捉え方が人生を左右する理由、なんとしてでもエネルギーを吸い取るために返事をさせようとしてくる巧妙さ、振り子と戦わない、距離を置く、解決しない

振り子動画を見ながらの考察7回目ですw 不快な感情が出るからこそ振り子の憑依に気づいて方向を変えられる、捉え方が人生を左右する理由、魔法の言葉「最善しか起きていない」は地獄からも抜け出せる、なんとしてでもエネルギーを吸い取るために返事をさせようとしてくる巧妙さ、貪瞋痴(とんじんち)の愚か者の憑依解除は離れて放っておくこと以外にない、振り子と戦わない、距離を置く、解決しない、人生や物事を窓枠から眺めるよう見る癖をつけると冷静になれる、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【あなたが不安や怒りに飲まれる理由|それは振り子という見えない力 】

 

絶版のレアな本w

振り子の法則リアリティ・トランサーフィン: 幸運の波/不運の波の選択

 

前回の記事はこちらです。

最新デクラッチョ感情は振り子だった、客観的に見る観察者の立場が本当の正体の視点、振り子は罪悪感、羞恥心も同時に植え付けて支配、服従させようとしてくるマニピュレーター

一番初めからはこちらです。

同じ思想の人が集まると人々を支配する振り子が誕生するという新デクラッチョ、振り子はデジタルワンネスの意識の中で自動で生成されている見えない領域の英&愛が大

振り子動画のまとめ、要点、考察7

 

●深いな感情が出るからこそ振り子の憑依に気づいて方向を変えられる

朝ニュースを見て不安になった経験はありませんか?

それはあなたのエネルギーがメディアに吸い取られている証拠です。

これは、メディアだけではなく、一般素人がSNS上で発言した内容や、普段の生活の中で誰かに何かを言われて不安になった時も同じです。

何かに不安になったら、もうすでに憑依されてエネルギーが吸い取られているとということでもあります。

不安だけではなくて、罪悪感、羞恥心を感じたり、カっときたりイラッとしたりむかついたりする不快な感情も同じでしょう。

しかし、そのような感情が出るからこそ、憑依、支配されて吸い取られているということがわかるので、実はそのような不快な感情は、方向転換をするためにわかりやすいサインだと捉えると良いかもしれません。

そういういざと言うときの捉え方も、普段からの捉え方、発想力、知恵、アイデア、認識が物を言います。

「サイン」だなと捉えることができるなら、感情に巻き込まれず冷静に方向転換ができるので、振り子による憑依、支配とそれによって起こされていた悲劇はもうそこで終わるということです。

そこで、憑依で出てきているだけの不快な感情に酔いしれて巻き込まれて制御不能に陥った場合はまだまだ続きますw

荒波が来ても、落ち着いて舵を早くその荒波を抜け切れば沈まなくて済むけど、もう終わりだと思ってしまったら本当に沈んで溺れ④んでしまうのと同じです。

 

イデア界から見た場合、振り子に憑依、支配されて悪化して制御不能になったとしても「全て最善しか起きていない」の「最善」に含まれています。

どんなに地獄のような状態になっても「それでいいんだ」と思うことで、だんだん最善だと実感できるようになってきて、それが当たり前田のクラッカーになっている頃には自然に単品モナドの人生ラインに乗っています。

 

●捉え方が人生を左右する理由

ファイナルイリュージョンは、二重スリット実験やシュレーディンガーのネコのように、意識することで現実化する世界なので、普段から意識している種類のものが出てくるようになっています

普段からの意識の周波数の総決算でもあると言えます。

なぜ「捉え方」や「発想力」が人生を左右するのかは、偽世界の中でも証明されています。

シュレディンガーのネコというのは、毒ガスを入れた箱にネコを入れて、ネコが生きてるか④んでいるかがいつ確定するのかを知る実験です。

箱を開けて結果を知るまでには、二通りの答えが存在しているという驚愕の真実w

ネコの実験では二通りですが、このテクノロジーを使って無限の答えが存在しているのがファイナルイリュージョンですw

ネコの答えが2種類同時に存在しているというのが上の図の左から2番目ですw

箱を開けてからの答えは右の2つのどちらかですが、その答えは、人によって違うそうですw

そんなことあるわけないじゃんと思うかもしれませんが、これがこの世がどう作られているかという裏の構造のデクラッチョになりますw

これらも主観によって世界が違うことの証明になります。

だから、一見同じ世界に住んでいるように見えて、同じ状況でも起こることは人によって違うということです。

 

シュレディンガーのネコには、応用でもう1つウィグナーの友人という実験もあります。

それは、猫の生死を知った人の部屋の外側にもう一人誰かがいて、その人が結果を知ってどっちか確定するのを確かめる実験です。

それも不思議なことに、内側の部屋の人はもうすでに答えを知っていたのに、外側の部屋にいる人が知るまでは結果がまだ確定してなくて複数同時に存在していましたw

普通なら最初に見た人の答えが④なら絶対に外側の人も同じ答えになると思いがちですが、そうじゃないというw

このことからも、ファイナルイリュージョンは、主観の世界しかない多次元世界やろということがわかりますw

 

二重スリット実験というのは、誰も見ていない時は波動だけど、観測者が現れると未確定だった波動が粒になって確定することが証明された実験です。

そのことから、観測者が何かを確定させて、現実化物質化が起きているということがわかります。

観測者というのは、自分の意識のことです。

二重スリットとネコの実験を合わせると、はじめは未確定だけど本人がどう捉えているかという意識が現実化を確定させていることがわかります。

 

これを知っていると、不快な感情が出た時に振り子に憑依されそうになっているサインだと気づけて方向転換が簡単にできるようになります。

さらに、この世がそんな構造で成り立ってるなら、振り子に踊らされて不快な感情に浸っている時間がもったいないしアホラシイと思えるようになってきます。

それこそ天道ホストが言うように「悩む時間あるなら、その時間で目標を達成するために次何が必要なのか考えてそれをやる」ほうが建設的です。

そういう風にすぐ建設的な方向に思考を切り替えられるなら、単品モナドの人生ラインに乗っているということがわかります。

 

振り子に捕らわれている人の特徴

振り子に捕らわれた人には共通の特徴があります。

1 常に何かと戦っている

修羅道ですw

真実系ですw

便器マンや糖質警察、肉食警察のように常に人のことを監視して正そうとしている系もそうですw

一言目で否定から入る人も自分以外の意見を敵視しているのでこれと同じです。

振り子の憑依と支配に捕らわれています。

 

2 疲労感が抜けない

振り子にエネルギーを吸い取られてしまっているからですw

これはMPにあたる精神的な疲労感のほうのことです。

エネルギーを吸い取られて疲弊しているから、周波数が低い物に引き寄せられてそういう場所に集まったり、悲観的になったりこの世の終わりかのように深刻に考えやすくなっているというのもあります。

MPが全回復した場合、何でそんなに深刻に考えていたんだろう、全然楽勝じゃんと思うかもしれません。

相手にしていた便器マンや集団的振り子、個人的振り子を一切相手にしないことでMPは全回復します。

 

HPにあたる肉体的な疲労感は、ATP不足=糖質不足なのでこれとは別物ですw

 

●魔法の言葉「最善しか起きていない」は地獄からも抜け出せる

3 同じ問題を繰り返す

振り子の憑依、支配によって同じ問題の中に拘束されているからです。

抜け出ない限り繰り返します。

振り子に支配されているか出てきている不快な感情に早く気づいて、方向転換をして振り子から出て憑依の解除をするしかありません。

不快な感情を持ってはいけないんだ!と思って封じ込めようとしたり、この状況をどうにかしないといけない!いう抗いは、個人的振り子になりますのでご注意ください。

どんなにひどい状況でもつらくても、魔法の言葉「最善しか起きていない」を言うことで牢獄から脱出できます。

 

4 感情的な起伏が激しい

振り子の悪霊に憑依されている症状ですw

口調もつっかかり口調で、自分の意見に同意、共感、同情されないとキレたり不機嫌になります。

人が話している上からかぶさって話してきたリ、話をそらしてまで自己主張、不幸自慢や自分が今深刻に悩んでいる悩みの相談や苦しみ、辛さを長々と話して相手に低周波をまき散らして不快感も与えます。

相手が変わってもそれらの同じことを他の人にもやります。

これは、貪瞋痴(とんじんち)の愚か者のことです。

 

5 他人の言動に左右されやすい

エゴ軸(偽世界軸、他人軸)でいるとそうなります。

集団の中では、全員に好かれようとしたり、同調圧力に弱いという特徴もあります。

誰かに何か言われると、やたらとその人に好かれるように合わせようとしたり、店員やセールスに弱い傾向もあります。

やたらと買わせようとしてしつこく押し付けてきたり、頼んでもいないのに長ったらしい説明をしてくる店員に「結構です、いりません」とか言えないということです。

金もないし本当は買うつもりなかったのに、「ご一緒にデザートはいかがですか?」と言われたら断れなくて「じゃあそれもお願いします」と言いますw

金ナイナイ言う人は振り子に憑依、支配されていてこの症状が出ています。

本当に必要ないものまでパッパカ買っているので、金がなくなるのは当然ですw

誰がこう言ってたけどあっちではああ言ってるしどっちが本当かわからない、情報が多すぎであっちもこっちも全然言うことが違うし混乱してきたという状態も振り子に捕らわれています。

 

6 正しさにこだわりすぎる

振り子に憑依、支配されると、ナチョス文化のオオウソの教えや有名人、権力者、偉人、肩書、ステータスを持つ学者、博士、教授、研究者、医者、弁護士、公式の発表などの権威性がある人や機関が言う話だけを頑なに信じてそれらが正しいという基準で生きるようになります。

そのせいで、それとちょっとでも違うことを言う人を間違っている扱いし、正したくて批判、指摘します。

それが便器マンですw

「正しい」という言葉も洗脳プログラムで実際にはありもしないものです。

自分の狭い認識の範囲の主観がそれらを正しいと思い込んでいるだけです。

 

7 完璧主義的傾向がある

苦しみは、理想を求めたり目標を掲げてそれに向けて完璧にしようとすることから始まります。

苦しみ=現状のありがたみを感じていない、完璧主義で理想が高すぎ、欲深すぎ=毎秒最善しか起きていなことがわかっていないということです。

苦しみは不快な感情なので、最初に話したように方向転換をするためのわかりやすい「サイン」です。

何かやり方、考え方が間違っている、何かに執着したり抗っているので自然の流れの人生ラインからかけ離れているということになります。

振り子に憑依、支配されると深刻になったり、0か100の白黒大げさな極端思考になる原因は、さきほどの6番の「正しさにこだわる」優秀な奴隷から来ている完璧主義というのもあります。

 

8 被害者意識を持ちやすい

自分は外側からやられて当たり前だと決めつけている畜生道(鬼畜道)がまさにこれです。

自分は優秀な奴隷だという意識もあるから弱肉強食でやられて当然だと思い込んでいるというのもあります。

悲劇のヒロイン、不幸自慢大好き悩みまくりマンもこれに当てはまります。

悩みまくりマンは、一見かわいそうな人に見えますが、めっちゃエナジーバンパイアなので注意が必要です。

エナジーバンパイアは、誰かが近寄ってくるとものすごい勢いでエネルギーを吸い取ります。

エナジーバンパイアは振り子のことなので、悩みまくりマンの見えない領域ではエネルギー体が形成されて悪霊英&愛が誕生しているはずです。

見えない領域で、エネルギー体が形成されて悪霊英&愛が次々と誕生していたというのが今回発見した重要デクラッチョです。

その悪霊が周囲の人のエネルギーを吸い取って振り子に引きずり込み、悪霊英&愛の勢力を拡大しているということです。

だから、低周波の人には関わりたくないと思ったり近づきたくなくなるのでしょう。

振り子に憑依されていて憑依解除が無理なくらいに重症な人からは、よどんでいる不気味オーラというか、うわっという逃げたくなる威圧感、見えない領域での悪臭というかイキリドヤリマニピュレーターが持つものと同じものを感じます。

しかし、実際にそういう人たちは、振り子の憑依が解除されたら本来の姿はそうではないはずです。

自動的に形成されたエネルギー体の悪霊英&愛のせいで、自分からそういう臭い匂いのようなものを発してしまうようになっているだけだということです。

「素直さ」がどれだけ残っているかで、解除の可能性が変わります。

素直さがあるなら、まだ浅い憑依なのですぐに抜けられます。

ないなら悪霊の中でも階級が上がっていたり進化してしまっているのでつける薬はありませんw

 

●なんとしてでもエネルギーを吸い取るために返事をさせようとしてくる巧妙さ

便器マン、悲劇のヒロインチャン、悩みまくりマンなどの貪瞋痴(とんじんち)の愚か者は、エネルギーを吸収する時に「質問」を利用することがよくあります。

なぜかというと、反応をしてもらわないとエネルギーを吸い取れないからですw

「返事をしないといけない!」とか「待たせてはいけない!」思わせて意図的に関りを持とうとしてくるということです。

 

便器マンは、返ってきた返事に対してうひょうひょ喜んでまたそれに対して指摘、批判、揚げ足取り、オチョクリチャカシなどの便器コメントをして自己陶酔して、どんどんチャットのように何度もやり取りをして話を長く続けようとしてきますので注意が必要ですw

もちろん、答えに対して感謝のかの字もあるわけがありませんw

そこからも、振り子の目的は質問とか答えの内容ではなくて、そんなことはどうでもよくて、エネルギーを吸い取るために反応してもらいたいだけだということがわかります。

 

もちろん、「返事をしないといけない!」と思うのも個人的振り子になりますので、そう思った瞬間に自分の個人的振り子を形成し、それにエネルギーを吸い取られてしまうから注意が必要です。

振り子が巧妙だというのはまさにこのことです。

貪瞋痴(とんじんち)の愚か者振り子は、わざわざエネルギーを吸い取るときに、余計な個人的振り子まで立ち上げてくれるということですw

しかし、その手に乗ってはいけません。

振り子だと分かったら返事をする必要はありません。

そんなことをしたら無視してると思われる、冷たい奴だと思われると考えてしまうかもしれません。

そう思った場合も個人的振り子になってしまいます。

一見冷たいように見えるかもしれませんが、実はそれこそが単品モナドとしての無条件の愛です。

自然界の親鳥は、ヒナがある程度大きくなってくるとある日突然ヒナにエサをあげなくなるなります。

それは、虐待をしているのではなくて、ヒナが自分でエサを探す力をつけるためにわざと突き放しています。

結果的にヒナのためになるということです。

人間界でもそれと同じで、振り子に憑依されている人を突き放すことは、最終的に相手の憑依を解除してあげて救う行為につながります。

さらに、自分のエネルギーを吸い取られて自分まで衰弱したり憑依、支配されてしまったら、もう人を救うこともできなくなるので、そうならないように自分も守る必要があります。

常にりょうこちゃん光コンピューターの上位意識の命綱を守ることが優先になります。

 

●貪瞋痴(とんじんち)の愚か者の憑依解除は離れて放っておくこと以外にない

貪瞋痴(とんじんち)の愚か者は、そうやってエネルギーを吸い取る目的とぶちまける便器としてかまってほしいがために質問をしまくってきたり、さんざん人に低周波、愚痴不満をぶちまけて貪瞋痴(とんじんち)をやって不幸自慢をしまくって自己陶酔をして酔いしれてきます。

それに引っかかって答えてあげたり話を聞いてあげたりしてしまうと、その後に、感謝のかの字もないどころか、後ろ足で砂をかけるような行動をすることもあります。

店員とお客の距離感を超えて近寄ると、助けた側のエネルギーが一気に枯渇し、疲れたり低周波を受けて悪霊が乗り移って重い気分になったり、恩を仇で返されてあんなやつ助けなきゃよかったなと後悔したりする悪循環も起こり始めるので、近づかないに越したことはありません。

相手の中の無限の力を信じて放っておくことで、悪霊振り子にエネルギーがいかなくなり、そのうち振り子が消滅するという展開になります。

それだけが唯一本当にその人を助ける道になります。

 

これらに心当たりがある方は振り子の影響を強く受けている可能性があります。

常に何かと戦っていて精神的に疲弊していて、同じ問題を何度も繰り返し、感情的起伏が激しく他人の言動に左右されやすくて、正しさにこだわり完璧主義で被害者意識が強いなら振り子に憑依、支配されているということです。

何かで悩んでいるほとんどの人は全部当てはまると思います。

1つだけ当てはまっていても憑依、支配されていますw

 

●振り子と戦わない、距離を置く、解決しない

振り子から抜け出す唯一の方法

答えは意外にシンプルです。

それは戦わないこと

そうです 戦わないのです。

何かに対抗して抗ってしまっているのは振り子に支配されている症状だということです。

 

振り子と戦うことはさらに多くのエネルギーを振り子に与えることになります。

戦わなかったとしても、一歩踏み込んで話したり相手にするだけで振り子にエネルギーを与えて、自分の生命エネルギーが枯渇してしまうということです。

それほどアホらしいことはありませんw

相手が振り子だとわかったら、関わらないに越したことはありませんが、どうしても用事があるなら話すことは必要最低限にとどめておき、早くその場を離れた方がよいでしょう。

 

まさに振り子の思うツボなのです。

大切なのは問題を「解決する」のではなく、「距離を置く」こと。

これがリアリティ・トランサーフィンの基本原則です。

便器マンのようにすぐに戦いたがる振り子が自分を巻き込もうとしてきたときに「すぐに解決しないといけない!」と思い込んでしまいますが、それも便器マンが植え付けてくる巧妙な個人的振り子だということです。

人間は、問題が出てくると「解決しないといけない!」と思うように洗脳されているので、反射的に解決方法を考えてしまいがちです。

しかし、あえて解決しないというのはかなり重要です。

それは、「最善しか起きていない」と「放っておくのが最強アクション」というのにも完全に一致します。

最善しか起きていないんだから解決は必要ないということです。

このことからも、「解決」という言葉も洗脳プログラム用語だということがわかりますw

だから、病気や体調不良も、あえて治そうとしないほうが逆に良くなってしまうということです。

治さなきゃいけない!という振り子に憑依されていると、何としてでも治そうとしてしまいます。

それは、今の状態がいかに悪いものなのかというのを強調しているのと同じです。

だからいつまでたっても辛いどころか、ただでさえ無常の劣化、変化もあるのに悪いという強調が加わって掛け算になって悪化してしまうということですw

 

「解決しないといけない!」というのは、先ほど話したエナジーバンパイアがエネルギーを吸い取るために質問を利用してきて「返事をしないといけない!」と思い込ませてくるのと全く同じです。

「~しなければならない」「べき」もそうですが、強制感を植え付けてきて、やらなかったら悪者扱いしたり羞恥心、罪悪感を植え付けてくるのが振り子の特徴です。

 

 

●人生や物事を窓枠から眺めるよう見る癖をつけると冷静になれる

「距離を置く」というのは、最高のズンビ関係が店員とお客の距離感だというのにも完全に一致しますw

ファイナルイリュージョンでは、それと同じで一定の距離感を保って、深入りしたり首を突っ込まないということが振り子攻略のカギとなります。

常に物事を窓枠の状態で遠くから眺めている感じがちょうどいい距離感でしょうw

ダンボールを四角く切り取ったり、木のフレームを作っていつもそれを使って見るといいかもしれませんw

ドリフのセットの電車や飛行機の窓枠はそうなっていますw

おととしあたりお正月にあった羽田空港の飛行機爆破の機内からの動画もそういう感じでしたw

 

この続きはこちらです。

振り子は自分たちが盛り上がっていてイケてる!というテンション高い興奮状態を好む、元々の空の状態に巨大データログ庫から出てきた意識が憑依してその特徴が出る、ノリが悪いと振り子に見下されて相手にされなくなる

 

 

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