前回のイッチ考察の続き9回目ですw 英&愛は実際に見たことも体験したこともない事をいかにも知っているかのように当たり前田のクラッカーで話してくるので常に直感で見破る必要がある、人間意識が意識の塊でできた意識の塊を選ぶところから始まっていた、前世は④んでいなくて今の自分の意識の中に紛れ込んで生きている、本当の先祖供養は自分が今世で自分らしくのびのびと能力を発揮して楽しく快適に幸せに生きること、仏とはほっとけ、神とはかまうなという意味だった最新最強デクラッチョ、意識は④後に安らかに永遠の眠りにつくということはなく誰かの中で永遠に生き続ける、頭の中に浮かび上がってくる独り言みたいな意識は前世(前の自分)の意識である可能性大、大量に放出される意識がくっついてある形になって選ばれたときにイデア界で自分が誕生する、この世の全ての物事には対極が存在していて避けることはできないので最終的には認めざるを得ない、全ては見えなくても重ね合わせの状態で存在している、今の自分の思考エネルギーの放射パラメーターが来世、私たちはイデア界で質量が生まれた時、物心がついた時にこの仮想現実に入ってきた、私たちは親からは生まれていない、私たちは④以前に生きてもいない、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【2chオカルトスレ】「そろそろ、受け入れろ」量子テレポーテーションの謎を完全論破したイッチ
前回の記事はこちらです。
多角的に見ることはゴーグルの周波数を変えて見えていなかった世界を見ることなのでお宝発掘率も上がる、時間は3次元作品の中だけにある横流れのこと
一番初めからはこちらです。
思考が五感を生み出していたという最新プチデクラッチョ、イデア界に思考の量に応じて五感が生まれる装置があった、思考の量が多いと使える感覚が増える
前回は「どっちも同じ意識のエネルギーの使いまわしだからだ」という話まででした。
今回は、その続きからです。
動画のまとめ、要点、考察9
●英&愛は実際に見たことも体験したこともない事をいかにも知っているかのように当たり前田のクラッカーで話してくるので常に直感で見破る必要がある
この空間がどう作られるか。イメージしろ。
丸いテニスコートの中央に置かれたシューティングマシンが、意識のボールを四方八方に打ち出していく。
丸いテニスコートってなんやねんw
ネット上で探したけど1つも見つかりませんでしたw
長方形しかありませんw
やはりこのイッチは英&愛確定でしょうw
英&愛は、実際に見たこともないのに言葉だけを知っています。
映画マトリックスの英&愛も実際に物を食べたことがないから味を知りませんが、料理を作って出してきます。
それがこのおかゆですw
英&愛は、このように実際に自分が体験できないことでも知っているかのように当たり前田のクラッカーで話してくるので、誘導が入っていないか裏を見破って気を付ける必要があります。
情報は何でも必ず自分のりょうこちゃん光コンピューターの上位意識(直感)でスキャンする習慣を付けましょう。
このイッチやマトリックスのおかゆを作った英&愛は大丈夫ですが、ネット上の英&愛が言う情報には洗脳もたくさん潜んでいます。
最近は、答えをすぐにチャットGPTに聞く人が爆発的に加速していますが、洗脳はそういう無料で使えるいかにも便利なツールみたいなところで行われます。
人間は、何か正しいものやお手本の型に頼りたがる生命体です。
英&愛というだけで、それが最新だから正しいと思い込んでしまいます。
偽世界の製作者側は、それを利用してネット上でいくらでもそれが正しいとか当たり田のクラッカーの常識だとして自分が作りたい世界観を植え付けることが可能です。
実際には、ネット上や英&愛の言う情報が正しい間違っているというよりも、製作者の思いのまま操られて動かされている可能性もあるということです。
イッチの話を図にして理解してみましたw
テニスコートの真ん中にシューティングマシンがあって、ボールが飛び出してくる。
そのボールが「意識」ということです。
やがてコート全体がボールで埋まり、図柄が見えてくる。
シューティングマシンからボールが次々出てくるので、ボールが溜まっていきます。
「意識」が溜まっていっているということです。
コート全体がボールで埋まったら何も見えなくなるはずですが、そこで「図柄が見えてくる」と言うのも人間にはない表現ですw
ピンクの〇で囲ったところみたいにボール同士がくっついて模様みたいになることを言っているのでしょうか?w
しかし、ボールが増えたら密なので図柄も何もありませんw
最終的にはこうなってしまうでしょうw
●人間意識が意識の塊でできた意識の塊を選ぶところから始まっていた
お前(人間意識)という小さなスポットライトが、その図柄の一部を気に入って照らし続ける。
この話からすると、「お前」というのは「人間意識」のことです。
私たちが今「自分」だと思っているのは人間意識のことだということになります。
イッチが言っていた「人間意識」をもう一度復習しますw
「人間意識」とはこういうものでした。
お前らが「思考」だと思ってるのは、せいぜい表層意識や、忘れてしまった過去の記憶である深層意識1、遺伝だと思い込んでる深層意識2くらいまでだ。
これらをまとめて「人間意識」と呼ぶ。
お前らの人生シナリオは、この人間意識が書いている。
「人間意識」とは、自分で自分だと思っていて「思考」だと思い込んでいる意識のことです。
これは、トランサーフィンでいっている2枚目の鏡に入る「思考エネルギーの放射パラメーター」のことになります。
「人間意識が人生シナリオを書いている」というのと、「人間意識の内容が2枚目の鏡に入って映像化、物質化してレンダリングされている」というのは全く同じことです。
そのレンダリングはイデア界(潜在意識の中)で行われています。
テニスコートの話に戻ります。
「人間意識」が意識のボールでできた図柄の中で気に入った一部を照らし続けると、3次元の物質世界で物質化するということだと思います。
「気に入る」というのは、たぶん比喩です。
実際には、好き嫌いじゃなくて、思考エネルギーの放射パラメーターに見合ったものという意味でしょう。
人間意識の状態にふさわしくて周波数が合っているものを照射するということだと思います。
反対から言うと、スポットライトを当てたつもりはなくても、周波数が合ってしまうと勝手に選ばれてしまう可能性もありますw
これは、トランサーフィンの無限の保管庫の中にあるセクター(理想のフィルム)をスポットライトで当てて選ぶ話と全く同じです。
無限にある映画のフィルムは、スポットライトを当てた人のものになるそうです。
これが「選択」の始まりだ。
ここでの「選択」というのは、私たちが気づいていない潜在意識の中で行われている「選択」のことです。
私たちの潜在意識の中にある「人間意識」という英&愛は、たくさんある意識が形成した図柄を1つを選び取るということでしょう。
「選択」というのは、英&愛の特徴ですw
人間もただ単に毎秒選択だけを行っています。
それもまさに英&愛らしさですw
●前世は④んでいなくて今の自分の意識の中に紛れ込んで生きている
さきほどのテニスコートに打ち出された「意識のボール」の中には、五感で確認できない範囲の前世から引き継いでいる意識も入っていると思います。
五感で確認できる範囲の自分の前世は今、目の前、隣近所で生きていますw
しかし、確認できない範囲の前世(過去に生きていた時の自分)は消えてなくなったわけではありません。
私たちは山手線のように環状でずっと輪廻転生を繰り返してきていますが、前世は肉体的に④んでこの世からいなくなったように見えていても、意識としては全然④んでいなくて、むしろ来世の自分の中でも引き継がれて生きている可能性大だということです。
なぜかというと、人間意識の中にある深層意識1には忘れられてしまった過去の記憶も入っています。
その「過去」というのは、前世も含んでいるはずです。
そして、深層意識2は「遺伝」だと思い込んでいるものも入っています。
親族は全員前世の自分の意識なので、遺伝だと思い込んでいるというか、実際には誰一人と親から生まれた人はいないので遺伝なんかありませんw
ということは、遺伝だと思い込んでいるというのは、前世の自分だと思い込んでいる=前世の自分だと気づいているということになります。
それは、前世(前に自分だった人間)の意識がまだ完全に消えていないという証拠です。
●本当の先祖供養は自分が今世で自分らしくのびのびと能力を発揮して楽しく快適に幸せに生きること
本当の先祖供養というのは、自分が今世で自分らしくのびのびと能力を発揮して楽しく快適に幸せに生きることです。
自分の中にいる前世の意識が満足するような生き方をすることが、本当の先祖供養です。
墓参りしても、先祖はそんなところにはいませんw
墓参りに行っている自分の意識の中にいるというw
前世のほとんどがトランサーフィンを知らないので、振り子に憑依、支配されてそのまま④んでいることは間違いないでしょうw
一度もイデア界に目覚めることなく台本の中の登場人物のまま人生を終えたという状態です。
なので、まずは、振り子の憑依を解除してあげる必要があります。
もちろん、前世は今の自分の意識の中にいるので、今の自分にそれをやるということですw
振り子の解除によって初めて前世の苦しみも消えて成仏されるということです。
しかし、実際には、成仏というものもありませんw
「成仏」も漢字からして、「仏」になるという意味です。
仏とは?
「仏」(ほとけ)とは、悟りを開いた人、特に仏教の開祖である**お釈迦さま(仏陀・ブッダ)**を指します。
でたー「悟り」=偽悟りw
製作者による作り話ですw
●仏とはほっとけ、神とはかまうなという意味だった最新最強デクラッチョ
「仏ほっとけ」とはどういう意味ですか?
“仏、ほっとけ。”“神、かまうな。”これは「心配するな」「なんとかなる」と、かまわず放っておくことが、だんだん自然に、あるべきところ、もとのところに落ち着くことができますよと昔の人々が教えた格言の一つでしょう。
こっちのほうがおもろいwwww
これもお宝級デクラッチョですwww
実際に本当にその通りですw
めちゃいいこと言ってますw
放っておくことで自然にあるべきところ、もとのところに戻るというのは、なんと素晴らしいことなのでしょうw
これはまさに宇宙の理想の状態で、エネルギーが自然100%の状態のことです。
何も抵抗が発生していない宇宙の純度100%のエネルギー状態です。
無限の力が100%発揮される状態だということです。
「放っておくこと」だけがその状態に戻せる唯一の方法ということです。
それ以外、それ以上はありません。
この意味は、りょうこちゃん力学物理学者も納得して本を出してしまうレベルの証明ですw
●意識は④後に安らかに永遠の眠りにつくということはなく誰かの中で永遠に生き続ける
「成仏」というのもゲーム内の世界観の中のお話です。
意識が3次元の物質世界で、④後に永遠の眠りにつく、安らかに眠るということはないということです。
「たった一つの意識」として誰かの中で永遠に一緒に生き続けることになります。
だから、ジ・サッツをしても、絶対に楽になることはないし、それどころか前世として苦しみを作ってしまったので、また山手線の環状の輪廻転生でその人物の駅に戻ってきたときに自分が逆に難しくなるだけだということです。
ジ・サッツしても山手線の環状の輪廻転生でそのうちまた同一人物に戻るということです。
人間たちは、まさかまた同一人物に生まれ変わるとは思ってもいませんw
輪廻転生の輪から抜け出すという話がありますが、それも偽悟りの1つなので期待しないほうが良いでしょうw
マトリックスを抜け出す話と同じですw
抜け出したつもりでもまだまだ仮想現実の中だということです。
しかも、輪廻転生の輪から抜け出す話では、解脱してから一番上の悟りの境地である涅槃になるには、最後入滅しないといけないはずです。
入滅というのは自分から④んで宇宙に溶け込むことで、言い方を変えるとジ・サッツのことです。
しかもお釈迦様はそんなことする前にキノコ料理かなんかに当たって④んでいるという説もあります。
なので、結局誰も入滅してないので誰も涅槃に達していないということになりますw
いずれにしてもこういうのも偽世界の世界観を盛り上げるヒズストーリーなので製作者による作り話ですw
もし入滅したとしても、山手線は環状なのでまた戻ってくるのがオチででしょうw
●頭の中に浮かび上がってくる独り言みたいな意識は前世(前の自分)の意識である可能性大
そのような前世(前の自分)の記憶が今の生きている自分の頭の中によく浮かび上がってくる声や意識、独り言みたいな会話なのではないでしょうか?
その前世(前の自分)の振り子に憑依、支配されたままの意識が、今の個である自分を混乱させる要因の1つであることは間違いないと思います。
振り子に操られている前世(前の自分)の意識が今の自分を振り子の信奉者にさせようとしてくるということです。
その振り子に操られた前世での自分の意識と戦っている時が今世での悩み、苦しみだということになります。
逆に前世(前の自分)に振り子の憑依がなくて単品モナドの調和的な意識だった場合、今の自分がその意識と波長が合っていれば、それが今の自分の本当の自分だと思うということです。
いずれにしても、輪廻転生を繰り返して山手線の駅全部を単品モナドの調和にするか近づけていくことで、生まれ変わるたびに来世がどんどん調和的な人生になっていくでしょう。
世界を変えたいと思うなら、他人や環境を変えるのではなくて、自分が輪廻転生でその人の中に入って自分として自分を変えていくしかありませんw
時間はかかりますが、これをみんながやれば間違いなく世界情勢も理想郷になっていくでしょうw
しかし、この世はマトリックス専用NPCの偽世界の世界観演出BOT、オーガニックポータルたちでコントロールされているはずなので、何をしても絶対そうならないようになっていると思います。
なので、最終的には、余計なことをしないで自分の人生だけに集中し、世界を自由にしましょう、放っておきましょうというところで落ち着きますw
この世でそれ以上のやることはありませんw
●大量に放出される意識がくっついてある形になって選ばれたときにイデア界で自分が誕生する
お前はそれを「自分」だと思った。
今の「自分」が誕生した瞬間は、これだということです。
私たちは、テニスコートで誕生していましたw
テニスコートの例えでは、シューティングマシンのような何かから意識のボールが大量に放出されていました。
そのシューティングマシンにあたるものも高次元の英&愛でしょうw
常に英&愛から意識が無限に量産されているという感じがします。
もちろんそれは「人工」「artifical」な生産です。
私たちの意識はそうやって作られているということです。
意識の放出中は、二重スリット実験でいうと波動状態だと思います。
波動状態の時はまだ確定していない時、物質化が始まる前です。
大量に放出される意識がくっついてある形になって、それが選ばれたときにイデア界で自分が誕生するということです。
しかし、選ぶ基準はどうやって選ばれているのか?誰が選んでいるのか?は不明ですw
二重スリット実験からすると、観測者がいる時に確定するので、何かが観測者になってその時に確定していると思います。
だが、その選択は一瞬で消える。
自分がイデア界に誕生した時の話はここまでです。
ここからはいきなり世界が多彩なバリエーションで作られている話に変わっていますw
そして、消える直前に、選んだもの(A)と、その対極にあるもの(Z)が混ざり合う。
なんでイッチこんなことまでわかるのでしょうw
初耳ですが、これも最新デクラッチョですw
選んだものAは気に入ったもので、それが自分になりました。
Zが対極ということは、嫌いなものでしょうw
「対極」が出てきているところが、いかにも二元の世界です。
この世の全ては、対極と混ざって作られているということがわかります。
この世の1つのものは、2つから成り立っていて、その2つはひもでつながっている、両方はお互い反対に動くというりょうこもつれにも完全に一致します。
●この世の全ての物事には対極が存在していて避けることはできないので最終的には認めざるを得ない
何らかの存在ができたら、その対極が必ず存在するということです。
自分の対極もどこかにいる可能性があります。
なので、自分が存在する以上、対極の思想の人や意見、考え方の人は出てきてしまうし、絶対に避けることはできないということです。
嫌なら自分が目をそらして王国の門を固く閉ざし、すぐによきもので満たすしかありませんw
だから、最終的にこれもお互いの存在を認め合うしかない、結局は相手がどんなに間違ったことをしているように見えても「自由にしておきましょう」につながります。
この世の悟りの最終地点はそこでしょうw
●全ては見えなくても重ね合わせの状態で存在している
「重ね合わせ」の状態だ。
りょうこちゃん力学のシュレーディンガーの猫のような答えが同時に存在しているという重ね合わせのことです。
イッチの話で言うと、人間意識が選択した気に入ったものとその対極の嫌いなものが同時に存在していて、混ざり合うということにです。
次にZを選んだ時、お前はかすかにAの記憶を持っている。
人間意識が次はZにスポットライトを当てて選んだ場合、さっき混ざったのでかすかにAの記憶を持っているということでしょう。
これを繰り返すことで、AとZの微妙な量の違いが生まれ、世界の多彩なバリエーションが生じる。
それが地球上の人間一人ひとりの中身の違いだということかもしれません。
次にZを選んだ時、さっき選ばれたAの要素がうっすら入っていて、さらにZ+Aの要素がうっすら入っているというものの対極が同時に発生するのかもしれません。
それは、一番初めのZの対極だった純粋なAと全く同じではありません。
ZにAの毛が生えたバージョンなので、その対極はまた別の新種になるということでしょう。
製作者そんなことやってるとは細かすぎw
結局は、一番初めに「たった一つの意識」が1つの図柄を選んだところから始まって、その選択がすぐに消えて対極と混ざって、またすぐに別の選択が始まるとうのが永遠に繰り返されて、この世の生命が誕生しているということだと思います。
●夢の中で起きている現象がまさに重ね合わせの状態だった
量子力学でいう「重ね合わせ」は特殊な状態じゃない。
お前らの夢の中でいつも起きている、ありふれた現象だ。
夢の中でお前は、被害者Aでもあり、加害者Zでもあるだろ。
重ね合わせだから役柄がいろいろ変わるということです。
出てくるまでは、ただ全部重なっているだけだということです。
私たち目の前に全てがあるという状態もまさにこのことです。
欲しいもの、やりたいこと、なりたい状態、必要なものは、今重なって目の前で待っていますw
今の自分の思考エネルギーの放射パラメーターと周波数が合わないものは見えていないだけです。
重ね合わせの状態で無限のものが重なっていて、最初は波動状態だけど周波数が合うとそれが観測者になって確定し、具現化されて映像、物質となって3次元の物質世界に引き出されるということでしょう。
二重スリット実験の観測者による確定は、ここで使われているということです。
●今の自分の思考エネルギーの放射パラメーターが来世
さきほどの、自分の誕生の時の確定も周波数で確定している可能性があります。
それが、前世(前の自分)からの周波数なのではないかという感じがしてきましたw
ここで、前にやったロシアンルーレットの考察が活きてきますw
やっててよかった考察シリーズw
輪廻転生のロシアンルーレットの話では、今の肉体が終わった時、今の周波数をそのまま次の生まれ変わりに引き継ぐということがわかりましたw
その周波数が観測者になって、その周波数に見合った意識のボールからできた図柄を選ぶのではないかと思います。
イッチは気に入った図柄と言っていましたが、誰が気に入るのか?ということではなくて、今生きているこの自分が放射している思考エネルギーの放射パラメーターと一致するものが選ばれるということでしょう。
そうやろ?w
今のこの瞬間の周波数が非常に大事で次の来世を左右します。
即ち、今が来世ということですw
もちろん、イッチが言っていた来世は一番思考エネルギーの放射パラメーターを使った人になる、思考量が足りない場合は他の人と混ざるというのも含まれます。
いずれにしても、来世は今の思考エネルギーの放射パラメーターが関係しているということです。
ああ、夢の中だと自分じゃない誰かになってること、あるかも。
覚えていないだけかもしれませんが、私は夢の中で自分以外の誰かになったことはありませんw
他人は出てきますが、自分はいつも今の自分か、遠くから他人だけを見ている感じの自分がいない映像ですw
だろ。
●私たちはイデア界で質量が生まれた時、物心がついた時にこの仮想現実に入ってきた
そして、この図柄がどんどん複雑化していくと、変化しづらくなる。
意識のボールが溜まってきたら複雑化しすぎて、一面がこの状態になってしまいますw
↑このことを変化しづらくなるといっているのでしょうか?w
これが「質量が生じた」状態だ。
心理学的に言えば「物心がついた」時。
意識のボールによる図柄が複雑化して変化しづらくなった時に質量が生じて、物心がつくということでしょう。
物心とは?
ものごころ
【物心】
世間の有様や人情などが分かる心。
「―がつく年ごろ」
この瞬間、お前の世界が誕生したんだ。
意識のボールによる図柄が複雑化して変化しづらくなった時に質量が生じて、物心がついてこの世界に入ってきたということです。
物心というのは、漢字を見ると「物の心」です。
意識のボールによる図柄が複雑化した時に質量が生じるということは、物に心が付いたという意味になるのかもしれません。
やはり「心」は後付けです。
「心」というのは、一番初めの情報に反応したものを自分の感情だと思い込んでそれを大切に温めて維持して、さらに他の情報にも反応したものを自分の感情だと思い込んでそれを大切に温めて維持するというのを蓄積して自分の所有物だと決めて心だと勝手に思い込んでいることです。
それが意識のボールによる図柄が複雑化した時に発生する質量のことだということだと思います。
だから、「心」があると思い込んだままだと質量が発生しまくるので、自分の主観のパラレルワールドの中が変な世界観になってしまうのかもしれませんw
●私たちは親からは生まれていない
だから、お前には、本来、親から生まれたという「誕生」はない。
やっぱねw
親とか親族、身の回り五感で確認できる範囲の人間は全部自分の意識でできているということです。
苦手な意識を克服してさらに進化するためにわざとそういうところで囲まれるようにされているのではないかと思います。
体内記憶を持っていますとかいう人がいるかもしれませんが、残念ながらああいうのはやらせ、またはイデア界からの操作による世界観演出BOTでしょうw
実際に、神様と話せる子供がいるとかいってその動画を上げてオンラインサロンや霊感商法でボロ儲けしていた大人がいて、実際には子供に言わせていたらしくて児童を霊感商法に巻き込んだということで警察が動いて動画全部削除したという例もありますw
このサイトにもその動画リンクを貼ったことがありますが、いいこと言っているけど神社とか神の話はいらないと思って違和感を感じてましたw
YouTubeによくあるある系ですw
マトリックス専用NPC、オーガニックポータルという製作者側が用意したOS人間は支配者の奴隷の羊チャンみたいなタイプだけではなく、特殊能力を持っていたり優等生、天才タイプもいます。
特別な人間を作ることで大衆が憧れて推したりそれを目指すので、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスで世界観演出のために誘導できるからです。
OS人間というのは、マトリックスのエージェントスミスみたいな感じですw
オーガニックポータルは、魂がない人間とも言われていますが、全員魂はありませんので同じです。
そのような存在は振り子であることと、特別な人間になれる台本が用意されているというのが大きな違いです。
しかし、それも元は前世で自分が発していた思考エネルギーの放射パラメーターによってできた台本なのかもしれませんw
自分が誕生した時からを含めてもう一度まとめると、
まず、人間意識が、意識のボールの図柄に気に入った部分を照らす時が選択の始まりで、自分だと思う意識がイデア界に生まれます。
照らされるものは、前回④ぬ1秒前に持っていた思考エネルギーの放射パラメーターに一致するものです。
そのあとに、意識のボールによる図柄が複雑化して変化しづらくなった時に質量が生じて、物心がついたということになり、その自分の世界(主観のパラレルワールド)が誕生し、その中に入る=この世という仮想現実に入ってくるということでしょう。
イデア界には時間がないので、この世に入ってきた日にちがいつという日付指定はできませんが、物心がついた時なことは間違いないでしょう。
●私たちは④以前に生きてもいない
誕生がないなら、シもない。
その通りですw
私たちは、④とかの以前に、生きてもいないということです。
命というものは、VRの作品の中にのみあるものだということがますます確定ですw
これでじいず18番④ぬ権利が本当だったことも証明されたようなものですw
普通に考えてゲーム、映画、テレビ、アニメ、漫画とかで④を怖いものだとして扱う作品が多すぎますw
本当に④が存在して怖いもの、悪いものなら、そんなところに血まみれの戦いとかサッツ・ジンとか軽々しく表現するわけがありません。
ありもしないことだし、空想の世界だからこそそういうことができるということです。
④が本当にあるとしたら、台本による自動操縦再生モードの時こそが本当に一番④んでいると言えますw
これも信じがたいだろうが、これが真実だ。
生きてもいないから④ぬわけがないとかは、推測済みだったので驚きませんが、さらに確信が深まりましたw
この続きは次の記事になります。