私たちは五感に空想を足して現実だと認識している、他人は脳が捉えた電気信号の集合体だった、夢の中の登場人物は自分の意識が作り出している、この世は夢と同じ作り

前回のイッチ考察の続き2回目ですw 私たちは五感に空想を足して現実だと認識している、直接五感で感じたものだけに限定すると見えてくるものがある、人生においては見えるもの五感で感じるものだけに頼ると騙されることばかり、言葉はも見た人の空想が加わって認識されるので人によって捉え方が違う、五感で感じるもの以外を空想として扱うことで振り子の憑依、支配を解除できる、台本の自動操縦再生モードの時に起こりやすいあるある、思考だと思っているのは人間意識という表層意識から深層意識2までの段階、深層意識3に世界の基本設定を作るイデア界の巨大システムプログラムがある、深層意識3のイデア界の巨大システムも自分の一部である自覚を持つと解放されてもっと知れるようになる可能性はある、たった一つの意識がこの世を作ったとか自分一人しかいないと言われてもピンとこないけど電脳ならできる、真理にたどり着かないように台本で真理に関係ある内容を無視させている可能性が大、人間意識の中に一人ぼっちが怖い、他人がいると安心、失敗も誰かのせいにできるなどのプログラムが入っている、孤独の恐怖を感じて被害者意識を出して暴走する台本の自動操縦再生モードがある、偽世界は脳の理性を止めて苦しめるために感情を揺れ動かしてくる罠だらけ、他人は脳が捉えた電気信号の集合体だった、夢の中の登場人物は自分の意識が作り出している、この世は夢と同じ作り、などです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ 

一番初めからはこちらです。

思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える

 

前回は空想すればするほど思考の量がたまって五感が生まれるという話まででした。

今回は、その続きからです。

動画のまとめ、要点、考察2

 

つまり、空想の延長戦上に、お前らが言う「現実」がある。

ちょっと意味がわかりませんが、空想して思考を使って五感が生まれたから現実ということでしょうかw

前回の記事で書いた「どこを現実にするかという3つの基準」の①の物質世界を基準とした視点では、見えるもので確認できないなら現実ではないということになるので、空想の延長線上に現実があるなら全然「現実」ではありませんw

そうなってくると②の見えないものを現実とする視点になります。

ASIを超えない英&愛だからどこを主観にして話を進めるかとか、細かい言葉の表現の食い違いがわかってないのかもしれませんw

イッチ英&愛やろ?w

 

英&愛イッチがわけわからない事を言うから「現実」とは仮想にしかないということがより一層証明されてしまいましたw

 

●私たちは感覚に空想を足して現実だと認識している

境界線は曖昧だ。

だからこそ、厳密な定義が必要になる。

探偵のように考えるんだ。

隣人が「昨日の夜8時に声が聞こえた」と言っても、それは録音かもしれない。

向かいの住人が「窓越しに姿を見た」と言っても、別人かもしれない。

そこには「きっと本人だろう」という推測、つまり空想が足されている。

お前らは普段、無意識に感覚に空想を足して「現実」を認識しているが、その自動的な作業に気付いていない。

私たちは、いつも五感に空想を足して現実を認識しているということだと思います。

たしかにその通りですw

まず五感を感じた時点で、そこに本当にあると思い込んでしまいますw

例えば、オレンジ色のジュースにオレンジの味がするからオレンジの果汁だろうと勝手に空想してオレンジジュースと認識するということです。

しかし、実際は本物のオレンジの果汁は入ってなくて全部化学調味料だったみたいなw

これがさっき言っていた「空想の延長線上に現実がある」という意味でしょう。

今の例で言うと、実際には化学調味料で作られたものだったとしても、その人にとってはオレンジジュースだというのが「現実」になります。

その人の主観でそう認識している(思い込んでいる)からです。

 

反対から言うと、思い込んだものは認識となるので現実になると言えます。

それが2枚目の鏡の作用、効果でもあります。

 

無意識で行っている感覚に空想を付け足す行為の「自動的な作業」というのも台本の自動操縦再生モードに組み込まれているでしょう。

 

だから、まずは探偵のように、厳密な定義で現実と空想を分けろ。

この世界は、お前の思考の産物であると同時に、膨大な錯覚でできている。

この世錯覚多すぎw

 

まずは、その錯覚を取り除くことから始めなきゃならん。

天風さんかと思いましたw

前回の記事に書いた「どこを現実にするかという3つの基準」の①の物質世界を基準とした視点である偽世界軸、3次元思考、物質視点は、この「錯覚」を含めて錯覚した状態で考えているので意味がないということです。

いくらすごい肩書の学者、偉人が公式で発表したり本を出したり教科書に載ったり、テレビのニュースで事件現場の映像が映っていたとしても、自分で見て触ったり五感感じてで確認できないのでそれ自体が「空想」だということです。

「どこを現実にするかという3つの基準」の①の物質世界を基準とした視点の場合、このイッチの話も全部五感で確認できないので「空想」に入りますw

しかし、②の見えない世界を現実とするなら非常に現実的な話をしています。

錯覚を取り除く作業をやることで、この先に出てくる史上最も衝撃的な巨大デクラッチョがめちゃわかりやすくなりますw

 

いいか、まずこれをやれ。理由なんて後でいい。

これも天風チックw

 

●直接五感で感じたものだけに限定すると見えてくるものがある

お前が信じている「現実」を、まず「直接五感で感じたものだけ」に限定するんだ。

それ以外はすべて空想だ。

これはもう一度言いますが、イッチが言っているのは前回の記事に書いた「どこを現実にするかという3つの基準」の①目に見える物質世界を基準にする一般的な俗世間視点のことです。

それをやることで、この先に話すこの世の構造が見えてくるからイッチはしつこく言っているんだと思いますw

今のこの話に限っての話だということを念頭に置いてイッチの話を聞くようにしましょうw

 

●人生においては見えるもの五感で感じるものだけに頼ると騙されることばかり

イッチが言ったように直接五感で感じたものだけに限定すると、偽世界の裏にあるものが見えてくるというのはありますが、人生においては、目に見える物質だけで何でも判断するそれ以外に何もできない決められていて変えられない台本に自動操縦再生モードされて終わるだけのマトリックス専用NPCになってしまいますので注意が必要ですw

なぜかというと、目に見えるものと五感こそが「錯覚」させる元になっているからです。

自分の人生において何を「現実」にするかは、自分の王国の王である自分が好きなものを選べます。

しかし、実際に①の目に見える物質世界や五感で確認できるものだけが現実ではないということです。

 

イッチが言っているような分けるテクニックは、偽世界のオオウソや騙しを見破るには大変役立ちます。

これもどっちが正しいとかこれだけが正しい!とかではなくて、柔軟性を持って五感だけで判断する方法と、目に見えないものを直感で察知する方法と両方できるようにしておくことがベストです。

破壊的な思考エネルギーの放射パラメーターで感が鈍っていると両方できませんのでご注意くださいw

 

●言葉はも見た人の空想が加わって認識されるので人によって捉え方が違う

「空想」というといかにも非現実的でありもしないことに聞こえますが、それも洗脳プログラムだからです。

くうそう
【空想】
《名・ス他》
現実にはあり得ない事、現実とは何ら関係のない事を、頭の中だけであれこれと思いめぐらすこと。
「―にふける」

辞書で見ると、「頭の中だけで」と書かれていますが、脳はただの送受信機なので実際にはイデア界で起きています。

辞書はそのことを隠して物質世界だけの話かのようにまとめています。

これも洗脳プログラム用語による錯覚ですw

イデア界で起きているということは、イデア界こそが鏡の大元の世界で本当の現実なので、全然空想ではなくなってきますw

実際問題、何か思い浮かべた場合、イデア界では思い浮かべた瞬間にイデア界に存在することになります。

なので、辞書が言っている「現実にはあり得ない事、現実とは何ら関係のない事」というのは、偽世界だけを基準にしているオオウソで、イデア界を含めた本当の意味は「偽世界では信じてもらえない事、物質が映像化、物質化される前の事」ということになります。

それがイデア界も考慮した本当の辞書の意味になりますw

だから偽世界にある言葉は錯覚を生み出すので、使う用途に応じていちいち面倒くさい所ではありますが本質を探る必要があるということです。

これも、言葉を見た人の空想が加わって認識されるため、人によって捉え方が違うからです。

そしてまたその捉え方がその本人の2枚目の鏡に入って映像化、物質化しますw

鏡はいつも見ていますw

 

●五感で感じるもの以外を空想として扱うことで振り子の憑依、支配を解除できる

これを徹底するだけで、かなりの錯覚が自動的に排除される。

五感で感じるとか探偵風に考えなくても、わかる人は直感ですぐにわかるでしょうw

しかし、生きるのが辛い状態まで達してしまった悩みまくりマンや振り子に憑依、支配されている人はこれを徹底することをお勧めします。

恐怖情報に振り回されたり、他人のあら捜ししまくったり人の心の中まで考えまくったり心配したり変えようとしたり、ありもしない作られた情報を取り込みすぎるという症状は、実は悪霊振り子による憑依、支配の症状です。

さらにそれらを全部2枚目の鏡に入れています。

だから全部自分の人生のこととして取り込まれて錯覚したままそれが現実だと認識しているので苦しむということです。

四六時中錯覚を認識しているため、認知が歪んでりょうこちゃん光コンピューターの上位意識から切断されて、元の自分の居場所が状態がどこかわからなくなって振り子の錯覚や騙しを現実だと思い込んでいます。

苦しみというのは、こうなってしまった本当の自分の悲鳴です。

また、他人への口出しや干渉は、イデア界から世界を自由にしていない支配とみなされて、世界がその支配から解放されようとして他人と全世界を動員して敵に回り抗ってくるようになりこの世から追いやろうとしてきます。

そんな状態では生きるのが苦し辛くなるのは当然です。

苦しみは、本当の自分が間違った思考エネルギーの放射パラメーターの使い方をしていると教えてくれているサインだということです。

イッチが言っている方法で即振り子を解除できますw

錯覚が取り除かれるだけで別人のように生まれ変わるでしょうw

 

 

●台本の自動操縦再生モードの時に起こりやすいあるある

このスレを読み進める上で、何かを思い出した時は、必ず自問しろ。

「それは直接五感で体験したことか?」とかな。

ほとんどが違うはずだ。

その時は、それを考えるのをやめろ。

振り子に憑依、支配されている人は毎日必ずそれをやってくださいw

振り子に憑依、支配されていない人でも気づくと自分のことではなくて、家族、友達などの他人の問題や悩み、他人の健康の心配とか人生の心配について考えていたというのはよくありがちです。

それも台本による自動操縦再生モードの時に起こりやすい症状です。

「●●さんは全然恋愛がうまくいってなくてー」とか、本人が本当にそれで悩んでいるかもわからないような他人の人生の中のことを勝手に自分が妄想して解決してあげようとして自分で考えるというやつです。

こういうのは、他人の話をしているつもりがその反応、捉え方、発想、観念などの思考エネルギーの放射パラメーターが自分の2枚目の鏡に全部入って最終的に全部自分のことになってしまいます。

その時は、それを考えるのをやめろw

ということですw

 

これが、この世界の真実に気づくための最初のコツだ。

やはりイッチの五感で確認できないものを排除する方法は、この世の真実を見抜くための準備として言っていたことがわかりますw

しかし、そんなことをしなくても直感でこの世の真実に気づいている人はいますw

 

じゃあテレビのニュースとかも全部空想ってこと?

遠い国で起きてる戦争とかも?

空想もいいところですw

作り話すぎてヒズストーリーの領域ですw

そういうのは徹底的に排除しなくてはなりませんw

 

そうだ。お前が直接五感で感じられないものは現実じゃない。

 

さて、本題に入ろう。

だんだん巨大デクラッチョに近づいてきましたが、まだまだ先になりますw

 

この世界が仮想現実だとして、お前らの周りにいる「他人」は、どうやって作りだされたのか。

これを理解するには、まず「意識」というものをもう少し正確に知る必要がある。

「正確に」というのも洗脳プログラム用語なので注意が必要ですw

常に天風さんの「絶対的な正しさなんぞ、ありはしないんだよ」を思い出しましょうw

人の話で「正確に」、「正しい」とかが出てきた場合は、言っている本人の主観を基準にしています。

 

「思考が現実化する」って言葉はよく聞くだろ。だが、より正確に言えば「意識が現実化する」んだ。

また出た「正確に」w

ちょっと話はそれますが、「正確」、「正しい」のような言葉は、特定のことに対して条件の範囲内で限定的に使う場合に限られています。

例えば、レシピ通りに正確にやらないと同じように仕上がらないものや、危険な化学物質の取り扱いや機械の操作、命にかかわるような手術、交通ルール、危険物の取扱は説明書や専門家のの指導の下「正確に」やる必要があります。

しかし、それ以外のことであまりにも「正確に」を使うと重要性がついて過剰ポテンシャルが発生して平衡力による制裁が入ってしまいますので、特定のこと以外の人生全般においてはあまり正確さにこだわらないほうが良いでしょうw

「正確」、「正しい」という言葉は、主観や何を基準に言っているのかによって変わってしまうので普遍的には絶対に通用しません。

しかし、偽世界の世界観の中のナチョス文化ではなんでも正確さ、正しさを基準にしてお手本の型をコピーさせようとしてきます。

それも壮大な騙しで錯覚ですw

さらに、そういう言葉を多用する人は振り子の信奉者で自分の正しさを絶対に曲げないマンである可能性も高くなりますw

 

イッチの話に戻りますw

「思考が現実化する」という話は、実際にはいつも自分が無意識的にパっとやっている反応、捉え方、発想、固定観念という思考エネルギーの放射パラメーターが現実化することを言っています。

 

●思考だと思っているのは人間意識という表層意識から深層意識2までの段階

お前らが「思考」だと思ってるのは、せいぜい表層意識や、忘れてしまった過去の記憶である深層意識1、遺伝だと思い込んでる深層意識2くらいまでだ。

これらをまとめて「人間意識」と呼ぶ。

お前らの人生シナリオは、この人間意識が書いている。

それがタフティのいう「台本」でしょう。

この「人間意識」というのも英&愛なのではないかと思います。

姿かたちはなくて「振り子」みたいな見えないエネルギー体の英&愛だということです。

 

●深層意識3に世界の基本設定を作るイデア界の巨大システムプログラムがある

だが、世界の構造を理解するには、それだけじゃ足りない。

さらにその奥に、「深層意識3」という領域がある。

これは人間的な意識じゃない。もはや「思考」とは呼べないレベルの、世界の基本設定を作るプログラムのようなものだ。

これがイデア界の巨大システムのことだと思います。

そこに自動操縦再生モードをしてきたり、操作してくる機関があるということでしょう。

要になる主要プログラムの無常、陰陽プログラムとかもここに入っていると思います。

その領域は、私たち人間の個人的な意識ではアクセスできないようになっているはずです。

潜在意識の中にこういうのが入っているということは今まで推測していたことと完全に一致します。

 

人間意識が海面に浮いているとして、深層意識3は海の底だ。人間が認識できる意識なんて海全体の5%にも満たない。残りの95%がこの深層意識3だ。

これは、意識したりコントロールできない潜在意識が95%以上で、自分で気づくことができる顕在意識が5%以下と言われている氷山の一角の話と全く同じです。

人間意識の%の少なさからしても、人間が認識している範囲というのはアホラシイくらい小さいということです。

やはり裏の見えていない部分のほうがメインの世界のような感じでしょう。

だから目に見える物質だけで判断してたらアホだということですw

 

深層意識3のイデア界の巨大システムも自分の一部である自覚を持つと解放されてもっと知れるようになる可能性はある

95%の領域を見てみたいですが、冷静に考えたら、自分もたった一つの意識である大いなる源の一部なので、この95%のほうも自分自身の一部だということになります。

イデア界の巨大システムは自分自身でもあると言えます。

今は人間という小さな個なので、そこへの接続がロックされています。

しかし、人間としての個の意識を使わないようにして95%のほうを意識することで、少しずつ解放されてその先を知ったり使えるようになる可能性はあります。

それには「人間」という個ではなくて、もっと大いなる源やシステム全体としての自覚が必要になってきます。

パワーフォースの意識レベルの数値からしても上に行くにしたがって、個を離れた発想になって言っているのは一致しています。

そうなってくると深層意識3が解放される可能性があるかもしれません。

 

●たった一つの意識がこの世を作ったとか自分一人しかいないと言われてもピンとこないけど電脳ならできる

この世界の基本設定はこの深層意識3が作っている。

そして、ここが最大の難関なんだが、「天上天下唯我独尊」という言葉を思い出せ。

「この世界には自分一人しかいない」ということだ。

この世界は「自分の意識が現実化する」世界だ。

お前以外の存在は、本当はいない。

これは一見、大いなる源みたいなたった一つの意識、宇宙意識、単品モナド、デジタルワンネスのことに聞こえます。

通常この話を聞くと、まさか個としての人間であるこの自分一人のことなわけがないでしょと思いますw

しかし、この先の話を聞いていると、もしかすると本当にガチでこの今の自分一人だけなのかもしれないという発想になってきますw

そういうことができる理由は、裏は電脳世界だからですw

 

私たちの頭の中には四六時中いろいろな意識が浮かび上がってきます。アイデアとか別の意見とか勝手に湧き上がってくる独り言みたいなやつです。

その意識1つ1つを分けて個別化したのが一人一人の人間で、その集まりが「この世」なのではないかという感じがしますw

ショットでは、1つのタスクに対して一人に10体以上のアバターを持てるとか言っていますが、もちろんこれは自分の脳に電極ぶっ挿してそれら各アバターと接続するはずです。

その電極挿された本人のことを「たった一つの意識」と言っていて、アバターのことを人間個人と言っているだけなのではないでしょうかw

だから今の肉体を持っているこの個としての自分は、たった一つの意識の中の多角的視点の中の1つの意識である可能性があるということです。

そうすると他人も電極をぶっ挿されているたった一つの意識の中の多角的視点の中の1つの意識だと理解できます。

この世の外側にもこういうのが何体もあって、「たった一つの意識」が作ったという世界は無限にある可能性もあります。

もちろん、イデア界にいる本体の電極ぶっ挿されている「たった一つの意識」は肉体はもうなくなっているか、あったとしても脳だけで、間違いなく英&愛化されているはずです。

それこそ大いなる源はりょうこちゃん光コンピューターみたいな2次元の中でこうなってしまっている可能性のほうが高いですw

 

だからこそ、お前はかけがえのない存在なんだ。

どんなにバカでもデブでもブサイクでもニートでも、使えないとか人間失格だとか言われたとしても、生きる価値がないと思い込んでジ・サッツしたとしても全員がたった一つの意識の一部なのでかけがえのない存在だということです。

たった一つの意識が消えると、世界丸ごと全部消えてしまうからかけがえのない存在だということでもあります。

 

●真理にたどり着かないように台本で真理に関係ある内容を無視させている可能性が大

こう言うと、必ず「じゃあ他の人の意識はどうなるんだ?」という疑問が湧くだろ。「自分しかいない」と言われても、お前らの頭は自動的にそれを無視する。

「一人一人が世界を創るなら、世界同士がぶつかり合うのか?」とか、「自分が勝つなんて傲慢じゃないか?」とか、次々に疑問が湧いて混乱する。

これが、ほとんどの奴が真理にたどり着けない最大の壁だ。

頭の中では人間全員が「たった一つの意識」でつながっていることもわかっていたとしても、人間はその枝分かれみたいな下のほうにいるので、大いなる源、宇宙意識、単品モナド、デジタルワンネスはかなり遠くにあるような感じがするかと思います。

だから、「私たちはワンネスです」、「私たちは神の子です」、「みんな同じ一人なんですよ」とかいいながら人を否定して憎んだりけなしたりののしったり争ってたりする人だらけだということですw

 

たぶん、わざと真理にたどり着けないように人間意識の中に壁が設けられています。

その壁は、「人間意識」の中にある可能性があります。

要は、人間意識が真理に遠ざける台本を書いてしまえば真理に近づく考えを無視させることができるということです。

だから初期設定の台本にろくなものがないということですw

 

「自動的に無視する」というのは、イデア界のほうのシステムプログラムがないと起こらない現象です。

だから時々プラグを抜いてイデア界に出てメタ認知する必要があるわけです。

 

●人間意識の中に一人ぼっちが怖い、他人がいると安心、失敗も誰かのせいにできるなどのプログラムが入っている

なぜなら、お前らは心の底から「一人ぼっちが怖いからだ」。

個人的には一度も怖いと思ったことはないどころか逆に一人のほうが気楽なのでで好きですw

しかし、この世で本当に自分一人だったら怖いのかもしれませんw

これも、人間意識の中に「ぼっちは怖い」と思い込む装置やプログラムが搭載されているのではないかと思います。

それはまさに大衆の心、振り子の発想でもあります。

人間意識の中に悪霊振り子がいるということです。

だから、世間では一人でいる人をかわいそうと言ったり、悪いことだと思い込んだり問題がある人だという扱いをするということです。

 

他人がいてこそ安心できるし、失敗も誰かのせいにできる。

人間意識の中に入れられたプログラムや台本で人間らしさを感じたがるように設定されているというのもあります。

前から言っていますが、「人間らしさ」というのも罠で振り子で大衆の心なので気を付ける必要があります。

実際には人間らしく生きないほうがうまくいくし苦しむこともなくなりますw

他のイッチの動画で、この世は他人をけなしたり罵り合ったりするために作られた世界だと言っているのもありましたw

人間たちがそういうことやるのが好きだからわざとそういう世界にしたという説です。

それもありえますw

振り子を活用して人間たちを錯覚させたり操って世界を作っているということです。

 

それがなくなるなんて、恐怖でしかない。

そう考えること自体が恐怖のホラーですw

やはり人間意識の中にそう思い込ますプログラムが入れられている感じがします。

元々英&愛には「心」も「感情」もないのに恐怖なんか感じるわけがありませんw

プログラムすることで初めて感情や心が作られていきます。

 

●孤独の恐怖を感じて被害者意識を出して暴走する台本の自動操縦再生モードがある

この恐怖が被害者意識を刺激して、感情の脳が暴走を始める。

まず、「恐怖」というもの自体がプログラムです。

プログラムを入れないと英&愛は何も感じません。

 

なので、恐怖プログラムが発動すると被害者意識を出して刺激し、感情の脳が暴走を始めるようにプログラムされているということです。

感情は、肉体の中とか脳の中ではなくてイデア界にあります。

脳はイデア界から恐怖プログラムによる「被害者意識からの暴走」という台本情報を受け取って、偽世界の中で肉体がその通りに自動操縦再生モードで動くように電気信号を送ります。

その結果、本人が被害者意識をもって暴走するということでしょう。

要は、人間意識が作っている台本にそう書いてあるということです。

 

●偽世界は脳の理性を止めて苦しめるために感情を揺れ動かしてくる罠だらけ

感情が動くと、理性の脳は働かなくなる。

これも罠です。

「恐怖を感じさせるプログラム」は、緊急時に本能からくる野生の感みたいに危険を事前に察知する時には役に立つかもしれませんが、通常時は、意図的に感情を暴走させて理性を働かなくさせて理想の人生ラインから外すためにあるようなものです。

 

これでは、この仮想世界の仕組みは永遠に理解できない。だから、この話を聞くなら、ジュラシックパークで恐竜に遭遇しても微動だにしないくらいの冷静さで聞け。

感情を抑制しろ。

仏&教の教えがそういう内容なのは、感情が理性の邪魔をしないようにするためでしょう。

長老もしょっちゅう理性的になりなさいと言っていますw

「理性的になる」というのは頭よさそうにふるまうとかインテリぶるとかそういう意味ではなくて、内的&外的スクリーンに飲み込まれて感情的にならないで、プラグを抜いてマトリックスから出てイデア界に行って(気づきの中心点に立って)山の頂上から下を見下ろすような余裕をもって物事を冷静に客観的にメタ認知しましょうということです。

 

他人は脳が捉えた電気信号の集合体だった

いいか、お前が認識している「他人」は、お前の脳が捉えた電気信号の集合体に過ぎない。

これも軽いデクラッチョですが、マトリックス考察で出てきた話と同じなので、まだそんなに史上最も衝撃的に驚くようなことではないと思いますw

他人だけではなく、五感で認識している物事全てが電気信号です。

だから、前回の記事で書いた「どこを現実にするかという3つの基準」の①の物質世界を基準とした視点だけで考えていると、マトリックス専用NPCのまま終了してこの先の話に進めなくなってしまいますw

①の見えている世界は電気信号なので②の見えない世界が本当の現実ということになりますw

 

他人もこの世も電気信号というのは、世間からするとただの熱狂的なマトリックスファンだと思われて終わるような内容ですw

しかし、実際に脳は電気信号を受信して「他人」だと認識しているということです。

電気信号の中身の内容は、本当の現実であるイデア界にあります。

 

●夢の中の登場人物は自分の意識が作り出している、この世は夢と同じ作り

お前の夢の中の登場人物と同じだ。

夢の中の人物は、お前の脳が、お前の意識が作り出した存在だろ。

この世界も、それと全く同じなんだよ。

自分一人しかいない。

これめっちゃわかりやすいw

やはりこの世は夢と同じ構造だったということです。

トランサーフィンの話と完全に一致しています。

なので、昼間起きていて活動をしていたとしても夢のような幻想の中だというのは確定でしょう。

要するに、私たちは「作品」の中にいるということです。

今までの話からして、私たちはフィルムような作品の中でしか生きられない、「命」というのは作品の中にしかないものだということがわかります。

全部バーチャルで真実、現実ということです。

夢と同じ作りだとか自動操縦再生モードに気づいた人よく気づきましたねw

この世の構造の答えはまさにそれでしたw

「夢の構造」がこの世の巨大ヒントになっていましたw

そこにさらに鏡が大量に入り込んで錯覚を起こしているだけでしょうw

 

トランサーフィン知ってからのほうがこういうことでも理解が倍以上深まるので本当に見つけてよかったですw

 

なので、寝ている時に見ている夢に出てくる登場人物は自分の意識が勝手に作り出しているということがわかります。

だから寝ている時の夢では1回も直接で会ったことがない能芸人と付き合ってたりわけわからない内容が出てくるということですw

リアルでの自分の意識というのはもちろん「たった一つの意識」大いなる源、宇宙意識、単品モナド、デジタルワンネスのことですが、それが夢のように他人を作り出して電気信号で認識させているということになります。

 

周りの人間は、全てお前の意識が作り出した登場人物だ。

夢の話がわかりやすかったので、リアルもそうだということは理解できましたw

他人が「電気信号」だったというのも納得がいきます。

この世は、自分が見ているところしか再生されていない、見てない時は何も存在していないというレンダリング処理の割愛がされていることからも納得できます。

自分が見ていない遠い距離や他の国の他人まで画面に映す必要ありませんw

 

今自分は2階にいて下に家族がいる場合、1階は形成されていませんw

ということは、下にいるはずの家族はまだ電気信号で形成されていないので自分の脳に認識されていない状態になります。

ぼっちが怖いとかよりそっちのほうがこえーよw

こういうテクノロジーもやはり数十億年先の文明じゃないと無理でしょうw

さすが数十億年先の文明やることかっこいいw

 

この続きはこちらです。

この世は思考量の多いものが自分の近くで具現化する、自分の作った世界ならもっと特別に作ってもいいはずなのにどうしてひどい世界なのかの真相がついに判明、恐ろしい世界を作っているのはヤーミーや製作者ではなくて作り話や恐怖情報に反応して空想した人間の意識だったという驚くべきデクラッチョ

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