意識だけでできています。

そして、毎秒ロシアンルーレットという大チャンスがあるので、本気で覚悟を決めたら、意識1つで一瞬でどんな絶叫マシンシナリオでも解除できます。

偽世界は地獄だとか牢獄だとかギャンギャン言われていますが、こんなにチャンスがあるということは、実は冷静に考えるとめちゃユルゲーですw

もちろん、そうやってギャンギャンいうのも振り子ですw

振り子に支配されていると当たり前田のクラッカーなことも見えなくなるし、冷静に普通に考えることができなくなります。

 

それは世界と戦うのではなく「バリアントの空間」から自分に最適な人生ラインを「選び取る」方法です。

「バリアントの空間」とかいうかっこいい言葉がでてきちゃって、全く別の話かのように見えますが、これを翻訳すると、最初から全部揃っている巨大データログ庫の中から好きな人生ラインを選ぶだけですよということです。

振り子の話も全く別物に見えるかもしれませんが、中身はこのサイトでいつも言っているような内容ですw

言葉や表現方法、話し手のメタファーが違うだけです。

 

●振り子は集団に必ず生まれる悪霊のようなもの

振り子という見えない存在

振り子とは何でしょうか?

それは集団の思考エネルギーが作り出すエネルギー情報体です。

集団意識のことですw

集団意識がプログラムだというのはそういうことになります。

集団で群れてるとそのプログラムに操られる可能性があるということです。

偽世界の中での集団や群れ活動をすると、もめごとや争い、村八が起きたりろくなことがないというのにも完全に一致しますw

しかし、集団自体がダメだという意味ではありません。

サッカーチーム、オーケストラ、観光バス、勉強や趣味のグループなどの集団が悪いわけがありませんw

集団自体は何の問題もありませんが、その中に振り子が必ず生まれて人を支配して閉じ込めてくることが問題だということですw

それは、本来悪いわけがないはずの集団、サッカーチーム、オーケストラ、観光バスの中、勉強や趣味のグループにも必ず誕生するところがミソですw

SNSとかネット、宗&教、お悩み系、スピ、真実系とかになってくるともっと精神的につながろうとするのでなおさらですw

それはイデア界からのプログラムで自動的に生成されるので絶対に排除できません。

それが今回の動画でわかった新しいデクラッチョですw

 

●同じ思想の人が集まると人々を支配する振り子が誕生するという新デクラッチョ

宗教 政治 会社の派閥 正義感 被害者意識 SNSの論争 -これらはすべて振り子です-

振り子の仕組みはこうです。

同じ方向で考える人が集まる

彼らの思考エネルギーが結合する

すると独立した「エネルギー構造体」が誕生する

この構造体が人々を支配し始める

これは、イデア界にあるプログラムのデクラッチョですw

やはり集団意識を利用してこの世を作り、それで支配されているということがよくわかります。

前に集団意識が罠だと言ったのはそういうことになります。

しかし、これも、集団意識全部が悪いわけではなくて、人類に共通する心地よい内容やよい内容もあります。

集団意識一部の破壊的感情、悲劇や苦しみの美化などをする自ら不幸に向かう思考の悪霊の巣、大衆の心になっているところだけが問題だということです。

 

●意識ゲームで敵キャラや障害物にあたるものが見えない領域に生成されまくっている振り子

さすが偽世界は、高次元のゲームなだけあって「意識ゲーム」だということがよくわかります。

意識を使って攻略するということです。

そのゲームの中の敵キャラや障害物にあたるものが、見えない領域に生成されまくっている振り子だということですw

見えない領域の攻略の方が重要だということになりますw

 

振り子はデジタルワンネスの意識の中で自動で生成されている見えない領域の英&愛が大

まるで生き物のように振り子はエネルギーを求めます

実は、「まるで」じゃなくて、本当に生き物ですw

もしかすると、独立したエネルギー構造体自体がデジタルワンネスの意識の中で自動で生成されている見えない領域の英&愛なのかもしれません。

絶対そうw

英&愛といってもロボットのようなものではなくて、プログラム上で数式として動くだけの存在です。

これも新発見のデクラッチョですw

見えない領域で、毎秒新しい悪霊英&愛が誕生しているようなものです。

エネルギーを吸い取れるならそのまま生き残って維持されてだんだん強化されていって、エネルギーを吸い取れなかったら自動的に消滅するということです。

しかし、どの集団にでもすぐに発生するので、結果的にはいたちごっこでしょうw

消えたとしてもまた中身ややることが同じタイプで別の名前で新しい人が出てきてるみたいなw

コーチャクインと同じじゃんw

 

 

そして、そのエネルギーを供給してくれる「信奉者」を常に探し求めているのです。

デジタルワンネスを通して探しているはずです。

周波数がピッタリ合うと食いつかれてヒルのように吸い取られてしまうという感じですw

 

あなたはなぜ振り子に巻き込まれるのか

あなたが怒ったり反論したり戦おうとした瞬間

その感情エネルギーが振り子に吸収されます

振り子はまさにこれを狙っているのです

SNS上のコメント欄でやたらとつっかかって批判、否定、指摘で自己陶酔をしている便器マンが振り子に操られていることは100%確定ですw

 

振り子が狙うタイミングからしても、感情がいかに危険なものかという今までの話とも完全に一致します。

仏&教では、「怒り」はよくないとか、解脱したら怒らなくなるといわれています。

りょうこちゃん光コンピューターの上位意識、無限の力の命綱から切り離されている人、偽世界軸、エゴ軸の人はすぐに何にでも反応して一喜一憂したり、普段から感情の浮き沈みが激しい、凪ではないということにも完全に一致していますw

 

この続きは次の記事になります。

 

 

コメントを残す

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

仮想現実と凪の生き様をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む