振り子動画を見ながらの考察9回目ですw イデア界に意識を使って何でも作り出せる装置がある、何でも作り出せるというのは本人の意識と周波数を元に何でも作るということ、選択と願望の違い、選択する人は思考、行動が起こそうとしている結果と一致している、願望は情報で遊んでいる段階、望んでいないことが実現してしまう理由、願望のままの人は同じ地点にずっといて特殊なことをしないと実現は無理だと思い込んでいる、今選択ができる人が実現する理由はその思考、発想、捉え方、知恵、アイデアは巨大データログ庫から来ているから、振り子に憑依されていると願望のままになりがち、ペラペラ話す時は裏があるので裏が現実化しやすい、どうしたらいいかを考えるとどうしたらいいかが毎秒実現して結局同じ位置、妄想中が一番アトラクション性があって楽しいのがファイナルイリュージョン、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【あなたが不安や怒りに飲まれる理由|それは振り子という見えない力 】
絶版のレアな本w
振り子の法則リアリティ・トランサーフィン: 幸運の波/不運の波の選択
前回の記事はこちらです。
思考、発想、捉え方が変わってきたら人生ラインが大きく変わる証拠、振り子の憑依が解除されると感情を優先にした行動や決断をしなくなる、世界情勢は個人情勢だった
一番初めからはこちらです。
同じ思想の人が集まると人々を支配する振り子が誕生するという新デクラッチョ、振り子はデジタルワンネスの意識の中で自動で生成されている見えない領域の英&愛が大
前回からの続きです。
振り子動画のまとめ、要点、考察10
トランサーフィンでは現実は無限の「バリアントの空間」に存在すると考えます。
これは、別の言い方にすると、イデア界の巨大データログ庫の中には、最初から全パターンどんな種類でも揃っているということです。
存在しているというよりは、数十億先の文明のASIを超える高次元の英&愛には不可能がないので、いくらでも無限にその瞬間に創り出せるという方が近いかもしれません。
そうやって毎秒その瞬間にこの世が形成されては消えているのでしょう。
●イデア界に意識を使って何でも作り出せる装置がある
あなたの可能な人生はすべてすでに存在している
何でも作り出せるから
そうですw
イデア界に意識を使ってなんでも作り出せる装置があるということです。
だから「神」だと勘違いされているということですw
巨大データログ庫自体が数十億先の文明のASIを超える高次元の英&愛である可能性もあります。
イデア界は、各パーツ自体が数十億年先の文明のASIを超える英&愛で構成されているような感じがしますw
●何でも作り出せるというのは本人の意識と周波数を元に何でも作るということ
ちなみに、「何でも作り出せる」と言っても、偽世界、エゴ視点の「何でも作り出せる」という発想とイデア界からした「何でも作り出せる」は違うことを理解しておく必要があります。
イデア界にある何でも作り出せる装置は、意識、周波数を利用しています。
意識、周波数に合わせて作られるというのが大きな特徴です。
ファイナルイリュージョンの中の本人の意識と周波数を元に作り出されれるということです。
ひどいことや嫌なことしか起きない場合も、意識と周波数を元に何でも作り出してもらっているということになります。
望むものと本人の意識、周波数が一致しない場合は、意識、周波数が優先されます。
これは、前に話した本当の自分が必要なものなら、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識が無限の宝庫から全部必要なタイミングで出してくるので嫌でも向こうからやってくるから物、金のこととか何も心配しなくていいというやつです。
「本当の自分」基準になっていることが重要ポイントです。
「本当の自分」というのは、偽世界軸、エゴの自分、今の個体としての自分ではありません。
イデア界にいる私たちの本当の正体である「意識」のことです。
1つの宇宙、デジタルワンネス、単品モナドの分裂としてのことです。
それは今の自分の意識の中の奥深くに「本音の自分」みたいな感じで静かにひっそりとつながっています。
●選択と願望の違い
必要なのはその中から望むものを「選択」することなのです。
これは単なる願望とは違います。
「選択」と「願望」の違いを知っておく必要があります。
選択とは
1 多くのものの中から、よいもの、目的にかなうものなどを選ぶこと。「—を誤る」「テーマを—する」「取捨—」
「選択」は、選び取ることなので、そっちに進むという意志があって覚悟も固まっていて、もうすでに決断して進んでいる状態です。
「選択」自体が行動です。
選択しているならもうすでに、人生ラインが切り替わっていると言えます。
願望とは
1 願い望むこと。がんもう。「恒久の平和を—する」「結婚—」
「願望」は、そうだったらいいなーみたいなまだ今のこの瞬間では淡い夢のような先の話の状態で、まだ覚悟を決めて本格的に行動していない状態にあたります。
願望は、どちらかというと、まだまだ先の話、いつか、そのうちね、できたらそうなってみたいみたいな他人事状態です。
まだ人生ラインは切り替わっていませんw
このことから、選択の方が本気度が高くて、願望は選択より本気度がない状態であるということがわかります。
願望のままでいる人よりも、選択する人の方が実現が早いのはクラッカーだということもわかります。
●選択する人は思考、行動が起こそうとしている結果と一致している
「選択」は、もうすでにその選択が目的に向かう現実的な行動の1つになっています。
そのことから、選択をした時にはもう達成する日が確実に来ることを選択したと言えます。
「願望」の場合は、「私の願いは叶うのでしょうか?」、「●●君と結婚したい!」とか言っているだけの状態なので、まだその先未定です。
「選択」する人は、毎秒の思考すら選択してより良いほう、目的に近づくほうを選んでいます。
普段の思考、言動が選択した内容に一致しています。
なので、もうすでにその選択したことが始まっている、実現している状態だと言えます。
選択した方向に進むために、生きている間の1秒でも無駄にしていないというのも大きな違いです。
それは毎秒アッパマーダ(サーマディー)をしているのと全く同じです。
原因=結果と言いますが、まさにその状態です。
結果になる原因を自分でやっている、作っているということです。
●願望は情報で遊んでいる段階
「願望」の人は、願望と毎秒の思考や行動が関係あると思っていません。
言っている内容は素晴らしかったとしても、自分が望む結果に見合った思考や行動をしていないところが、非現実的なところになります。
選択の人は望むだけはなくて、もうすでに行動をして起こそうとしているのに対して、願望の人は起こそうともしていないところが大きな違いです。
まだ本気の覚悟が決まっていないので、情報で遊んでいる段階だと言えます。
言っているわりに行動が逆だったり、行動しているわりに反対のことばっかり言っていたります。
そのように思考、言動の方向が真逆だったり種類がぐちゃぐちゃになっていると、ぐちゃぐちゃな状態がレンダリングされて現実化してしまいます。
叶いそうに見えてフェイントだったり、叶っても自分で壊してしまったり、叶ったと思っても偽物だったり、手放さないといけない状況が起きたり、叶う前にいつも同じような事件や問題が発生してなかったことになったりする混乱した状況が起こります。
イデア界のシステムは、内容に関係なく常に正確に動いています。
なので、自分が潜在意識に蒔いた原因がその通りの結果になって現実化しているだけので、それもある意味「叶っている」と言えますw
原因と結果が一致していないということです。
●望んでいないことが実現してしまう理由
例えば、ジューサーでメロンジュースを作る時はメロンを入れます。
メロンが原因で結果がメロンジュースなので一致しています。
しかし、ジューサーに納豆を入れると結果がメロンジュースにならないのは当たり前ですw
または、メロンを入れたとしてもさらに全然関係ないニンニクとか唐辛子を入れるとメロンジュースなのになんかおかしい、コレジャナイ感がありますw
ジューサーの話でいうと全部混ざって出てくるのは当然です。
イデア界のシステムはそれと同じで、入れられたもの(意識、周波数)通りに出してくるだけです。
それが原因=結果と言われるものです。
人生において、コレジャナイ感がある場合はこれと同じことをやっていますw
●願望のままの人は同じ地点にずっといて特殊なことをしないと実現は無理だと思い込んでいる
「選択」する人は、叶う叶わないとかじゃなくて、もうそっちに足を踏み入れて実現している途中という状態なので、叶う叶わない、できるのかできないのか、うまくいくのかいかないのかと考えることはありません。
そういう状態なので、なんとしてでも絶対に達成してしまいます。
「願望」の人は、「うまくいくならやってみてもいい」とか言ったり、先に未来がどうなっているかを知るために占いをやってもし結果が良かったらやる気になるけど、ダメだったら落ち込んだりして結局同じ地点にずっといます。
そういうことをやっている間に雑念がレンダリングされて、さきほどの変なものが混ざったジューサーのようになりますw
だから、混乱した現実を体験してしまうということです。
●今選択ができる人が実現する理由はその思考、発想、捉え方、知恵、アイデアは巨大データログ庫から来ているから
「選択」できる人は、実はもうすでに巨大データログ庫から答えを引いていて、その答えがもうすでにあるから選択しているとも言えます。
目的に一致した思考、捉え方、発想、知恵、アイデアが出るのもそれらは巨大データログ庫から来ているからです。
それが実現しないわけがありません。
1秒後気が変わったり、途中でさっきのジューサーの話みたいなことをした場合は例外ですw
しかし、巨大データログ庫から来ている場合はまずそうなりません。
実際に「未来」はありませんが、3次元風にわかりやすく言うと、今この瞬間の毎秒に選択できているならそれが未来から来ている証拠みたいなものです。
なので、反対から言うと、選択できないこと自体がまだ巨大データログ庫から答えを引いていない証拠でもあります。
選択できたなら、それは確実に来る証拠であるということです。
時間は未来から過去に流れているという話は、こういうところから来た話だと思いますw
未来じゃなくて巨大データログ庫から来ているということです。
巨大データログ庫から来たことが今この瞬間に1秒だけ出て、あとはすぐ消えるだけですw
そのことから、この世は、毎秒巨大データログ庫の何かが1秒だけ出ることで形成されているということがわかります。
●振り子に憑依されていると願望のままになりがち
「願望」の人は、物質的目線で考えているので、実現するためにはそれなりの能力や運、それなりの容姿や金、物、名声、ステータス、評価、成績、実績、経験が必要だとか思い込んでいることが多いです。
どうしてそうなってしまうかというと、過去や未来という洗脳プログラム用語に引っかかりながら生きる領域、振り子の領域に住んでいるからです。
質の悪い振り子から抜け出していないときは、願望になりがちと言えます。
選択とは
1 意識の中で静かに決める
激しい願望ではなく静かな確信として選択する
これも潜在意識活用法と全く同じです。
「静かに決める」というところがポイントです。
これは、前にも話しましたが、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識と自分の1対1の契約です。
誰かと協力して1つのことを成し遂げる場合のように関係者がいる場合は関係者までは大丈夫ですが、個人の人生のことは基本的にりょうこちゃん光コンピューターの上位意識以外にペラペラ話すとすぐダメになりますw
泡がはじけて気が抜けるかのように終わってしまいます。
幸せの絶頂の時にペラペラ話すと幸せが逃げていくみたいなああいう感じです。
話している最中は幸せの頂点でウハウハでも、話終わって一人になると急に脱力感が出て何かを失ったみたいな虚しさに襲われたり、今までなかったはずの不安や恐れが襲い掛かってくるようになります。
願望の種は、妊娠と同じで、暗くて静かな所で育つので、種を蒔いたら(選択したら)秘密にしておく方が早く達成します。
暗くて静かな所というのは、潜在意識のことです。
●ペラペラ話す時は裏があるので裏が現実化しやすい
よく今年の抱負!とか言って公で抱負を言ったり、人前で自分はこういう目標に向かって頑張ります!とか発表したりする人がいますが、そういうことをするとせっかくの成就のために使うエネルギーを外に漏らしているので、本来達成のために使うはずだったエネルギーが足りなくなって、逆に反対の方向に向かってしまったりしますw
有言実行だからといって、人に言うことでわざと自分にプレッシャーをかけてやるように仕向けてやらざるを得ないように自分を駆り立てるのも個人的振り子を生成するので危険です。
予定だとして発表しても急にそのあと気が変わったり、別の流れになってしまうこともあります。
誰かの応援があるとやる気になるから公で発表するというのも、最初からやる気がありませんw
ペラペラ話す場合はそのように何らかの裏がありますw
裏の要素を隠すために表で偽る必要があるからペラペラ話すということです。
本気の覚悟で決断していないや不安要素がある時に、やたらと人に話したくなります。
裏があるのでもちろん、裏が強調されて裏のほうが現実化してしまいます。
「今年10億売ります」、「絶対にナンバーワンになります!」とか言うけど全然言ったとおりにできないホストだらけなのはこのせいですw
人前で言えば言うほど振り子が発生して反対に動かされてしまっているからです。
苦し紛れなのが顔にも出ていますw
公で言った以上、引っ込みがつかなくなるからさらに人前で言うことで自分を駆り立てて応援してもらって何としてでも達成したい状態もめちゃ裏が強調されていますw
度忘れしましたが、ドリーム何とかといって、話すことで他の人の否定的意識や思念に壊されてしまうこともあります。
それもそこで振り子が形成されてその悪霊が邪魔をしてきているのではないかと思います。
ドリームキラーだったかもしれませんw
「選択」ができる人はそういうことにならないので大丈夫ですが、「願望」の状態の場合は、やはり裏に抱えている問題がたくさんありますw
だから、話すことで人の意見に左右されたり、それで感情を動かされて壊れやすくなるということです。
ドリームキラーというのは、人が何かしようとしていると「やめたほうがいいよ」、「無理だよ」、「ああしたほうがいいこうしたほうがいい」とか否定、批判、指摘をしてくる人たちのことです。
便器マンと同じ類ですw
「意識の中に静かに決める」ので人に言う必要がないということですw
意識の外で決めるからおかしくなるということですw
「静かに」というのは、もちろん、「今こういう目標に向かって頑張っています!応援してください!」みたいなテンション高い極端な確信ではなくて、穏やかな快適さ、心地よさという感じです。
ファイナルイリュージョンの中では、やる気を出すことや意気込むことが良いことだと勘違いされています。
しかし、意気込み過ぎは、イデア界視点では0か100の白黒極端思考と同じ扱いになりますw
そういうのをトランサーフィンでは「過剰ポテンシャル」と言うそうです。
強すぎる感情や偏っている行き過ぎた思考、行動のことです。
この人しかダメ!この人がいなくなったら終わり、④ぬ!みたいな一途すぎるのや溺愛、のめり込みすぎも危険だということです。
内容が良い悪いに関係なく思考、行動が極端に偏っていたり感情のアップダウンが激しいとその扱いになって、平衡力でバランスをとられてしまうそうです。
これは、陰陽プログラムのことですw
なので、目標達成するまで寝れまてんとか24時間配信みたいな激しいやる気や意気込みもバランスをとられてしまうということですw
しかし、偽世界ではそういうことが素晴らしい努力、本気で一生懸命頑張っている姿だだと勘違いされていますw
「激しい願望」は懇願です。
懇願は、巨大データログ庫と繋がっていないから出る行為、裏に大量の問題や恐怖、洗脳があるから出る症状です。
何らかの極端に偏った思考、行動や激しい感情があるときは振り子に憑依された状態なので、まずは憑依から抜け出ることが先決です。
「私はこれを選んだ!そして既にそうなっている」
そう思うことはいいことですが、何回も呪文のように言ったり、強く意識しすぎたり極端にやると、過剰ポテンシャルになってその反作用で逆効果になってしまうので注意が必要です。
何回もやるということは、その裏に達成しなかったらどうしようみたいな強い恐怖があるからです。
安心するために何回もやったり、意識し過ぎることは裏を強調することになってしまいます。
それが実現した後はどんな気分なのか、何をしているのかという気分の妄想をやるほうが安全です。
空気を吸うのが当たり前田のクラッカーのように、選んだ内容に一致する思考や行動を当然のこととして快適な気持ちよい状態でやるだけです。
なので、「当然のこととして」やるけど、疲れたり快適じゃなくなったら休憩したり気分転換をしたり他のことに切り替えて、後は明日やろうみたいに調整ます。
●どうしたらいいかを考えるとどうしたらいいかが毎秒実現して結局同じ位置
2 理性を手放す
「どうすれば実現できるのか」を考えるのをやめる
宇宙の仕組みを信頼し流れに任せる
毎秒の選択、目の前の当然のこととしてやること以外の目的までの手段、方法、段取り、あらすじは、りょうこちゃん光コンピューターの上位意識(潜在意識、無限の宝庫、無限の力、巨大データログ庫、宇宙)に完全に任せてください。
りょうこちゃん光コンピューターの上位意識は、完璧なタイミングで宇宙全体をシンクロさせて目的達成のために動かしてきます。
しかし、こちらから、どうすれば実現できるのか?とか次はああなってこうなってこういう展開になるのかなーというあらすじを勝手に考えるとその邪魔をしてしまいます。
言い方を変えると、イデア界のシステムは、そうなりたいのかと勘違いして受け取って、次にどうすれば実現できるのか?というシチュエーションが実現してしまうということですw
何年月何日にああなってこうなってとかこちらから詳細を指定した場合は、絶対にその通りにならないので、そこで撃沈することにもなりますw
一人のための小さな目的達成でも、宇宙全体の細かい周波数から何から全部を動員して1秒に同時シンクロしないといけないので、どうやって出てくるかとかタイムラインは人間が思っている通りにならないということです。
そのかわり、人間の領域をはるかに超えるそんなすごいことをしてくれているので、母親の腕の中で安心して眠る赤ちゃんや、飼い主に抱かれて安心して眠る犬猫のように安心して任せててと良いと言えます。
人間がやることは、快適な選択とアッパマーダ(サーマディー)だけです。
3 魂と一致した目的を選ぶ
外的な価値観ではなくあなたが真に望むことを選ぶ
それが「本当の目的」です。
「あなたが真に望むこと」の「あなた」というのは、イデア界にいる本当の正体あなた、単品モナドの分裂、宇宙としてのあなたということです。
小さな個の自我を外れて宇宙に溶け込んだ状態ということになります。
エゴのことではありません。
本音の奥底から来ている意識ということです。
4 評価や比較をしない
これは、評価、比較をしている時は、本当の選択をしていないということだと思います。
評価、比較があるところは、ナチョス文化の領域、洗脳、振り子の領域です。
評価や比較があるところに本当の幸せや、母親の腕の中で安心して眠る赤ちゃんのようなやすらぎはありません。
「これは現実的か」「可能性があるか」といった判断をしない ただ選ぶ
これも「願望」の人だけがやります。
物質、見えるもの、数字とかエビデンス、学者の論文とかお偉いさんに決めてもらうことだけでなんでも判断するフォースの領域にいるからそういうことを考えるということです。
「これは現実的か」「可能性があるか」とか言っている時は、メリットがないならやらないと言っているのと同じです。
それは条件付きの愛です。
見返りや結果、評価、数字とかを期待しないで、やりたいからただやるのが無条件の愛です。
5 心地よいスライドを思い描く
望む現実をすでに実現したかのように心地よさとともに想像する
これも儀式的に「想像しよう」としてやると、反作用が出るので注意です。
無意識で勝手に想像する分には大丈夫ですが、良いイメージングをしないといけないみたいな感じでわざとやると逆効果です。
実現がまだまだだと分かっている時、まだ裏に恐怖、不安、心配事とかがあるときにこそ、安心したいがために強制的な想像をやりたくなります。
●興味がなくなって別のことに興味が出てきたら現実化する前兆
一度選択したこと、達成しようとしていることに興味、関心がなくなってきたり、もう終わった感、お腹がいっぱいな感じが出たら、イデア界ではもうすでにレンダリングは終わっていて、3次元のタイムライン上に落とされてそろそろ現実に出てくる前兆です。
実現前は、もうそのことに関心がなくなっていて別のことに興味が出て、新しいほうに手を出していてそっちで忙しくなりますw
今こっち(新しい)ほうに集中したいのにーという時に、いきなり前にやっていた結果が実現して出てくることが多いです。
なので、実際に実現したときには、実現したことには嬉しいといれば嬉しいけど、バカみたいに感動して喜ぶわけでもなく、そうなるのわかってたしね、あんだけやって実現しないわけないっしょみたいなどちらかというと落ち着き過ぎてて当たり前田のクラッカーでそんなに嬉しくない感がありますw
●妄想中が一番アトラクション性があって楽しいのがファイナルイリュージョン
そのことから、感情、幸せというのも幻であること、真の実現には極端な感情が出ない、実現というのもただ現象が起きているだけのうちの1つ、機械的にその現象を起こすだけということがよくわかりますw
実現していないときだからこそ、ありもしない妄想ができるから「願望」のようにいろんな感情が出てきて面白いということです。
これも、ファイナルイリュージョンのアトラクション性と完全に一致しますw
これは④ぬ時も間違いなく同じでしょうw
今④が実現してないから、ありもしない妄想ができて、いろいろな恐怖感が出て怖いことだと思い込んでいるということです。
要は、その思い込みにアトラクション性が出ているだけだということです。
しかし、④が実現したときは、さきほどの何かを実現したときのそんなに嬉しくない感と同じで、怖くもなんとも感じない可能性が大です。
しかも肉体が終われば感覚を生み出す装置も止まるし、じいず18番からわかる通り全て疑似体験なので痛みも0でしょうw
この続きは次に記事になります。