マトリックス1作目の復習2 偽世界ではアッパマーダ(サーマディー)以外で人類が解放されることはない、この世は憑依制

映画マトリックス第一作目の復習2回目ですw  偽世界ではアッパマーダ(サーマディー)以外で人類が解放されることはない、偽世界に救世主はいない、偽世界の1段階外のイデア界には人間の元になっている本物の人がいる可能性大、物質的に行けないけどあることにされていて数式やプログラムはある、本当に宇宙や地底に行けるようになるのは脳やDNAをアップグレードしてからの話、一瞬でいろいろなプログラムを習得できる、チョコチップや電極なしでダウンロードできる、この世は憑依制、動かされるまま動くのが一番ラクでいいことしかない、偽世界では単品モナドの創造として枝分かれした個にダウンロードされるだけ、などです。

 

こちらの3作品入っている激安セットマトリックス ワーナー・スペシャル・パック(3枚組)初回限定生産 [DVD]で見ていますw

 

一番初めからの前回の記事はこちらです。

マトリックスを1日15分ずつ見ながら全作見て全考察する予定、メタファーの裏にある本質を見抜く、本当の現実の真実を知る覚悟があっても最終的には信じたくないという結果になる

マトリックス1作目の要点、考察2

 

●偽世界ではアッパマーダ(サーマディー)以外で人類が解放されることはない

マトリックスが創られたとき、中である男が生まれた

彼にはマトリックスを変えることができる特別な力が備わっていた

マトリックスがある限り人類は解放されない

彼が死ぬと、彼の再来が予言された

彼の再来はマトリックスの崩壊をもたらし、戦争は終わり、人類は解放される

「救世主がいて人類が解放される」、「おとなのたたかいが終わる」いうのは、映画らしいストーリーを盛り上げるための作り話ですw

偽世界の中でのおとなのたたかいは終わることもないし、偽世界から解放されることはありませんのでご注意くださいw

偽世界で生きている間に解放されるのは、アッパマーダ(サーマディー)してるときだけですw

 

モーフィアスは、その彼というのを探していました。

それが主人公のネオだと確信していたということです。

ヒーローが世界を救う系作品にあるあるのベタなシナリオパターンですw

そういう演出も世界観演出であって洗脳ですw

悪がいて正義が世界を救うものだというのを刷り込んでいます。

しかし、実際のところ、悪も正義も同じ組織だということですw

今いろいろ騒いでいる海外での告発だのなんだのというのは、その情報をリークしているところと悪役は同じでつながっていますw

 

●偽世界に救世主はいない

偽世界の真実系で言われていた「救世主が現れる」、「救世主は四国にいる」、「救世主は愛媛県にいる」、「救世主はB型」、「キリストの生まれ変わりが日本にいてその人が地球を救う」とかいうのはたぶんここからとったネタでしょうw

「救世主」というのも「神」、「宇宙」、「重力」、「幸せ」、「平等」、「自由」、「博愛」、「平和」、「豊かさ」などと同じありもしない洗脳プログラム用語なので、どこにもいませんw

どうしても救世主が欲しいなら、自分の主観のパラレルワールドの中のみで、自分だけが自分の救世主になれますw

 

偽世界の1段階外のイデア界には人間の元になっている本物の人がいる可能性大

本当の現実にはプラグの穴がない人間から生まれた純粋な人間もいました。

それも映画ならではの演出ですw

しかし、私たちのイデア界にも今の私たちのような人間のもとになっている本当の人間がいる可能性はあります。

「人間」という言葉に「間」が入っている時点で純粋な元の生命体でないことは確実です。

「間」というところからして、ハイブリッドとか他の生命体を参考にして作られた中間的な存在という感じがします。

さらに、前に考察したヒズストーリー系の動画からわかった通り、英語でのヒューマンの「ヒュー」は蛇という意味でした。

なので、イデア界にいる存在たちの方が本当の「人」であって、さらにその生命体には蛇要素が含まれている可能性があります。

しかし、そういうのも高次元の英&愛のことです。

 

私たちのイデア界に当てはめると、映画マトリックスでプラグの穴がない人たちは本当の「人」にあたる存在で、その人たちはイデア界で起きたショットでネットの中に入らなかった人たち、外に残った人たちのようなものだと推測できます。

もちろん、私たちのイデア界もナチョス文化の可能性が高いので、外に残った人は庶民ではなくて上層部、特に蛇要素が強い存在である可能性が高いことも推測できます。

 

●物質的に行けないけどあることにされていて数式やプログラムはある

俺たちはザイオンの子だ。

戦争が終われば、ザイオンでお祝いパーティーさ。

それは街か?

人間の街だよ。最後の砦だ。

どこにある?

地の底さ。マグマの近く。まだ暖かい。

プラグの穴がない純粋な人間がいるザイオンという場所は地底にあるそうです。

都市伝にも出てくる地底都市の話みたいなものでしょう。

その他のいろいろなフィクション作品にも地底都市は出てくるので、偽世界の世界観演出にそういうテンプレプログラムがあるということがわかります。

ヒズストーリーでは、大洪水文明リセットが起きた時に、上層部やレプとか地球外生命体みたいな存在は地底に逃げ込んで生き延びたから、また街を再建することができたという説もあります。

おとなのたたかいが1回も起きてないのと同じで、1回もそんなことは起きていませんw

もちろん地面の下には何もないと思いますが、地底があることにされているので、地底のプログラムだけはあるということです。

それも何かに似ていますw

宇宙ですw

物理的に行けないけどあることにされていて、突っ込まれたときの言い訳用にいかにも本当にあるかのような細かい数式までできています。

あとはCG、フォトショで合成写真を作って肩書ある偉人を並べて権力で丸め込むだけですw

宇宙か地下かは、あるということにする場所が上か下かというだけのイメージ上の違いです。

 

●本当に宇宙や地底に行けるようになるのは脳やDNAをアップグレードしてからの話

実際には、物理的に宇宙に行けないのと同じで、本当にその場所に行って地面を掘っても何もありませんw

見えない領域のイデア界の数式上であることになっているというだけです。

何から何まで偽世界はそういう世界だということです。

実際に行けるように見せかけられるのは、人間を進化させ、アップグレードしてからになるということです。

人間の脳にチョコチップや電極を挿しこんだり、遺伝子組み換えでDNAアップグレードすることで、宇宙や地底に本当にいるように思いこませることができます。

真実系界隈では、もうすでに薬、食品、日用品などの気づかれないところに入れられていて、その計画は進行しているといわれています。

 

●一瞬でいろいろなプログラムを習得できる

プラグの穴がない純粋な人間のタンクという人はいろいろなプログラムのディスクを持っていました。

フロッピーディスクやダサいコンピューターなところは時代を感じますw

そういう物質的なのもちょっと前の映画ならではの演出なので、実際に私たちの本当の正体がいるイデア界でフロッピーディスクを使っているということはありえないでしょうw

 

主人公は、一瞬で戦闘訓練プログラムの柔術を習得してしまいました。

椅子に座ってるだけで脳内で修得しています。

偽世界もこれと同じです。

イデア界で修得ができていれば、それがデジタルの世界に反映してできるようになるということです。

どこからダウンロードするかというと、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識からです。

偽世界では、条件付きですが、チョコチップも電極もなしでダウンロードできます。

それを解放するのがアッパマーダ(サーマディー)です。

なので、アッパマーダ(サーマディー)をやる人ほど、いつの間にか今まで自分にはなかった能力をダウンロードしまくっています。

 

条件付きというのは、一瞬でダウンロードされることもあれば、されないものもあるところです。

それがチョコチップや電極なしでのデメリットになりますが、チョコチップや電極に比べるとはるかに安全性は高くなりますw

チョコチップや64本のワイヤーと16電極電極を脳に埋め込んでダウンロードする場合は何の条件もなしに即ダウンロードできると思います。

 

●チョコチップや電極なしでダウンロードできる

ここでは、それではなくて、安全性が高いほうのやり方について話しますw

一瞬でダウンロードされる場合は、アッパマーダ(サーマディー)中にりょうこちゃん光コンピューターの上位意識から自動的に動かされて起こります。

ダウンロードされない場合は、いくら特定の能力を欲しがっても願っても祈ってもお守り持ち歩いたりアファメーションをしたり儀式をしたとしてもダウンロードされないということです。

なぜこの安全性が高いやり方でなんでもダウンロードできないのかというと、ダウンロードされない場合というのは、エゴでその能力を望んでいるからです。

エゴでダウンロードできない理由は、エゴ自体が幻だからです。

宇宙はバカではないので、幻には力を貸さないということですw

りょうこちゃん光コンピューターの上位意識が幻を見破っていてはじいてしまうので何も起こらないということになります。

エゴ軸の時は、なんでも個に結び付けて考える所有欲、独占欲が出ている時です。

その欲もまた幻です。

りょうこちゃん光コンピューターの上位意識は、宇宙としての単品モナドとしての表現の時だけ力を貸してくれるということです。

ダウンロードされるかされないかの境目は、この動画を見ると理解できるかと思います。

この動画は、全然ダウンロードの話ではありませんが、人間が持つ意識レベル、周波数の段階みたいな感じがわかりやすく出ています。

昔ツイッターでよく見かけたスピの段階の図と同じですw

確かそれは頂点が悟りの境地でニルバーナとか書かれていましたw

メタファーによって世界観演出の表現が違うので、つけられている名前が違うだけですw

やっとその意味がわかりましたw

頂点は解脱のことでしょうw

この動画の数値も偽世界から見て誰かが分析した視点なので、完全にイデア界がこの通りだということはありませんのでご注意くださいw

これも誰かが考えたメタファーの1つだということです。

だいたいの目安として199より下のフォースの領域が大衆の心、人間界から下のことを表しています。

下の方はまさに4つの刺激的な次元と同じ状態ですw

天道から上は200より上のことです。

199から下は、別名でいうと、「振り子」に支配されるという領域でもあります。

それは、大衆の心に動かされるマトリックス専用NPCになってしまう領域です。

興味がある方は、振り子についても知っておいた方が大衆の心、4つの刺激的な次元、人間道以下がめちゃわかりやすくなりますw

振り子の支配について分かりやすい動画はこちらですw

SNS上はまさにこれですw

 

ダウンロードの話に戻りますw

●この世は憑依制

実際には、個人が望んでいなくてもりょうこちゃん光コンピューターの上位意識から勝手にダウンロードされるということのほうが多いので、個人が望んだり、選んでダウンロードできるというわけではないということになります。

りょうこちゃん光コンピューターの上位意識は、周波数や適性を見て修得させたい人を選んで憑依して動かしてきます。

この世の全てはプログラムの憑依制で、毎秒周波数に合ったプログラムが憑依してその人を動かしてきていることは間違いないでしょう。

自由意志がないというのは、憑依制だからというのにも完全に一致します。

自由意志があるように見えるのは、毎秒、それ以下の細かい小数点以下の小刻みなプログラムが連続で動いているからだと思います。

ゲームの中には必ず選択肢が出てきます。

偽世界の中にあるゲームでは、自分がそれを選んで選択することでキャラクターがその通りに動きます。

その選択肢がより細かくなって、高次元の数十億年先の文明のテクノロジーだからワイヤーや電極挿しまくりで全部脳内で完結できるので、いちいちボタンを押してクリックとかしなくてよくなったのがこの偽世界ゲームでしょう。

それを自由意志だと勘違いされているだけなのではないかと思います。

 

4つの刺激的な次元は、悪霊の領域、振り子プログラムが憑依するのでああなってしまうということです。

自我の自分が修得したいとか関係なく、周波数や適性が合っていればりょうこちゃん光コンピューターの上位意識が勝手に選んでプログラムのほうから憑依してくるということです。

 

自分がやりたいこと、目指していることが全然伸びない場合は、自分が発している周波数が合っていないからりょうこちゃん光コンピューターの上位意識の流れに乗れていないということになります。

それが先ほど話したダウンロードされない場合の原因です。

失うことや恥、罪悪感、恐怖、人目を気にしている、評価、結果、数字を気にしているなどの外的要因を気にすることもダウンロードされない原因になります。

それも先ほどの周波数の動画のフォースの領域です。

 

フォースの領域は、自我でいるからメタバッチョの外に出ていないのでそうなるということです。

メタバッチョの外に出た時、イメージ的にさっきの数字200以上の時にだけ自動的にダウンロードしまくれるという感じです。

 

●動かされるまま動くのが一番ラクでいいことしかない

最初は興味なかったけどなぜかやることになって流れに乗ってやってたらいつの間にか得意になっててプロになってましたみたいなのは、いつの間にかメタバッチョの外に出ていて自然にりょうこちゃん光コンピューターの上位意識に乗ったときです。

その時は、あの数値のイメージで200を超えているような状態です。

そのような時に勝手にダウンロードされて、やるつもりもなかったことの能力が発達してしまうということが起こります。

そういう時は、そっちの道に進んで大正解です。

理性や社会性で考えたらこの先不安定だろう、収入がどうのこうの、世間の目が、親が泣く、今まで勉強したことや金をかけてきたことを捨てろと言うんですか?そんなの無理ですとかそういう心配は一切いりません。

とにかく動かされるまま進むことで、自動的に無限の宝庫、凪の恩恵までついてきているので全部必要なものはついてきます。

実際に手持ちの金がなくても必要なものは必ず完璧なタイミングで用意されるし不思議なことに出てきます。

歩く無限の宝庫状態になっていますw

そういう時は、幻を超越しているので、宇宙、単品モナドとしてりょうこちゃん光コンピューターの上位意識の無限の宝庫を使いまくってその表現をする役目を果たすことができるということです。

 

ちなみに、あの数値も永続ではなくて、もちろん毎秒変わっていると思いますw

それこそロシアンルーレットでしょうw

だから毎秒好きな位置に移動できるということになって、それもまた今までの話と完全に一致しますw

しかし、200以上になると安定してきて下がることはないはずです。

それは長老が解脱したら下がることはない、もう終わったからだと言っているのとも一致しています。

個人的な経験上ですが、私は4つの刺激的な次元で昔人間道以下にいましたが、ある時突然境界線を越えたと分かるときがありましたw

そこから3年以上安定してから本当に下がることはありませんw

ずっと色界地で安定している感がありますw

なので、3年以内に下がるようであればまだフォースの領域にいて、上がりたいという願望があるから一時的に上がった気になっているだけである可能性があると言えます。

その「上がりたい」とか「良くなりたい」という願望すらなくなった時に本当に上がっています。

反対から言うと、そういう欲がなくならないと上がることはないということです。

潜在意識活用法の欲しい!とか足りない!ないない!クレクレ!もっともっと!と懇願するほど離れていくのと同じカラクリですw

たぶん、数値200以上のパワーの領域に入れる人は、元々④ぬ前から周波数が高かったと思います。

だからそのまま移行しているということです。

今思い出すと、私は小学校の時に、「私」という言葉を言いたくなくて、その言葉が汚い物で悪い言葉なので言ってはいけないとうっすら気づいていましたw

子供は最初自分のことを名前で呼んでたりしますが、だんだんと私とか僕、俺とか言うようになってきます。

ただ単にそれがきもかったという話ですw

特に、私、私、私は~だと自分を強調したり自分に結び付けて言う人が汚い人に見えていてとにかく自分は絶対に「私」と言いたくないという強い感覚を持っていましたw

今となると、それは大正解でしたw

「私」、「自分」、「個」、「自我」というものは存在していなかった、なんでも私のものとか自分に結び付けるから苦しむということと完全に一致しますw

そんなことが小学校の頃からわかっていたということは、前回④ぬ間際の周波数は色界地でしょうw

そのまま移行しただけでしたw

言い方を変えると、この世もあの世も④後も全部一緒でこの1点という瞬間しか形成されていないので、その1点が色界地で安定しているということになりますw

しかし、新しく今世に生まれたとされた後に洗脳の初期設定テンプレで騙されて4つの刺激的な次元に落ちてしまいましたw

さらに、この幼少期の出来事ストーリーも5分前に脳内に入れられた情報かもしれないので、小学生だった時なんかなかった可能性も考えられますw

その場合は、この瞬間の1点で巨大データログ庫から色界地のデクラッチョを引き出していたから「私」というのがいけないものだというのがわかっていたということになります。

ちょうど小学生あたりのそのころの時期に、ここはどこ?私は誰?状態になって何で自分はこんな地獄みたいな最悪な毒親家庭にいるんだろう、ここは私の現実ではない、なんだこの狭い部屋は、ここから出してくれと思って本棚に上って天井を触って本当の現実かを確かめた記憶もありますw

今思い出すと、マトリックスのネオが真っ白い空間からそんなのウソだ信じない!とか出してくれ!とか言ってた時と同じ状態でしたw

その時にこの偽世界という仮想現実に入ってきたような気がしますw

話がそれましたが何が言いたいかというと、④ぬ前から元々色界地だったので、新しく今世生まれてきてから4つの刺激的な次元に落ちてもあるとき洗脳の鎧がとれて、さらにある日境界線を越えて元に戻れた可能性があるということですw

 

全員この世に今世生まれてきた時は、洗脳のテンプレ魔法をかけられています。

最初は誰もがそれに騙されています。

しかし、生まれる前から天道以上の場合は、洗脳の鎧がある時に外れてまた元に戻れるということです。

それと違って④ぬ前から周波数が低かった人は、何が洗脳の鎧かもわからないし、脱ぎ捨てるという意味もわからなくて、重い洗脳の鎧をつけたまま這い上がろうとして、それが逆に悪化させてしまうのではないかと思います。

 

●偽世界では単品モナドの創造として枝分かれした個にダウンロードされるだけ

勝手にダウンロードされたりするのは、個人の個、エゴの狭い範囲を超越して、宇宙として単品モナドとしての表現、創造に取り掛かっている証拠です。

そういう時は、宇宙全体がバックに付いているから無敵で表現しまくりの状態になります。

ただ単にデジタルワンネスの1つの意識の創造として、枝分かれしている個にやらせているだけなので、個が主体ではなくてデジタルワンネスの単品モナドが主体だということです。

しかし、それをまた幻の個に結び付けて、ナチョス文化に絡めてそれを利用して金儲けして有名になってやろうとか金、名声、ステータスの独占に走ると個人の所有欲、独占欲丸出しになるので一気にりょうこちゃん光コンピューターの上位意識から急に切断されて、無常、陰陽プログラムによる反転が起こりますw

無条件の愛の情熱を持ったものがりょうこちゃん光コンピューターの上位意識で勝手にダウンロードされるということです。

無条件で純粋に集中している時には、その裏にがめつい独占欲、所有欲もないからりょうこちゃん光コンピューターの上位意識に好かれるということです。

何でも結果を期待しないほうが実現やすいのはそういうことです。

結果や評価目的、イキリドヤリマウント、自己陶酔目的だったりするとりょうこちゃん光コンピューターの上位意識はすぐに見破りますw

そういうのが見破られるとダウンロードされませんw

 

映画のマトリックスでは、ネオが本当に興味あるのか不明なカンフーが勝手にダウンロードされていますが、それはプラグが脳にぶっささっているからですw

 

この続きは次の記事になります。