前回のイッチ考察の続き10回目ですw 観察者によるフィードバックシステムで世界が作られている、前に生きていた時からの全ての前世の内容が深層意識で引き継がれているので自分がこんな人生を作った覚えはないと思う、観察者の感想、意味付けの通りの世界になる、思考エネルギーの放射パラメーターとは潜在意識に刻印された内容のことで自分でも気づいていない本当の周波数、人生は最初の反応で変化したものを見てまた同じ反応を繰り返しているだけ、本当に毎秒最善しか起きていない、潜在意識で確信されていることが世界の元になっている、偽世界ゲームは物質ではなくて意識、精神でプレイするゲーム、他人は自分が決めた設定通りに動く、お坊さんも仰天!本当の成仏は今の自分のOS書き換えで前世も書き換え可能、人生は決まっていると思い込みたい人も初期設定でそうやって設定されているだけ、今の自分で設定してないことを決めたのは前世だった時の自分、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ
前回の記事はこちらです。
私たちはイデア界で質量が生まれた時、物心がついた時にこの仮想現実に入ってきた、私たちは親からは生まれていない、④以前に生きてもいない
一番初めからはこちらです。
思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える
前回は「誕生がないなら、シもない」という話まででした。
今回は、その続きからです。
動画のまとめ、要点、考察10
●観察者によるフィードバックシステムで世界が作られている
さて、ここから世界が本格的に作られていく。
フィードバックシステムというのものが働く。
お前は観察者として世界を見て、何かを思う。「怖い」とか「大きい」とかな。
ここからはどうやって世界が作られているかという話です。
二重スリット実験の「観察者」による確定が行われていることがわかります。
私たちがその「観察者」であるということです。
二重スリット実験からもわかる通り、「観察者」が物質化を確定させています。
その「観察者」が個人の主観のパラレルワールド内の世界でどんなことが起きるかを確定させているということです。
誰もが自分が自分のパラレルワールドの「観察者」で、自分が自分の世界で起こる内容を確定させています。
言い方を変えると、誰もが自分の王国の王なので王が確定する権利を持っていて、王が自分の王国で何が起こるかの全てを決めているということです。
人間のほとんどは二重スリット実験のことを知りません。
まさか自分が自分の人生で起こることを確定させているとは思ってもいませんw
しかし、実際には「フィードバックシステム」という、観測者による確定で映像化、物質化して世界が作られるという数十億先の文明のテクノロジーが使われてこの世が作られているということです。
このシステムからも一人1世界、1宇宙なので、全員別世界にいるということがわかります。
●前に生きていた時からの全ての前世の内容が深層意識で引き継がれているので自分がこんな人生を作った覚えはないと思う
ほとんどの人間は、人生で起こることを占いやオオウソの教え、運命、宿命、遺伝、家系、他人や神のせいにしたりします。
しかし、この世は「フィードバックシステム」、「二元鏡」で出来ていることは間違いないので、全ては自分が作っていることが透視されてしまいますw
大元は自分が前世(前に生きていた時の自分)から作っている内容が深層意識の中で今も引き継がれています。
だから、今世の自分がこんな人生を作った覚えはないと思います。
それらの内容は、潜在意識の中の忘れられた記憶や前世情報が入っている深層にあるから顕在意識上はわからないし気づかないということです。
それが生まれてきたときに決められていた「初期設定」です。
このことからも、毎回の今世を大切に生きることで、来世がだんだんと良くなってくることがわかります。
輪廻転生するたびに、一人ひとりの自分のフィードバックシステムの中身をキレイにしていくような感じです。
山手線のような環状の輪廻転生を生まれ変わるたびに一人ひとりがキレイになっていくと、そのうち人間意識に溜まるものがキレイになっていくということです。
輪廻転生の輪でまた同一人物に戻ってきたときには、前回生きていた時にに比べて人間意識がキレイになっているので、自分の中からパッと出てくる無意識的な思考エネルギーの放射パラメーターもキレイになってきます。
●観察者の感想、意味付けの通りの世界になる
その感想、つまり意味付けが、見ている対象に付け足される。
「怖い」と感じれば、対象は本当に怖いものになる。
「フィードバックシステム」とは、観察者の意味付け、何かを見て感じたり思った感想、こうだと捉えたものをフィードバックで映像化、物質化させるシステムだということです。
「フィードバック」とは
フィードバックとは、相手の行動や成果に対して、意見や評価、改善点などを伝えて、今後の成長や改善を促すことです。元々は制御工学の分野で使われていた言葉が、ビジネス、教育、心理学など様々な分野に広がり、目標達成に向けた「目標と現状のギャップを埋めるためのアプローチ」として用いられています。
「フィードバック」という意味だけを調べると、この世のフィードバックシステムに全く関係ないように見えます。
しかし、「今後の成長や改善を促す」というのは、もしかするとまさにその通りに使われている可能性があります。
2枚目の鏡で確定して映像化、物質化されて出てくる現象は、観察者が起こした反応や捉え方などの思考エネルギーの放射パラメーターに対してのフィードバックとして、今後の成長や改善を促すために出てきているのかもしれませんw
起きている現象を見て自分の捉え方などの態度を改めることで、起こる現象を改善できるということです。
逆に言うと、現象でそのことを教えてくれているのでめちゃわかりやすいということです。
フィードバックというのは、跳ね返しのことなので「鏡」のことでもあります。
●思考エネルギーの放射パラメーターとは潜在意識に刻印された内容のことで自分でも気づいていない本当の周波数
「意味付け」は、思考エネルギーの放射パラメーターのことです。
「思考エネルギーの放射パラメーター」というのは、1回や10回考えるだけの表面的な思考とかではなくて、無意識で染みついている自分が根底から信じ込んでいて思い込んでいて決めつけていて基準にしている固定観念、強烈な感情、思念の総決算、そこから発生している態度、パっと出る反応、発想、認識、捉え方、根付いている感情、全身全霊で発しているこれが自分だ、これが自分の人生だ、自分はこうなって当然だという推測の決めつけまで含む自分から発している周波数のことです。
表面的に自分でそうだと思っている浅いことではなくて、潜在意識に刻印された内容のことです。
全ては、潜在意識に落とされて初めて真実となります。
だから潜在意識に刻印されたら、嫌でも映像化、物質化してしまうということです。
潜在意識に落ちて刻印されると、それが真実であるという絶対的な確信が出てきます。
その確信が自分の本当の周波数になり、映像化、物質化されて体験する出来事となります。
潜在意識から発している本当の周波数は、自分で自分の周波数はこのくらいだと思っていたり、ポジティブシンキングだから自分の周波数は高いと思い込んでいるのと実際の本当の周波数は全然違います。
裏の裏の裏の奥底の底なしの海底の底みたいな深い部分で出ている確信が本当の周波数だということです。
自分の周波数は高いとか自分は成功者だと言っている人ほど、海底の底では全然違う周波数が出ているのはよくあるあるですw
恐怖や不安があるから表面でそう言って自分を納得させて裏を隠しているケースです。
劣等感の塊ほどイキリドヤルのと同じですw
それと反対で、見た目はおとなしくて無口で地味で目立たないし何の自慢もイキリドヤリマウントもしない人がものすごい高周波で悟りの境地だというのもあるあるですw
儀式、お守り、テクニック系、神頼みに走ったり人に頼るのも、前者と同じで実際には海底の底では違う周波数が出ているから外部のものに頼っています。
「思考エネルギーの放射パラメーター」というのは、海底の底からにじみ出ている確信のことです。
それが2枚目の鏡に入って映像化、物質化されて3次元の物質世界に出てきます。
「潜在意識」は、名前の通り潜在だから、自分ではこの海底の底に気づいていないところが面白いところですw
しかし、普段から習慣になっている表面的な行動、発言から簡単に透視されてしまいますw
潜在意識の確信がよくわかる動画がありましたので貼り付けておきますw
それがまさに「思考エネルギーの放射パラメーター」のことです。
この動画で言っている「勝つこと」という言葉だけは誤解されやすいですが、本質が分かっている人ならそんな言葉に振り回されたり執着しないと思いますw
それは、人間同士で争って勝ち負けを付けるのではなくて、イデア界が作った意識ゲームを攻略するという意味でしょう。
その言葉以外は全体的にどの話も言語化が素晴らしくめちゃ納得だらけのわかりやすい動画でしたw
期間限定らしいので早く見たほうがいいと思いますw
イッチの動画に戻りますw
●人生は最初の反応で変化したものを見てまた同じ反応を繰り返しているだけ
その変化したものをまた見てさらに「怖い」と思う。
人生はただのこれの連続です。
一番初めに反応したことが2枚目の鏡に入って確定して出てきた映像、物質に対してまた同じような反応をするから、その繰り返しになるということです。
反応が悪い場合は、どんどん悪化して最初の原型からどんどんかけ離れて歪んでいくしかない状態を見てまた反応しているということです。
その場合は、いい加減でどこかで一番初めの自然体の原型に戻さないと、元の状態がわからなくなるほど整形何回もやって鼻の穴が縦長になったり溶けたり埋まってきちゃってだんだん人間からかけ離れた顔になる顔面土砂崩れみたいになってしまっているということですw
元の原型に戻す行為がトランサーフィンやタフティの「アドバンテージの法則」です。
今の見た目は土砂崩れでも地獄でもいいから「最善が起きている!」と喜んでガッツポーズを決めて「あ、幸せが生まれた!」と言ってユーモアで面白おかしくして笑うしかありませんw
「その変化したもの」というのは、2枚目の鏡に入って出てきたもののことです。
何が出てこようが、そのたびに「最善が起きている」と思うしかないということです。
潜在意識の海底の底にある思考エネルギーの放射パラメーターが振り子の憑依、支配から来ている破壊的なものであれば、変化は土砂崩れしか起きませんw
前回反応した時よりももっと崩れているということですw
幸せで豊かな人はどんどん幸せ、豊かになって、不幸で貧しい人がどんどん不幸、貧しくなるのはまさにそのせいです。
潜在意識自体に焦点を当てることが増殖、拡大するという働きがあるので、反応2回目からは倍以上になっていきます。
●本当に毎秒最善しか起きていない
現状が良くならないということで悩んでいる人の100%は、起きたこと、起きていることを悪いことだと捉えています。
「最善しか起きていないんだ」と自分に言い聞かせることで、初めて快方に向かいます。
これは、始めは、悪い事しか起きていないのにそんなことを言いたくない、落ち込んでて傷ついていて悲しくてそんな気分じゃない、自分にウソをつきたくないと思うかもしれません。
しかし、言うだけ思うだけでイデア界に伝わって即効果が現れます。
「毎秒最善しか起きていない」というのを維持できるなら、人生で何でもできるし実現できると言えます。
これは、口だけの感謝の副作用みたいなものはありませんのでご安心くださいw
なぜかというと、口だけの感謝は、本当に口だけですw
裏があるので裏が反作用として出てしまいますw
しかし、「最善しか起きていない」というのは裏も何もなくて事実です。
イデア界は本当に最善しか起こしていないという紛れもない真実があるので、反作用もクソもないから副作用は出ないということです。
逆に、全部本当に最善になってしまうという不思議な威力があります。
必ずそのあとで、あーそれでよかったんだな、最善だったなとわかります。
「最善しか起きていない」というこの一言には、さらに、セクター移動の効果もあります。
段階飛び越して、最善のところに本当に飛んでしまいますw
それが高次元の思考エネルギーの放射パラメーターの使い方です。
それができるなら6次元に行ってうーほーの操縦ができますw
私たちはもともとその次元の存在です。
今は能力を封印されたり制限されて周波数も下げられて肉体を付けられて3次元の物質世界に閉じ込められているから、すっかり全部忘れてしまっているだけです。
●潜在意識で確信されていることが世界の元になっている
合わせ鏡のように、どんどん世界がそのように作られていくんだ。
一度2枚目の鏡に入ってしまったら、もうすでに自分が意味付けしたその種の世界に入ってしまっています。
2枚目の鏡こそがフィードバックシステムで、思考エネルギーの放射パラメーター、潜在意識で確信されていることを合わせ鏡にして世界が作られているということです。
理想の状態の世界にしたければ、観測者の眼鏡の種類を変えて見るものへの意味付け、捉え方、態度、固定観念、つまり思考エネルギーの放射パラメーターを変えるしかありません。
思考エネルギーの放射パラメーターが変わると、自分になるマネキンも移動します。
そして、その思考エネルギーの放射パラメーターが周波数に見合ったマネキンに入ることで、そのマネキンに見合ったストーリーのフィルムが流れ始めます。
そうすると、目に見えて人生に変化が起きたと感じるようになるということです。
しかし、重要なのは、外側が変わるのを待つのではなくて、先に思考エネルギーの放射パラメーターに変化を起こす必要があります。
●偽世界ゲームは物質ゲームではなくて意識、精神でプレイするゲーム
それが先ほどの期間限定動画で言っている、このゲームは「先にスピリットでプレイする」ということです。
物質を基準にプレイすると、振り子に憑依、支配されている大衆の心の住人のように苦しみしか生まれなくなってしまいますw
この世は、見えない領域で先に自分が見る物の見方、捉え方、考え方、受け取り方を変えることで物質現象が後からついてくるゲームだということです。
行動は台本の自動操縦に含まれているので、スピリットだけを先にプレイすることで台本さえ変わってしまえば、あとは台本に自動的に動かされるから流れができて勝手に動くということです。
偽世界ゲームは、物質ゲームではなくて、意識、精神でプレイするゲームだということです。
普通に考えても、本当の正体は意識だけなので当たり前田のクラッカーですw
↑こんな状態じゃ物質としてプレイできるわけがありませんw
●他人は自分が決めた設定通りに動く
思考エネルギーの放射パラメーターが自分が体験する世界の設定になります。
先ほどの期間限定動画にも出てきた通り、周囲にいる人たちは自分が決めた設定を押し付けてくるようになります。
設定というのが、思考エネルギーの放射パラメーターのことです。
周りに嫌なことをしてくる人がいる場合は、自分が設定した内容をホログラムがやってきているだけだということです。
例えば、自分で能力がないと思っているなら、自分で自分は能力がないと決めつけてそれを設定していることになります。
その結果、他人に「お前能力がないな」、「もっとスキルが必要です」、「もっと数字だせ」と言われるということばかり起きて余計にそのことで落ち込んだり苦しむということです。
病気になるのが当然だと思い込んでいるなら、設定は病気になる自分です。
その結果、病気になるということです。
この場合は、1か所治ってもまたすぐに別のところがおかしくなります。
設定を変えない限り、ただ環状のように不調な部分が全身を移動しているだけですw
要は、普段から習慣的に言っている内容が設定だということです。
●今起きている現象から前世を透視できる
逆に、前世(前に生きていた時の自分)がどんな人だったかも今起きている現象から透視できます。
今の自分には100%身に覚えがない、普段からの口癖も悪くないしそんな設定をしているつもりも思考エネルギーの放射パラメーターも出ていない、今の自分は最善で最高の状態で何の不満もなく満足していますと思う場合は、間違いなく前世から来ています。
そのような場合は、今の自分はまだまだダメなんだと責めたり、自分の悪いところはどこだろう直さないといけない!悪いことがいまだに起きているということは自分の周波数が低いのではないかと焦らないでくださいw
このような場合は、深層意識1に入っている忘れられた記憶、深層意識2の遺伝だと思い込んでいるもののどちらかに前世(前に生きていた時の自分)から引き継いでいる内容があるはずです。
しかし、「深層意識」なだけあって今の顕在意識では気づけません。
だから気づかないということです。
しかし、顕在意識は潜在意識とセットでくっついているので、潜在意識から来ているものを感知することはできます。
今の自分ではないけど、おそらく前世(前に生きていた時の自分)はこうだったんだろうなという感じはするはずです。
たいてい、今の自分の過去に起きた問題の内容と同じことを前世でもやっていますw
このことから、今世の自分だけで潜在意識を完全にクリーンにするのは不可能で、今世だけでできることに限界があるということもわかってきました。
それを知らないスピやおせっかいカウンセラー、人生指導者たちは人を責めて快感を得て自己陶酔するために「全てあなたの思考のせいです」、「あなたがやっていないことは出てきません」と言ってくるでしょうw
確かに前世も自分なので言葉としては間違っていませんが、この事実を知らない人は今の自分を責めて直させようとしてくる可能性があるので気を付けましょうw
重要ポイントは、「自分」というのは実体がないもので、究極的には「たった一つの意識」だけしかいません。
さらに、この世の「自分」も一人だけではなくて、毎秒(実際にはそれ以下の細かい小数点以下まで)1コマ1コマごとに無限に存在します。
それが無限のセクターにいるマネキンたちです。
「自分」というのは、視点を変えるごとに存在しないとも言えれば、一人しかいないとも言えるし、無限にいるとも言えるということです。
なので、これもいつも言っているように、相手がどの視点、その次元で話しているのかを先に知る必要がありますw
何が言いたいかというと、一般的に「あなたのせいです」と言われた場合は、今世の自分のせいだといわれているということですw
しかし、起こる現象は、今世の自分ではなくて前世の自分の思考エネルギーの放射パラメーターのせいであることもあるというのが事実です。
特に世界情勢とか集団意識レベルになると、その影響の方が強いでしょう。
さらに、「前世」というのは、今世の自分を基準に考えた場合、単なる情報の1つです。
「たった一つの意識」の多角的視点の意識として前に生きていた意識の情報のことです。
しかし、今現在の作品の中で使われているメインOSは今世の自分です。
だから今この瞬間に生きている現役のOSの自分だけが、1つの情報である前世を書き換えられるということです。
その書き換え方法が、「最善しか起きていない」という魔法の言葉と、トランサーフィン、タフティでいう「アドバンテージの法則」でセクターを移動して別のマネキンに入ってフィルムを変えるという行為にあたります。
●お坊さんも仰天!本当の成仏は今の自分のOS書き換えで前世も書き換え可能
その前世になったつもりで、思考エネルギーの放射パラメーターを放つことで前世も書き換えができます。
それは、今の自分がやることと全く同じなので難しくも何ともありませんw
自分の思考エネルギーの放射パラメーターを変える時に前世の思考エネルギーの放射パラメーターも変わったと感じるだけで十分です。
この時に何が起こっているかというと、前世の苦しみや維持していた間違った観念を今の自分で新しい内容に書き換えています。
深層意識に沈んでいる前世の設定が表面化して出てきたなと感じたら、前世の設定がどうだったのかを想像して、今の自分のことかのようにそれを修正していくということです。
二重スリット実験からも、現在だか未来を変えれば過去まで変わってしまうという証明がされています。
なので、最新情報に勝るものはないということです。
それが本当の成仏ですw
本当の成仏がOS書き換えだったというのはお坊さんも仰天するでしょうwww
前世(前に生きていた時の自分)がひどいほど今の自分で書き換えることは増えますが、これをやることでこれからの生まれ変わって移動していく山手線の環状の全駅の来世がどんどんよくなっていくということです。
もちろんそのことばっかり気にして深刻に気にしすぎたり執着して完璧にキレイんしようとしたり重要性をつけると、過剰ポテンシャルが発生して平衡力で制裁されるのでご注意くださいw
そんなことよりも、今この瞬間の毎秒を大切に楽しんで快適に過ごすほうが優先なのは当たり前田のクラッカーですw
今の話は、普段から人生の状態や設定も良くて何も問題ないけど、どうしても意味不明な謎な問題な起きるという場合の話です。
●人生は決まっていると思い込みたい人も初期設定でそうやって設定されているだけ
「人生は最初から決まっているんだ」、「人間ならそうなって当然だ」とか言っている場合は、そうやってもともとの初期設定で設定されているからです。
設定の中には前世からの思い込みによって作られた型である思考エネルギーの放射パラメーターも入っています。
これも今の自分の顕在意識ではそう思っていないので気づかないけど、前世から引き継がれている型はちゃんと海底の奥底にあるということです。
そういう前世(前に生きていた時の自分)から引き継がれている型が山手線の駅の数のように今まで生きてきた人数分だけあるということです。
●今の自分で設定してないことを決めたのは前世だった時の自分
人生や運命は決まっていると思いたい人は、それを最初から決まっている運命みたいなことにしたいというだけです。
しかし、決めたのは前世だった時の自分なので、いつでもその設定を変えることができます。
それらは全て「台本」のことです。
よく「自分が生まれる前に選んできた」という説がありますが、それはこのことでしょう。
私たちは、前に自分だった前世が選んだ設定をそのまま大切に温めて引き継いでいることをメタファーで「自分で決めてきた」と言ってるのではないかと思いますw
この続きは次の記事になります。