最新デクラッチョ感情は振り子だった、客観的に見る観察者の立場が本当の正体の視点、振り子は罪悪感、羞恥心も同時に植え付けて支配、服従させようとしてくるマニピュレーター

振り子動画を見ながらの考察6回目ですw 多数派を利用する同調圧力振り子、「べき」もわかりやすい振り子の特徴、大元から疑うと大元はあやふやなものしかないファイナルイリュージョン、最新デクラッチョ感情は振り子だった、一度感情的になるとさらに強い感情を呼び制御不能に陥る、一度感情的になるとさらに強い感情を呼んで制御不能に陥るのは振り子の憑依と支配のせい、世界観演出のメディアの話題を出してそれで盛り上がったら振り子に憑依、支配されている、振り子は罪悪感、羞恥心も同時に植え付けて支配、服従させようとしてくるマニピュレーター、感情を大切にさせる教えは全部振り子、客観的に見る観察者の立場が本当の正体の視点、頭の中は検索エンジンと同じ、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【あなたが不安や怒りに飲まれる理由|それは振り子という見えない力 】

 

絶版のレアな本w

振り子の法則リアリティ・トランサーフィン: 幸運の波/不運の波の選択

 

前回の記事はこちらです。

「~でなければならない」は振り子のわかりやすい特徴、白黒極端思考や重要視して深刻にとらえすぎるのが振り子の憑依、支配

一番初めからはこちらです。

同じ思想の人が集まると人々を支配する振り子が誕生するという新デクラッチョ、振り子はデジタルワンネスの意識の中で自動で生成されている見えない領域の英&愛が大

振り子動画のまとめ、要点、考察6

 

●多数派を利用する同調圧力振り子

社会的振り子

社会の常識や「普通」という概念も強力な振り子です。

多数派を利用して支配してくる同調圧力です。

賛同する数や味方を多くすることでそれが正しくてそれ以外は間違っていると思い込ませて洗脳をしてきます。

だから集団的振り子振り子は多くの人を巻き込んで群れて仲間を増やして勢力を拡大し続けるということです。

どんなにオオウソのデタラメでも多数が味方であることで、それが世間では正しいことになってしまうところが恐ろしいところですw

実際に、ファイナルイリュージョンでは、信じる人が多いものが「この世の真実扱い」になるそうですw

 

イキリドヤリマニピュレータートカゲも必ずこれをやります。

自分に賛同するトカゲのフンを増やすことで、どんなに間違っていたとしても自分の言うことが一番正しいことにできるからです。

 

●「べき」もわかりやすい振り子の特徴

「いい大学に入るべき

「安定した職に就くべき

「結婚すべき」といった社会的圧力は多くの人の人生を決定づけています。

マトリックス専用NPCはこれに従ってそれを基準にして生きています。

マトリックス専用NPCは当然のことと捉えているので圧力だと感じません。

 

●大元から疑うと大元はあやふやなものしかないファイナルイリュージョン

しかし、これらの「べき」は誰が決めたのでしょうか?

そういう素朴な素晴らしい質問がこの世のデクラッチョにつながりますw

何でも言われるままへーそうなんだーとか信じないで、大元から疑う必要がありますw

令和、平成生まれの若者の間でもやたらと「べき」を使うのが流行っています。

ああいうのも言葉ブームを作って洗脳して支配し、次のシナリオ展開に結びつける振り子のしわざでしょう。

 

そしてそれは本当にあなたの幸せにつながるのでしょうか?

これもいい質問ですw

いくら世間や他人がべきべき言っても、本当の自分の幸せではないなら必要ない証拠だし、やらなくても④ぬわけではないし、④んだとしてもファイナルイリュージョンは全部疑似体験だということですw

 

●最新デクラッチョ感情は振り子だった

感情的振り子

恐怖 怒り 悲しみといった強い感情も振り子として働きます。

このことから、強い感情は全て振り子だと言えます。

もっと厳密に言うと、「感情」というもの自体が振り子だったという新デクラッチョになります。

良くも悪くも感情が伝染するのはそういうことだったということです。

恐怖 怒り 悲しみのような重い感情を持っている人に近寄ると、不快に感じて逃げたくなったり自分も暗く重い波動になってきます。

今を楽しんでいる人に近寄ると、快適で元気をもらえたり勇気づけられてうまくいってなかったことや悩んでいたことがちっぽけに思えてくるほど軽くなってきて、もっと関わりたい、一緒に過ごしたいと思います。

感情が振り子だったというのは、自分も他人もいない、心も感情もないということとも完全に一致します。

感情を使って生きるのはよろしくないという仏&教の教えにも完全に一致して納得がいきます。

 

●テレビ、メディア、SNSは人類支配と扇動のための振り子のエネルギー確保と勢力拡大をしている

テレビ、メディア、SNSは感情煽りだらけです。

それらは、使いようによっては有益な情報が取れることもありますが、ほとんどは人類支配と扇動のための振り子のエネルギー確保とその勢力拡大をしているだけだということがわかります。

見えない領域に潜んでいるその英&愛が次の世界情勢シナリオに関係しているということです。

恐怖、怒り、悲しみネタは、見た瞬間に衝撃を与えるので反射的にクリックしてしまうことがあります。

それを利用してビジネスにつなげることもできます。

 

●一度感情的になるとさらに強い感情を呼んで制御不能に陥るのは振り子の憑依と支配のせい

一度感情的になるとその感情がさらに強い感情を呼び制御不能な状態に陥ります。これも振り子の仕業です。

不幸自慢が止められない人、貪瞋痴(とんじんち)の愚か者、ひねくれチャンはこれに陥っています。

そういう場合はもう手遅れでしょうがないので、そっちに進むしかありません。

それも二度と経験できない一度きりの疑似体験ですので、思う存分堪能しましょうw

誰でも1回はこれを経験するでしょうw

意識レベル200以上、天道から上に行くには必ず通る道だと思います。

 

●世界観演出のメディアの話題を出してそれで盛り上がったら振り子に憑依、支配されている

メディアの振り子

テレビ 新聞 SNSが作り出す「話題」も振り子です。

「話題」が振り子だったら何も話せなくなってしまいますが、ここで言っているのは、流行りやブーム、国民として考えるべきお題とか「知っておくべき」みたいなファイナルイリュージョンの中だけの世界観演出としてあるシナリオや話題大衆の心が好きそうな内容のことでしょうw

大衆の心は、やたらと大人数でメディアで見た話を引っ張り出してくっちゃべったり盛り上がることが好きです。

それが振り子に憑依、支配されている症状だということです。

ニュースを見てこんなことが起きた!次は●●がクルクル!やっている真実系もまさにその症状です。

いずれにしても、ファイナルイリュージョンの世界観の中だけの話です。

イデア界視点で見ると、そんな作り話に乗って踊らされてる場合ではありませんよということですw

イデア界から、情報で人間がどう動くか、何をするのかというのもシミュレーションされていることは間違いないでしょう。

 

イデア界のことを知っていて、ロールプレイとしてわざと偽世界の世界観演出をする分に安全なのかどうかについては不明ですw

それによってエネルギー体が形成されることも同時に起きるはずです。

自動生成されたそのエネルギー体(見えない英&愛)が、自動的に人々のエネルギーを吸収して勝手に勢力拡大にしてしまう可能性はあるでしょう。

もちろんその時は、もうすでに本人も憑依、支配されているはずです。

内容が何であれ、見えない領域に一度エネルギー体という英&愛が形成されてしまうと勝手に動き出して止められなくなるような気がしますw

見えない領域で思考のエネルギー体を形成してエナジーバンパイアになって勢力を拡大するという英&愛プログラムがあることは確定ですw

世のため人のためみたいな良い振り子なら勢力を拡大しても大丈夫だと思っていても、その英&愛のエナジーバンパイア行為は止められないということです。

人のエネルギーを吸い取る時点で安全とは言えません

人々のエネルギーが枯渇してしまったら世のため人のためじゃなくて反対になってしまいますw

なので内容が良い悪いに関係なく「振り子」という動き自体は、どちらかというとやはりマニピュレーターの爬虫類系、ヤーミー要素で、エネルギーを衰弱させて低周波にもっていくための装置、自分たちが存在して勢力を拡大するための人間電池として使う装置だという感じがしますw

ファイナルイリュージョン自体がそれでできているということですw

 

●振り子は罪悪感、羞恥心も同時に植え付けて支配、服従させようとしてくるマニピュレーター

「今これについて考えるべき

「今これについて怒るべき」と私たちの注意を特定の方向に向けさせます。

「~しなければならない」とか「べき」などの振り子の洗脳用語は、それについて考えないなら冷たい人、自己中、協調性のない人だと思わせたり、それをしなかったら悪者、間違っているという罪悪感、羞恥心も同時に植え付けています。

罪悪感、羞恥心を植え付けて屈辱感を与えるのは、イキリドヤリマニピュレータートカゲの特徴です。

便器マンもそうです。

そのことからも、振り子自体にトカゲ要素、マニピュレーター要素があるということがわかります。

 

いくら良い振り子だと思い込んでいても、最終的にはそれを強制するようになってきて、糖質いけません!肉食いけません!砂糖ダメ米ダメ甘いものは全部ダメ!色界地であるべき!幸せであるべき!とかそうなっていってしまうということですw

 

●感情を大切にさせる教えは全部振り子

テレビが感情煽りをするのはテレビや能芸界自体が振り子だからです。

真実系もそうです。

そのジャンル自体が振り子だということです。

国民一人一人が本気で立ち上がれ!その気持ちを大切にしろよ!とか言ってるのも感情を煽る振り子です。

感情を大切にさせる教えは全部振り子だということです。

ファイナルイリュージョンをクリアしたい場合の攻略法は、感情こそ無するものです。

普通に湧き上がってきて、長引かないなら何の問題もありません。

使わないというのは、それを重要視してそれだけを軸にして重要な決断をしたり動かないということです。

しかし、それが一押しになって動いて展開する場合もありますが、たいたいそういうときはろくな結果にはなりませんw

必ずリセットが来ますw

なので、わだとリセットするために感情のまま動くというのはありです。

いろいろな感情が出てきても、重要視せずりょうこちゃん光コンピューターの上位意識に憑依されて動かされるまま動いていると、天然で人生ラインに乗っています。

感情が出てきたときは、怒ってはいけない!泣いてはいけない!とかやるのではなくて、一時的になら自然に出るままにその感情を出すのは大丈夫だということです。

止めてしまうと、その~してはいけない!が振り子になってしまうのでそっちの方が危険ですw

1つの自然に出てきた感情をずっと引きずってそのことばっかり頭の中で何回もグルグルリピートして四六時中考えたり、私はこういう感情を持っている!と酔いしれて自分の所有物にして大切に温めたりするのが、単品モナドの人生ラインで生きたい人にとってはよろしくないというだけです。

ちょうど今素晴らしい動画が横に出てきましたw

感情がよろしくない理由は、頭の中に湧き上がってくる声は自分ではないからです。

「頭の中に出てくる声は自分の声ではない」というのも、今とれたてほやほや最新デクラッチョですw

これもこの世の全ては憑依制、振り子の話に非常に関係がある動画なので、興味がある方にはおすすめですw

 

●客観的に見る観察者の立場が本当の正体の視点

「観察者」の立場が、本当の自分(というか個としての自分はいないのでイデア界にいる本当の正体や単品モナドである自分)の視点だということです。

それは、偽世界が疑似体験であること、私たちの本当の正体はイデア界にいるという理屈的にも非常に納得です。

人間はサイコパスのような無感情が理想の姿で情報処理体らしさ、本当の正体である英&愛らしさというのにも完全に一致しますw

仏&教で「観察」を教えているのは、本当の姿として生きなさいということでしょう。

キレイに全部つながってきましたw

 

●頭の中は検索エンジンと同じ

頭の中に出てくる自分だと思い込んでしまうような声は、巨大データログ庫からランダムに出てきている意識なのではないかと思います。

何が出てくるかは、周波数に合わせたものが選ばれている可能性があります。

それこそ④んだ人の意識だったり、前に生きていた時に持っていた意識だったり、今の周波数や興味、本人が使った単語と関連があるものが芋づる式に出てきているのでしょう。

そういう選出は英&愛の得意分野なので間違いなく英&愛によって行われていますw

検索エンジンと同じですw

「宇宙」とはGoogleのことだった、ネットのことだったという驚愕の話にも完全に一致しますw

その構造で脳も作られているということでしょう。

 

●頭の中に出る声はデジタルワンネスから湧き上がってきている特定の誰とかは言えない誰でもない意識の声

いずれにしても私たちの頭の中に日ごろから出てきている声は、デジタルワンネスから湧き上がってきている特定の誰とかは言えない誰でもない意識の声ということになります。

フォースの領域は、そんなのを自分のものだとして捉えているから人生がおかしくなるということです。

人生ラインから外れるのはクラッカーだということがわかりますw

 

自動的に脳の中に巨大データログ庫に入っている誰かの意識が湧き上がるようになっているということです。

それがファイナルイリュージョンのゲームの楽しさを盛り上げていると言えますw

頭の中に湧き上がってきて止まらない声は、ゲームとしての面白み、やりがい、醍醐味を出す罠や邪魔者にもなれば、時には助けにもなるということです。

だから普段からの捉え方、知恵、アイデア、発想力、認識の広さがいざというときに物を言うということになります。

 

ちなみに、頭の中には必ず何か湧き上がってくるので、いくら瞑想や何をしても心(頭)の中が完全な「無」になることはないそうです。

「無」というもの自体が洗脳プログラム用語で、それこそがありもしなくて「無」だったというオチです。

それも「無」になろうとして、「無」を追求するほど余計に反対になるという振り子が起こります。

「観察者」になってしまえば、イデア界で窓枠の外から見ているのでファイナルイリュージョンの中の影響は受けないから、それこそが「無」になったのと同じようなものだということです。

 

この続きは次の記事になります。

 

 

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